遥か40年以上前、当時中学生になった頃の朝日ソノラマ発行時のVol(3)から購入している
世代の人間です。置き場に困りながら、ずっと買い続けています。
さて本号ですが。戦隊や令和仮面ライダーに特化した一方、新作のウルトラマンデッカーも
特集しています。しかし期待した「シン・ウルトラマン」は見開き2頁に留まる…。
私の様な古参のファンからすると「無条件で良い!」のは原口監督の旧作プロップのレストア
記事だけ(本号ではMJのヘリ・バンカー)。
朝日ソノラマからしばしのブランクの後、HBJに移行した直後にはまだ「旧作」を特集したり
旧作の宇宙船別冊を出版して下さる傾向が有ったのに、最近は影を潜めてしまった。
なんとかフィギュア王の様な「新作も旧作も特集します」姿勢に戻って下さいませんか。
モノ・マガジンが毎夏、ウルトラ特集本・円谷本を出してくれるんですが、HBJ社なら
上記に負けない書籍・特集が出せる&構成出来る筈です。
期待してるので、どうかよろしくお願いします。
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宇宙船vol.177 (ホビージャパンMOOK 1201) ムック – 2022/7/1
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購入オプションとあわせ買い
『仮面ライダーリバイス』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 『ウルトラマンデッカー』大特集号!
特撮ヒーロー作品に登場するヒーロー、ロボ、怪獣の最新情報に加え、ここでしか見ることのできないキャスト、スタッフへの取材が盛りだくさんのSF・特撮ビジュアルマガジン。
7月22日(金)公開の劇場版『仮面ライダーリバイス』/『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』、そして7月9日(土)に放送スタートする新番組『ウルトラマンデッカー』を大特集! メインキャスト、スタッフインタビューをお届けします。
巻頭特写企画「DETAIL OF HEROES」ではいよいよクライマックスに突入する『仮面ライダーリバイス』に登場する最新仮面ライダーを撮り下ろし。ディテールの隅々まで撮影し、掲載します。
そのほか『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』などこの夏公開のSF・特撮映画も大紹介!
特撮ヒーロー作品に登場するヒーロー、ロボ、怪獣の最新情報に加え、ここでしか見ることのできないキャスト、スタッフへの取材が盛りだくさんのSF・特撮ビジュアルマガジン。
7月22日(金)公開の劇場版『仮面ライダーリバイス』/『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』、そして7月9日(土)に放送スタートする新番組『ウルトラマンデッカー』を大特集! メインキャスト、スタッフインタビューをお届けします。
巻頭特写企画「DETAIL OF HEROES」ではいよいよクライマックスに突入する『仮面ライダーリバイス』に登場する最新仮面ライダーを撮り下ろし。ディテールの隅々まで撮影し、掲載します。
そのほか『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』などこの夏公開のSF・特撮映画も大紹介!
- 本の長さ129ページ
- 言語日本語
- 出版社ホビージャパン
- 発売日2022/7/1
- 寸法21 x 0.8 x 29.7 cm
- ISBN-10479862862X
- ISBN-13978-4798628622
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登録情報
- 出版社 : ホビージャパン (2022/7/1)
- 発売日 : 2022/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 129ページ
- ISBN-10 : 479862862X
- ISBN-13 : 978-4798628622
- 寸法 : 21 x 0.8 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 395,136位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 527位キャラクター (本)
- - 68,052位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月9日に日本でレビュー済み
唯一の「老舗特撮専門誌」なのに、相変わらず「読んでいても楽しくない、特撮スーツ特写専門誌」。
今号も、放映中の番組関連の紹介とインタビュー、スーツ特写がほとんどという「通常運転」で手一杯で、今号も「通常運転」でマンネリ化が著しい。
全129ページのうち、巻頭から79ページまでと81ページが、東映作品(仮面ライダーシリーズ+スーパー戦隊シリーズなど)。
そのうち半分以上が、ヒーロー・スーツの特写。
あと20ページ強程度が円谷・ウルトラマンシリーズ。
なんと、特撮ではビッグイベントのはずの「シン・ウルトラマン」が、申し訳程度に2ページしかない。
しかも、スカスカの記事。
ホビー専門誌「フィギュア王」は「シン・ウルトラマン」を巻頭カラー16ページで作品内容を紹介(グッズ関連は別カウントで!)、完全に負けてる!!
