モンスターハンター4G - 3DS
プラットフォーム : Nintendo 3DS |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 13.79 x 12.19 x 1.19 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2014/10/11
- ASIN : B00LSLNYBW
- 製造元リファレンス : 4976219056403
- Amazon 売れ筋ランキング: - 621位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
今、G級の冒険が始まる!!
『モンスターハンター4』の世界をさらに遊びつくす。
人気モンスターの復活や新モンスターの追加、高低差フィールドで繰り広げられる進化したアクションを体験せよ。
さらなる高みを目指すG級クエストやキャラバンとハンターに待ち受ける冒険など圧倒的ボリュームが加わったシリーズ最新作!!
『MH4G』初登場の新モンスターや亜種モンスター、さらにはダイミョウザザミ、モノブロスなど人気のモンスターが復活。高低差フィールドに対応した行動がハンター達に新たな刺激を与える。また、過酷で雄大な旧砂漠フィールドを追加し、再びハンターの挑戦を待ち受ける。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月3日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
手軽に購入できるため、アマゾンで購入しました。
2024年1月12日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
色々出ているが、私にはモンハンは4gが最高です😊
2014年11月5日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
まだまだハンターランクも低いので続けていくつもりですが
今作はなんかこれじゃない感が強いです
前作からある要素ですが
ジャンプはテンポ崩しはしますがまぁ良いかと
ギルドクエや発掘装備もまぁ妥協点
問題は狂竜ウイルス
前作まではそんなに出張った感じではなく
普通の狩りにちょっとした刺激を加えてくれる感程度でそれほど悪くなかったのですが
今作ではそれがメインといった感じ
途中からこのウイルスに対抗するアイテムを渡され
その使用を促さ
まだ私は到達してませんが最終的にはその対抗アイテムがなければ狩猟が困難になるとのこと
正直この対抗アイテム使用を促されている段階で
何でこんなの使わなきゃいけない感を感じていたのですが
アイテム使用必須の情報を見た今、やる気が削げています
さらに他の方も書いていますがモンスターの動きのランダム化
全てではなくいくつかの行動が
今までと違いランダムで変わっているように感じます
最初のうちは楽しかったのですが
続けてプレイしていると自分の攻めの形の安定しなさ加減に段々ストレスを感じてきます
私が求めていたのはP2Gのようなもの
モンスターの動きを研究し覚え、あらゆるアイテムを駆使して討伐
そして新たな装備を作成し上級クエへ挑み
そこで新たな動きを見せてくれるモンスターに驚き
また行動パターンを研究し覚え討伐する
そこでピタッとモンスターと自分の攻撃が噛み合ったとき
それが物凄く気持ちが良くその繰り返しが楽しくて良いんです
訳のわからない要素で難易度を上げ、使いたくないアイテムの使用を強制することでクリアを可能とさせる
そんなものに何の楽しみも感じられません
パターンゲーとよばれても良い
そのパターンを覚えてモンスターを対処出きるようになるまでが楽しく
かつ自信の進歩を感じられるというのが良かったのだから
それを壊すような作り方はしないでほしかった
メーカーとしては新たな要素を取り入れ
どんどん新規のユーザーを取り込んでいきたいというのはわかるのですが
現在のゲーム市場を考えると古参のユーザーを失望させる作りはしないでほしい
それこそ崩壊の第一歩となる
昔からのユーザーを大事にして欲しいそんな風に思います
追記
G級最終ランク開放まで進めましたが
動きが良くなり狩ってて楽しいと思えるモンスターもいました
しかし大半が苦痛でしかないのも事実
特に抗竜石の存在
とにかく効果が短くソロでは狂竜化の解除も難しいぐらい
これまでほとんどのモンスターをソロで狩るというのを最終目標に遊んできたのですが
極限状態のモンスターに関してはもはやクエを張る気すらうせています
意地でラスボスポジションのモンスターはソロ討伐しましたがここまでかなと
ソロでも複数でも遊ぶのが楽しいと思わせてくれるシリーズだったのに
作品が進むにつれて複数でのプレイを強いるような感じになってきていて本当に残念でなりません
さらには前作でもあった改造クエも当たり前のように出回っており
無駄にランクの高い人やガンナーで強モンスの高レベルギルクエを張っている人の集会所には
警戒をして入室しなければいけない有様
ほんとうにこんな感じでこのゲームプレイして何が楽しいのやら
