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母がしんどい【電子特典付】 (角川文庫) Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 974個の評価

「親と一緒に居るのが息苦しい。でも決別するには罪悪感がある」
そんなあなたにこそ読んでもらいたい、元祖毒親コミックエッセイ!

・些細なことで突然キレて暴れ始める
・ブラジャーを買ってくれない
・アルバイトも学校行事も邪魔をされる
・喧嘩をしたら職場に抗議の電話

――これらはほんの序の口。
何もかも支配され続ける生活に限界を感じた永子は、母親と縁を切ろうと決意するが……!?


テレビ・新聞・雑誌で話題沸騰!
しんどい母から自立し、自分なりの幸せを掴むまでを描いた感動のコミックエッセイ、待望の文庫化!

【電子特典:描き下ろしマンガ付き『母がしんどいから8年』】
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商品の説明

出版社からのコメント

発売直後から大反響があり、あっというまに重版となりました。 「自分とまったく同じ」「私だけじゃなかったんだ」という共感の声から、「私も母親としてドキリとした」という声まで、さまざまな声が続々と寄せられています。

著者について

●田房永子:1978年東京都生まれ。
2000年「マンガエフ」にて漫画家デビュー、2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。
2012年、初の単行本『母がしんどい』(KADOKAWA)を刊行。日本で初めて毒親をテーマにしたコミックエッセイとして、多くの読者から支持される。新聞・テレビ・ラジオなどで取り上げられ、「毒親」という言葉を広く知らしめた。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B084KJ31ZH
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2020/2/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 95498 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 974個の評価

著者について

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田房永子
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1978年生まれ、東京都出身。漫画家、コラムニスト。第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。2012年、母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を刊行し、ベストセラーに。2022年11月現在は「小説幻冬」、「プレジデントウーマン」、朝日新聞に連載中。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
974グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者ほど毒親ではなかったですが、
似ている点が沢山ありました。

洋裁が得意な母はよく私に洋服を
作ってくれてました。
すごく気に入った可愛い服もあれば
全然気に入らない洋服もあって

けど、全然好きじゃにないなんて言えなかったから
気に入った服だけ着てました。

ある日ピアノの発表会で着るワンピースを
母が作ってくれようとして
「これにしようと思うんだけどどう?」って
言われったデザインの服がものすごく変で
着たくなかったので
「あんまり好きじゃないなあ・・・」って
申し訳なさそうに言ったら
「じゃあ勝手にしなさい」ってキレられました。

焦って謝ってご機嫌取りをしたのを覚えてます。

結局母のためにものすごくダサい(子供の時なので今思うと、個性的なハイセンスな服とも思えます笑)
ワンピースを着てピアノの発表会に出ました。
まだ7歳ぐらいだったと思います。

その頃、誕生日プレゼントで
私はフランス人形が欲しくて、何度もお願いしたら一度母が買ってくれるって言ってくれたので、ウキウキでおもちゃ屋さんに行ったら
当日になってダメって言われたので
「これじゃなきゃ嫌」
って反抗してたら母は怒って、何も買わずに
車に戻されて すごい嫌悪ムードの中
車の中で号泣されました。

その後家に帰って 母は父に告げ口。
父に車から担ぎ下ろされこっぴどく怒鳴られ
怒られました。

小学3年生くらいの時から、母は郵便局で働き始めていました。

母は家事と仕事の両立が出来なくなってきてて 
家事の負担が大きいことにいつも不機嫌になっていました。

手伝いをしない私達をいつも叱って不機嫌を
ぶつけてきました。

大体流れとしては
母が家に帰ってくる→家事が溜まっている→私たちは何もしてないでTV見てる
→怒る→不機嫌になる→ずっとムスっとして嫌な空気になってる→父帰宅→母愚痴る
→父子供らを呼び出す→説教・家族会議。

父は教師なので本格的に説教されました。

父の威圧感は怖かったです。
母もキレると怖かった。

呼び出されたときは 全神経を支配されてる感覚でした。

小さい頃から怒鳴られたり
暗いところに連れてかれたり
柔道の返しみたいにひっくり返されたり、
とにかく恐怖心で私たちを
言う事聞かせようとしてきたので
反発・反抗が怖くて出来ませんでした。

