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なぜかうまくいく人の頭のいい時間割: 定時で帰って人生をもっと楽しむ (知的生きかた文庫 ひ 30-1) 文庫 – 2024/1/17
購入オプションとあわせ買い
本書の時間管理術では、すべて不要です!
本書の特長は、すべての予定をGoogleカレンダーに記入し、「時間割」を作ること。
著者は、この簡便な方法で、サラリーマン時代の10倍の仕事量をこなし、毎日定時で帰り、
経済的にも精神的にもゆとりのある自由な生活を手に入れました。
本書では、その「時間管理ノウハウ」をわかりやすく解説します。
・「大きなタスク」→「小さなタスク」で時間を埋める
・繰り返しのタスク(月・週・日)を埋める
・隙間時間にやることを決める
・メモを手順書代わりに使う
・波に乗れる時間帯を知る……etc.
「人生をもっと楽しむ」コツ満載の本!
※本書は、『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)を一部改変し、
文庫化したものです。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2024/1/17
- 寸法10.5 x 1.1 x 15 cm
- ISBN-104837988598
- ISBN-13978-4837988595
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出版社より



商品の説明
著者について
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学を専攻。ビジネスメール教育の専門家。メールのスキル向上指導や組織のルール策定、メールコミュニケーションの効率化や時間短縮による業務改善など支援実績は多岐に渡る。これまでに研修やコンサルティングを行った組織は官公庁や民間企業など5000を超える。年間150回以上の研修やセミナーでの講演、1500回以上のメディア掲載、2003年から続くメルマガ「毎日0.1%の成長」を通じてビジネスメール教育の普及に力を注いでいる。
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2024/1/17)
- 発売日 : 2024/1/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 232ページ
- ISBN-10 : 4837988598
- ISBN-13 : 978-4837988595
- 寸法 : 10.5 x 1.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 364,907位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 618位知的生きかた文庫
- - 75,869位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

平野友朗(ひらのともあき)
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
一般社団法人PAG 代表理事
実践塾シェアクラブ 主宰
北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務時代、営業部を経てネットマーケティング部に配属。
メールマガジン黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在は、ビジネスメール教育の専門家として活躍。
得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのコミュニケーション効率化や時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。クライアントは、日本全国の企業、士業コンサルタント、官公庁から学校や団体まで幅広く、その数はのべ10,000を超える。
「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」 というポリシーの元、粗利額の高いビジネス展開をしているクライアントに最もその手腕を発揮する。ビジネスモデルの見直し、メールマーケティングによる集客から販売戦略、メディア戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。業種から瞬時に「ビジネスの流れ」と「数字」が読めるため、 経営者や起業家から「短時間で的確なアドバイスがもらえる」と好評。
ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化やメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。公開セミナーや集合研修、通信教材やeラーニグを通じて、ビジネスメール教育を提供。2013年に、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。認定講師を養成し、ビジネスメールの教育者を日本全国に輩出。
一人の起業家としての活動から法人化への道のり、事業の多角化で蓄積したビジネスノウハウを提供する通信教育事業「実践塾シェアクラブ」を主宰。音声教材とニュースレターで、起業家や経営者に必要なノウハウを毎月提供中。
自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、2003年からコミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書は『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術』(主婦の友社)、『お客様から選ばれるウェブ文章術』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)など合計38冊(翻訳本2冊を含む)がある。
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー

