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マンガでわかる ちょこっと社会貢献: 自分を活かせるプロボノ、始めてみませんか? 単行本 – 2023/3/27
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近年、注目を集めているプロボノ。プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味する「pro bono publico」の略で、各分野の専門家が持つスキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動や、そこに参加する人々を指します。本書は、キャリアのターニングポイントを迎えた50代以上の社会人をはじめ、毎日の生活にどこか物足りなさを覚えている全ての人々にお届けしたいプロボノのマンガ版入門書です。「社会の役に立ちたい」「お金よりも充実感を得たい」と思いつつも何から始めてよいか迷っている方々、ぜひお読みください。
【編集担当からのおすすめ情報】
「社会の役に立ちたい」「お金よりも充実感を得たい」と感じている全ての人々にお勧めします。人生100年時代、若者からシニア層まで、人生がもっと楽しくなる新たな生きがいを探している方々にお届けしたい一冊です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2023/3/27
- 寸法13 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104093888264
- ISBN-13978-4093888264
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2023/3/27)
- 発売日 : 2023/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4093888264
- ISBN-13 : 978-4093888264
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,151位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 228,597位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

ライター・翻訳者。東京都浅草出身。早稲田大学第一文学部卒業、ロンドン大学シティ校大学院インターナショナル・ジャーナリズム修士課程修了。出版社にて子ども雑誌編集、TOEIC(R) Program (英語テスト事業)マーケティング業務を経て、2006年よりフリーランスで現職。カルチャー、社会、教育問題、マーケティングに関する執筆、音楽・映画関連の翻訳を行っている。モリッシーのライブDVD『モリッシー25ライヴ(ジャパニーズ・エディション)』(キングレコード)字幕翻訳、解説、映画『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』(パルコ)字幕監修、解説を担当。
著書に『お騒がせモリッシーの人生講座』(イースト・プレス)、『大人は知らない 今ない仕事図鑑100』『SDGsでわかる 今ない仕事図鑑ハイパー:自分の才能発見ブック』『親子で考えるから楽しい! 世界で学ばれている性教育』(講談社)、『マンガでわかる ちょこっと社会貢献: 自分を活かせるプロボノ、始めてみませんか?』(小学館)。翻訳書に『モリッシー自伝』(イースト・プレス)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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個人的には【ビジネスパーソンとしてのキャリアも後半】定年後の人生を考えていることから本書も手にとりました。
さて、そんな本書はリンダ・グラットン『ライフシフト』ドラッカー『パラレルキャリア』といった生き方や働き方の考え方が広がる中【『大人の社会見学』あるいは『越境学習』『他流試合』】とも言われ注目されている『プロボノ』活動について【左遷された49歳の広告代理店のクリエイティブ・ディレクター】【子育てと仕事の両立に自身が持てず退職、社会から取り残された気がしている37歳女性デザイナー】そして【新卒から40年弱、定年間近で第2の人生を考え始めている58歳総務部長】の3人の主人公たちがプロボノに関わっていく物語が『プロボノやママボノの紹介や効果』といった補足的なコラムを挟みながら展開しているわけですが。
個人的には『49歳のクリエイティブ・ディレクター』に年齢的には近くも特技といえるスキルはなく【長く一つの仕事を続けてきただけ】の私としては、58歳総務部長の物語がとても共感でき、勇気づけられました。
また、何となく『新しい働き方、生き方』といった内容の本は学生さんや若者向けに書かれている印象があったのですが。本書の主人公たちは【30代〜50代】で。またそれぞれの抱える【不安や悩みの描かれ方もリアル】なのが嬉しかったです。
専門的なスキルを活かし【能動的に社会貢献したい方】会社外でやりがいを見つけたり【人とのつながりを持ちたい】ビジネスパーソンにオススメ。