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花束は毒 単行本 – 2021/7/28
織守 きょうや
(著)
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購入オプションとあわせ買い
罠、また罠。100%騙される、戦慄ミステリー!
「結婚をやめろ」との手紙に怯える元医学生の真壁。
彼には、脅迫者を追及できない理由があった。
そんな真壁を助けたい木瀬は、探偵に調査を依頼する。
探偵・北見理花と木瀬の出会いは中学時代。
彼女は探偵見習いを自称して生徒たちの依頼を請け負う少女だった。
ーーあの時、彼女がもたらした「解決」は今も僕の心に棘を残している。
大人になった今度こそ、僕は違う結果を出せるだろうか……。
背筋が寒くなる真相に、ラストに残る深い問いかけに、読者からの悲鳴と称賛続出の傑作ミステリー。
「結婚をやめろ」との手紙に怯える元医学生の真壁。
彼には、脅迫者を追及できない理由があった。
そんな真壁を助けたい木瀬は、探偵に調査を依頼する。
探偵・北見理花と木瀬の出会いは中学時代。
彼女は探偵見習いを自称して生徒たちの依頼を請け負う少女だった。
ーーあの時、彼女がもたらした「解決」は今も僕の心に棘を残している。
大人になった今度こそ、僕は違う結果を出せるだろうか……。
背筋が寒くなる真相に、ラストに残る深い問いかけに、読者からの悲鳴と称賛続出の傑作ミステリー。
- 本の長さ293ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2021/7/28
- 寸法13.2 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-10416391403X
- ISBN-13978-4163914039
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2021/7/28)
- 発売日 : 2021/7/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 293ページ
- ISBN-10 : 416391403X
- ISBN-13 : 978-4163914039
- 寸法 : 13.2 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,327位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1980年10月7日生まれ。イギリス、ロンドン出身。国際基督教大学卒。早稲田大学法科大学院卒。
2008年弁護士登録(新61期)。*現在は登録を抹消し休業中
2012年『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞し、2013年デビュー。
2015年『記憶屋』が第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞、後に映画化される。
2021年『花束は毒』が第5回未来屋小説大賞を受賞。
その他の既刊に『響野怪談』『花村遠野の恋と故意』『ただし、無音に限り』『朝焼けにファンファーレ』『幻視者の曇り空』など、脚本執筆に『池袋ナイトアウルテールズ』『池袋ナイトアウルテールズ2』などがある。
Twitter/ @origamikyoya
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月29日に日本でレビュー済み
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後半に驚きの真実がわかりめちゃくちゃ面白い小説でした!
2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は途中で真の被害者が誰なのか気づいてしまいました。が、犯罪者の執念深さには鳥肌が立ちました。
この後の主人公の選択が気になって仕方ありません。
この後の主人公の選択が気になって仕方ありません。
2024年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語のラストで一気にくる種明かし。その内容はなかなかに面白かったが、そこまでが長い。
中盤まで長々、くどくどと同じような展開、心理描写が続き、これといったことも起きず
平坦な流れに少々飽きがきた。もっと中盤を省略すればスピード良く楽しめたと思う。
中盤まで長々、くどくどと同じような展開、心理描写が続き、これといったことも起きず
平坦な流れに少々飽きがきた。もっと中盤を省略すればスピード良く楽しめたと思う。
2023年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった!一気に読みました。内容の重さにどんよりするものの登場人物のキャラクターの爽やかさに救われます。ラストはあれが最高かも…
2021年10月17日に日本でレビュー済み
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しっかり超えてきました。
読み終わった時の感覚は初めての感覚かもしれないです。
読み終わった時の感覚は初めての感覚かもしれないです。
2021年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「うわーーびっくりした!!」というレビューをTwitterで見かけ、気になっていました。
普段あまり本を読まないので、手を出すのに躊躇していましたが、ブランチで紹介されたとか、その後も何度か書評を見かけたのでついに気になって読み始めました。
読みながら、確かに散りばめられた違和感はありました。
なんだか噛み合わないというか、いや、噛み合ってるはずなのに…なんか違和感を覚えるというか、その塩梅がうまいなあと思いました。
読了してはぁ…とため息が出ます。この本とは全然関係ないですが、ジャルジャルさんの「めっちゃ練習するやつ」というネタに似ていて、話の90%はこのラストを味わうためだったと感じます。
終わり方が良く、夜中に読んでいて眠かったはずなのに、その残り10%に差し掛かったところで怖くて一気に目が覚めました。
確かに自分が主人公の立場だったらと思うとどう選択をするのか…読み終わって誰かに話したくなる一冊でした。
普段あまり本を読まないので、手を出すのに躊躇していましたが、ブランチで紹介されたとか、その後も何度か書評を見かけたのでついに気になって読み始めました。
読みながら、確かに散りばめられた違和感はありました。
なんだか噛み合わないというか、いや、噛み合ってるはずなのに…なんか違和感を覚えるというか、その塩梅がうまいなあと思いました。
読了してはぁ…とため息が出ます。この本とは全然関係ないですが、ジャルジャルさんの「めっちゃ練習するやつ」というネタに似ていて、話の90%はこのラストを味わうためだったと感じます。
終わり方が良く、夜中に読んでいて眠かったはずなのに、その残り10%に差し掛かったところで怖くて一気に目が覚めました。
確かに自分が主人公の立場だったらと思うとどう選択をするのか…読み終わって誰かに話したくなる一冊でした。
2023年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のカバーがボロボロになっていて、新品には見えない状態で残念でした。