10秒も隙間時間!「やる」と決めたことは「やる」
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2024年2月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入小学生でもしっかり勉強できるのは、時間割のおかげ。 という発想になるほどな〜と思いました。
印象に残った部分は、
・自分の行動パターンに合ったメモの取り方をする (必ず手帳を見るなら手帳、とか)
・重要な意思決定は午前中にする (脳が疲れる前に)
・過剰品質の仕事はムダ ・マルチタスクの罠(必ず1つのことしかできない)
・大きなタスクから入れていく
・1日30%の空き時間を作る (急な依頼に対応するため)
特に、1日30%の空き時間は作れてないので実践していこうと思います〜!
- 2024年1月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入書籍を読み、
10秒〜1分以内、1分〜3分、3分〜5分で、できること(家事)を、たくさん書き出しました。
やることが決まったので、
隙間時間ができた時、悩むことなく、行動にうつすことができています。
だから、ムダな時間が減り、家事の時短に成功し、リラックスの時間や趣味のための時間自分のために使う時間が増えました。
『10秒だけ!』と思うと、行動することができるようになりました。
文庫本は軽くて持ち運びに便利です。
隙間時間にいつでも読めるように、
カバンに入れています。
素晴らしいご著書を出版してくださり
ありがとうございます。
書籍を読み、
10秒〜1分以内、1分〜3分、3分〜5分で、できること(家事)を、たくさん書き出しました。
やることが決まったので、
隙間時間ができた時、悩むことなく、行動にうつすことができています。
だから、ムダな時間が減り、家事の時短に成功し、リラックスの時間や趣味のための時間自分のために使う時間が増えました。
『10秒だけ!』と思うと、行動することができるようになりました。
文庫本は軽くて持ち運びに便利です。
隙間時間にいつでも読めるように、
カバンに入れています。
素晴らしいご著書を出版してくださり
ありがとうございます。
このレビューの画像
- 2024年3月2日に日本でレビュー済み時間は無限でなく限られています。
若い頃は時間なんて全く気にしなくだらだら過ごしていましたが、年齢を重ねるうちに時間の大切さが身にしみます。
お金は頑張れば取り戻すことはできますが、時間は取り戻せません。
なので時間は有効に使うべきです。いつも時間に追われている!
わたしもいつもそう思っています。
この時間を有効に使う方法を書いた本がこの平野友朗さんの「なぜかうまくいく人の頭のいい時間割」です。
文庫本なので持ち運びやす、外出する際にはちょうどよいです。
内容は時間の使い方について厳密に書かれています。
すべてやるのは厳しいかもしれませんが、参考にして、少しずつ実践していけばよいかと思います。
中でも特に無駄なものは捨てる!なかなかできません。
メモだの書類だのいずれ見ると思っているものは捨てにくい。
でもよく考えたら見ることは殆どありません。心配なら画像にしてデータ化すればよいのです。
探している時間も保管場所ももったいないですよね。
手帳や机上のカレンダーは不要というのは同意見です。
分厚い手帳を持ち歩くのも、書いた部分を探すのも大変です。カレンダーも自宅に帰らなければわからないなんて不便ですからね。持ち歩かないようにいろいろなところにカレンダーを書くと、どれがホントの予定かわからなくなります。1週間ずれて会議をすっぽかしたなんてことになったら大変です。
他にはマルチタスクをやっていること、1日めいいっぱい予定を入れていることなど、確かに無駄なことをやっていたと感じ、耳が痛いことが多々あります。
一人で仕事をやっていても気づけなかったり、変えようとしなかったのが改めてわかりました。
自分の時間の使い方を1日10分で有効に使っていくために、無駄を極力省く。
少しずつ減らして、いつの間にか生産性がアップしていけばよいですね。
時間は無限でなく限られています。
若い頃は時間なんて全く気にしなくだらだら過ごしていましたが、年齢を重ねるうちに時間の大切さが身にしみます。
お金は頑張れば取り戻すことはできますが、時間は取り戻せません。
なので時間は有効に使うべきです。いつも時間に追われている!
わたしもいつもそう思っています。
この時間を有効に使う方法を書いた本がこの平野友朗さんの「なぜかうまくいく人の頭のいい時間割」です。
文庫本なので持ち運びやす、外出する際にはちょうどよいです。
内容は時間の使い方について厳密に書かれています。
すべてやるのは厳しいかもしれませんが、参考にして、少しずつ実践していけばよいかと思います。
中でも特に無駄なものは捨てる!なかなかできません。
メモだの書類だのいずれ見ると思っているものは捨てにくい。
でもよく考えたら見ることは殆どありません。心配なら画像にしてデータ化すればよいのです。
探している時間も保管場所ももったいないですよね。
手帳や机上のカレンダーは不要というのは同意見です。
分厚い手帳を持ち歩くのも、書いた部分を探すのも大変です。カレンダーも自宅に帰らなければわからないなんて不便ですからね。持ち歩かないようにいろいろなところにカレンダーを書くと、どれがホントの予定かわからなくなります。1週間ずれて会議をすっぽかしたなんてことになったら大変です。
他にはマルチタスクをやっていること、1日めいいっぱい予定を入れていることなど、確かに無駄なことをやっていたと感じ、耳が痛いことが多々あります。
一人で仕事をやっていても気づけなかったり、変えようとしなかったのが改めてわかりました。
自分の時間の使い方を1日10分で有効に使っていくために、無駄を極力省く。
少しずつ減らして、いつの間にか生産性がアップしていけばよいですね。
このレビューの画像
- 2024年2月4日に日本でレビュー済み幾度となく細かな習慣予定を作っては、一日も満足にこなせないということを繰り返してきましたが、この本に従って実行するとできる気がしてきました。