毎回毎回 家事のことで怒られてました。

怒られた一週間くらいは、良い子に自分から進んで 家事手伝いをしていました。

けど段々なあなあになり、また手伝わなくなって 母がキレて父に告げ口して
呼び出し→説教→家族会議の繰り返しばっかりでした。

「同じ事を何回 お前たちは言わせるんだ」
「なんでお母さんが仕事から帰ってきて
疲れてるから手伝ってあげようってゆう優しい
気持ちをお前達は持てないんだ」っと何度も何度も言われ

その度に「自分はほんとにダメな人間だ」って

「ほかの子はきっと出来てるのに
出来てない自分は普通じゃない」っとまあ
よく自分を責めてました。

今となっては家事なんて 面倒くさくて当たり前ですよね笑
小学生低学年なんて遊びたいに決まってる。
サボりがちになってしまうのは当然な事でした。
そんな出来た子供はなかなかいないです笑

私が20歳過ぎてぐらいから
反抗する事を少々し始めました。
言い合いしたり、勝手に外泊したり。

その中で一番悔しかったのが
母と口喧嘩した日に
八つ当たりで 私が誕生日プレゼントに知り合いからもらった
お気に入りのマグカップを割られたり、
お友達が寄せ書きで作ってくれた
バースデーの色紙をビリビリに破かれたり
大切にしているものを壊されたことが
ものすごく悔しかったです。

それでも愛はある家庭なんです。
とてつもない精神的虐待を受けたわけでは
ありません。

お金に困ったときは必ず貸してくれるし
頼ってこいって言ってくれます。
母の作った美味しいご飯もちゃんと覚えてます。
寝る前に父が絵本を読んでくれて
何千冊もある本の中から、何の絵本を読んでもらおうか
ワクワクしながら選んだのを覚えています。

ちょっとした事なんです。
両親も私も歯車がちょっと
ズレてしまっただけなんです。

恐怖心に駆られて意思表示に問題があり
生きにくくなってるだけなんです。それがクリア
出来れば両親のことも 暖かい目で見れるようになります。

全ては自立した自分がいれば
解決できることなんです。
自分の生まれ持った性格もナンセンスだった。

それにも、気づくことができました。

レビューを更正の場に使ってすみません・・
これからです。どう生きるかは。

本当にこの本を読んで気持ちがスッと
楽になれました。

田房さんありがとうございました。

追記......

レビューしてから3年くらい経ってます。
先日おもしろい事があったので
ここに追記します。

この前、私が付き合っていた彼に脅迫されて
警察沙汰となってしまい、「実家にも行くぞ!」っと脅されていたので

母親にも事前に話をしていました。

その間に何回か、「こんな風に言ってるけど、どう思う?」とか「どうしたらいいかなあ??」
とかってゆう感じで話も聞いてもらってて、

最初はちゃんと聞いてくれてたのに
2回目くらいからもう、キレ出して
「めんどくさい」「イライラする」って私に言ってきました笑

最初はその彼にキレてるのかなって
思ってたらまさか、娘の私にイライラするって…笑

本当にこの人酷いなあ…と思って
「もういいよ。」「もう2度と頼らない」
ってLINEを送ったら、

「だって、直接会ってないからお母さんわからないし。」
「本当に困ったら頼ってきなさい」って 笑

その時は誰かに、頼りたかったら
悲しくてひとりで泣きました笑

そしたら、父から電話が掛かってきて
「お母さんから聞いたよ」
「気持ちはわかるけど、お母さんもお前のことを心配してるから、
めんどくさいって言葉が出ちゃったんだよ」って
まさかのフォローが入りました 笑

それを聞いたときに、
「こいつら、終わってるな…」っと
両親にドン引きしました 笑

その2〜3日に警察が動いてくれて、
彼の家に行って直接注意勧告し、
(情報量多いですね汗)

