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縄文文明 世界中の教科書から消された歴史の真実 単行本 – 2022/4/11
購入オプションとあわせ買い
ほとんど日本人が知らないようですが、それも無理はありません。
縄文時代については、学校の教科書で
せいぜい次の内容くらいしか教えられていないからです。
「縄文時代まで狩猟採集によって生活を行っていましたが、 弥生時代には稲作が始まり、暮らしが豊かになりました」
ところがこれがまったくのデタラメです。
実は今では縄文時代に優れた文明があったことが
出土品などから明らかにされているのです。
ところが学校でそれを教えることはありません。
あなたも世界中の教科書から消された歴史の真実を知ってください!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社ビオ・マガジン
- 発売日2022/4/11
- 寸法13 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-104865881166
- ISBN-13978-4865881165
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商品の説明
著者について
昭和31年生まれ。
上場信販会社を経て、国史啓蒙に関する執筆活動家として活 躍。
日本を知るための私塾「倭塾(わじゅく)」を運営。
YouTubeの人気チャンネル『むすび大学チャンネル』は、約28万人を記録(2022 年4月現在)。 さらに、ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信する。
著書に『庶民の日本史』(グッドブックス)、
『古事記』『日本建国史』『金融 経済の裏側』(青林堂)、
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』 (徳間書店)、
『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』(かざひの文庫)ほ か多数。
登録情報
- 出版社 : ビオ・マガジン; 四六判版 (2022/4/11)
- 発売日 : 2022/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4865881166
- ISBN-13 : 978-4865881165
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4位古代日本史
- カスタマーレビュー:
著者について
小名木善行
おなぎぜんこう/HNねず
国史啓蒙家
昭和31年1月生まれ
静岡県浜松市出身。 千葉県在住。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長
日本の心を伝える会 代表
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。
有料メルマガ「ねずさんのメールマガジン」平日月曜日配信。
年100回前後の講演を行う。
<動画>
◆むすび大学
https://www.youtube.com/channel/UCAMT4hftbWt0kNK7PpKBgEg/featured
「Googleマップで2万年前の日本地図が見えるすごい使い方」
「なぜ豊臣秀吉の子孫は根絶やしにされたのか?」
「元寇を圧倒的戦力で退けた世界最強の鎌倉武士団」他多数
◆CGS
「目からウロコの江戸時代」シリーズ 42本
https://www.youtube.com/watch?v=sHc6w9hFO8w&list=PL6mu43UnNThAuqGHwypRLzv5XfVWksvxt
「目からウロコの日本の歴史」シリーズ 165本
https://www.youtube.com/watch?v=usEPYPBe_D4&list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB
「ねずさんとふたりごと」シリーズ 52本
https://www.youtube.com/watch?v=dozWTi0B7js&list=PL6mu43UnNThB9E_MzFdjCyIbOWitkuQCd
◆Hirameki.TV
「戦後70周年に向けて』シリーズ 8本
https://www.youtube.com/watch?v=S__Pnh3acmU&list=PLwsvU45dxtaImkN4kJgsX3Ujf5M1VeX-D
「明治150年 真の日本の姿」シリーズ6本
https://www.youtube.com/watch?v=fVIhNbhQeJo&list=RDCMUCkjeAw57abAgKCb4sRTsrvQ&index=6
「日本と台湾の絆」 https://www.youtube.com/watch?v=gLOS_qgGKdU&t=330s
「奇跡の将軍樋口季一郎」https://www.youtube.com/watch?v=4caq5e_toz8&t=845s
他多数
◆DVD
「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」
「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」
<著書>
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』 https://amzn.to/3Cdl7Wr