しかも本誌は約2000円、フィギュア王は1000円!
特撮ファンは「フィギュア王」を買おう。
もう期待しとらん。
今号も、放映中の番組関連の紹介とインタビュー、スーツ特写がほとんどという「通常運転」で手一杯で、今号も「通常運転」でマンネリ化が著しい。
全129ページのうち、巻頭から79ページまでと81ページが、東映作品(仮面ライダーシリーズ+スーパー戦隊シリーズなど)。
そのうち半分以上が、ヒーロー・スーツの特写。
あと20ページ強程度が円谷・ウルトラマンシリーズ。
なんと、特撮ではビッグイベントのはずの「シン・ウルトラマン」が、申し訳程度に2ページしかない。
しかも、スカスカの記事。
ホビー専門誌「フィギュア王」は「シン・ウルトラマン」を巻頭カラー16ページで作品内容を紹介(グッズ関連は別カウントで!)、完全に負けてる!!
しかも本誌は約2000円、フィギュア王は1000円!
特撮ファンは「フィギュア王」を買おう。
もう期待しとらん。
2022年7月4日に日本でレビュー済み
季刊誌だから情報の鮮度では勝負できない。であるなら、懐かしの過去作品か、はたまた直近の話題作を深掘りして誌面を作るのが常道ではないか? 少なくともハイパーインフレ状態になった “仮面ライダー” のスーツ特写がメインというのは違うだろう。特撮界における '22年度第2四半期最大の話題といったら『シン・ウルトラマン』以外にない。公開後一定期間も過ぎ、情報解禁も進んで今更 “ネタバレ” 云々で文句を言われる気遣いもないだろう。なのに、今号で『シン・ウルトラマン』に割かれているのはたったの2頁。やる気あるのか? 山本耕史インタビューとか、やれよ! (どの雑誌にも出てこないのは、本人が断ってるのかなぁ) これで2,090円とは、とんでもない了見だ。
本来はおもちゃ紹介が編集コンセプトのはずの『フィギュア王』に特集記事の充実ぶりも、刊行頻度も、お値段も悉く遅れをとっている現状は誠に嘆かわしい。こんな調子では、また休刊かな…。
文句ばかりでは気が引けるので、よかった記事を最後に。ウルトラ平成三部作のスーツアクターを務めた権藤俊輔氏・中村浩二氏へのインタビュー(計3頁)は良かった。少し前に『フィギュア王』でもインタビュー記事はあったが、あちらは1人ずつしか取り上げてなかった。2人一緒だと、互いの殺陣のスタイルの違いなど、話題が上手い具合に拡がるので、読んでいて大変楽しい。なお、現在の権藤俊輔氏は俳優活動から離れているようで、その点はちと残念だ。
本来はおもちゃ紹介が編集コンセプトのはずの『フィギュア王』に特集記事の充実ぶりも、刊行頻度も、お値段も悉く遅れをとっている現状は誠に嘆かわしい。こんな調子では、また休刊かな…。
文句ばかりでは気が引けるので、よかった記事を最後に。ウルトラ平成三部作のスーツアクターを務めた権藤俊輔氏・中村浩二氏へのインタビュー(計3頁)は良かった。少し前に『フィギュア王』でもインタビュー記事はあったが、あちらは1人ずつしか取り上げてなかった。2人一緒だと、互いの殺陣のスタイルの違いなど、話題が上手い具合に拡がるので、読んでいて大変楽しい。なお、現在の権藤俊輔氏は俳優活動から離れているようで、その点はちと残念だ。
2022年7月10日に日本でレビュー済み
"夏 号"を受けてのことか知らんがいつになく
