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ONE OUTS 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 1999/6/18

4.5 5つ星のうち4.5 340個の評価

“優勝に必要な何かが足りない”その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (1999/6/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/6/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 218ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088757998
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088757995
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 340個の評価

著者について

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甲斐谷 忍
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1967年生まれ。1991年第42回手塚賞準入選。05年から『ヤングジャンプ』で『LIAR GAME』を連載中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「バカ正直」は騙されない!ライアーゲーム必勝心理学』(ISBN-10:4087814408)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
340グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AmazonにてKindle版を購入。高ポイント還元だった気がします。
内容も知らずに読みましたが面白かったです。野球というよりは駆け引きを重視した漫画でした。
ビジネスジャンプで連載されてたんですね。
2020年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
賭博で鍛え抜かれた精神力は、野球のプロをも凌駕する。
勝負に賭ける気持ちの強さが絶対的な勝利をもたらす。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリアス系のギャグというかなんというか。

主人公の行動がとにかくとんでもなく、相手チームを手玉に取り続けます。
導入部はそうでも無いですが、主人公が球団に入りはじめたあたりから面白くなっていく。
全巻読もうとすると長いので、後半は流石に飽きがきますが、それを考慮してもかなり笑えるしのめり込める作品かと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人の弱さ、強さ、改めて考えさせられる。とても面白い漫画です!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻久しぶりに読みました。面白いですね〜。文句なしに星5です。
物語は野球賭博を生業とする勝負師がプロ野球の舞台に!
って内容ですが今巻ではそこまで行きません。
が、主人公の天才、鬼才ぶりは一巻でも十分発揮されており読者としてしっかり「こいつどうやって倒すんや・・・」という気分にさせてくれます。
アカギ読んでる人はアカギの野球版って言えば一番イメージつくと思います。
主人公がどうやって敵を倒すかというより、アカギやヘルシングみたいに敵がどうやって主人公を倒すかっていう感じの漫画です。
2巻も久しぶりに読みたくなってきた〜。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月8日に日本でレビュー済み
ライアーゲームと同じ作者だったので、読むことにしました。

まだ最終巻まで読んでいませんが、
ライアーゲームの野球版です。

そういう意味では、甲斐谷忍氏の持ち味が発揮された作品だと思います。

ただ、野球をまともにやってきたわけではない主人公が頭脳でほとんど打たれないというのは
さすがに無理があるように感じてしまいます。

スポーツ漫画というよりは、頭脳戦を扱うにあたって野球を使った感じです。

ライアーゲームが好きなら、楽しめる作品だと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白い設定とテンポで野球を知らない人でも楽しめると思います。
続きが読みたいと思わせるハナシの流れが上手いです。
おすすめします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月5日に日本でレビュー済み
ライアーゲームから甲斐谷氏を知った読者は、この作品は最後まで読んでガッカリさせられないだろうかと、不安で手を出せない人も多いはず。
しかし、このワンナウツは、甲斐谷作品で唯一最後まで面白いので一読の価値はあります。持ち味の頭脳戦・心理戦のキレも遺憾無く発揮されています。

ただ一応、随所にガッカリポイントはあります。トラウマで封印されているが実は豪腕・強打者という痛いキャラ設定、チームメイトに「真のチームワークとは何か?」と三流塾講師みたいな講釈を垂れる主人公など、それなりに読むのをやめたくなるポイントはあります。
でも最後はいい終わり方でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート