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中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/05/17 17:27:57 出品商品】 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/05/17 17:27:57 出品商品】 一部を表示
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取材・執筆・推敲 書く人の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/7

4.4 5つ星のうち4.4 452個の評価

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「この一冊だけでいい。100年後にも残る"文章本の決定版"を作りました。」
(担当編集者・柿内芳文)


編著書累計93冊、1100万部超! 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』をはじめ数々の名著、ロングセラーを執筆してきたライター・古賀史健が、「取材」「執筆」「推敲」の三部構成・全10章、21万文字、約500ページをかけて「ほんとうの核心」だけを教える、書く技術・伝える心得の永久決定版。
現役のライターや編集者はもちろん、これからその道をめざす人、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするすべての人たちに向けた"教科書"である本書には、小手先のテクニックは一つも掲載されていません。どうすれば、プロの「書く人」になれるのか? どうすれば、ひとりでも多くの人に届く「原稿(コンテンツ)」をつくることができるのか? この本と徹底的に格闘して、思考し、実践した先に、その「答え」はあるはずです──。
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出版社より

文章本の決定版
取材
執筆
推敲
推薦

商品の説明

出版社からのコメント

【主な目次(取材・執筆・推敲――書く人の教科書)】

ガイダンス ライターとはなにか
・ライターは「書く人」なのか
・書くのではなく、コンテンツをつくる
・ライターが「編集」するもの
……等

──取 材(第1部)──

第1章 すべては「読む」からはじまる
・一冊の本を読むように「世界」を読む
・なぜ、あなたの文章はつまらないのか
・情報をキャッチせず「ジャッジ」せよ
……等

第2章 なにを訊き、どう聴くのか
・なぜ取材はむずかしいのか
・取材を「面接」にしてはいけない
・質問力を鍛える「つなぎことば」
……等

第3章 調べること、考えること
・取材には3つの段階がある
・わかりにくい文章が生まれる理由
・その人固有の文体をつかむ
……等

──執 筆(第2部)──

第4章 文章の基本構造
・書くのではなく、翻訳する
・ことばにとっての遠近法
・わかりにくい日本語と起承転結
……等

第5章 構成をどう考えるか
・構成力を鍛える絵本思考
・桃太郎を10枚の絵で説明する
・バスの行き先を提示せよ
……等

第6章 原稿のスタイルを知る
・本の構成1 いかにして「体験」を設計するか
・インタビュー原稿1 情報よりも「人」を描く
・対談原稿1 対談とインタビューの違いとは
……等

第7章 原稿をつくる
・リズム2 「ふたつのB」を意識せよ
・レトリック1 想像力に補助線を引く
・ストーリー4 起承転結は「承」で決まる
……等

──推 敲(第3部)──

第8章 推敲という名の取材
・推敲とは「自分への取材」である
・音読、異読、ペン読の3ステップを
・最強の読者を降臨させる

第9章 原稿を「書き上げる」ために
・プロフェッショナルの条件
・フィードバックもまた取材である
・原稿はどこで書き上がるのか
……等

著者について

古賀史健(こが・ふみたけ)
ライター、株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。著書に、31言語で翻訳され世界的ベストセラーとなった『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)のほか、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里共著)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』など。構成・ライティングに『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など。編著書の累計部数は1100万部を超える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして、「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。翌2015年、「書くこと」に特化したライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。次代のライターを育成し、たしかな技術のバトンを引き継ぐことに心血を注いでいる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2021/4/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/4/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 480ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478112746
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478112748
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.1 x 3 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 452個の評価

