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マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/24
購入オプションとあわせ買い
プレゼン・発表・報告・セールス……
あらゆる場面に対応した「伝え方」の全技術!
全世界12万人のトップに選出
マイクロソフト公式イベント、
7年連続1位獲得の最強のプレゼン術
●究極までメッセージを削ぎ落とすスライド作成術
●シンプルに心をつかむ三層構造
●聴き手を主語にするストーリーのつくり方
世界一シンプルに心をつかむプレゼン術!
・優れたプレゼンターが「共通して語っていること」
・「自分」ではなく「聴き手」を主語にする
・スライドの役割は「情報」ではなく「イメージ」の共有
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/8/24
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104478101299
- ISBN-13978-4478101292
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商品の説明
出版社からのコメント
▼第1章
なぜ、私はプレゼンで世界トップになれたのか?
――伝わるプレゼンの大原則
・エンジニアとしては異例の「Chairman`s Award」受賞!
・「相手から引き出したい行動」は明確になっているか?
▼第2章
すべてのプレゼンは「ビジョン作り」から始まる
――プレゼンは目的ではなく手段
・優れたプレゼンターが「共通して語っているもの」
・オーディエンスをプロファイリングする
▼第3章
いいプレゼンほど人に言いふらしたくなる
――1人歩きするプレゼンの「核」のつくり方
・優れたプレゼンには「心に残る核」が含まれている!
・「自分」ではなく「聴き手」が主語になっているか?
▼第4章
構成・ストーリーを作るために知っておくべき「基礎の基礎」
――いいプレゼンをするまでの下準備
・プレゼンターは「顔のない聴衆」に向かって話してはいけない
・プレゼンターが陥る「わかっているつもり」「理解しているつもり」
▼第5章
聴き手の興味が飛躍的にアップする「構成&スライド作り」
――プレゼン資料をつくるための実践テクニック
・数字は一人歩きさせやすい!
・スライドの役割は「情報」ではなく「イメージ」の共有
▼第6章
ここで差がつく「話し方」の極意
――誰も知らない「本番」テクニック
・自分なりの「基本姿勢」を決めてしまう
著者について
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2017/8/24)
- 発売日 : 2017/8/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4478101299
- ISBN-13 : 978-4478101292
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,970位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 215位セールス・営業 (本)
- - 296位プレゼンテーション
- - 371位ビジネス企画
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社「圓窓」代表
武蔵野大学 専任教員
元・日本マイクロソフト株式会社 マイクロソフトテクノロジーセンター センター長 兼 サイバークライムセンター日本サテライト 責任者
2020年8月まで、日本マイクロソフトにて「あらゆるテクノロジーをすべての顧客セグメントに伝える」ための組織である「マイクロソフトテクノロジーセンター」を率いる傍、サイバー犯罪の危険性について啓蒙するサイバークライムセンターの責任者も兼任していた。
在職中にプレゼンテーションやコミュニケーション、グローバルビジネスタレント育成の講演や研修、メンタリングを行うため専門会社として「圓窓」を2019年に設立し代表取締役就任、現在に至る。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の専任教員として、起業家精神を持つ人材育成のための講義やゼミナール運営を行なっており、スタートアップ企業のメンターとしての活動も広がっている。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、とても素敵な内容だと評価しています。的を得ていてプレゼンの基本となる極意が盛り込まれており、ほんとに必要なことがたくさん書かれていると感じています。また、わかりやすく、やるべきことがシンプルにまとめられており、説得力があると感じています。さらに、人前での話し方・立ち振る舞い・資料の作り方など、プレゼン術に関する知識も含まれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、とても素敵な内容だと評価しています。的を得ていてプレゼンの基本となる極意が盛り込まれており、ほんとに必要なことがたくさん書かれていると好評です。また、シンプルな表現でわかりやすいため、愚直に何度も読み続ければ基本的なレベルはもちろん、周りの標準的な人のレベルも軽く追い抜けるという意見もあります。全体的に、良書として高く評価されており、欲しい情報も手に入り、本質的内容であることを満足しているようです。
