韓国歴代視聴率No.1! (※ケーブルテレビ)百想芸術大賞他、多数受賞! !
数々の記録を塗り替え、社会現象を巻き起こした超話題作!
「雲が描いた月明り」パク・ボゴム×「運勢ロマンス」リュ・ジュンヨルが恋のバトル! ?
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディ!
■韓国歴代視聴率No.1! コンテンツパワー指数ランキング第1位! ! アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作!
ケーブルテレビでは異例の最高視聴率18.8%を記録! ! 2015年、ケーブルテレビでは異例のヒットと言われた「ミセン-未生-」の視聴率をはるかに超え、いまだ記録は破られていない。
また、中国での再生回数が2億回を突破するなど、韓国のみならずアジア各国でも人気を博し、日本でも大旋風を巻き起こす!
■「雲が描いた月明り」パク・ボゴム、「運勢ロマンス」リュ・ジュンヨルなど今をときめく若手実力派俳優たちが夢の競演! !
本作は「応答せよ」シリーズの第3弾! 若手スターの登竜門ドラマとしても有名で、第1作目「応答せよ1997」では、主演のソ・イングクが出演を機に人気ドラマに引っ張りだこのスター俳優にのし上がった。
本作でもパク・ボゴムが、時代劇「雲が描いた月明り」の主演に抜擢、リュ・ジュンヨルも「運勢ロマンス」でヒロインの相手役を務めるなど、出演俳優たちの勢いが止まらない! !
■ヒロインと結婚するのは誰?最後まで見逃せないラブコメディ!
ヘリ(Girl's Day)演じるドクソンの結婚相手は誰?と予想しながら綴られていくラブストーリー!
タイプが異なる男性たちとのロマンスが展開されていく中で、シリーズ恒例の“未来の旦那さま探し"がネット上で話題沸騰!
度々出てくる現代のドクソンが過去を振り返るシーンでも、恋の行方に想像が膨らむヒントが散りばめられており、見どころになっている。
青春時代の淡い恋心から大人の恋愛、結婚までの道のりをコミカルに描きながらも、時に涙ありと観るものを惹きつける要素満載!
ヘリの笑いを誘う体当たりの演技も必見!
■家族の大切さを再確認できる、心温まるストーリー!
現代社会で希薄になりつつある人とのつながり、温かさをたっぷり描いた本作。
家族同士、ご近所同士が助け合いながら生きていく姿に、幅広い世代の共感を獲得!
リアリティーを追求し、その時代に流行したファッションや音楽など、日本の視聴者もなぜか懐かしく感じてしまうストーリー。
人の心はいつでもアナログだということを気づかせてくれる名作!
※本商品は韓国で放送された全20話を全42回に再編集した日本編集版です
第1回~第14回
【ストーリー】
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
第1回~第14回収録
【キャスト】
ヘリ[Girl's Day] (ドクソン 役)「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」「タンタラ~キミを感じてる」
パク・ボゴム( テク役)「雲が描いた月明り」「君を憶えてる」
リュ・ジュンヨル( ジョンファン役)「運勢ロマンス」『グローリーデイ』
コ・ギョンピョ(ソヌ 役)「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中! ~ 」「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」
【スタッフ】
演出シン・ウォンホ「応答せよ1994」「応答せよ1997」
脚本:イ・ウジョン「応答せよ1994」「応答せよ1997」
【初回限定特典】
「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」オリジナルフォトカード2枚
【特典】
ストーリーガイド
■製作:2015 韓国
■Disc枚数:7
■画面サイズ:LB ビスタ・サイズ
■収録時間:560分
(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。