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増補改訂版 コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/29

4.5 5つ星のうち4.5 39個の評価

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■内容紹介■
男性の20人に1人いるとされる色弱者。NPOの相談窓口から生まれたQ&A41項目を、フルカラーのコミックで解説。親や保母・教師が自信を持ってサポートできるよう、新たな質問に答え全面改定、思春期の子どもに対応し8頁増補。

■もくじ■
はじめに
第1章 幼児編Q&A
第2章 保育園・幼稚園編Q&A
第3章 小学生編Q&A
第4章 中学生・高校生編Q&A
おわりに

■著者略歴■
カラーユニバーサルデザイン機構(カラーユニバーサルデザインキコウ)
社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって、使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人。色盲・色弱・色覚異常などと呼ばれる人たちにも、わかりやすい社会をつくるために活動している。

福井 若恵(フクイワカエ)
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。その後、フリーのイラストレーターに。書籍・新聞等で旅行記や挿し絵、イラストマップなどを書いている。「読売新聞日曜版」「読売家庭版リエール」で「読売ロマンの旅 世界遺産ツアー・イン・ジャパン」を連載。

岡部 正隆(オカベマサタカ)
東京慈恵医大で解剖学の教鞭を取るかたわら、色覚のタイプの違いにかかわらず情報が正確に伝わるように工夫した色遣い、すなわちカラーユニバーサルデザインの普及活動を行っている。自分自身がP型色覚(1型2色覚)であり、日常生活で体験した不便な経験を活かし、公共の色遣いやプロダクトデザインに対する助言を行っている。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構副理事長。
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商品の説明

著者について

社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって、使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人。色盲・色弱・色覚異常などと呼ばれる人たちにも、わかりやすい社会をつくるために活動している。

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科中退。その後、フリーのイラストレーターに。書籍・新聞等で旅行記や挿し絵、イラストマップなどを書いている。「読売新聞日曜版」「読売家庭版リエール」で「読売ロマンの旅 世界遺産ツアー・イン・ジャパン」を連載。

東京慈恵医大で解剖学の教鞭を取るかたわら、色覚のタイプの違いにかかわらず情報が正確に伝わるように工夫した色遣い、すなわちカラーユニバーサルデザインの普及活動を行っている。自分自身がP型色覚(1型2色覚)であり、日常生活で体験した不便な経験を活かし、公共の色遣いやプロダクトデザインに対する助言を行っている。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構副理事長。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ かもがわ出版 (2020/6/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 92ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4780310989
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4780310986
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小1の娘が色弱と診断があったのを機に購入しました。気づきやこれからの家族の生活に役立ちそうなこともありました。

この本と同時に、眼科の専門医に診てもらい見分けがつきにくい色など教えてもらえたことも娘や旦那の見えている世界の理解に役立っていると思います。

娘や旦那自身もこの本を読んで、え?お母さんには別に見えるの??まじかーと言って気づきがあったようです。家族全員で認識が合わない色も(笑)

半分笑いながら、でも真剣に、この本を読みながら違いを再認識しあいました。

興味があったようで、何日か自分でも読んでいました。学校の図書館やクラスにさらっと置いてあってもいい本じゃないかと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもも、漫画だから読みやすいと言っていました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月19日に日本でレビュー済み
"我々の見ている世界には色があふれています。(中略)でももし、自分だけ色の見え方が他の人たちと違っていたら、自分の見ている色に色名がなかったら、どんなに困るか考えたことはあるでしょうか?"2020年発刊の本書は、色弱の子どもと家族達がどう工夫すべきかに具体的に答えた一冊。

個人的にはNPOや社会起業家の方々とも関わっていることから勉強のために手にとりました。

そんな本書は増補改訂版として8頁を追加して、カラーユニバーサルデザイン(CUD)がまだまだ普及していない現代社会で成長する色弱の子どもたち、そしてそれをサポートする家族や学校の教師が【何を工夫し、配慮すべきか】を幼児、保育園・幼稚園、小学生、中学・高校生と段階に分けて、Q&A形式で具体的に説明しているわけですが。

現在のところは『治す』治療法はないとしても、また一部の職業選択には制限があったとしても、本人が積極的なコミュニケーションをとることを意識することで、他の人と能力が劣っているわけでは決してなく【違う見え方が出来る】メリットをむしろギフトとして活かすことが出来る。という事に、はっと気づかされる新鮮さでした。

また、とはいえ色の見え方が少数派である事から、まだまだ多数派に合わせた色分け情報やデザインの犠牲となって【情報弱者になるおそれがある】との指摘には、例えば、強い色として使いがちな赤色は、色弱の方にはまったく見えないことなど、まだまだ周りが配慮すべき部分が沢山ある事を知り、自分自身も無意識であってはいけないと思いました。

色弱の家族や友人がいる方へ。またデザインに関わっている人にもオススメです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
成人した長男と小学生の次男が色弱です。長男の時はいい本に巡り合わず説明が大変でしたがこの本を次男が読んで自分の色弱をよく理解できたようです。漫画になっていてとても読みやすかったです。長男も次男も色弱のことはとくに気にならないようで長男は仕事でも自分なりに工夫して色弱とつきあっているようです。親にとっても安心できる本でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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