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"ちょっとタイトルが大袈裟すぎる感は否めないですが、 経験に裏打ちされた、「なるほどな」と思えるポイントはいくつかあり、参考になりました。" もっと読む
"...そんな事を考えるようになった矢先、たまたま手に取ったこの本。人前での話し方・立ち振舞い・資料の作り方、見せ方など分かりやすく、とても参考になりました。早速、著者の澤さんの真似して、小学校で租税教室の講師デビュー。自分で言うのもなんですが、これが大成功。..." もっと読む
"全然綺麗で、ほぼ新品でした。いい買い物となりました。" もっと読む
お客様はこの本の内容をシンプルに理解でき、内容の構成や表現が的を得ていると評価しています。また、マーケティングの基本を解説する本として、専門用語を極力避けたシンプルな表現でわかりやすくまとめられていると感じています。また、この本の内容について、やるべきことがシンプルに、力強くまとめられていることを高く評価しています。
"人前で話す仕事がしたい!そんな事を考えるようになった矢先、たまたま手に取ったこの本。人前での話し方・立ち振舞い・資料の作り方、見せ方など分かりやすく、とても参考になりました。早速、著者の澤さんの真似して、小学校で租税教室の講師デビュー。自分で言うのもなんですが、これが大成功。..." もっと読む
"内容はシンプルで、的を得ていてプレゼンの基本となる極意が盛り込まれている。 私はこの本が、発表だけを意味するプレゼンといった内容でなく、日常の生活、仕事など様々な場面でのプレゼンを意識した本だったので欲しいと思い購入した。..." もっと読む
"わかりやすい文章で読み手側の受け取り方で色々解釈ができ、それぞれの立場に対応できる内容が素晴らしかったです。" もっと読む
"プレゼンテーションに関しての本となっていますが、専門用語を極力避けた、とてもわかりやすくマーケティングの基本を解説している本のように感じました。 プレゼン資料を作り始める前に、マインドを構築するためにとても役に立つと思います。" もっと読む
お客様はこの書籍について、伝わるプレゼンを模索していたため、この本に出会いました。人前での話し方・立ち振る舞い・資料の作り方など、基本的な考え方が示されています。また、人の動かすプレゼン術や、何を伝えるべきかという根本的な課題も指摘されています。
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"仕事柄、プレゼンをする機会はないものの、聴いた人をハッピーにする、行動を引き出すというのはどんな職業、人間関係でも必要。手法もさる事ながら、何を伝えるべきか、核とすべきかという根本のところを学べる良書。..." もっと読む
"より伝わるプレゼンを模索していたところ、この本に出会いました。自分のキャラに合ったプレゼンを構築するための考え方を示しています。大変参考になります。" もっと読む
"人を動かすプレゼン術を改めて実感..." もっと読む
イメージ付きのレビュー

プレゼン能力を「センス」の一言で片づけてはいけない
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年3月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入もう、何冊買っただろう。何冊プレゼントしただろう。
本当に素晴らしい本だと思います。
私をこの本の完全なファンいや、信者にしてしまった。
作者のプレゼンは完全に成功だと思います。
- 2023年9月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入ちょっとタイトルが大袈裟すぎる感は否めないですが、
経験に裏打ちされた、「なるほどな」と思えるポイントはいくつかあり、参考になりました。
- 2019年5月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入人前で話す仕事がしたい!そんな事を考えるようになった矢先、たまたま手に取ったこの本。人前での話し方・立ち振舞い・資料の作り方、見せ方など分かりやすく、とても参考になりました。早速、著者の澤さんの真似して、小学校で租税教室の講師デビュー。自分で言うのもなんですが、これが大成功。校長先生から「人前で話すのが初めてとは思えない!」とのお褒めの言葉を頂戴しました。これに味をしめて、次は社会人相手にプレゼン。もちろん自分は澤さんの真似してプレゼンしたつもりが、参加者からは「スティーブ・ジョブズみたいでカッコ良かったよ」と言われ不思議な気持ちに...。
人前で話す仕事をしたい?それなら この本は必読の書!!
