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仕事を人生の目的にするな (SB新書) 新書 – 2024/10/6
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「働けば幸せな人生を送ることができるのか?」
「仕事はつらいのになぜ働くのか?」
「好きなことを仕事にしなければならないのか?」
日本を代表する企業・ソニーを襲った三度の経営危機を立て直し、
ソニー再生の立役者となった異端のリーダー・平井一夫が、これから社会人になる若い世代、そして働くことへの悩みを抱くすべてのビジネスパーソンへ向けて今こそ、伝えたい「働くことの本質」。
序 章 先の見えない時代に働くあなたたちへ
第1章 仕事を生きがいにしてはいけない
第2章 仕事の基礎力の養い方
第3章 社会人としての自分の磨き方
第4章 人脈よりも大切な人間関係の心得
第5章 辛いときこそ成長のチャンス
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2024/10/6
- 寸法1.17 x 11.2 x 17.3 cm
- ISBN-104815622361
- ISBN-13978-4815622367
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出版社より

写真:小田駿一
フォトリタッチ:兵頭 誠(VITA inc.)
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・「プレゼンの結果」より「今日のランチ」で悩もう
・人がやりたがらない仕事こそ、自らやる
・難題にも付き合い方がある
・いい状況も悪い状況も必ず終わる
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2024/10/6)
- 発売日 : 2024/10/6
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4815622361
- ISBN-13 : 978-4815622367
- 寸法 : 1.17 x 11.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,332位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13位SB新書
- - 18位リーダーシップ (本)
- - 94位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年11月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入出井氏だったか、ソニーが設立60周年を迎えた時に、会社にも寿命がある、人間でいう還暦を迎えた60周年に「第二創業」をしなければ、みたいなことを言っていたと思うが、実際には逆に「失われた20年」と言われる状態にソニーをダメにしてしまった出井氏に対して、今につながる大きな立て直しを行ったのが平井氏ではなかろうか。そういう一大再生を行った人の仕事観は大変面白く、ある意味とてもソニー的だと感じた。
- 2025年2月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゲームが好きだったので平井さんと言えばSCEのイメージが強いのですが、法務部出身とはすごい意外。
話は逸れましたが、本書は若手の会社員の方やこれから就職する層の方が読むといつか辛い時に直面した時に助けてくれる本だと思います。そもそも働くとは?という重要なのに深く考えてこなかった事など認識できるので、もちろんどの層にも響くと思います。
個人的には、社内業務のブルーオーシャンを見つけるは凄く重要だと思っています。頼れる人間が出世しますからね。
- 2024年10月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入職務にすぐに活かせる
若者向けに書かれているが、マネジメント層にも役立つ内容
平易で分かりやすく、それでいて考えさせられる
- 2024年10月15日に日本でレビュー済み平井さん執筆の「ソニー再生」という本を以前読んだが、その時に単に仕事スキルが高いというのみならず、彼が人格者であることも伝わってきた。
それ以来平井さんのインタビュー動画などを出勤前にYouTubeで検索し、主にリーダーシップについてを学ぶようになった。そして近年はプロジェクト希望というプロジェクトを立ち上げ、子供たちに感動体験を届けるという取り組みをされているということで、会ったこともないが一人間として尊敬し、非常に高い関心を持っていた。
そんな中で待望の新たな書籍が出版され、出版日に購入した。本の中には人生を生きるうえでとのように仕事と向き合うか、そして仕事をするうえでどのようなリーダーシップが効果的であるか等、人生に役立つアドバイスがたくさん散りばめられていた。
若い頃から挑戦しながら懸命に生き、ソニーの社長から退いてもなお社会貢献しようとしている彼の生き方には脱帽する。アメリカでの生活や仕事の経験がある彼だからこそ、これからのグローバル化が加速する時代を生きる人達に役立つアドバイスができるのだと感じた。
自分自身もアメリカで働く身として、少しでも彼のような尊敬に値する人格とビジネススキルを持った人材になれるよう努力したいと思えた。
平井さん、本当にありがとうございます。と心の底から伝えたい。
- 2024年11月8日に日本でレビュー済み元ソニー社長の平井一夫さんが、人は何のために働くのか、いかに働くのかを述べています。
全体を通じてメッセージとなっているのが、「自分軸」を持っていきるということ。
私たちが何のために働くかといったら、自分の人生を充実させ、幸せに生きるためです。
主に、これから社会を担う人に向けて語っています。
仕事の経験とともに着々と培われる思考力や決断力、仕事のセンス、EQといった複合的な能力が、人の上に立った時に、結果的にリーダーシップとして花開きます。
- 2024年10月13日に日本でレビュー済み本書のタイトルにあるように仕事=人生ではなく、人生の中での優先順位をつけて、行動することの大切さを学ぶことができます。
普段漠然と仕事をして、プライベートを過ごすということになりがちですが、もっと主体的に生活しないと行けないと感じました。
あっという間に読める本ですが、個人的には著者の新人時代の事例がもっと記載があると良いなあと思いました。
- 2024年12月26日に日本でレビュー済みタイトルに惹かれて買ったのですが、「優先順位」を付けるということは学べたものの、書いてある内容が非常に薄く感じ、「平井さんならではの」具体的な話やエピソードがほとんど出てこないので、正直、「平井さんでも言える内容じゃない?」「え?これお手軽本か……」と思ってしまった。期待して買っただけに残念な内容だった。平井さんにしか出てこないエピソードをもっと掘り下げてほしかったです。