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新・低血糖症と精神疾患治療の手引 (心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療) 単行本(ソフトカバー) – 2019/5/30

4.6 5つ星のうち4.6 43個の評価

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低血糖症治療の第一人者である著者が、症状の原因・メカニズム・症例・自己管理の方法について詳しく解説。

2007年4月7日の初版から第6版まで増刷した「低血糖症と精神疾患治療の手引」を全面リニューアルしました。
第5章「機能性低血糖症治療法の歩みと展開」が加わり、250ページから314ページにページ数が増えていますが、
全体の構成を見直し、図を増やして、分かりやすく作り直しています。

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商品の説明

著者について

医療法人社団マリヤ・クリニック院長。医師(内科・小児科)。

医学部生時代から極度の体調不良があり、食事内容の改善や血糖値の安定により、
自身の体調が回復した経緯を踏まえ、1987年マリヤ・クリニック開業時より、機能性低血糖症の治療に取り組む。
医療における栄養学があまり知られていなかった1991年より、
分子整合栄養医学を採用し(内科の開業医としては国内初)、
食事や栄養、生活習慣の改善を中心とした治療に、現在も取り組んでいる。

発達障害の治療も2006年から取り組み、クリスチャン医師として、治らないとされている
障害や病気の治療に使命を覚えている。茨城県鹿嶋市出身。
著書は『低血糖症と精神疾患治療の手引』『栄養医学ガイドブック(学研)』『食べて治すうつ症状(学研)』『発達障害の治療の試み』『新・栄養医学ガイドブック』等多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ヨーゼフ; 初版 (2019/5/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 314ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4904198069
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4904198063
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 43個の評価

著者について

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柏崎 良子
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年6月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今日で、低血糖症の発生機序、対策、予防を知る最善の書!!低血糖症や不定愁訴(抑うつ状態)に悩む患者、家族、DR,看護師、薬剤師、他にとっても最良の書です。
    一番に読んでほしいのは、精神科・心療内科の先生方。恐れず、極論を言えば、モノアミン仮説呪縛にとりつかれてきた市井の精神科・心療内科の先生の皆さん、皆さんの診断が絶対的に明らかに120%の精神疾患だけであるといいきれますでしょうか???本書を熟読していると表面上の抑うつ状態、躁鬱状態他は、低血糖症・副腎疲労・腸の炎症(腸カンジタ、リーキーガット症候群)等が発端となり、ホルモン、カテコラミン他の内分泌系の異常が引き起こし、その先の結果として脳内炎症を呈した状態ではないかと感じます。
    かくいう私も15年間、鬱、双極Ⅱ型で寛解と再燃を繰り返して今日に至ります。ようやく、マリアCとは他院で低血糖症・副腎疲労が発覚し、治療中。精神薬の総量は、急性期の数%までに漸減してきました。
    低血糖症の治療は、とても一筋縄ではいかなく、当然、保険治療(標準治療)はなく、栄養療法・行動療法で軽快を目指していかねばならない実態に本書は、非常に、非常に、非常に大きな拠り所をになります。

    柏崎先生の著書は、ご本人がこの病を患い、自らを治療してきたところに大きな礎があります。
    すべてを鵜呑みにしてはいけませんが、悩み、苦しみ罹患されている方々への福音書には違いありません!
    32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    数年にわたる体調不良の本当の原因にアプローチできそうです。医学書のような内容で、難しい部分もありますが、治療方法が具体的に、論理的に書いてあるので、実際に取り入れてみようと思えました。
    食事療法を1ヶ月半くらい継続してみて、明らかに体調が良くなって来ています。
    これをどの程度まで引き上げられるのか期待と不安がありますが、頑張って継続してみます。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年4月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    10年ほど前に初めてパニック発作を起こし、パニック障害だと診断された。繰り返し発作を起こすようになったため、心療内科へしばらく通院したが、飲み続ける薬の副作用への不安があったため、食の面でも指導してくれる病院へ変更した。そこで、日頃から糖質を取り過ぎているが良くないとわかった。そんな中でこの本の旧版を見つけ購入し、今回は新しいのが出版されているのを見つけ購入した。糖質量と栄養面のバランスに気をつける、パニック症状に対する考え方を身につける、ストレスを考え方でコントロールすることで発作を起こす頻度が明らかに減少した。たとえ発作が起きても、初期のような慌てる事はなく、やり過ごす術を身につけた。処方されていたSSRIやベンゾジアゼピン系の薬は3年ほど服用していたが、医師の管理で徐々に減薬し、断薬に至り通院は終了した。それから7年は経過した。思い起こせば学生の頃から空腹時に手が震えることがあり、その頃はこれが低血糖症状だとはわからなかった。食事の面を改善せずに過ごしていたため、結果的にパニック障害になったと思う。本の内容は専門的なものになっているが、部分的には素人でもわかり、納得のいくものでとても参考になった。
    40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても理解しやすくオススメできる良書です。点と点が繋がり理解度が増してきます。今や血糖値を測れる器具が簡単に手に入る時代、自己管理できる方法も記載されており役に立つと思います。低血糖と本気で向き合う覚悟がある方は、この知識があれば自分は何をすべきかがわかるかと思います。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月9日に日本でレビュー済み
    平易な文章で書かれているため,とても分かりやすいです。
    何年かごとに新版がでており,最新情報がアップデートされているのはとても嬉しいです(旧版を持っているなら,わざわざ新版を買う必要はないと思います)。

    低血糖症の原因,その対策について網羅的にかかれています。
    自分でも症状で悩まされたときに参考にしようと思います。

    しかし,ホルモンや分子生物学などに対する基礎的な知識は必要です。そのあたりを勉強している学生や医療関係者の方ならとても読みやすいですが,まったく初心者向けではありません。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年7月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    長年パニック障害と言われたが治らず「もしかして低血糖症かも?」と思い、レビュー評価の高いこの本を選んで読んだのですが…
    残念ながら
    ・自分が低血糖症であるかどうかの自己判断
    ・低血糖症である場合、自分で何ができるか
    を、本書で期待通りに知る・得ることはできませんでした。

    また、正直「低血糖症を学ぶ」という点でも疑問に思いました。
    例えば本書の第3章に「身体のしくみを知ることが必要」があり、そこには消化のメカニズムや
    脳内・神経伝達の仕組みなどが書かれていますが、「勉強になりました。でも、だからどうすりゃいいの?」という感じ
    →低血糖症のこれらメカニズムに対する影響を伝えたかったのでしょうが、低血糖症以外の病気でも
    身体だけでなく精神に影響を与えると思うので。

    第4章「自己管理ができるように」では、バランスよく食べ適度な運動が必要、以上の知識は
    得られませんでした。

    マジメな本と思いますが、総花すぎました
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    医学書という感じです。読み進めて行けばなぜそれが起こるのかが分かるんですが、私は医者でも看護師でもないので、ニューロンの説明とか詳細にされても疲れるだけで頭に入ってきません…。
    低血糖症で悩んでいる人にはもう少し簡潔で分かりやすく、結局のところ、どうすれば解決できるのか?をメインに教えてくれている手引書のほうがいいのではないかな?と思いましたので☆3つにしました。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月7日に日本でレビュー済み
    副腎機能低下症、アジソン病や、脳下垂体前葉機能低下症について調べてみてください。
    お医者さんでも全く知らない人もいます。
    大きい病院でかなり詳しく調べないとわからないですが、人並みの生活が送れるようになるかもしれません。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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