Try a Free Trial of Amazon Prime
Start your FREE trial of Amazon Prime and enjoy immediate access to Prime benefits
Non-Prime | Prime | |
---|---|---|
Standard Shipping | ¥410 - ¥450* | FREE |
Expedited Shipping | ¥510 - ¥550 | |
Scheduled Delivery | ¥510 - ¥650 |
*Eligible for FREE Standard Shipping on orders over ¥3,500
Join Prime and enjoy benefits. Your Free Trial can be canceled anytime.
¥3,523¥3,523 Tax included
Ships from: Amazon Sold by: RIBERUSAS
¥1,784¥1,784 Tax included
FREE delivery June 5 - 7
Ships from: Starry Sky Sold by: Starry Sky
- 2 VIDEOS
Image Unavailable
Color:
-
-
-
- To view this video download Flash Player
Odin Sphere Leifdrasir
Learn more
Purchase options and add-ons
About this item
- Import Game - Japanese Version
- Compatible with US systems (region free)
- Japanese language (other languages may be included)
- Manual and packaging in Japanese language
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
Frequently bought together
What do customers buy after viewing this item?
Product Details
- Is Discontinued By Manufacturer : No
- Rated : Suitable for 12 years and over
- Package Dimensions : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 144 g
- Release date : January 14, 2016
- ASIN : B011TM80IQ
- Manufacturer reference : 4984995901039
- Amazon Bestseller: #16,956 in Video Games (See Top 100 in Video Games)
- #1,599 in PlayStation 4 Games
- Customer Reviews:
Product description
<商品説明> アトラス×ヴァニラウェアが挑む 2DアクションRPG、究極の到達点 「ドラゴンズクラウン」で高い評価を得たアトラス×ヴァニラウェアのタッグが、HDゲーム機の潜在スペックを引き出しその魅力を極めるべく生み出すリ・クリエイト作品「オーディンスフィア レイヴスラシル」 がここに登場! HDグラフィック化により磨き抜かれた「息をのむ美しい世界」と「キャラクターの精細な感情表現」により紡がれる、壮大な物語。 それだけではなく、2DアクションRPGとしてのゲームシステムも大幅に進化。 シンプルな操作とシステムの快適化で、誰もが気軽に爽快感を楽しめると同時に、熟練していくほど奥深く楽しめるゲーム性を実現! エリオン大陸において絶大な力を誇っていた魔法大国バレンタイン。 魔力の結晶炉「コルドロン」をその力の源とし栄華を極めたが、一夜にして滅び去ってしまう。 やがて主のいない「コルドロン」をめぐり国々の争いが勃発し、その戦火は日増しに激しくなっていく。 エリオン大陸に伝わる予言の通り、世界は終焉へと進んでいくのか。 北欧神話の世界を舞台に生きる5人の主人公たちの幾多のドラマが、壮大なひとつの物語へと紡がれる―。
Looking for specific info?
Customer reviews
-
Top reviews
Top reviews from Japan
There was a problem filtering reviews right now. Please try again later.
作品は立場の違う5人の主人公を中心に繰り広げられ、
戦乙女の物語、呪われた王子の物語、妖精の国の姫の物語、死に魅入られた剣士の物語、亡国の姫の物語と順番に展開していきます。
一つの大きな時系列の流れが存在し、ストーリーアーカイブで時系列順に主人公の行った行動などが少しずつ蓄積されていきます。
