妊娠糖尿病になり、食事制限とインスリン注射のストレスに悩み、いろんな人のエピソードから元気やヒントをもらいたいという気持ちで購入しました。が、全く参考にならないし、間違った情報ばかり、インスリン注射をひたすら否定する内容で、侮辱されている気持ちになりました。ニュースサイトで紹介されていて購入しましたが、他の方のレビューを読んでおけば購入しなかったのに、と後悔しています。Kindleに履歴があるのも悔しくて、返金はいらないのでなんとかして返品したいです。
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2人目妊娠したら糖尿病になった話 単行本 – 2023/5/25
奥田 けい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
約8人に1人が発症する可能性のある「妊娠糖尿病」。漫画で体験談を紹介!
※本書は「妊娠糖尿病」を紹介するものとなります。「妊娠糖尿病」と「糖尿病」は異なる疾患ですのでご注意ください。
「妊娠糖尿病」とは…妊娠をきっかけに血糖値があがり、糖代謝異常をおこしている状態のこと。
本作は10万部のベストセラーを持つ奥田けいさんが、2人目の子供を妊娠後、「妊娠糖尿病」と診断されてからの体験談を詳しく描いたもので、通院方法、リアル食生活など、今まで誰も教えてくれなかった情報をコミカルに漫画形式で紹介する。
妊娠糖尿病と診断されるママは約約7-8%。それなのに、世間での認知度が低く、孤独に闘病を続けている妊婦は多い。
その苦しみを経験した著者だからこそ描ける、「妊娠糖尿病妊婦さんの心に寄り添いたい」という強い気持ちがこもった作品だ。
さらに、ウォーカープラスでの連載に加え、描き下ろしの新作やインスリン無しで妊娠糖尿病を乗り越えた低糖質レシピも掲載!
監修は実際に妊娠糖尿病患者を多く担当する亀田総合病院の産婦人科医である門岡みずほ先生。
現在、妊娠糖尿病と闘う人たちはもちろん、これから子を持つ人たちにも是非読んでほしい一冊だ。
〇本書の主な構成〇
プロローグ
第1章 なんで私が糖尿病に!? 2人目妊娠したら糖尿病になった話
第2章 糖尿病の治療は食事がカギ!糖質制限を続けられた私の「工夫」
第3章 健康維持に終わりナシ。闘病を乗り越えたその先は
監修の先生からコラム
おわりに
※本書で著者が医師の指示とは異なる行動をして病状が改善する描写がありますが、すべての人に当てはまることではありませんのでご注意ください。本書はあくまで個人の体験談であり、医師の診察や指導を否定するものではありません。医師と相談しながら療養されることをおすすめします。
※本書は「妊娠糖尿病」を紹介するものとなります。「妊娠糖尿病」と「糖尿病」は異なる疾患ですのでご注意ください。
「妊娠糖尿病」とは…妊娠をきっかけに血糖値があがり、糖代謝異常をおこしている状態のこと。
本作は10万部のベストセラーを持つ奥田けいさんが、2人目の子供を妊娠後、「妊娠糖尿病」と診断されてからの体験談を詳しく描いたもので、通院方法、リアル食生活など、今まで誰も教えてくれなかった情報をコミカルに漫画形式で紹介する。
妊娠糖尿病と診断されるママは約約7-8%。それなのに、世間での認知度が低く、孤独に闘病を続けている妊婦は多い。
その苦しみを経験した著者だからこそ描ける、「妊娠糖尿病妊婦さんの心に寄り添いたい」という強い気持ちがこもった作品だ。
さらに、ウォーカープラスでの連載に加え、描き下ろしの新作やインスリン無しで妊娠糖尿病を乗り越えた低糖質レシピも掲載!
監修は実際に妊娠糖尿病患者を多く担当する亀田総合病院の産婦人科医である門岡みずほ先生。
現在、妊娠糖尿病と闘う人たちはもちろん、これから子を持つ人たちにも是非読んでほしい一冊だ。
〇本書の主な構成〇
プロローグ
第1章 なんで私が糖尿病に!? 2人目妊娠したら糖尿病になった話
第2章 糖尿病の治療は食事がカギ!糖質制限を続けられた私の「工夫」
第3章 健康維持に終わりナシ。闘病を乗り越えたその先は
監修の先生からコラム
おわりに
※本書で著者が医師の指示とは異なる行動をして病状が改善する描写がありますが、すべての人に当てはまることではありませんのでご注意ください。本書はあくまで個人の体験談であり、医師の診察や指導を否定するものではありません。医師と相談しながら療養されることをおすすめします。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/5/25
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104046825294
- ISBN-13978-4046825292
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商品の説明
著者について
●奥田 けい:1990年生まれ、三重県出身。大阪樟蔭女子大学インテリアデザイン学科卒。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることが諦めきれず、絵を描きinstagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDジャケットを手がける。カルティエ銀座のリニューアルオープンに、人気インスタグラマーとして、出席。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2023/5/25)
- 発売日 : 2023/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4046825294
- ISBN-13 : 978-4046825292
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 496,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中3.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年7月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入栄養士を見た目で判断して言うこと聞かない
結局自己流でなんとも無かったから良いですが
これを見て真似しない妊婦さんが出てくる事の無いよう祈ります。
インスリンが悪いもののように書いてありますし
他の方々の言う通り妊娠糖尿病になる以前に問題があるように感じました。
- 2024年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入こんなに自分に甘い人が子育てしても良いんでしょうか
- 2024年2月27日に日本でレビュー済みご自身の経験をそのままリアルに自分目線で描かれているのでしょう。
それ故に、偏見では?と取れる書き方や
見る人の立場や状況によっては、恵まれた環境だから言える言葉だと受け取れる部分が多々あるように思いました。
もちろん表現の仕方は自由ですし、編集さんのOKが出たから出版されてるのでしょう。
でもこの作者さん、本に出てくる方々に胸を張って中身を見せられるんでしょうか?