その報告を
するために実家に電話を掛けたら
ちょうど母が出て
「あ、もしもし…??ごめんね〜〜〜」って
可愛く謝ってきたので私も思わず

「いいよ〜〜〜」って

なっちゃいました笑

これが私の育ってきた家庭なんだなって。
良くも悪くも、結局は愛してるんだなって。

よその家庭とは違う、癖のある家族が
私の生まれた家庭なんだなって。

常にどこかで孤独だけど、それでも
幸せだなって思える事の方が多いから
それが私なんだなって感じで、悟りました笑
349人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独身でずっと親と同居、すでに中高年の私。親が嫌いになるような本ではないですし、漫画で手が付けやすい。親がしんどい、親との距離をまずは見直したいと思われている方には 不安なく読める本だと思います。自分の重苦しい気持ちは 当然なことで、罪悪感を感じることはない、あまりに よき娘であろうとして、そして自分に自信がなくて、でもつらくて自分が壊れてしまいそうだった時に読んでみました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親を悪く言ったり、まして絶縁を考えたこともあるなんて言ったりしたら、「親不孝だ」「育ててもらっただけで一生返しきれない恩がある」って言ってくる人がいる。
それを知ってるから私は何も言わない。
もしかしたら、ホントに全部、自分を晒せだして、どれだけ酷い目にあったのか話せば分かってもらえるかもしれない。
でも、毎回そんなことしないと自分を肯定してもらえないの?あの親の元で育った私は、そうやって自分を切り売りしないと市民権を得られないの?
そう思うから、結局、口には出さない。
絶縁も、周りの人への対応が面倒くさくて実行は諦めた。

たぶん私みたいな人は沢山いて、だから私達は同じ境遇で苦しむ者同士、お互いを見つけることができないし、それゆえ共感したり情報提供しあったり支え合うことができない。
もし頑張ってそういう相手に会えたとしても「私の方がひどかった」などとマウティングしたりされたりする可能性を考えると、やはり行動には移せない。

そこを行くと、この作者さんは本当に勇気のある行動をしたと思う。
たぶん、読んで救われる人は多い。
また、上記したマウンティングの不安など考えると、漫画というツールがきっと良かった。
こちらは自分のことを晒せださなくとも、情報を受信するだけで、同じような境遇にいる人の存在を知れることは、あり難い。

きっとこの漫画を描いたことで、色々な賛否の声に悩まされているここと邪推しますが、少なくとも私は作者さんの勇気を賞賛しているし、少なくともここに一人救われた人間がいることをお伝えしたく、コメントを書くことにしました。
頑張って下さい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月1日に日本でレビュー済み
だんだんどうでもよいかな。結局自分のところの問題は解決しないし、と思いました。
2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューを読んで覚悟して読んだら、流石に皆さんが書いた通りです。途中まで読んで、田房先生の毒母とうちの鬼婆はよく似たキ⭐︎ガイだなと思いました。ちなみにうちの「母」は境界性人格障害で、3歳の時当たり「こいつには無理だ(母親業)」と思い、日常的に怒鳴り散らす、精神的に子供をどん底まで追い詰めることが趣味のようなものだったあのお化けから逃げ回る幼少期。生まれたばかりの弟を庇い、私自身の身を守らなければならない状態。いつ何が起こるか分からず、戦場のような実家。今だに警戒心が非常に強い。毎日の尋問・拷問は朝飯前、父親も田房先生のところとよく似て、父としては役立たず、常に妻の言いなり、子供を守ってくれなかった。何回も殺されかけて、毎日「お前のせいで自殺するぞ!」「お前らを連れて心中するぞ!おら、この薬を飲め!飲め!」と脅され、小さいうちには数時間「お母さん、お願い、死なないで!なんでもするから!許して!いい子にするから!」と声が枯れるまで、体が脱水するまで... 思春期になって、もういい加減呆れてしまい、「さっさとすれば?」と提案したら、不思議にその脅しだけがなくなった。
爆発する度の数時間後、こちがトラウマでかろうじて動ける状態なのに、「お母さんが何よりも愛してるよ、元気出して!スキンシップしよう!」だと。何もなかったふりをしなけらべ、また爆発する。そのうち虐待する親をハッグすることには強い抵抗ができて、しかし他の人に対してそれは全くない。めでたく縁を切って8年間が経ちますが、「母」の体に触れると想像するだけで、蕁麻疹が出そう。今後会えなくていいって本当に良かったです。