主人公同士が出会って親しげに会話をすることがあれば、時には己の信じる正義の為に衝突して戦うこともあります。
複数の物語を読み解いていくにつれ、その展開に至るまでの前後の物語が解明されていき、5人の主人公の生き様が複雑に絡み合って一つの大きな物語として描かれています。
また、本作は北欧神話の他に「指輪物語」を世界観に取り込んでおり、こちらも大きなテーマになっております。
その指輪は特別な力を持ち、指輪が様々な者の手に渡って行き、指輪を巡って各々の想いが交錯していきます。
この指輪の存在がさらに物語を深いものにしてくれています。
全ての物語を読み解いたことで判明する物語の真相、己の運命に立ち向かう主人公の姿が終始、綺麗なグラフィックで描かれています。
PS2のリメイク前からバニラウェア特有のキャラクターの細かいモーションが非常に好評でしたが、
今回、PS4でHD化にり、キャラクターのより緻密な表情が描写されました。
オペラのような台詞回しに壮大なBGM、幻想的な物語は変わらないですが、
リメイク前から完成度の高い作品でしたので、PS4でリメイクされても何も遜色のない作品に仕上がっております。
当時のファミ通クロスレビューで殿堂入りゴールドになりましたが、
そこで挙げられていた問題点は一通り改善されております。(オーディンスフィアWiki抜粋)
■視点がキャラに寄りすぎていて状況が把握しにくい
→ミニマップの描写を改善、敵の位置を一目で把握できるように改善
■ロードが頻繁に入る
→ロードがほぼ1秒未満でストレスを一切感じなくなった
■同じようなステージが多い
→縦方向に伸びたマップ構成、アクション・謎解き要素を取り入れたマップが追加され、キャラごとにマップの特色ができた
■一部のボス戦で処理落ちする
→(W)ウォールウィンドに(T)トシキックを重ねてサイファースキルを発動するなど、
かなりゲーム的に負荷のかかるエフェクトを重ねても処理落ちがなくなった。
■所持アイテムが増えてくると管理運用が大変
→マンドラゴラ・種は別枠となり、それぞれが9個までスタックされ、
それ以外の食べ物・薬品・装備品がカバンに収納されるように。
デフォルトのカバンの大きさも増加、カバンのサイズもゲーム進行に応じて一定量増加。
自動ソート・キャラごとに倉庫機能の追加で管理運用は非常に丁寧に改善。
料理で食材を使う場合も、倉庫に入っている食材からも選択可能。
あと個人的にありがたいと感じた改善が以下になります。
■フォゾン吸収をしなくても緩やかに近くにあるフォゾンは武器に吸収されていく
→以前は1分程度でフォゾンが自然消滅してしまったので取り逃しが減った。。
ついでに、キャラクターとフォゾンの位置がジャンプなどで重なった場合、自動的に吸収されるように。
■敵がドロップしたアイテムはラウンド終了まで残り続ける
→持ちきれず、エリアに置いていったアイテムも、ラウンドが終了するまでは残り続けます。
■小さい宝箱は自動的に開き、大きい宝箱は一回攻撃すれば確実に開くように。
→以前は小さい宝箱は開けないと時間経過で自然消滅、大きい宝箱は数回攻撃する必要があった。
■次章でも前章のラウンド・ホームポイントがプレイ可能
→アイテムの回収逃しも再突入で回収できますし、章を変更すれば何度でも前章のボスとも自由に再戦できます。
難しいから前章のラウンドでレベル上げもより容易に。
■ラウンド内の移動が非常に快適になった
ラウンド内に、数箇所、チェックポイントが追加され、
どの場所からもマップを開けば自由にチェックポイントにワープできるように。
ロードも1秒未満と短いのでエリア間の移動が恐ろしく快適に。
■キャラクターのアクションが増加
以前の単調な戦闘アクションと比較し、サイファースキルの多様化によりスタイルが大きく広がった。
個人的には回避アクション(無敵時間付与)が追加されたのが好印象。
ボスの大技を回避アクションでフレーム回避して、連撃を入れるなど、テクニカルな戦闘が可能に。
■いわゆる壊れ性能のスキル・アイテムの排除
削除されたスキルの例:オーバーロード(攻撃力2倍)、シャドウアレイ(攻撃数増加)など
以前では、アイテムとスキルの併用によって、ボスを瞬殺できるような壊れ性能なアイテムが存在していたが、
本作では弱いアイテムは強化、強いアイテムは弱化、壊れアイテムは削除され、
どんなアイテムにも有効な使い方、有効な効果を持つようになり、バランスが調整された。
例:
(A)アンチドート -> 解毒し、HPを一定値回復(解毒時は回復量2倍)
(E)エリクサー -> HP回復、数秒間無敵状態
■マジックミックス後のアイテムが床に落ちず、カバンに自動収納されるように。
単純に拾う手間がなくなったということもありますが、
一部フィールドにおいて、床に落ちたアイテムが回収できなくなる問題がありましたが、
そのフィールドにおいても、マジックミックス後でもアイテムがカバンに入るので安全にミックスができるようになった。
■装備枠を3つに増加
装備アイテムは以前では1枠のみでしたが、今回は3枠まで装備が可能となりました。
同じ装備を3つ重ねて特化スタイルでもよし、耐性装備などをバランスよく揃えてオールラウンドでもよし、
装備選択にも選択肢が広がりました。
■資金繰り・清算機能の改善
