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第三世界の主役 「中東」 日本人が知らない本当の国際情勢 単行本(ソフトカバー) – 2024/2/1
石田和靖
(著)
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購入オプションとあわせ買い
YouTubeで「越境3.0チャンネル」という番組を毎日配信している著者。番組登録者数が20万人に達しています。
海外情報を発信するチャンネルとしては影響力を持っているチャンネルに育っており、特に著者自身が中東に30年くらい前から、その成長の過程を現地に何十回も行って見てこられているからこそ発信できるリアルな現地の情報というものを常にキャッチアップしながら、なかなか日本のメディアでは報じないようなこともYouTubeを通して発信しています。
この本では中東そのものが、日本人にとってはなかなか馴染みがなく、イメージとしても、紛争や石油などの固定概念がある中で、必要性に迫られていないという人がほとんどですが、実際これからの世界というものを見たときに、「第三世界の主役『中東』」というこの言葉が表している通りここが今後の世界の中心地の一つになっていくことは間違いのない状況です。
まずリアルな中東を知ること、理解することが、その入り口となります。決して固い専門家が新書とかで出すような本のテイストではなく、できる限りわかりやすい本にすることを心掛けました。もちろん中東に対する理解を深めるためにイスラム教や各国の関係性等の最低限の専門的な知識情報は盛り込まれてはいますが、できる限りライトに中東に触れるきっかけとなる本、というのが今回の本のコンセプトです。
この本を通じて
*正しい中東の現状を理解していただきたい
*中東の現状から日本の未来を考えていただきたい
*著者のようにアクションを起こしていただきたい
と願っています。
海外情報を発信するチャンネルとしては影響力を持っているチャンネルに育っており、特に著者自身が中東に30年くらい前から、その成長の過程を現地に何十回も行って見てこられているからこそ発信できるリアルな現地の情報というものを常にキャッチアップしながら、なかなか日本のメディアでは報じないようなこともYouTubeを通して発信しています。
この本では中東そのものが、日本人にとってはなかなか馴染みがなく、イメージとしても、紛争や石油などの固定概念がある中で、必要性に迫られていないという人がほとんどですが、実際これからの世界というものを見たときに、「第三世界の主役『中東』」というこの言葉が表している通りここが今後の世界の中心地の一つになっていくことは間違いのない状況です。
まずリアルな中東を知ること、理解することが、その入り口となります。決して固い専門家が新書とかで出すような本のテイストではなく、できる限りわかりやすい本にすることを心掛けました。もちろん中東に対する理解を深めるためにイスラム教や各国の関係性等の最低限の専門的な知識情報は盛り込まれてはいますが、できる限りライトに中東に触れるきっかけとなる本、というのが今回の本のコンセプトです。
この本を通じて
*正しい中東の現状を理解していただきたい
*中東の現状から日本の未来を考えていただきたい
*著者のようにアクションを起こしていただきたい
と願っています。
- 本の長さ240ページ
- 出版社ブックダム
- 発売日2024/2/1
- 寸法1.7 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104911160012
- ISBN-13978-4911160015
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商品の説明
著者について
昭和46年東京生まれ。
東京経済大学中退後、会計事務所に勤務し、中東~東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。駐日外国人経営者への財務コンサルティングを多く行う。
最新の世界情勢を毎日夜8時に更新しているYouTubeチャンネル「越境3.0チャンネル」は、再生回数3800万回、チャンネル登録者数20万人を超える人気チャンネル。
著書に『オイルマネーの力』など、計11冊。グローバル・多様性・行動力などのテーマでの講演実績多数。テレビ・ラジオ出演多数。
現在は企業向けのYouTubeや動画マーケティングのコンサルティングも行い、ベネッセが手掛ける通信講座Udemyコンテンツ「即実践講座:YouTubeを導入して伸ばす方法」はUdemy最高評価賞、ベストセラーを授与。
東京経済大学中退後、会計事務所に勤務し、中東~東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。駐日外国人経営者への財務コンサルティングを多く行う。
最新の世界情勢を毎日夜8時に更新しているYouTubeチャンネル「越境3.0チャンネル」は、再生回数3800万回、チャンネル登録者数20万人を超える人気チャンネル。
著書に『オイルマネーの力』など、計11冊。グローバル・多様性・行動力などのテーマでの講演実績多数。テレビ・ラジオ出演多数。
現在は企業向けのYouTubeや動画マーケティングのコンサルティングも行い、ベネッセが手掛ける通信講座Udemyコンテンツ「即実践講座:YouTubeを導入して伸ばす方法」はUdemy最高評価賞、ベストセラーを授与。
登録情報
- 出版社 : ブックダム (2024/2/1)
- 発売日 : 2024/2/1
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4911160012
- ISBN-13 : 978-4911160015
- 寸法 : 1.7 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,652位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41位国際政治情勢
- - 44位その他の歴史関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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会計事務所在職中、中東から東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、2003年に現社ザ・スリービーを設立、代表取締役に就任。アジア・中東など新興国中心に海外渡航歴多数。香港やドバイ、サウジアラビア等、政府系ファンドや企業などに太いパイプを持つ。