大人になって、そんな化け物について戦友の弟と話すと結構笑える。「うちのおかんの悪いところは、自爆のテロリストと違って、自爆しても毎回再生して連続、連日自爆できるところだな」っと。テロリストの行為は母よりましという結論に納得。

40代になって、まともな親族と夫のサポートもあって、やっと縁を切る勇気を見つけました。しかしこれでは遅い。残りの人生は確かに幸せに生きていけるが、あの鬼に託した無駄な時間、一生戻ってこない。

同じ状況にいる若い人たちへのアドバイスとしては、まずこの一冊を読んでください。自分の身に起きることは虐待だったことは若いうち、被害者扱いされたくないので意識しにくい。こういったマンガを読んで、他人の経験を通じて、自分に起きたことはもっと鮮明に見えてくる。そして、18歳になった瞬間、できるだけ早く家を出なさい。できるだけ遠いところへ。チャンスがあれば、海外逃亡も全然ありだと思います。

うちの鬼婆に言い残すことは特にないが(あんなに「自殺するぞ、お前のせいで!」と言いふらしたくせに、いまだに呑気に生きてやがる)、これから親になる人へのアドバイスとして、子供が大人になっても仲良くして欲しいなら、小さいうちから尋問したり、拷問したりするのはやめなさい。子供は怒りをぶつけるサンドバッグじゃない。そもそも、自分の感情を制御できない人は子供を作るべきじゃない。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は、毒親に育てられた、そうは思っていませんが、よく怒鳴られて育ちました。
そして、母のようになりたくないと思いながら、過ごしていましたが、
子供が産まれた今、思うように動かない子供に対し、母と同じように、ソレ以上に酷く怒鳴り散らす自分がいます。
怒鳴り散らして、理不尽なことを言ったりして、あとでとても後悔するのですが、
火がつくと、止められません。
こちらの本は、広告に出てきて、主人公のお母さんが自分に似ていると思い、読みました。
怒りをコントロールできるように、
頑張ります。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
患者さんの中によくみられるお母さん像。

母は母なる地球。

母なる子宮。

怒りで満たすともったいない。

相手を変えられると
思っていると苦しい関係。

その親心で
子供は笑顔になってる。

子供を所有しない。

相手を愛しながら、
期待せず、
必要とせず、
嫉妬せず。

自分の夢を大切に。

子供の夢を大切に。

自分を夢を子供に押し付けると
共倒れ。

愛に生きよう。

愛を与えよう。

うれしいって、どう書く?

「嬉しい」

女が喜ぶと社会が変わる。

苦しい連鎖を断ち切り、
笑顔の連鎖を始めよう。

エクスタシーに生きましょ。

しんどい母を卒業して、
内なる美しさを秘めた
乙女に帰りましょ。

母なる子宮に戻りましょ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理解できない人々の、言動の理解のヒントになるかと思い購入。
身の回りに居る人たちはここまで極端で酷くありませんが
ここまでの人もいるんだなって感じで読みました。
理解は進みませんでしたが受け流せるようになりました。
自分の親が毒親でなくてよかったと心底思いました。
また、毒親も孤立せずに生活しているので
社会の寛容性も自分の思っているより大きいと感じました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Lily
5つ星のうち5.0 ソフトによかった
2012年11月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
漫画なのでささっと読めます。
精神的なダメージとその後遺症との葛藤的な話なので、
漫画での表情、情景の表現はよくできていると
思いました。
絵に関しては好き嫌いはあるでしょうが、
私はよいと思います。

Now, it seems like I have to add a few words in English in order for me to publish my commend, so here it goes. I enjoyed this book. It's written fully in Japanese, and it's about a woman struggling to grow out of her mother's negative influence caused during her childhood. It's manga style.

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