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神ながら意識 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/22
矢加部 幸彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
古神道界の重鎮、大宮司朗先生推薦!
この日の本の国に、はじめからあった、
神人ひとつであるという普遍の真理!
新しい装丁で刊行!
神道のあり方、神社のこと、天皇家、鎮魂禊行など
ポイントをわかりやすく解説しています。
太古の日の本の人々は、私たち一人一人は、神から生まれた神であるということを、
言葉や理屈を超えて知っていました。
「悟っていない神」とか「覚醒していない神」という表現がおかしいように、
神の子である人間に「悟っていない人」も「覚醒していない人」もいません。
日本人の中に自然と備わっていた生き方。
それが「神ながらの道」。そこに脈々と流れているのが「神ながら意識」。
誰かが唱えたわけでもなく、誰かが作ったわけでもなく、
何かに書かれていたわけでもなく、
「神ながら意識」は日本人の胸の内に継承されています。
古来日本人は「神ながら意識」を持つがゆえに、
「自分は悟ったのか、悟っていないのか」などということは考えず、
はた(傍)をらく(楽)にするために、ひたすら働きました。
「自分は悟っているのか、悟っていないのか」ということ自体が、
ひとつの気掛かりです。
この気掛かりを神ながらの道では、「気枯(けが)れ」と言います。
目次
第一章 うれし楽しの道─一即多・共存共栄の心
覚醒と悟りと救済/共通するのは特権的な情報/
神道は「悟る」かどうかを問題にしない/
神道という名称/道/産霊…対立のない世界/
いやさか/「死」について/一即多と普遍意識/
神は「善」、人も「善」/根源から生まれ根源に還る
愛が理解できなかった日本人/共存共栄/
切磋琢磨と努力精進/弥栄と渦の意識/
過ちを犯すことも自然ながら/
「さきはひ」と「まがごと」/神々も働き続ける/
より良き未来のために/霊主体従/笑い/
第二章 祈りの道─日本人と神社
神話が生きている/神社参拝/有り難いことを実感する/
もともと神社というものはなかった/産土神と氏神/
聖なる空間としての神社/鳥居に始まる神社というシステム/
参道は参拝の「道」/手水舎は禊ぎ場/二拝二拍手一礼は感謝の心/
聖なる高い波動への同調こそ参拝の意義/
神社参拝の根幹である玉串奉奠/生まれ直し、生き直しのシステム/
略式参拝も神との誓い/参拝の道は日常生活から/
祭り……神と人との関係/吉凶について/
第三章 永久の道─神道と天皇家
三大神勅と五大神勅/古事記と天皇家、賢所と/
世界の中心である賢所/皇居勤労奉仕団/皇室の伝統は奇跡である/
大嘗祭/天皇陛下と鎮魂禊/皇室と世界の王室/昭和天皇/
日月無私照/天皇(スメラミコト)と私たち/
第四章 清めの道─日本の精神に息づく神道
禊祓いに始まり、禊祓いに終わる/禊祓いの原点/
罪と穢れ・祓いと禊ぎ/鎮魂/永遠不滅の我…禊祓いの心/
日々の鎮魂禊行法の実際/道とは心を形に表し実践し続けること/
際を生きる/言祝ぎ/お辞儀も言祝ぎ/食前食後に言祝ぐ/
神道はすべてを包み込む/夫婦和合は天地和合なり/
祈りとはつないでいくこと/祈り合い、称え合い、清め合い/
手振りという祈りの姿/相撲/包みと慎み/
贈り物/日本の住居/年末年始は節目の大いなる神事/
神道の根幹は祖先崇拝/鏡の心で生きる/
夫婦和合は天地和合なり/祈りとはつないでいくこと/
祈り合い、称え合い、清め合い/手振りという祈りの姿/
相撲/包みと慎み
この日の本の国に、はじめからあった、
神人ひとつであるという普遍の真理!
新しい装丁で刊行!
