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レーエンデ国物語 Kindle版
毛布にくるまって読みふけった
あの頃のあなたへ――
家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出た。
こんなファンタジーを待っていた!
ーーー
異なる世界、西ディコンセ大陸の聖イジョルニ帝国。
母を失った領主の娘・ユリアは、結婚と淑やかさのみを求める親族から逃げ出すように冒険の旅に出る。呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタン。
空を舞う泡虫、琥珀色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。ユリアはレーエンデに魅了され、森の民と暮らし始める。はじめての友達をつくり、はじめて仕事をし、はじめての恋を経て、親族の駒でしかなかった少女は、やがて帰るべき場所を得た。
時を同じくして、建国の始祖の予言書が争乱を引き起こす。レーエンデを守るため、ユリアは帝国の存立を揺るがす戦いの渦中へと足を踏み入れる。
あの頃のあなたへ――
家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出た。
こんなファンタジーを待っていた!
ーーー
異なる世界、西ディコンセ大陸の聖イジョルニ帝国。
母を失った領主の娘・ユリアは、結婚と淑やかさのみを求める親族から逃げ出すように冒険の旅に出る。呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタン。
空を舞う泡虫、琥珀色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。ユリアはレーエンデに魅了され、森の民と暮らし始める。はじめての友達をつくり、はじめて仕事をし、はじめての恋を経て、親族の駒でしかなかった少女は、やがて帰るべき場所を得た。
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販売:
株式会社 講談社
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商品の説明
著者について
多崎 礼
2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。
2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。
登録情報
- ASIN : B0C6JRK1BH
- 出版社 : 講談社 (2023/6/14)
- 発売日 : 2023/6/14
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12404 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 536ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,910位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 293位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしの記憶が間違ってなければ、どこかに、著者のお姉ちゃんが投稿しても投稿しても受賞できない弟(多崎礼さん)を何年も励まし続けたと書いてあった。おねえちゃんありがとう、あなたのおかげでこんなに素敵な本を読むことができました。すごいぞ、日本のファンタジー。
2024年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どハマりしてしまいました
2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてのファンタジーものでした。
初めは、キャラクターの名前が覚え辛かったり、オリジナルの国も中々、イメージが湧かなかったりと、辛い思いをしました。そのため、何度も初めのページに戻っては、読み返していましたが、自然と名前や国の名が頭に入ると、次はキャラクターの魅了も理解でき、ファンタジーにどっぷりと浸かりました。
ロード・オブ・ザ・リング好きの人は面白いかも?2冊目も購入済み。
ミステリーや恋愛ものも良いけれど、ファンタジーも良いですよー。
初めは、キャラクターの名前が覚え辛かったり、オリジナルの国も中々、イメージが湧かなかったりと、辛い思いをしました。そのため、何度も初めのページに戻っては、読み返していましたが、自然と名前や国の名が頭に入ると、次はキャラクターの魅了も理解でき、ファンタジーにどっぷりと浸かりました。
ロード・オブ・ザ・リング好きの人は面白いかも?2冊目も購入済み。
ミステリーや恋愛ものも良いけれど、ファンタジーも良いですよー。
2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雪を被った山脈が見える
とても綺麗な文章で久しぶりに読書で寝不足になりました
とても綺麗な文章で久しぶりに読書で寝不足になりました
2024年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い作品です。十二国記、精霊の守り人などの作品が好きな人は沼になると思います。
2024年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻の話の展開がなんだか好みでなくて、話に入り込めず、次作は読まないかなぁ。
2023年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段単行本は購入しないで文庫本を待つのですがこれは急いで購入した本です。
ファンタジーは思いもよらない様な出来事が何でもあって皆それを受け入れてその世界に入り込み没頭する。
私は全て読み終えるまで眠る事が出来ませんでした。
物語は父娘がレーエンデ国を訪ねるところから始まります。
最初はこれから始まる物語にワクワクしました。ユリアとトリスタンの関係に胸を踊らせた。
リリスと本当の親友になった時は嬉しかった。
時折起こる揉め事もまだ我慢出来た。
父娘が訪れたレーエンデの風土病《銀呪病》の治療法が見つかるのではと期待した。
話が進むにつれ、辛くなってきました。まさかまさかそうくるのかと悲しくなりました。
ユリアの初恋、トリスタンの静かな愛情。優しかった人の豹変が恐ろしかった。
どうか幸せになってほしいと言う願いはユリアに起こる変化と銀呪病に打ち砕かれました。
何度死にそうな目にあっても立ち上がるトリスタンは英雄と言って良い。
終盤は本当に辛い。救いはないのかと切望しました。
トリスタン、私はあなたが好きだった。生きざまが素晴らしかったよ。
出来ればあなたたちの物語をずっと読んでいたかった。
終章に少し心が救われました。
読み終えても心がレーエンデから離れない。
ファンタジーは思いもよらない様な出来事が何でもあって皆それを受け入れてその世界に入り込み没頭する。
私は全て読み終えるまで眠る事が出来ませんでした。
物語は父娘がレーエンデ国を訪ねるところから始まります。
最初はこれから始まる物語にワクワクしました。ユリアとトリスタンの関係に胸を踊らせた。
リリスと本当の親友になった時は嬉しかった。
時折起こる揉め事もまだ我慢出来た。
父娘が訪れたレーエンデの風土病《銀呪病》の治療法が見つかるのではと期待した。
話が進むにつれ、辛くなってきました。まさかまさかそうくるのかと悲しくなりました。
ユリアの初恋、トリスタンの静かな愛情。優しかった人の豹変が恐ろしかった。
どうか幸せになってほしいと言う願いはユリアに起こる変化と銀呪病に打ち砕かれました。
何度死にそうな目にあっても立ち上がるトリスタンは英雄と言って良い。
終盤は本当に辛い。救いはないのかと切望しました。
トリスタン、私はあなたが好きだった。生きざまが素晴らしかったよ。
出来ればあなたたちの物語をずっと読んでいたかった。
終章に少し心が救われました。
読み終えても心がレーエンデから離れない。
2023年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に地図が載っているようなファンタジー作品が好きなので期待しましたが途中で読むのをやめました。
以下、ネタバレの可能性があります。
ご注意ください。
・主人公が16歳の割には言動が幼い
・登場人物の勘違いが雑な流れで解消する
・登場人物の秘密が伏線もなく唐突に明かされる
など、読んでいてイライラしました。
同じ作者の「煌夜祭」はすんなり読めましたのでたぶん世界観を書くのはお上手なのでしょうが、人物を描くのはお得意でないように思いました。
以下、ネタバレの可能性があります。
ご注意ください。
・主人公が16歳の割には言動が幼い
・登場人物の勘違いが雑な流れで解消する
・登場人物の秘密が伏線もなく唐突に明かされる
など、読んでいてイライラしました。
同じ作者の「煌夜祭」はすんなり読めましたのでたぶん世界観を書くのはお上手なのでしょうが、人物を描くのはお得意でないように思いました。