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』和と結いの心と対等意識 https://amzn.to/2XHjq4
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』日本はなぜ戦ったのか https://amzn.to/3EbnEkz
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦 https://amzn.to/2VbGh4f
『ねずさんと語る古事記 壱』序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美 https://amzn.to/3vDXdRq
『ねずさんと語る古事記・弐』天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神 https://amzn.to/3GgUouA
『ねずさんと語る古事記・参』葦原中国の平定、天孫降臨、海佐知山佐知、神倭伊波礼毘古命 https://amzn.to/3Bc6QIq
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』 https://amzn.to/3vGGNaX
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』 https://amzn.to/34cLFq0
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』 https://amzn.to/2UPfauy
『[復刻版]初等科国語 [高学年版] 解説 小名木善行』 https://amzn.to/2ByJy6D
『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』https://amzn.to/33T8Ub3
『日本建国史』 https://amzn.to/2LuOGgX
『金融経済の裏側』 https://amzn.to/3aU6DyI
『庶民の日本史』 https://amzn.to/3ndDG6R
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ねずさん説、おもしろい。ぜひより日本の神語の時代に関心を持つ人が増え、僕たち日本人の手で正しい歴史学を書き換えていきたい。
参政党に関わった影響か、一部では陰謀論者のように扱われている著者であるが、妄想や空想の類を主張するのではない現実的な愛国者だと思う。
本書でも触れられている通り、確定した事実ではない部分の歴史は、100通りの考察、説が存在していいはずだ。未確定の歴史も1つの史観しか存在しないのであれば、中国や北朝鮮と同じだろう。
もっともっとワクワクするような説を学び検証してみたい。
相沢忠洋さんの物語をもっと発信し、伝えていってほしい。終戦直後の学会は現代と同じくらい腐っているな…。
著者のユーチューブ動画やリアル勉強会の倭塾にも参加すると、より理解が深まると思う。
本書で、塾名になっている倭の由来を初めて知りちょっと感動。倭の意味を侮蔑的な意味だと認識していたので、なぜ倭と…とずっと思っていた。
読書時間:約1時間
近時の新たな発見を紹介しつつ、日本列島において高度な文明、縄文が存在したということに迫っている。当時の地殻変動や気象変動を考慮しつつ、壮大な古代日本文明をイメージさせてくれる。
ただし後半はやや暴走気味な記述が散見される。「事実」に基づきながら「ストーリー」を描くのが歴史家と述べながら、「ストーリー」の妄想ばかりが先行しているように思えてならない。
特に環太平洋地域(日本・中国・韓国・南太平洋諸島)におけるほぼ全ての発祥が古代海洋縄文文明であるという主張。
「事実」の裏付けに関する記述がどんどん希薄になり「ストーリー」を補強するほどの強い根拠は提示できていないと感じる。
「中国や韓国からは暴力や武器など碌でもないものしか持ち込まれていない」という記述を読み、著者が強烈な右寄りだと確信した。
そもそも「日本人」などという括りも明治政府が西洋の国民国家思想にならって導入したものでしょう。
「日本には高度な古代縄文文明があった」ことを引き合いに出して、「日本人は素晴らしい民族が祖先なので世界において自信を持とう」というのはおかしいのではないか。
「素晴らしき縄文文明」を政治利用して、右の主張を声高に叫んでる感触が否めない後半部だった。
ほんまかいなと疑いたくなる内容が随所に見られます。第一に地球の寒冷期、大陸と日本がつながっていたころから、日本に人が居住していたこと。その後、地球の温暖化により島となり、独自の文化が進み縄文文明が形成された。第二に縄文文明は大陸の4大文明よりも先駆けて発展したこと。第三に縄文文明が喜界アカホヤ火山大噴火により、隣国朝鮮に避難した縄文人によって、縄文文明が大陸に伝えられ広まったこと。第四に大陸の文明と基本的に異なって、縄文文明では人が人を殺める武器を持たず、14,000年もの長きに渡って平和に暮していたこと。このことが、最も異質な文明であることに感動したことです。
また、漆の木や稲も大陸から持ち込まれたものではなく、実は稲は九州の一部で自生し、漆は本州の一部で自生していたことも驚きです。それぞれ、遺跡から判断や思考に基づいての学説だと思います。こんな学説もあるのかと参考になりました。何でも、一面的にとらえることなくいろんな視点観点から、知識を深めるこも大切だと痛感した次第です。