神道のあり方、神社のこと、天皇家、鎮魂禊行など
ポイントをわかりやすく解説しています。
太古の日の本の人々は、私たち一人一人は、神から生まれた神であるということを、
言葉や理屈を超えて知っていました。
「悟っていない神」とか「覚醒していない神」という表現がおかしいように、
神の子である人間に「悟っていない人」も「覚醒していない人」もいません。
日本人の中に自然と備わっていた生き方。
それが「神ながらの道」。そこに脈々と流れているのが「神ながら意識」。
誰かが唱えたわけでもなく、誰かが作ったわけでもなく、
何かに書かれていたわけでもなく、
「神ながら意識」は日本人の胸の内に継承されています。
古来日本人は「神ながら意識」を持つがゆえに、
「自分は悟ったのか、悟っていないのか」などということは考えず、
はた(傍)をらく(楽)にするために、ひたすら働きました。
「自分は悟っているのか、悟っていないのか」ということ自体が、
ひとつの気掛かりです。
この気掛かりを神ながらの道では、「気枯(けが)れ」と言います。
目次
第一章 うれし楽しの道─一即多・共存共栄の心
覚醒と悟りと救済/共通するのは特権的な情報/
神道は「悟る」かどうかを問題にしない/
神道という名称/道/産霊…対立のない世界/
いやさか/「死」について/一即多と普遍意識/
神は「善」、人も「善」/根源から生まれ根源に還る
愛が理解できなかった日本人/共存共栄/
切磋琢磨と努力精進/弥栄と渦の意識/
過ちを犯すことも自然ながら/
「さきはひ」と「まがごと」/神々も働き続ける/
より良き未来のために/霊主体従/笑い/
第二章 祈りの道─日本人と神社
神話が生きている/神社参拝/有り難いことを実感する/
もともと神社というものはなかった/産土神と氏神/
聖なる空間としての神社/鳥居に始まる神社というシステム/
参道は参拝の「道」/手水舎は禊ぎ場/二拝二拍手一礼は感謝の心/
聖なる高い波動への同調こそ参拝の意義/
神社参拝の根幹である玉串奉奠/生まれ直し、生き直しのシステム/
略式参拝も神との誓い/参拝の道は日常生活から/
祭り……神と人との関係/吉凶について/
第三章 永久の道─神道と天皇家
三大神勅と五大神勅/古事記と天皇家、賢所と/
世界の中心である賢所/皇居勤労奉仕団/皇室の伝統は奇跡である/
大嘗祭/天皇陛下と鎮魂禊/皇室と世界の王室/昭和天皇/
日月無私照/天皇(スメラミコト)と私たち/
第四章 清めの道─日本の精神に息づく神道
禊祓いに始まり、禊祓いに終わる/禊祓いの原点/
罪と穢れ・祓いと禊ぎ/鎮魂/永遠不滅の我…禊祓いの心/
日々の鎮魂禊行法の実際/道とは心を形に表し実践し続けること/
際を生きる/言祝ぎ/お辞儀も言祝ぎ/食前食後に言祝ぐ/
神道はすべてを包み込む/夫婦和合は天地和合なり/
祈りとはつないでいくこと/祈り合い、称え合い、清め合い/
手振りという祈りの姿/相撲/包みと慎み/
贈り物/日本の住居/年末年始は節目の大いなる神事/
神道の根幹は祖先崇拝/鏡の心で生きる/
夫婦和合は天地和合なり/祈りとはつないでいくこと/
祈り合い、称え合い、清め合い/手振りという祈りの姿/
相撲/包みと慎み
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社ナチュラルスピリット
- 発売日2016/2/22
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104864511969
- ISBN-13978-4864511964
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商品の説明
著者について
矢加部 幸彦
大和ことほぎの会主宰、矢加部オフィス代表、古神道修道士、神道音楽家、セラピスト。
福岡生まれ。京都在住。幼少の頃より武道を通じて人間の精神の不思議さに
興味を示し、神道、精神世界の研究を始める。現在はさまざまなアーティスト
とのコラボレーションや、各地神社での奉納演奏など神道音楽家としても活動。
平成24年には、日本・アルメニア外交関係樹立20周年記念事業に、神道音楽家
として招かれ、国立ロシアン美術館やアララト山にてご奉納演奏。
平成26年に再びアルメニア渡航し、各地で鎮魂の祈りとご奉納をおこなった。
「大和ことほぎの会」公式サイト
kamuhogi.com/yamatokotohogi/
矢加部幸彦 公式ページ「KAMUHOGI」
kamuhogi.com/
大和ことほぎの会主宰、矢加部オフィス代表、古神道修道士、神道音楽家、セラピスト。
福岡生まれ。京都在住。幼少の頃より武道を通じて人間の精神の不思議さに
興味を示し、神道、精神世界の研究を始める。現在はさまざまなアーティスト
とのコラボレーションや、各地神社での奉納演奏など神道音楽家としても活動。
平成24年には、日本・アルメニア外交関係樹立20周年記念事業に、神道音楽家
として招かれ、国立ロシアン美術館やアララト山にてご奉納演奏。
平成26年に再びアルメニア渡航し、各地で鎮魂の祈りとご奉納をおこなった。
「大和ことほぎの会」公式サイト
kamuhogi.com/yamatokotohogi/
矢加部幸彦 公式ページ「KAMUHOGI」
kamuhogi.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉野さやかちゃんのオススメで初めて読みましたが世界観が変わる素晴らしい内容にお得感も感じました!とてもしっかりした内容です。
2016年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古神道言靈修道の師 矢加部幸彦先生の待望の書『神ながら意識』。
謹んで拝讀させていただきました。
今まで矢加部先生から何度もご教授賜わった、神ながらの道を生きる在り方、神社のこと、天皇家のこと、鎮魂禊行や日本文化のことなど、
神道の本質と叡智が凝縮された珠玉の言靈の集大成とも言えるお徳過ぎる一冊。
本當に有難い!!
