騙し絵の牙 Blu-ray豪華版(特典DVD付)
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 大泉洋, 松岡茉優, 吉田大八 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
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商品の説明
ブックレット
ウソを見破り、ウラを暴け。
崖っぷち出版社を舞台に繰り広げられる、仁義なき騙し合いバトル開幕!
◆大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ、斎藤 工、中村倫也他オールスターキャストで贈る仁義なき騙し合いバトル!
最高に爽快な逆転連発エンターテインメントが誕生! !
◆監督は『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞及び最優秀監督賞、『紙の月』で第38回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した吉田大八!
◆大泉洋をあて書きした話題の2018年本屋大賞にランクインされたベストセラー小説が原作、著者は『罪の声』の塩田武士!
◆登場キャラクター、雑誌編集部・ライバル誌・会社上層部・大御所作家・新人作家・モデル、全員クセモノ!
◆骨太企業ドラマでありながら、逆転に次ぐ逆転、シーソーゲームのようなハラハラ・ドキドキのストーリー展開! !
◆メイキング・イベント映像を収録した特典DVDと、特製ブックレット付き!
<ストーリー>大手出版社「薫風社」に激震走る! かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。
会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙"を秘めていた!
嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転"の奇策とは! ?
<スタッフ>監督:吉田大八 脚本:楠野一郎 吉田大八 原作:塩田武士「騙し絵の牙」(角川文庫/KADOKAWA刊) 音楽:LITE
<キャスト>大泉洋 松岡茉優
宮沢氷魚 池田エライザ/斎藤 工 中村倫也
佐野史郎 リリー・フランキー 塚本晋也/國村 隼
木村佳乃 小林聡美/佐藤浩市
2021年/日本/本編113分/カラー/16:9 スコープサイズ/1日本語DTS-HDマスターオーディオ5.1ch 2バリアフリー音声ガイド/バリアフリー日本語字幕
©2021「騙し絵の牙」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4988111155801
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 吉田大八
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2021/9/3
- 出演 : 大泉洋, 松岡茉優
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B096G7NGXR
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,491位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 961位ブルーレイ 日本映画
- - 3,698位日本映画 (DVD)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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キャスティングと演出の勝利だと思う。
話が面白いかと問われるとそこまでではない。
全体的に見ると本来盛り上がるべきシーンもどこか地味に見えたし、スカッとさせたい部分は気持ちよくスカッとさせてほしいというような感想、どこか惜しい映画だったなという印象が拭いきれない内容だった。
今日の失敗は明日のよりよい失敗のための原動力だ。
めげないのが若さであり、楽しく生きていくための秘訣である。
人生に成功なんてない。常に挑戦と失敗を繰り返し、転がり続けることこそが生きるということなのだと思う。
ほとんど騙し合いはありません
内容は旧体制の出版社の派閥争いそして旧体制からの脱皮そして町の本屋の生き残り方?
旧体制にありがちな先達らが築き上げた出版社のブランドやプライドを守るために
出版社の原点の出自関わりなく良いもの真実を出版するというものが御座なりになるという・・・
この映画を見た感想は
それぞれの役者はうまく2時間近く苦なく見れるのですが
どっちが主人公かわからん
はっきり言って大泉洋をもっとメインにしたほうがよかったと思う
女編集者の話が入ると派閥争いの話がかすむし
なんかどっちつかずの中途半端な感じに
見る前から騙し合いの印象があったのでそこはすごいガッカリするとおもうw
書店で本を出版する時点で無理でしょうと思いました
裕福な家でもないし、娘さんもまだ20代で貯金もあるわけない
何処からお金出たんだろう?と不思議に思いました
どう考えても数千万は必要
もう少しリアリティがあればと思いました
それ以外は面白かったけど
もっと騙しを駆使した勝負があるのかと思ったら出版業界の話をずっと聞かされて、私が紙の雑誌にもう興味の無い人間なので、そうですか…という感じ。
せめて最後でスッキリ終わらせてくれれば良かったもののなんかスッキリしない終わり方で締めるし。
最後まで目が離せない作品でした!
とても面白かったです