その方が読んだら「これは自分だな」と分かると思いますが。
栄養士さんのエピソードで、「えっ…??」と頭に疑問符が浮かんだ時点で読むのをやめれば良かった。よく平気であんな事が描けるなと。
(妊娠)糖尿病になったことがない方、身近に糖尿病患者さんがいらっしゃらない方が「こういうものなんだ〜」と何となく理解するために読むのは良いかもしれない。
私は傷つき
「参考として当事者が読むものではない」と感じました。
体質や病気の原因は人それぞれです。
生活環境や生活サイクルも、人それぞれです。
もちろん作者さんも当時は苦しかったと思いますが、軽くて期間も短くマシな方ですよ。
特に、偏った(作者さんの個人的な)見解・感想・解釈を上から目線で語られていくのが、いちいち気になります。
私はこれが無理でした。
それらを「これが全て!」とでも言いたげに辛いつらいと書いてあるので
もっと重い症状、頑張ってもなかなか改善できなくて本当にしんどい、苦しい、悩んでる、困ってるという方には向きません。
妊娠や糖尿病に関することで、何かしら困った体験があった方等には特に、オススメしません。
- 2024年9月12日に日本でレビュー済み3人とも妊娠糖尿病で出産した経験あり。妊娠糖尿病は重症度が個人で全然違うのだから、私みたいにいくら食事に気をつけてもインスリンなしでは健康な子供を育めない人もいる。でも、インスリン治療を頑張ったから、子供たちは元気に生まれたと思う。
1つの症例ではあるが、それが全てではなく、経験者としては不快に思うところもある。
- 2024年7月29日に日本でレビュー済み妊婦さんに寄り添いたいとの想い…とありましたが内容は医師や栄養士の指導を無視したり嘘をついたりして「私のやり方で結果が出ているから!」と自己流を突き進む妊婦さんのお話でした。
どこか他罰的で、医療従事者の外見を批判するような表現もあり妊娠中に読むには参考にしてはいけないし正直不快な箇所も多かったです。
監修の専門家の注意書きもありますが、じゃあそもそも何故してはいけないことを成功体験として出版されているのか…
主人公は結果無事に出産されたようですが「この人もこれで良かったんだから」と医療従事者の指導を無視して結果赤ちゃんに危険を及ぼす方が生まれませんよう…
妊娠糖尿病にかかり不安な中情報収集して辿り着く妊婦さんに届くよう感想として書き留めます。
- 2024年7月9日に日本でレビュー済み他の方も書いていますが、自意識高すぎ、病気に真摯に向き合う気がなさすぎる。
こんな本出版しないで欲しい。
我が家は夫が小児糖尿病、私ががんを乗り越えて5年の不妊治療の末妊娠しました。
糖尿病患者や体外受精治療者に比べたら短期間の毎日の血糖測定などそんなに苦ではない。治療費についてもケチすぎる。
医学的根拠のない自分のやり方を突き通すだけのめんどくさい方。本にして誰かの何の参考にもならない。
気分が悪くなるので、読まないことをおすすめします。
- 2024年4月28日に日本でレビュー済み妊娠糖尿病は、妊娠中とても気をつけないといけないことの一つだと思います。
もちろん体質や年齢によるなりやすさ、なりにくさはあると思いますが、まず作者さんのように「一人目大丈夫だったから今回も大丈夫」という認識にとても驚きました。
一人目より確実に年齢は上がっているのに、どういう自信?
とても自己肯定感が強く、自分が優秀で素晴らしい人間だと思ってらっしゃる作者さんなのだと感じました。
だから妊娠糖尿病になった自分が許せなくて泣く。
自分よりも太っている栄養士さんに偉そうに言われて、「太っているくせに」と毒づく。
毒づいて「こんなこと考える自分が嫌だ」って描いていたけれど、読者に対するポーズだなと感じました。
妊娠糖尿病について参考にするのは無駄だと感じました。
あくまで自意識高めの妊婦さんの体験談、こういう人もいるんだな〜と読むものだと思いました。