そして前作と同じ様なクエをプレイできるようにしている開発者は何を考えているのやら
楽しかったモンハンはもう2度と戻って来ないのでしょうね
今作はなんかこれじゃない感が強いです
前作からある要素ですが
ジャンプはテンポ崩しはしますがまぁ良いかと
ギルドクエや発掘装備もまぁ妥協点
問題は狂竜ウイルス
前作まではそんなに出張った感じではなく
普通の狩りにちょっとした刺激を加えてくれる感程度でそれほど悪くなかったのですが
今作ではそれがメインといった感じ
途中からこのウイルスに対抗するアイテムを渡され
その使用を促さ
まだ私は到達してませんが最終的にはその対抗アイテムがなければ狩猟が困難になるとのこと
正直この対抗アイテム使用を促されている段階で
何でこんなの使わなきゃいけない感を感じていたのですが
アイテム使用必須の情報を見た今、やる気が削げています
さらに他の方も書いていますがモンスターの動きのランダム化
全てではなくいくつかの行動が
今までと違いランダムで変わっているように感じます
最初のうちは楽しかったのですが
続けてプレイしていると自分の攻めの形の安定しなさ加減に段々ストレスを感じてきます
私が求めていたのはP2Gのようなもの
モンスターの動きを研究し覚え、あらゆるアイテムを駆使して討伐
そして新たな装備を作成し上級クエへ挑み
そこで新たな動きを見せてくれるモンスターに驚き
また行動パターンを研究し覚え討伐する
そこでピタッとモンスターと自分の攻撃が噛み合ったとき
それが物凄く気持ちが良くその繰り返しが楽しくて良いんです
訳のわからない要素で難易度を上げ、使いたくないアイテムの使用を強制することでクリアを可能とさせる
そんなものに何の楽しみも感じられません
パターンゲーとよばれても良い
そのパターンを覚えてモンスターを対処出きるようになるまでが楽しく
かつ自信の進歩を感じられるというのが良かったのだから
それを壊すような作り方はしないでほしかった
メーカーとしては新たな要素を取り入れ
どんどん新規のユーザーを取り込んでいきたいというのはわかるのですが
現在のゲーム市場を考えると古参のユーザーを失望させる作りはしないでほしい
それこそ崩壊の第一歩となる
昔からのユーザーを大事にして欲しいそんな風に思います
追記
G級最終ランク開放まで進めましたが
動きが良くなり狩ってて楽しいと思えるモンスターもいました
しかし大半が苦痛でしかないのも事実
特に抗竜石の存在
とにかく効果が短くソロでは狂竜化の解除も難しいぐらい
これまでほとんどのモンスターをソロで狩るというのを最終目標に遊んできたのですが
極限状態のモンスターに関してはもはやクエを張る気すらうせています
意地でラスボスポジションのモンスターはソロ討伐しましたがここまでかなと
ソロでも複数でも遊ぶのが楽しいと思わせてくれるシリーズだったのに
作品が進むにつれて複数でのプレイを強いるような感じになってきていて本当に残念でなりません
さらには前作でもあった改造クエも当たり前のように出回っており
無駄にランクの高い人やガンナーで強モンスの高レベルギルクエを張っている人の集会所には
警戒をして入室しなければいけない有様
ほんとうにこんな感じでこのゲームプレイして何が楽しいのやら
そして前作と同じ様なクエをプレイできるようにしている開発者は何を考えているのやら
楽しかったモンハンはもう2度と戻って来ないのでしょうね
2023年1月11日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
以前DS版のモンハンでハンターを上手く操作できず、ニャンターで戦っていました。
switch版でハンターの操作が簡単になり慣れてきたのと、逆に物足りなさを感じて今回4Gを、ハンターでチャレンジしています‼️以前より操作出来、楽しく戦っています。新品をすぐに発送してくださりありがとうございました。
switch版でハンターの操作が簡単になり慣れてきたのと、逆に物足りなさを感じて今回4Gを、ハンターでチャレンジしています‼️以前より操作出来、楽しく戦っています。新品をすぐに発送してくださりありがとうございました。
2023年12月12日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
モンハンシリーズはやはり面白いですね。
今でも通用するゲームです。ただ、オンラインが無くなるのでお気を付けて。
今でも通用するゲームです。ただ、オンラインが無くなるのでお気を付けて。
2023年12月6日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
子供の誕生日かクリスマスに購入したと思います。喜んでてました。
2014年11月8日に日本でレビュー済み
版: ソフト単体版Amazonで購入
色々と批判が飛び交っているようですが、感じたことを率直に記載します。
一応ソロで許可証までクリアし現在は一部のギルドクエスト140モンスター達と仲良く
してる感じです。
G級クエストについて
難易度やダメージ等につきましては今まで通りのGタイトルと何ら変わりないように思います。
防御を上げれば多少のゴリ押しでも攻略が可能な難易度です。