著者について

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古賀 史健
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ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』(共著・岸見一郎)、『取材・執筆・推敲』、『さみしい夜にはペンを持て』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)などがある。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、ライターズ・カンパニーの株式会社バトンズを設立。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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優れた書き手は良き観察者である
5 星
優れた書き手は良き観察者である
良い本でした!正直なところ、タイトルを見たときは、断片的な知識寄せ集めの「よくあるハウツー本」かなと思ってました。ところが、たまたま立ち寄った書店で平積みになっており、目次や本文の拾い読みだけでも、ものすごく身に沁みるキーワードがゴロゴロ。。。購入即決して大正解でした。小手先のテクニックを排した取り組み姿勢や考え方から学べることが多く、アウトプットが文章でなくとも参考になる内容です。特に取材における「観察」の姿勢や考え方は、すべての仕事にも通じるものだと思います。・良い取材者であるためには、自分を変え、更新していく勇気を持つこと。取材した内容を他人ごとにしないこと。(自分流にまとめているため、原文ママではありません)全476ページの読後、たった4文字の「ライター」の肩書きが、これほど誇らしげに見えたことはなかったです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月21日に日本でレビュー済み
書く人の教科書とはあるが、作文や本といった文字媒体に限らず、動画も含め「コンテンツをどう作るか」という観点からも参考になる1冊。
2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小手先のテクニックではなく、目を背けたくなるようなライターの本質を真っ正面から記した一冊。物書きの羅針盤となるであろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
437ページあるので
かなり量はあるが
とても分かりやすいのですらすら読める

どうすれば伝わる文章をかけるのか

その鍵は読者の目をもつこと
取材から一連の流れを詳しくまなべます
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
推敲はここまでやるのか!?と
改めてその大切さを理解できました。

これまで文章のテクニック本は読んできましたが、
この本は読んですぐできるテクニックの紹介ではなく、
ライターとして本気でやるための心構えであったり、
取り組むときの姿勢として内容が深く、とても参考になりました。

これからライターをやってみたい人が最初に読む本というよりも
少し経験を積んできた人が読む本だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『全クリエイター必携』に小説家は含まれません。
著者は終始「ライター業に関わる人」に向けて書かれています。
残念ながらキャラクターを魅力的に見せたり、情景をありありと想像させる文章術は出てきません。
小説を書き上げるための心構えもライターとは違うため、あまり役に立ちません。
よって小説を書く人なら別の本を読んだ方がお金と時間を節約できます。

「この一冊だけでいい」は確かにその通りです。
今後は広報の戦略にまんまとハマって本を買わないよう、ポチる前に一晩寝かせます。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまひとつ世間では浸透していない編集と言う仕事がよくわかりました。高額なセミナーに出るよりも、この本を読み込むことでいろいろ勉強できてすごくよかったです。しばらく手元に置いて、必要な項目ごとに読み返したい一札です。作者がもっと高齢な人かと思ったので意外でした。
編集者ならではの読者に対する親切な読みやすいシンプルな文章で、内容が頭に入りやすかったです。クセのない文章の大切さを実感しました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍の「はじめに」を読んで涙が出たことはあるだろうか?

多くの人はないだろう。わたしも、ない。
「はじめに」は、お話の「はじまりはじまり〜」であって、
涙が流れるのは、本の途中や読み終えてからだ。

全10章、21万文字、約500ページという、
分厚い本書を読みはじめてすぐの34-35ページ。
書籍の「はじめに」にあたる、
「ガイダンス」の締めくくり部分で、気づいたら涙が出ていた。

そこには、ライターという仕事への誇りと情熱が溢れていた。
その熱量に心を揺さぶられたのだと思う。

わたしは、出版社で働いたこともなく、
ライターを志したこともなかったのだけど、
昨年から縁があってWebメディアでインタビュー記事を書いている。

取材も執筆も推敲も、「これでいいのかな?」の連続。
「とにかく取材相手に誠実に向き合おう」
「この人の素晴らしさを伝えたい!」の一心で、文章を書いている。

そんな私にとって、
この本は、自分が手探りでやってきたことの答え合わせみたいだった。
「ライターは誇れる仕事なんだ」と、背中を押してもらえた。

さらに、まだまだ甘い私に、
「ここまでやってごらん」「もっといい文章になるよ」
「面白いコンテンツ作れるよ」と声をかけながら、
その方法を惜しみなく教えてくれる本だった。

文章を書くことを、潜水夫に例えている箇所がある。

古賀さんが、潜水艦じゃなければ潜れないようなところへ、
身一つで潜っているとしたら、
わたしは遊泳禁止区域の手前で、右往左往してた程度だ。
もうちょっと深いところまで、潜れるようになりたい。

いつもなら何日かかかって読み切るボリュームの本ですが、
没頭して、一気に読み終えてしまいました。

大切に読み返しながら、これからも文章を書いていきます。
97人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月3日に日本でレビュー済み
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書き方の構成等ためになる本です。