- 2023年10月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入全然綺麗で、ほぼ新品でした。いい買い物となりました。
- 2017年8月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容はシンプルで、的を得ていてプレゼンの基本となる極意が盛り込まれている。
私はこの本が、発表だけを意味するプレゼンといった内容でなく、日常の生活、仕事など様々な場面でのプレゼンを意識した本だったので欲しいと思い購入した。
欲しい情報も手に入り、本質的内容だったので満足している。
自分が相手に伝える事に終始するのではなく、相手か求めている事、ニーズに訴求したプレゼン内容となっており相手の満足度は高いと思う。
実践していきます。
この本に書いてある事をすべて実践できていれば仕事がかなりできる人だと思う。
- 2017年8月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書はプレゼンテーションという枠にとらわれるものではなく
人生そのものをより良いものとするためのエッセンスが凝縮されている。
また、市販されているプレゼン本の多くがテクニックやメソッドに重点を
置かれているものが多い中で、それとは一線を画す視点で且つわかりやすい
内容となっており、しっかりと腹落ち出来る。
本書で解説されているプレゼン術の要旨を私なりに解釈すると以下の3つの
キーワードに集約される。
///////////////////////////////
●妥協なきヴィジョンと核の追及
●Fast Output, Fast Feedback
●アンテナを常に立てる。
///////////////////////////////
・妥協なきヴィジョンと核の追及
聴衆に対してより良い未来(ヴィジョン)を妥協することなく想像し、創造する。
そしてヴィジョンを表す印象的なキーワード(核)を追及する。
・Fast Output, Fast Feedback
プレゼンの準備段階として、限られたリソース(情報や知識など)であったとしても
まずはアウトプットして聞き手の反応を見る。そしてすぐにフィードバックを得る。
→課題解決アプローチのように仮説をぶつけて、相手の反応を見る。の繰り返しに
よって相手が真に求めるものを見出す事が出来る。
・アンテナを常に立てる
あらゆる物や行動に常に好奇心や疑問を持ち続ける。
常に考える事で、相手の立場、違いを理解(共感)し多様性を受け入れる事が出来る。
同時にアンテナを広げることで培った知識・語彙力をプレゼン力に活かす事が出来る。
上記はあくまで私的な所感であるが、プレゼンは小手先の技術では人は動かせず
人間の本質的な部分、熱意や信念が伝わってこそ人を動かせるのだという事を
本書にあたらめて実感することが出来たと思います。
- 2021年12月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入景表法は厳しいのに、no.1評価できてるのは凄いと思う。
内容も皆ができればとても素敵な内容でした。
- 2021年10月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入プレゼンをする際に、立ち振る舞いや話し方、アイスブレイクや締めの言葉などすぐに改善できそうなところは、実行に移していこうと思いました。つなぎで無駄な言葉を発していたり、デスクトップなどの関係ない画面が映ってしまうところなども、これで良いやと思わず、徹底することに意識を変えようと思います。
一方で、プレゼンは営業から社内報告、研修など様々な場面があると思いますので、前提となるシチュエーションごとのテクニックも知りたかったです。例えば、研修でPPTを使用するのであれば、アジェンダはやはり必要であると思うのですが、この本では、無い方がいいとされていました。
また、実際にスライドを書く際の、情報集めから、スライドのページにまとめるまでの作成の仕方を具体的に学んでみたかったです。
情報のまとめ方として、文章構成からフロー、表、ツリーなど様々なテクニックがあると思うので、もう少し深掘りした実際のプレゼンの中身が想像できるような情報が欲しかったです。