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不登校 ひきこもり こころの道案内-今日からできる具体的対応法- 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/7
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購入オプションとあわせ買い
3度泣ける教育書『不登校、ひきこもり-こころの解説書』を発表後、
金馬宗昭さんが2年の歳月をかけて書き上げた青年期、成人期の「不登校 ひきこもり」のお子さんと、
その保護者に贈る実践的アドバイス。
不登校やひきこもりになり、行動する力を失ってしまった人には、その時々に応じた対応が必要です。
段階に応じ、信じて待つ時もあれば、待っていても仕方が無いときもあるのです。
不登校やひきこもりの段階を「青信号」「黄信号」「赤信号」に分け、わかりやすくシンプルに解説していきます。
金馬宗昭さんは、20代の頃、非常勤の教員をしながら教員試験にチャレンジする若者でした。
しかし全力を尽くした教員採用試験に不合格、共に学んだ友人たちの合格を目の当たりにしたことを
機に数年のひきこもり生活を経験することになります。
その後、社会復帰し、通信制高校の教頭先生になって不登校の子どもたちのサポートに打ち込みます。
やがて「不登校・ひきこもりの若年層のためにより心血を注ぎたい」との思いで独立し、
書き上げたのがこの一冊です。
【著者の言葉】
子どもたちが「自分で考え行動」することによって
前よりもたくましくなり、数年後に「幸せ」を感じられるような
「道案内」をすることがこの本の目的だと思っております。
(「はじめに」より引用)
金馬宗昭さんが2年の歳月をかけて書き上げた青年期、成人期の「不登校 ひきこもり」のお子さんと、
その保護者に贈る実践的アドバイス。
不登校やひきこもりになり、行動する力を失ってしまった人には、その時々に応じた対応が必要です。
段階に応じ、信じて待つ時もあれば、待っていても仕方が無いときもあるのです。
不登校やひきこもりの段階を「青信号」「黄信号」「赤信号」に分け、わかりやすくシンプルに解説していきます。
金馬宗昭さんは、20代の頃、非常勤の教員をしながら教員試験にチャレンジする若者でした。
しかし全力を尽くした教員採用試験に不合格、共に学んだ友人たちの合格を目の当たりにしたことを
機に数年のひきこもり生活を経験することになります。
その後、社会復帰し、通信制高校の教頭先生になって不登校の子どもたちのサポートに打ち込みます。
やがて「不登校・ひきこもりの若年層のためにより心血を注ぎたい」との思いで独立し、
書き上げたのがこの一冊です。
【著者の言葉】
子どもたちが「自分で考え行動」することによって
前よりもたくましくなり、数年後に「幸せ」を感じられるような
「道案内」をすることがこの本の目的だと思っております。
(「はじめに」より引用)
- 本の長さ503ページ
- 言語日本語
- 出版社学びリンク
- 発売日2015/7/7
- 寸法12.9 x 2.4 x 18.9 cm
- ISBN-104902776952
- ISBN-13978-4902776959
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対象商品: 不登校 ひきこもり こころの道案内-今日からできる具体的対応法-
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商品の説明
出版社からのコメント
[増刷にあたり]
本書の著者、金馬宗昭先生は2016年11月26日、くも膜下出血のため47歳で逝去されました。
生前、教員、カウンセラーとして、不登校や学校生活で苦戦する子どもたち、
家族を支え続けられました。
それらの経験をまとめた本書は、さらに多くの読者を救い、親しまれ、
この度、重版の運びとなりました。
自身のひきこもり体験も含め、人生をかけて書き上げられた本書が、
いつまでも読み継がれることを願っております。
本書の著者、金馬宗昭先生は2016年11月26日、くも膜下出血のため47歳で逝去されました。
生前、教員、カウンセラーとして、不登校や学校生活で苦戦する子どもたち、
家族を支え続けられました。
それらの経験をまとめた本書は、さらに多くの読者を救い、親しまれ、
この度、重版の運びとなりました。
自身のひきこもり体験も含め、人生をかけて書き上げられた本書が、
いつまでも読み継がれることを願っております。
著者について
1969年大阪府生まれ。奈良大学文学部地理学科を卒業後、京都の公立・私立高校で講師生活をする。
数年のひきこもりを経た後、1998年にECC高等学院に勤務。
2008年に開校した通信制高校のECC学園高等学校(本校:滋賀県高島市)の教頭職を精勤。
2010年には『不登校 ひきこもり こころの解説書』(学びリンク)を上梓した。
2014年、「不登校・ひきこもりの若年層のためにより心血を注ぎたい」との思いから、教頭職を辞し、
京都府長岡京市に「不登校 ひきこもり こころの相談室 すずかげ教育相談所」を設立、所長に就任。
また同校在職中から「NPO法人 ノンラベル」に関わり、「一人にしない社会をつくる会」副代表、
