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やりたいことを全部やる!メモ術 文庫 – 2019/9/1
購入オプションとあわせ買い
文庫書き下ろし!
「メモ」で“自由"を手に入れよう!
●本書は「メモの書き方」を教える本ではありません。
「書き出す」ことでムダを見える化し、
最短距離でゴールに到達するノウハウを伝授する本です。
●「1書き出す→2捨てる→3集中する」の3段階方式を使えば、
あなたを悩ます時間・人間関係・お金・モノ、
の悩み(混乱)がスッキリ解決。
本当に「やりたいこと」に邁進することができます。
●さらにメモには、アイデアやお金、チャンス、出会い、
運を運んできてくれるというポジティブな効果もあります。
これらについても、もちろん丁寧にお話ししています。
・メモ=行動指針
・手を動かすことで思考が前進する
・時間・人づき合い・お金・モノ……まずはありのままを書き出す
・1年を4分割。「逆算シート」を書く
・毎月1つの目標をカレンダーに書き込む
・1週間を3分割して記述する
・空白の予定をつくる
・SNSの人間関係はスクラップ&ビルド
・誰にでも年に一度、人づき合い見直しの絶好機がある
・友達を掃除する3つの視点
・「ただの知り合い」が多い人は人生で損をする
・「調べるメモ」と「ピンときたメモ」
・「自分への投資」は無限にハイリターン
・注意!モノが発するマイナスのエネルギー
・アップデートという選択肢
・人生の最期に大切にしたいことは?
……等々、実践的で実用的なヒントが満載!
【構成】
●序章__「メモ」で人生のムダをあぶり出す~「1書き出す→2捨てる→3集中する」
●第1章_時間を牛耳る人になる~カギは分割と集中
●第2章_「やりたいこと」に最短距離で届く人づき合い~人間関係も「メモして捨てる」が基本
●第3章_“資本家思考"を持てばお金から自由になれる~夢を実現する原資
●第4章_モノに縛られない人生~目的や幸せにつながるモノしか置かない
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2019/9/1
- 寸法10.8 x 1.3 x 15.1 cm
- ISBN-104532199581
- ISBN-13978-4532199586
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メモすることがスタート!
まずは今の自分が何に時間やお金、気をつかっているのか、書き出してみよう。
「今かかえているもの」を4つに仕分け!
緊急度と重要度で、①何がなんでもやる/②今やる必要性は低いが投資効果は高い/③重要でもやってはいけないことがある/④やってはいけない、に分類。
意外と大事なのは②に入るもの。
これで時間も思考もスッキリ整理!
メモで「ムダ」が見える化する!
リストづくりは無意識な行動を洗い出す大事な工程。
あなたのリストはどうなりますか?
メモはお金も運んでくる!
使えそうな話題やフレーズはすぐにメモ。自分の言葉で語れるまで調べ尽くしてビジネスに活用していく。
著者はこのメモから数々のヒット商品を生んでいます。
シリーズ累計12万部!
ベストセラー『やりたいことを全部やる!時間術』の実践編。
ビジネスにもプライベートにも役立つ!
商品の説明
著者について
著述家。講演家。熱海市観光宣伝大使。
1958年東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫に代わり経営者となる。独自の発想法と行動力でヒット商品を次々に開発し通販業界で成功。多額の負債を抱えていた会社を 年商23億円の優良企業へと導く。その手法が各種メディアで紹介され「マネーの虎」(日本テレビ系)にも出演。経営者・講演家・作家として活躍する傍ら、行政書士、宅建等の資格を短期取得。実践的な時間術や仕事術、勉強術には定評がある。著書累計は150万部超。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2019/9/1)
- 発売日 : 2019/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 221ページ
- ISBN-10 : 4532199581
- ISBN-13 : 978-4532199586
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 356,424位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 214位学生の就職(エントリーシート)
- - 994位ビジネスライフ (本)
- - 1,270位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年東京生まれ。エッセイスト・ビジネス作家・講演家・熱海市観光宣伝大使
33歳で結婚後、病身の夫の後を継ぎ専業主婦から社長に転身。
独自のビジネス手法で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと育てる。
その手腕がさまざまなメディアで紹介され、日本テレビ系「マネーの虎」(番組終了)に出演し好評を博す。
幼少期に吃音を患い対人恐怖症に陥るも克服し、講演活動も積極的に行っている。「行政書士」「宅建士」「栄養士」「薬膳コーデイネーター」など取得。その勉強法や知識の深さには定評がある。
著作は、波乱万丈の経営経験を綴った「仕事術」から「時間術」「コミュニュケーション」「勉強術」「生き方」等、幅広いジャンルを手掛ける。テレビ、ラジオ出演多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『やりたいことを全部やる!メモ術』(臼井由妃著、日経ビジネス人文庫)では、ビジネスで成功するための著者自身のメモ術が紹介されているが、ビジネスに止まらず、プライベートでも、さらに言えば人生にとっても重要なことが鏤(ちりば)められている。