新モンスター、モーションについて
これに関して言うならば皆さんの仰る通り劣悪ですね。
異常に速度の早いモンスター、肉質調整のおかしい亜種モンスター、毒や麻痺を使ってくるの
は当たり前の状態など本当に酷い有様です。
まるで開発側が上級プレイヤーに対して明らかに不利な状況や面倒な要素を
詰め込んで挑戦状(喧嘩?w)を叩きつけたような調整が入っていると思いますね。
新参プレイヤーのことは露骨に無視されていると思います。
武器のバランス調整に関して
モンハンの一番悪い所は武器のモーションやモーション値がコロコロ変わり過ぎる点だと
思います。よく救済処置や強化などという言葉を見かけますが、結局の所バランスを誤った
武器やシステムを導入し発売後の様子を見て強過ぎれば下方修正、弱過ぎれば上方修正を繰り返し
ているだけでその振れ幅に加減がなさ過ぎるように思います。これは開発の怠惰と傲慢であると思います。
また、弓や操虫棍などの異常性能を発揮する武器をいつまでも放置するというのは如何なものでしょうか。
他の武器でも同じ位熟練すれば同様の火力を得られるのが普通であれば問題ありませんが、
この二つに関しては明らかに武器としての性能が根本的に桁外れですよね。
また、狂竜症や一部のモンスターを含めてモンスターの速度についていけない武器があるという
のは如何なものかと思います。
(しかもソイツをシリーズ看板扱いしてーーは開発とプロデューサーのお気に入りですって堂々と言うってね・・・汗)
(MH4から太刀のモーション遅くなったせいでギルドクエストとか無理ゲーだよっ!好きなモンスだったのにバ開発の
バカ調整のおかげでガッカリだよっ!)
ギルドクエスト関連について
ギルドクエストに関しては前作から賛否両論でしたが個人的にはありだと思います。
難易度の上昇や強力な発掘武器の登場は、通常の集会場クエストよりも更に上を
目指したいと願うプレイヤー達への登竜門として最も適したシステムであると思います。
何よりもモンスターハンターというゲームのモンスターを狩猟するという奥深さや楽しさを
体感できる良いシステムではないかと思います。
あくまで上級者を目指すプレイヤー向けのするもしないも自由おまけコンテンツという所
が一番のミソであると思います。
自分は以上の理由からギルドクエストシステムを評価していましたが、今作では
残念ながら良い評価をすることができません。
というのも今作ではモンスターの凶暴性も加えギルドクエスト140の難易度は
PTプレイを前提とした調整がされているからです。
予兆なしで一撃死を放ってくるモンスター、後述しますがシステム的に多人数を前提とした
極限モンスターの席巻などソロでは苦痛しか感じない難易度でしょう。
極限モンスターと抗竜石について
これがMH4Gで一番深刻な問題であると思います。
発売前情報では狂竜モンスターに対抗する手段として新たに抗竜石なるものが登場する
と発表され前作でも一部モンスターの劣悪さから、開発も反省した対応をしたかのように
思われ関心していました。
しかし、この石こそが新たなる恐怖時代の幕開けでした。
なんと、狂竜症を克服した極限状態なるものをあらたに引っさげてきたのです。
極限状態のモンスターの特徴として
・弱点部位以外の肉質が異常に硬化し心眼や弾かれ無効を持ってしても弾かれる
・速度が狂竜モンスターと同じになり、攻撃モーションや攻撃力が異常に増える
・罠やスタンの無効、全部位属性の蓄積、ダメージシャットアウト
・硬化部位に遠距離武器の弾を撃つと弾かれてハンターにダメージとして帰ってくる
などなどで明らかにハンターに不利な調整です。
この時点でハンター側による救済処置はなく、新たに更なる不利なマイナス要素として
君臨してしまいました。
そしてその石の効果やシステムというものが大変におかしいバランス調整がなされて
いるにです。以下に記載します。
・石の使用には制限時間がある。また使用には砥石一回分のモーション有り
・狂竜症、極限状態を解除されたモンスターは時間経過で元に戻る
・一度解除を行うごとに解除に必要な攻撃回数が増え、解除から復帰までの時間が段々短くなる。
・石は二つまで所持できるが、硬質化した部位に攻撃を通すことのできる石は一つしか携行できず
効果切れからの再充填に時間が異常に必要
などなどです。
両者の性質から言えることは
・ソロでの攻略は非常に難しい、相当の腕前が必要
・石と極限モンスターの理不尽調整により解除できてもできなくてもほぼ極限解除はおまけ程度で
半々かそれ以上の時間極限と戦う必要がある
・倒せても喜びよりも苦痛しかない
などでとにかく酷いの一言につきます。
自分はMH4 のギルドクエストにハマり今までのモンハンの中で一番長いプレイ時間を
費やしてきました。それぐらい強敵を倒す楽しさや上達する腕前に、単純にモンスターを狩猟する
ことの奥深さを感じることができたからです。
並ハンであった自分が練習を重ねギルドクエスト100ソロでラージャン二頭を25分で、テオを10分で
狩れるようになったのは良い思い出でした。
本来ゲームというものは一人で遊ぶものであると思います。多人数プレイというのはその延長線上に
あるものではないのでしょうか?