「大阪市平野区・不登校ひきこもり親の会、発達障害親の会」スーパーバイザーなどを歴任した。
2016年11月26日に、くも膜下出血により47歳で逝去。
数年のひきこもりを経た後、1998年にECC高等学院に勤務。
2008年に開校した通信制高校のECC学園高等学校(本校:滋賀県高島市)の教頭職を精勤。
2010年には『不登校 ひきこもり こころの解説書』(学びリンク)を上梓した。
2014年、「不登校・ひきこもりの若年層のためにより心血を注ぎたい」との思いから、教頭職を辞し、
京都府長岡京市に「不登校 ひきこもり こころの相談室 すずかげ教育相談所」を設立、所長に就任。
また同校在職中から「NPO法人 ノンラベル」に関わり、「一人にしない社会をつくる会」副代表、
「大阪市平野区・不登校ひきこもり親の会、発達障害親の会」スーパーバイザーなどを歴任した。
2016年11月26日に、くも膜下出血により47歳で逝去。
登録情報
- 出版社 : 学びリンク (2015/7/7)
- 発売日 : 2015/7/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 503ページ
- ISBN-10 : 4902776952
- ISBN-13 : 978-4902776959
- 寸法 : 12.9 x 2.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,696位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 56位いじめ・不登校
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてレビューを書きます。何を信じればいいのかわからなかった時、この方の言っていることは信じられると感じました。真摯に誠実に全力を傾けていらっしゃることがわかります。まだ、途方に暮れている中ですが、書かれていることを頼りに少しづつ進んでいこうと思えます。著者の方がもういらっしゃらないのがとても残念です。まだ沢山の方を救う人だったと思います。本はぜひ長年苦しい思いをしている親御さんやお子さんに読んでもらいたいなと思いました。
2018年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの常識が覆されました。不登校の子供と接するにあたりとても勉強になった1冊です。
2016年12月21日に日本でレビュー済み
私も直前まで、いや、今でも先生にお世話になっている者です。
先生の急逝を聞いて、今でも信じられない思いで一杯です。亡くなられる2W前にお会いして、お話をお伺いしていたので尚更信じられません。
亡くなられてはいけない方です。もっともっと子供たちや、その親御さんたちを支えていける本当に必要な人だったと思います。
その先生の思いがつまった本です。ここに先生のアドバイスや教えが詰まっています。
家庭の快適度を上げること、「今、何点と聞いて」あげること、
赤色信号の時は、親の考えを変えること、良かれと思もっての行為が子供を苦しめている事実を知ること(これを認めるのが本当に辛かった)
黄色信号の時は、なんでもありのSPECIAL対応をすること(好きなことなら出ていける)
黄色と青色の間の時期は、親以外の外の関係をつくってあげること(第三者との関係をつくる)
先生の教わったこんなエッセンスが詰まっています。本だけでは解りにくいかも知れませんが、参考にしてください。
先生に出会うまでは、記憶が消せるという人や色んなカウンセリングにもかかってきました。でも、先生に勝る人はいませんでした。
帰国子女として、高校生で帰国して文化の違う世界で一人で頑張っている子供に、さらに頑張れと言ってしまった愚かな父親でした。
何で、大丈夫だよ、他の道だって色々あるよ、学校やめてもいいよ、と言ってあげれなかったのかと思います。
先生に、子供が生まれて来た時にどう思いましたか?と尋ねられました。良い学校に行ってほしいと思いましたか? それって親の期待や意見の押し付けですよね。生まれた時には、「ただ”幸せになってね!”それしかなかった筈です。そう子供に接してください。なんでもいいんです子供がしたいことを全力で応戦してあげてください」と言われて、心に深く刺さりました。もっとも子供を愛する父親の私が間違っていたと。。わが子と苦しめていたのが、親である自分と認めるのは相当に苦しかったですが、すべてがそこから始まり好転して行きました。
子供は、高校もやめて大検で9月から秋入学の大学に通っています。結局、通っていた私立の同じ系列の大学です。子供が選びました。
2年8か月の時間でしたが、今ではあんなことがあったのかと思えるような状況にまで好転しています。
悩める親御さんのみなさんにお勧めします。この本を手に、私の評価を参考にしながら読んでみてください。かならず参考になる筈です。
ふだん、私は書評は書きません。でも、今回は私のこの本や先生に対する感謝をみなさんにお伝えすることが、先生の意に沿うと思うのです。
ひとりでも多くの子供さんが、生き生きとした生活に戻られることを最後まで願っていた筈ですから。。。
先生の急逝を聞いて、今でも信じられない思いで一杯です。亡くなられる2W前にお会いして、お話をお伺いしていたので尚更信じられません。
