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堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法 (幻冬舎新書 690) 新書 – 2023/5/31
購入オプションとあわせ買い
トーハン 新書部門 2023年6月月間ランキング1位
くまざわ書店 新書部門 2023年6月月刊ランキング1位
紀伊國屋書店 新書部門 週間ランキング1位 2023/6/12〜6/18
コロナ禍、ウクライナ戦争、銀行破綻に地球温暖化……
大惨事を煽るその裏で、儲ける奴らがいる――
日本を喰い荒らす「強欲資本主義」の恥ずべき手口とは。
「デジタル大臣、マイナンバーは本当に安全ですか!?」
「ショック・ドクトリン」とは、テロや大災害など、
恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が
どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。
日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、
知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。
パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、
マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。
強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
【目次】
序章 9.11と3.11――私のショック・ドクトリン
第1章 マイナンバーという国民監視テク
第2章 命につけられる値札――コロナショック・ドクトリン
第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2023/5/31
- 寸法1.05 x 10.8 x 17.4 cm
- ISBN-10434498692X
- ISBN-13978-4344986923
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2023/5/31)
- 発売日 : 2023/5/31
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 434498692X
- ISBN-13 : 978-4344986923
- 寸法 : 1.05 x 10.8 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,508位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

堤 未果(つつみ みか)
ジャーナリスト、東京生まれ。ニューヨーク市立大学大学院で修士号取得。2006年『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞。2008年『ルポ 貧困大国アメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞、新書大賞を受賞。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、必見の書として高く評価しています。教科書としても最適で、必読の入門書だと感じています。また、不利な法律が可決されていることをしっかりと書いてくれて、多くの学びを与えてくれると好評です。
"必読の入門書。" もっと読む
"国民の個人情報に関するいまのドタバタ騒ぎを見るに付け、恐ろしさを感ずる。時期に適した、必見の書とおもう。" もっと読む
"...読みながら、現在、日本で起きている「コロナ騒動」・「マイナカード問題」などで、知らないことを知ることもでき、多くの学びを与えてくれる。 多くの人と共有しなければならない本。" もっと読む
"...国民がパニックになっているときや、、イベントで国民が浮かれているときに、国民に不利な法律が可決されていることには、気づいていたが、それをしっかりと書いてくれた本。" もっと読む
お客様はこの製品の分かりやすさを高く評価しています。丁寧に分かりやすく、いっきに読むことができたと好評です。また、文体も優しく、かみくだいて書いてあったため、初めての方にも手に取りやすい内容になっていると感じています。
"過去にあった事柄について、わかりやすく書かれていました。" もっと読む
"...さらにそれらから自分の身を守る方法が示されています。 また、読みやすく、比較的短時間で読み終えることが出来ると思います。 著者が示す方法は自分の生活がある中、全てを実行することは難しいかもしれません。..." もっと読む
"ショック・ドクトリンの説明は難しいと思うのですが、 とてもわかりやすく、かみくだいて書いてありました。 初めて知る方も、手に取りやすい内容になっていると思います。 世の中の情報の探し方のコツが具体的にたくさん..." もっと読む
"...文体もやさしく、いっきに読むことができた。 読みながら、現在、日本で起きている「コロナ騒動」・「マイナカード問題」などで、知らないことを知ることもでき、多くの学びを与えてくれる。 多くの人と共有しなければならない本。" もっと読む
お客様はこの本の情報量を高く評価しています。良い情報が提供されており、大変参考になるという意見があります。また、具体的な事例も多く示しており、危機を知らせる本として非常に好評です。特に、「おかしい」と思った時に立ち止まって考え、選択肢を持つことを推奨しています。まさに緊急のホット情報が書かれていると感じています。