ワールドインベスターズTV、ワールドインベスターズSNS、ワールドインベスターズトラベルカフェ運営。オイルマネーの力(アスキーメディアパブリッシング)など新興国経済に関する書籍多数。日テレ「太田総理」、テレ東「モーニングサテライト」「WBS」、東京FM「池上彰のPeople」等、テレビ・ラジオ出演多数。雑誌掲載多数。
現在、株式会社ザ・スリービー代表取締役、ワールドインベスターズTV代表兼総合プロデューサー、香港政府観光局経済観光大使、日本証券業協会 公益委員。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月7日に日本でレビュー済み
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中東についてわかりやすく書かれている。
そして、日本がどう中東に関わればいいのか、
伸びている中東のどこを真似すればいいのかが、
爽やかに書かれている
そして、日本がどう中東に関わればいいのか、
伸びている中東のどこを真似すればいいのかが、
爽やかに書かれている
2024年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は2023年後半時点での中東と世界の関係を知るのに最適な書籍です。読みやすい文体で書かれており、情報が頭に入ってきやすいです。
特に、いままで米国寄りだった中東諸国が米国と距離を置き、その間に中国が中東諸国との距離を急速に縮めている流れがよく分かります。
さらに、日本がどのような動きをすればよいのか、中東とどのような関係づくりをすればよいのか、自らの経験をも基にした示唆が多くあり、参考になります。
本書は中東と西側の関係における戦略的な側面が強調されていますが、中東の闇の部分をもう少し掘り下げてもよいのではないでしょうか。ドバイやサウジアラビアなどが戦略的で実行力があるという点は合意しますが、それらの国の建設プロジェクトは南アジアからの外国人労働者を奴隷同然にこき使うことによって実現したところが大きいと考えています。
本書でも一部「酷使」と記述されていますが、中東諸国のKafalaシステムは、酷使というレベルのものではないと考えています。エージェントを使って貧しい国の労働者を騙し、借金をさせ、パスポートを取り上げ国外脱出できないようにし、外気温が50℃の屋外でも労働をさせ、給与支払い延滞も日常茶飯事、不衛生で狭い宿泊場所に閉じ込めるという人権無視の強制労働です。悪いことに警察も司法も労働者を助けてくれません。
労働者が何百人、何千人と亡くなっても誰もお咎めなし。亡くなった労働者の補償もなく、遺体の輸送も遺族に支払わせます。きらびやかなドバイの摩天楼もカタールのサッカースタジアムも労働者搾取により出来上がったと言ってもよいのではないでしょうか。
こんな発展がいつまで続くでしょうか。そして、本書に書かれているようにイスラム教が生きる規範を与えるのであれば、なぜこのような搾取が許されるのでしょうか。ぜひ、石田さんの意見が聞きたいです。
特に、いままで米国寄りだった中東諸国が米国と距離を置き、その間に中国が中東諸国との距離を急速に縮めている流れがよく分かります。
さらに、日本がどのような動きをすればよいのか、中東とどのような関係づくりをすればよいのか、自らの経験をも基にした示唆が多くあり、参考になります。
本書は中東と西側の関係における戦略的な側面が強調されていますが、中東の闇の部分をもう少し掘り下げてもよいのではないでしょうか。ドバイやサウジアラビアなどが戦略的で実行力があるという点は合意しますが、それらの国の建設プロジェクトは南アジアからの外国人労働者を奴隷同然にこき使うことによって実現したところが大きいと考えています。
本書でも一部「酷使」と記述されていますが、中東諸国のKafalaシステムは、酷使というレベルのものではないと考えています。エージェントを使って貧しい国の労働者を騙し、借金をさせ、パスポートを取り上げ国外脱出できないようにし、外気温が50℃の屋外でも労働をさせ、給与支払い延滞も日常茶飯事、不衛生で狭い宿泊場所に閉じ込めるという人権無視の強制労働です。悪いことに警察も司法も労働者を助けてくれません。
労働者が何百人、何千人と亡くなっても誰もお咎めなし。亡くなった労働者の補償もなく、遺体の輸送も遺族に支払わせます。きらびやかなドバイの摩天楼もカタールのサッカースタジアムも労働者搾取により出来上がったと言ってもよいのではないでしょうか。
こんな発展がいつまで続くでしょうか。そして、本書に書かれているようにイスラム教が生きる規範を与えるのであれば、なぜこのような搾取が許されるのでしょうか。ぜひ、石田さんの意見が聞きたいです。
2024年4月30日に日本でレビュー済み
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普段入らない情報が入り、面白い
2024年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
重要な記述部分に傍線を引いていたら、真っ黒になったしまった。この本全体が希少価値だ。
2024年4月3日に日本でレビュー済み
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映画「アラビアrのロレンス」で有名な、イギリスの二枚舌でややこしくなってしまったというのは知っていましたが、それ以上にややこしい中東情勢。
分からなかった絡まった糸がわかりやすく解説されていて、かなり理解できました。
これからの世界情勢を考えると、知っておいた方が良い情報です。
分からなかった絡まった糸がわかりやすく解説されていて、かなり理解できました。
これからの世界情勢を考えると、知っておいた方が良い情報です。
2024年4月3日に日本でレビュー済み
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著者の石田さんはYouTubeで知りました。こちらのチャンネルもよく見ていますが、こちらの書籍もテレビでは報道されないような、中東の知られざる内容が書かれており、飽きずに最後まで読みました。おすすめです。