また、ゲームのバランスというのはプレイヤーに与える喜びや達成感を難易度に見合ったものに調整を
するのが所謂黄金比であると思いますし、開発のプレイヤーに対する意気込みや熱意であると思います。
その点を踏まえると今作のMH4Gのバランス調整はどこの層に対して需要があるのか理解に苦しみます。
一応ソロで許可証までクリアし現在は一部のギルドクエスト140モンスター達と仲良く
してる感じです。
G級クエストについて
難易度やダメージ等につきましては今まで通りのGタイトルと何ら変わりないように思います。
防御を上げれば多少のゴリ押しでも攻略が可能な難易度です。
新モンスター、モーションについて
これに関して言うならば皆さんの仰る通り劣悪ですね。
異常に速度の早いモンスター、肉質調整のおかしい亜種モンスター、毒や麻痺を使ってくるの
は当たり前の状態など本当に酷い有様です。
まるで開発側が上級プレイヤーに対して明らかに不利な状況や面倒な要素を
詰め込んで挑戦状(喧嘩?w)を叩きつけたような調整が入っていると思いますね。
新参プレイヤーのことは露骨に無視されていると思います。
武器のバランス調整に関して
モンハンの一番悪い所は武器のモーションやモーション値がコロコロ変わり過ぎる点だと
思います。よく救済処置や強化などという言葉を見かけますが、結局の所バランスを誤った
武器やシステムを導入し発売後の様子を見て強過ぎれば下方修正、弱過ぎれば上方修正を繰り返し
ているだけでその振れ幅に加減がなさ過ぎるように思います。これは開発の怠惰と傲慢であると思います。
また、弓や操虫棍などの異常性能を発揮する武器をいつまでも放置するというのは如何なものでしょうか。
他の武器でも同じ位熟練すれば同様の火力を得られるのが普通であれば問題ありませんが、
この二つに関しては明らかに武器としての性能が根本的に桁外れですよね。
また、狂竜症や一部のモンスターを含めてモンスターの速度についていけない武器があるという
のは如何なものかと思います。
(しかもソイツをシリーズ看板扱いしてーーは開発とプロデューサーのお気に入りですって堂々と言うってね・・・汗)
(MH4から太刀のモーション遅くなったせいでギルドクエストとか無理ゲーだよっ!好きなモンスだったのにバ開発の
バカ調整のおかげでガッカリだよっ!)