ガチャガチャと五月蝿い表紙のレイアウトが、
ロートルの目には暑苦しい限り。
作品自体の印象はアレなんですがここはひとつ
シンプルがとりえなシン・ウルトラマンで
暑中見舞いな構図をキメて欲しかった。
『シン・~』特集が少ないと嘆く貴兄は
『実話BUNKA超タブー2022年8月号』がオススメ。
いつものワルグチ記事の枠を越えた平成ウルトラスタッフの声がきけますぞ⁈
今となっては古くからの誌面を感じさせてくれるのが
古参ライター鷲巣義明が構成・文で気を吐く
『海外新作映画コレクション MUST SEE! MOVIE&VIDEO』なのが
皮肉と言えば皮肉。最新号の"MOVIE"には
ごく最近MBSラジオ《ありがとう浜村淳です》で取り上げられた
『海上48hour(アワーズ)—悪夢のバカンスー』と
『キャメラを止めるな』の2本が目を引く。
特にネタバレ御免の名物コーナー"土曜日の映画サロン"で紹介された後者は
おバカ映画ノリの浜村調とはウラハラに掲載されてるサメの写真見る限りでは
ガチですね?釣られて観に行った高齢リスナーの方がショックを受けないか?
他人ごと乍らチョット心配になった。
ガチャガチャと五月蝿い表紙のレイアウトが、
ロートルの目には暑苦しい限り。
作品自体の印象はアレなんですがここはひとつ
シンプルがとりえなシン・ウルトラマンで
暑中見舞いな構図をキメて欲しかった。
『シン・~』特集が少ないと嘆く貴兄は
『実話BUNKA超タブー2022年8月号』がオススメ。
いつものワルグチ記事の枠を越えた平成ウルトラスタッフの声がきけますぞ⁈
今となっては古くからの誌面を感じさせてくれるのが
古参ライター鷲巣義明が構成・文で気を吐く
『海外新作映画コレクション MUST SEE! MOVIE&VIDEO』なのが
皮肉と言えば皮肉。最新号の"MOVIE"には
ごく最近MBSラジオ《ありがとう浜村淳です》で取り上げられた
『海上48hour(アワーズ)—悪夢のバカンスー』と
『キャメラを止めるな』の2本が目を引く。
特にネタバレ御免の名物コーナー"土曜日の映画サロン"で紹介された後者は
おバカ映画ノリの浜村調とはウラハラに掲載されてるサメの写真見る限りでは
ガチですね?釣られて観に行った高齢リスナーの方がショックを受けないか?
他人ごと乍らチョット心配になった。
2022年7月8日に日本でレビュー済み
いま特撮ファンの一番の話題と云えばシン.ウルトラマンしかない!色々な雑誌で特集も組まれ本屋を探し回ってる人も少なくない、なのに特撮専門誌の宇宙船がたったの2ページ!他の雑誌はネタバレを避けるため言いたくても、書きたくても書けない!だが宇宙船は時期的にネタバレ解禁なので今まで言えなかった書けなかったこと(読者が1番知りたかった事)が書ける立場にあったにも関わらずスルーしてしまった。もしS.ウルトラマンの特集をやってたら今までで1番売れた号になってたハズなのにやらなかった、読者はもう気が付いてるだろうがココの編集部の人達はヤル気がない!やるべき事もしないで「続けて買ったら半額にするから買ってくれ」は虫が良すぎないか?読者が読みたい記事を面倒くさがってやりもせず、売り上げばかり気にする連中の作った雑誌に二千円も出して買う?読者もここまでナメられたらキレても良いと思う、そうしないから編集部の人間はドヤ顔でこう云うんだ「マンネリこそ正義だ」と。