亡くなられてはいけない方です。もっともっと子供たちや、その親御さんたちを支えていける本当に必要な人だったと思います。
その先生の思いがつまった本です。ここに先生のアドバイスや教えが詰まっています。
家庭の快適度を上げること、「今、何点と聞いて」あげること、
赤色信号の時は、親の考えを変えること、良かれと思もっての行為が子供を苦しめている事実を知ること(これを認めるのが本当に辛かった)
黄色信号の時は、なんでもありのSPECIAL対応をすること(好きなことなら出ていける)
黄色と青色の間の時期は、親以外の外の関係をつくってあげること(第三者との関係をつくる)
先生の教わったこんなエッセンスが詰まっています。本だけでは解りにくいかも知れませんが、参考にしてください。
先生に出会うまでは、記憶が消せるという人や色んなカウンセリングにもかかってきました。でも、先生に勝る人はいませんでした。
帰国子女として、高校生で帰国して文化の違う世界で一人で頑張っている子供に、さらに頑張れと言ってしまった愚かな父親でした。
何で、大丈夫だよ、他の道だって色々あるよ、学校やめてもいいよ、と言ってあげれなかったのかと思います。
先生に、子供が生まれて来た時にどう思いましたか?と尋ねられました。良い学校に行ってほしいと思いましたか? それって親の期待や意見の押し付けですよね。生まれた時には、「ただ”幸せになってね!”それしかなかった筈です。そう子供に接してください。なんでもいいんです子供がしたいことを全力で応戦してあげてください」と言われて、心に深く刺さりました。もっとも子供を愛する父親の私が間違っていたと。。わが子と苦しめていたのが、親である自分と認めるのは相当に苦しかったですが、すべてがそこから始まり好転して行きました。
子供は、高校もやめて大検で9月から秋入学の大学に通っています。結局、通っていた私立の同じ系列の大学です。子供が選びました。
2年8か月の時間でしたが、今ではあんなことがあったのかと思えるような状況にまで好転しています。
悩める親御さんのみなさんにお勧めします。この本を手に、私の評価を参考にしながら読んでみてください。かならず参考になる筈です。
ふだん、私は書評は書きません。でも、今回は私のこの本や先生に対する感謝をみなさんにお伝えすることが、先生の意に沿うと思うのです。
ひとりでも多くの子供さんが、生き生きとした生活に戻られることを最後まで願っていた筈ですから。。。
2016年12月3日に日本でレビュー済み
出版記念講演会でこの本を購入しました。
厚みのある本で一気に読むことはできず、ゆっくり時間をかけて読みました。
心にとまったところに付箋を付けて、1年以上経った今も繰り返し読んでいます。
行き詰りこの本を開くと、不安でいっぱいになっている頭の中を整理することができました。
そして、子どもと向き合うことができました。
最初は前半ばかり読んでいましたが、時間の経過とともに本の後半を読むことも多くなってきました。
まさにこの本は私たち親子の「道案内」となっています。
今後もこの本は私の心の支えとなってくれることでしょう。
出会えてよかった。金馬先生ありがとうございました。
厚みのある本で一気に読むことはできず、ゆっくり時間をかけて読みました。
心にとまったところに付箋を付けて、1年以上経った今も繰り返し読んでいます。
行き詰りこの本を開くと、不安でいっぱいになっている頭の中を整理することができました。
そして、子どもと向き合うことができました。
最初は前半ばかり読んでいましたが、時間の経過とともに本の後半を読むことも多くなってきました。
まさにこの本は私たち親子の「道案内」となっています。
今後もこの本は私の心の支えとなってくれることでしょう。
出会えてよかった。金馬先生ありがとうございました。
2015年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
口語体表現で、講演の内容をそのまま読んでいるようでした。
不登校の指導に関心を持っているた方や、不登校のお子さんを抱えて悩んでいる親御さんには、導入としてお勧めです。
その分だけ、専門家の方にはやや物足りないかな?
不登校の指導に関心を持っているた方や、不登校のお子さんを抱えて悩んでいる親御さんには、導入としてお勧めです。
その分だけ、専門家の方にはやや物足りないかな?
2016年12月8日に日本でレビュー済み
金馬先生が亡くなられたと聞いて、書き込まずにはいられませんでした。
私の子供が不登校4年目に突入しております。
不登校関連の本は30冊は、読んだでしょうか。講演会、親の会にも数多く参加しました。
そんな中でこの1冊は、ベストではないでしょうか。この本のお陰で、子供の考えてる事が分かりました。そして、子供に接する対応を変えた事により、子供は見違える様に元気になりました。
もう少し早くこの本に出会いたかったです。
不登校の親御さんは、是非 読んでみて下さい。
私の子供が不登校4年目に突入しております。
不登校関連の本は30冊は、読んだでしょうか。講演会、親の会にも数多く参加しました。
そんな中でこの1冊は、ベストではないでしょうか。この本のお陰で、子供の考えてる事が分かりました。そして、子供に接する対応を変えた事により、子供は見違える様に元気になりました。
もう少し早くこの本に出会いたかったです。
不登校の親御さんは、是非 読んでみて下さい。