前作では終始、資金繰りに苦労するゲーム展開で、アイテムを1つ買うのにも躊躇しておりましたが、
本作ではこちらに調整がされ、相変わらず、お金は集まりにくいことには変わりはありませんが、
それでもお店で高価な装備や食材を躊躇なく買える程度には改善されました。
また、買い物時には前作では硬化の指定が必要で、割と面倒なこのシステムでしたが、清算が簡略化され、
食事に必要な「アリエル硬貨・バレンタイン金貨・バレンタイン記念硬貨」は所持金とは別にカウントされ、
買い物時には各種硬貨は使用されなくなりました。
※(リメイクですので、クラシックモードにすると、上記の改善前のゲームシステムが再現できます。)
ストーリーは自分には響かなかった。
とても子供っぽい内容。40過ぎてやっちゃいかんかったのかも。。
ゲーム性を求めてはいけないゆるさ(一本道)だった。
ボタン押してるだけで進むのは違う苦痛を感じた。面白いところを探してやり続けたけど、、色々と解放しすぎて探究心が失せてしまった詰まらないゲーム。優しすぎるゲームは脳が停止するほど人を退屈にさせて苦痛にさせるのだと思った。
今回その弱かったアクション部分を大きくブラッシュアップし、さらに爽快に、さらに遊びやすくなって帰ってきました。
もともとヴァニラウェアのファンでこの作品のPS2版もプレイ済でしたが、このたびリメイクされたということでレビューをひとつ。
○アクションパート
基本的な操作やバトルルールは変わっていませんが、基本となるアクションに少しばかり変更があり、レバーとボタンの組み合わせで色々な動きができるようになりました。
さらに5人のキャラクタに固有のスキルツリーが設けられ、技や魔法を開示していくことによってさらなる多彩なアクションが出来るようになっています。
技はショートカット登録出来るので、手軽にコンボに組み込む事ができます。
もちろんアルファベットに対応した各種マテリアルも取り揃えており、これを組み合わせる事によってバトルを何倍にも楽しくできます。
移動、ジャンプ、攻撃といったアクションのひとつひとつが非常にスムーズで、サクサクしており、もっさりした重さはまったく感じません。
中ボスも数体追加されていますし、敵味方ともに新しい絵が書き下ろされており、よりキャラクタが生き生きと動くようになった感じがします。
PS2版を遊びつくした人も、もう一度手に取る価値は十分にあると言えるでしょう。
難易度は4種類。クリア後は要素を引き継いだエクストラゲームもできます。
○ドラマパート
オーディンスフィアという宝石の価値の大半を占めているのがこのパート。
5人の主人公のみならず、敵役、脇役においても魅力に溢れまくり、無駄なキャラクタは一切存在しません。
このキャラクタ達が複雑に織り上げる物語はまさに「神話」に他ならないのです。
この作品は、セリフに世界設定や歴史背景を込める手法を取っていますが、これが決してクドくなく、押しつけがましくないのがスゴイ。
吐き出される言葉ひとつひとつに「叡智」が感じられ、高級な楽器の調べのように耳になじみます。
プレイヤーはこの美しいセリフの応酬に魅了されながら、いつのまにか状況も理解している。作り手はよほどのセンスの持ち主か、計算高い人物なのでしょう。
声優陣の演技にも注目です。上手い、下手は問題ではなく、こんなに楽しそうに演技しているゲームは他に見たことがないです。初めて声優という職業に憧れました(笑)。
このドラマ、連続再生すると6時間くらいあります。
○料理
ヴァニラウェアといえば料理!ですが今回は、さすらいの料理人モーリィの追加によって料理を食べる機会が増えました。
メニューも増えていて、かわいいキャラ達がモグモグ食べるのをより堪能できます。
しかしモーリィがイマイチ可愛いくない(笑)。他のプーカ達はみんな愛らしいのに。
TAKE OUTメニューをオーダーしたときは、ちゃんと小包にいれて持ってきてほしかったなぁ・・・なんて細かい事ですが。
○総評
リメイクなのにフルプライスである事で若干割高感はあるものの、やはりイイものはイイ。
フォトリアルなゲームばかりしていると、こういうゲームでほっこりしたくなりますよね。
子供から大人まで楽しめる本作ですが、声優や役者などの表現者になりたいと思っている方には特にプレイして欲しい。
このゲームを終えた時、夢を叶えたいという思いはより強固になっている筈だから。
オススメ。
ガッツリ連続で遊べたらいいのかもだけど、数日おきに遊ぶ程度だとね…。
各主人公で別々の視点から物語が展開するのはいいけど、主人公ごとに時系列がバラバラで、前後の話とどう繋がっているのかイマイチわかりづらい。
操作キャラをひとりひとり終章まで遊ばせるのではなく、時系列でキャラをどんどん入れ替えていってくれたほうが分かりやすかった。
ひとりひとりの個人的なストーリーは良かったが、そんな感じで横のつながりが分かりづらかったので、最終的な世界観が理解できず終盤になって(盛り上がる所なんでしょうが)逆に冷めてしまいました。
あんまり深く考えずボタン連打でザコもボスも倒せるところは手軽でいいけど、料理のシステムとかはイチイチ見比べないといけなかったり面倒くさいよね。
映像は綺麗だけど、その他が洗練されてなくて惜しいゲームって印象でした。