ギルドクエスト関連について
ギルドクエストに関しては前作から賛否両論でしたが個人的にはありだと思います。
難易度の上昇や強力な発掘武器の登場は、通常の集会場クエストよりも更に上を
目指したいと願うプレイヤー達への登竜門として最も適したシステムであると思います。
何よりもモンスターハンターというゲームのモンスターを狩猟するという奥深さや楽しさを
体感できる良いシステムではないかと思います。
あくまで上級者を目指すプレイヤー向けのするもしないも自由おまけコンテンツという所
が一番のミソであると思います。
自分は以上の理由からギルドクエストシステムを評価していましたが、今作では
残念ながら良い評価をすることができません。
というのも今作ではモンスターの凶暴性も加えギルドクエスト140の難易度は
PTプレイを前提とした調整がされているからです。
予兆なしで一撃死を放ってくるモンスター、後述しますがシステム的に多人数を前提とした
極限モンスターの席巻などソロでは苦痛しか感じない難易度でしょう。
極限モンスターと抗竜石について
これがMH4Gで一番深刻な問題であると思います。
発売前情報では狂竜モンスターに対抗する手段として新たに抗竜石なるものが登場する
と発表され前作でも一部モンスターの劣悪さから、開発も反省した対応をしたかのように
思われ関心していました。
しかし、この石こそが新たなる恐怖時代の幕開けでした。
なんと、狂竜症を克服した極限状態なるものをあらたに引っさげてきたのです。
極限状態のモンスターの特徴として
・弱点部位以外の肉質が異常に硬化し心眼や弾かれ無効を持ってしても弾かれる
・速度が狂竜モンスターと同じになり、攻撃モーションや攻撃力が異常に増える
・罠やスタンの無効、全部位属性の蓄積、ダメージシャットアウト
・硬化部位に遠距離武器の弾を撃つと弾かれてハンターにダメージとして帰ってくる
などなどで明らかにハンターに不利な調整です。
この時点でハンター側による救済処置はなく、新たに更なる不利なマイナス要素として
君臨してしまいました。
そしてその石の効果やシステムというものが大変におかしいバランス調整がなされて
いるにです。以下に記載します。
・石の使用には制限時間がある。また使用には砥石一回分のモーション有り
・狂竜症、極限状態を解除されたモンスターは時間経過で元に戻る
・一度解除を行うごとに解除に必要な攻撃回数が増え、解除から復帰までの時間が段々短くなる。
・石は二つまで所持できるが、硬質化した部位に攻撃を通すことのできる石は一つしか携行できず
効果切れからの再充填に時間が異常に必要
などなどです。
両者の性質から言えることは
・ソロでの攻略は非常に難しい、相当の腕前が必要
・石と極限モンスターの理不尽調整により解除できてもできなくてもほぼ極限解除はおまけ程度で
半々かそれ以上の時間極限と戦う必要がある
・倒せても喜びよりも苦痛しかない
などでとにかく酷いの一言につきます。
自分はMH4 のギルドクエストにハマり今までのモンハンの中で一番長いプレイ時間を
費やしてきました。それぐらい強敵を倒す楽しさや上達する腕前に、単純にモンスターを狩猟する
ことの奥深さを感じることができたからです。
並ハンであった自分が練習を重ねギルドクエスト100ソロでラージャン二頭を25分で、テオを10分で
狩れるようになったのは良い思い出でした。
本来ゲームというものは一人で遊ぶものであると思います。多人数プレイというのはその延長線上に
あるものではないのでしょうか?
また、ゲームのバランスというのはプレイヤーに与える喜びや達成感を難易度に見合ったものに調整を
するのが所謂黄金比であると思いますし、開発のプレイヤーに対する意気込みや熱意であると思います。
その点を踏まえると今作のMH4Gのバランス調整はどこの層に対して需要があるのか理解に苦しみます。
他の国からのトップレビュー
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年5月31日にカナダでレビュー済み版: ソフト単体版Amazonで購入
good
Jaime
5つ星のうち5.0
Great game. Was in japanese only
2015年1月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み版: ソフト単体版Amazonで購入
Fast shipping. Great game. Was in japanese only.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Really good!
2016年2月19日に英国でレビュー済み版: ソフト単体版Amazonで購入
Really fast delivery!!! Thank you!!
Amazon Customer
2016年2月19日に英国でレビュー済み
このレビューの画像
Nik
5つ星のうち5.0
but fun. For more info reference my review on Monster ...
2015年1月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み版: ソフト単体版Amazonで購入
brutally difficult, but fun.
For more info reference my review on Monster Hunter 4
The changes from the previous game are mostly extension of the main story and the addition of the more difficult G Rank.
The game is easy to understand even if you speak little or no Japanese.
If you only have an american system wait until the western release. Monster Hunter 4 Ultimate is coming.
For more info reference my review on Monster Hunter 4
The changes from the previous game are mostly extension of the main story and the addition of the more difficult G Rank.
The game is easy to understand even if you speak little or no Japanese.
If you only have an american system wait until the western release. Monster Hunter 4 Ultimate is coming.
Victor Li
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年2月22日に英国でレビュー済み版: ソフト単体版Amazonで購入
nice game