【ムダを捨てて、大事なことに集中しよう】
「『メモ術』と冠している本書は、単なる『メモの書き方の指南書』ではありません。『書き出す』ことでムダをあぶり出し、余計なものを『捨て去り』、本来の目標や夢に『集中』して、それを実現していくための本です。『①書き出す→②捨てる→③集中する』という3段階方式で、自分を不自由にしているものから自由になって、『やりたいことを全部やる!』。仕事や趣味、勉強、プライベートの楽しみ・・・。これまでやりたいけれど我慢していたり諦めていたりしたことを、実現するための本です。・・・さらに、『メモ』にはもうひとつ大事な側面があります。それは、アイデアやお金、チャンス、出会い、運を運んできてくれるというポジティブな効果です」。
【著者のテクニックを盗もう】
●先ずは、自分が時間を取られているもの=「自分を不自由にしているもの」を書き出し、やらなくてもいいことはどんどん捨てていく。そして、残った物事に集中していけばよいのだと、心を新たにする。
●メモをする習慣を身に付ける。とにかく手を動かしメモをする。メモを読む。振り返って確認する。忘れていたら、また手を動かしメモをして、記憶の定着を図る。そうした繰り返しをするうちに、記憶は確かなものになるのだ。
●トイレでも満員電車でも、毎朝続けているジョギング中でも、ひらめいたらメモする。
●大野耐一のトヨタ生産方式から学んだ「7つのムダ排除術」を応用する。①誰かに任せられることや、頼めることとは手を切る。②他の誰かがやったほうが早くて成果も出るのに、妙なプライドが邪魔をして、抱え込んでいる仕事には即刻見切りをつける。③参加しなくても何の問題も生じない会合には、参加しないと決める。④評判を気にしてつき合っているだけの人には、会わないと決める。⑤当たり前のようにやっているルーティン・ワークを見直す。――そうすれば、「忙しい」、「時間がない」などの口癖は消え、自由な時間が生まれ、ストレスから解放され、あなたにしかできない仕事に集中でき、成果も上がる。
●1年を逆算型で4分割――目標達成の3カ月前、6カ月前、9カ月前、12カ月前――して、スケジュールを管理する。
●1週間を3分割して、月曜~水曜に1週間の仕事を片づけ、木曜に検証し、金曜に翌週の準備をする。
●土曜は人との交流――共通の趣味を持つ友人、勉強させてもらいたいと考えている人の講演ヤセミナー、面白そうなパーティなど――に当て、日曜は全てをシャット・アウトして、ひとりを満喫し、英気を養う。
●ビジネス上の問題を解決してくれたのが、読書。そして、「調べるメモ」と「ピンときたメモ」だった。1年365冊を目標に書籍を読み漁り、理解できないことは「調べるメモ」に書き、納得できるまで調べ尽くす。使えそうな話題やフレーズは「ピンときたメモ」に書き出す。
●読書量と人生の充実度は比例する。
●自分の周りには、人生の目的や幸せに繋がるものしか置かない。整理整頓ができていない場所からは、優れた発想やスピーディな行動は生まれにくい。その結果、人生の目的や幸せは限りなく遠のいていくからだ。
本書を若いうちに手にしていたら、私の人生も、もっと充実していたことだろう。
第1章 時間を牛耳る人になる
第2章 「やりたいこと」に最短距離で届く人づき合い
第3章 "資本家思考"を持てばお金から自由になれる
第4章 モノに縛られない人生
という構成になっています。
「はじめに」に「書き出すことで自由を手に入れる」とあります。
人はよく忙しいと口にしますが、案外無駄なことをしているものです(ネットサーフィンとか)。しかしそういうものって、習慣化していたり無意識だったりするので、自覚していないことが多いです。
書き出すことでそうした無駄がわかるし、捨てるべきものが見えます。
本書の特徴は、各章の表紙に
「Q1あなたが時間を割いているものを順番に5つに書き出してください」とメモ欄があり、書き込みできること。章を読む前に、まず自分の現状を自覚することができます。
そしてその上で本文に入りますので、内容がすっと飲み込めます。
先日臼井氏が出した本である「やりたいことを全部やる!時間術」の「実践編」という印象もありますが、「~時間術」の方を読んでいなくても大丈夫です。
ちなみに私は、このメモ欄に日付を入れることをお勧めします。
先日十年前の日記帳が出てきたのですが、結構達成した願望もあるし、達成できていないことも多いし、何年かして読み返した時、過去の自分と今の自分の成長できているところが見えます。メモは、時間が経ってみると貴重なものです。
メモで成長できます。実践しましょう。
しかし「メモ術」というよりはなんだか「ビジネスパーソンとしての心構え」という印象が強かったです。
私が未熟なだけかも知れませんが、お堅い社外研修を受けているような感じです。
メモ術と謳っている割に、肝心なメモに関する内容としてはとにかく書いて整理して捨てなさいというのが殆ど。
自分には肌が合わなかったな……と思いつつ、得られたものもあったので星2つで。
もう少しメモに特化した内容にしてほしかったです。
時間がないのも、人間関係のストレスも、
抱え込んでいるムダのせい。
書き出すことでそれを上手に整理する、というスパッとした切り口。
確かに八方美人でいては、
本当にやりたいことを実現できない……。
当たり前だけど、言われて気がつきました。
「人間関係もメモして捨てる」
「スケジュールはプライベートから決めていく」
「モノを買うときは『メモ』してひと呼吸置く」などは、
これから実践していこうと思います。
私は前作と一緒に読みましたが、じっくり読むより、飛ばし読み・隙間時間に読むのにはぴったりです。そして参考できるところを自分なりにチョイス出来たら、それで十分な本です。読み返しは必要ありません。それは時間の無駄です。この本を読み返すぐらいなら、もっとスキルアップして、別の著者の本をお読みください。