"...最大の二酸化炭素排出源は世界の軍隊と戦争、特にアメリカ、中国、インドなどの大国。 これらの指摘は全くその通りで、具体例をたくさん示してくれている。対策は、「おかしい」と思った時に立ち止まって考え、常に、選択肢を持つこと。そして、最後に頼るのは、民主主義と選挙だ。..." もっと読む
"...お金に余裕のある人は、この本をたくさん買ってあちこちに寄付をしてみてはどうか? そんな事を考えさせる、まさに緊急のホット情報が書かれている。 本書ではいままさに旬のマイナンバーの話題に始まり、コロナワクチン、脱炭素と現在進行形の話題が続くが、..." もっと読む
"大惨事を利用して、私たちには都合の良くない政策が実行されつつあります。 多くの人が読んで、危機があることを知ってほしい本です。良い情報は、自分で取りにいかないと" もっと読む
"大変参考になります。表面的な世界に生きている人間として、裏で行われていることを示してくれるありがたい本です。ただ全てを否定ではなく、わずかでもそのメリットがあればその点にも触れてもらえるとさらに信頼感が増すように思う。" もっと読む
イメージ付きのレビュー

全体的にストレートでGOOD
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年4月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入世の中は、頭の良い(悪知恵が働く)人達に翻弄されている。最近のマスコミは、政府と官僚の広報となり下がり、その裏に隠された闇を探求も追及もせずに、芸能人の追っ掛けをしている。ジャーナリスト魂を失わない「堤 未果」さんは、稀有な存在です。真実を知ることができる。
- 2025年1月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入マイナンバーカードの狙いが、日本政府による戦争の準備と密接な関係にあることが理解できました。
- 2025年2月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入未来ではなく目先の利益の為だけに国を好き放題にしている権力と銭に取り憑かれた守銭奴共から国の未来を守る術はあるのだろうか。
政府と通じ強権を持つ者達がこの本の出版を許しているのは、大衆の大半が活字を読まない文盲の様な人々が占めていることをわかっているからだろう。
- 2024年12月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入今まで全く知らずにいた、
様々なニュースの裏側
大々的に取り上げられている事には、
大抵裏側があると理解できるから
- 2023年6月6日に日本でレビュー済みプライバシーリスクのある検索サイトが本書において推奨されています。
大手の検索サイトは検閲や個人の追跡が盛んです。
それを問題視する人々の需要から、代替となるクリーンな検索サイトが開発されてきました。
本書では「Search Encrypt」なる検索サイトが代替サービスのひとつとして紹介されています。
検索結果を暗号化するというのが売りで、強固なプライバシー保護を謳っているようです。
見慣れないサービスであったため実態を調べると、中国企業の運営するサービスでした。
キプロスやケイマン諸島にフロント企業を設立し、母体を隠していたことが明らかになっています。
過去にはブラウザの拡張機能として、ブラウザハイジャッカーを配布していたこともあったようです。
ブラウザハイジャッカーは、悪質なサイトや広告を表示するなどの被害を齎すマルウェアの一種です。
母体が中国企業かつマルウェアを配布していた検索サービスを一体誰が信頼できるでしょうか?
6月現在、当方の環境からサイトにアクセスしてみたところ、検索が機能していないように見えます。
拡張機能が消され、もしサイトも機能していないのであれば、実害は少ないかもしれません。
しかし、今後サイトの機能が戻る可能性も考慮し、ここで注意喚起しておく必要があると考えました。
私が世間一般に薦めるとしたら「DuckDuckGo」を選びます。
本書で紹介された中では「Startpage」が、プライバシー尊重を謳う検索の中で以前は最も人気でした。
しかし、広告企業に買収されてから相対的に信頼性が下がり、代わりに台頭したのがDuckDuckGoです。
いま最もポピュラーなサービスと言えるDuckDuckGoを選出しないのは不思議でなりません。
本書が推奨する検索サービスは疑問符の付くものが多く、調査があまりにも杜撰だと思います。
ただ、完全に信頼できる魔法のようなサービスがないこともまた事実です。
たとえば、DuckDuckGoは米国企業であり、その時点で瑕疵があると判断する声もあります。
私たちはベターと思われる選択肢から選ぶほかありません。
以上、問題点はありますがそれでも今読むべき本です。
マイナンバーやコロナ、脱炭素ファシズムのプロセスが明確なデータを以て示されています。
実際のプロセスを理解すれば、各段階で何をすべきか対処法を導き出すことも可能です。
権力者の横暴に抵抗するためのヒントを得られる、現代日本の必読書と言えるでしょう。
- 2024年12月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入ショックドクトリンとは、「平時なら批評が強い政策をこっそり導入する手法」だそうです。確かに最近の政策にもそのようなものが。さらに不安を煽りリードする。「政府のやりたい放題から身を守るため」にぜひ。
- 2024年5月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入少し郵送されるまでに時間を要しましたが、書籍自体はとても綺麗な状態で送られてきました。大満足です!