讀む前にちょっとした氣枯れがあったのですが、
讀み進めていく内にどんどん氣枯れが祓われていきました。
先生の千早振る言靈の愛のエネルギー、天晴れです!!
矢加部先生はいつも神話やご自身の経験談に基づいて、神ながらの道を分かりやすく面白く説いて下さるので、僕は先生のお話が大好きなんです。
今回の本では神社参拝についてもかなり詳しく解説してくださっていて、
僕は神社参拝の型についてはいろんな所から學んで實践してはいたんですが、
その奥行に眠るご先祖様から脈々と受け繼がれる想いや、参拝に對しての心の在り方のお話は目から鱗でした。
この日(靈)の本に生を受けたこと、
そして、矢加部先生とご縁を頂いて、神ながらの道を樂しく笑って生きる機會に恵まれたことを、本當に光榮に想います。
氣枯れだらけの毎日ではありますが、
この小賢しい頭をどうか阿呆にして、
ただただ日々の鎮魂禊行と合氣道の稽古による心の浄化と反省を忘れずに、
起きてくることは禍事に氣づかせてくれる大いなる神の図らいであると感謝して、
自分が正しいと抗わずに全てを受け入れて、
今この瞬間の自分の在り方は全體に對して、生命に對して恥ずべきものではないかを胸の内に問い、
勇氣を振り絞って、自分が人生の責任者であるというところから、日々天晴れと生まれ變わり、出直して、
傍(はた)を樂にするために、ひたすら働いて、祈りを捧げる道を目指して参ります。
この本、本當に素晴らし過ぎです!!
「日本に恋せよ」ってカバーにもありますが、日本人なら絶對に讀んだ方がいいと思います。
家族や大切な靈止(ひと)にもどんどんプレゼントしていきます(^_−)−☆
謹んで拝讀させていただきました。
今まで矢加部先生から何度もご教授賜わった、神ながらの道を生きる在り方、神社のこと、天皇家のこと、鎮魂禊行や日本文化のことなど、
神道の本質と叡智が凝縮された珠玉の言靈の集大成とも言えるお徳過ぎる一冊。
本當に有難い!!
讀む前にちょっとした氣枯れがあったのですが、
讀み進めていく内にどんどん氣枯れが祓われていきました。
先生の千早振る言靈の愛のエネルギー、天晴れです!!
矢加部先生はいつも神話やご自身の経験談に基づいて、神ながらの道を分かりやすく面白く説いて下さるので、僕は先生のお話が大好きなんです。
今回の本では神社参拝についてもかなり詳しく解説してくださっていて、
僕は神社参拝の型についてはいろんな所から學んで實践してはいたんですが、
その奥行に眠るご先祖様から脈々と受け繼がれる想いや、参拝に對しての心の在り方のお話は目から鱗でした。
この日(靈)の本に生を受けたこと、
そして、矢加部先生とご縁を頂いて、神ながらの道を樂しく笑って生きる機會に恵まれたことを、本當に光榮に想います。
氣枯れだらけの毎日ではありますが、
この小賢しい頭をどうか阿呆にして、
ただただ日々の鎮魂禊行と合氣道の稽古による心の浄化と反省を忘れずに、
起きてくることは禍事に氣づかせてくれる大いなる神の図らいであると感謝して、
自分が正しいと抗わずに全てを受け入れて、
今この瞬間の自分の在り方は全體に對して、生命に對して恥ずべきものではないかを胸の内に問い、
勇氣を振り絞って、自分が人生の責任者であるというところから、日々天晴れと生まれ變わり、出直して、
傍(はた)を樂にするために、ひたすら働いて、祈りを捧げる道を目指して参ります。
この本、本當に素晴らし過ぎです!!
「日本に恋せよ」ってカバーにもありますが、日本人なら絶對に讀んだ方がいいと思います。
家族や大切な靈止(ひと)にもどんどんプレゼントしていきます(^_−)−☆
2020年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はヨガや仏教をある程度学んでいるのですが、いまひとつピンと来なかったことも、この本を通してすごく腑に落ちました。それによって、日本人として、生まれながら、または生活を通して培ってきた「神ながらの道」というものが私の中にあった、ということに気づかせてくれました。おすすめです。
2016年12月6日に日本でレビュー済み
内容は申し分ありません。
読みやすい文体で、神道はもちろん、神社女子にもわかりやすい
神とのかかわり方がすっと理解できます。
天皇の話には思わず涙・・・
なのに、タイトルが!
スピ系の版元だから通ったであろうタイトルですね。
神ながら意識って、一般の人が書店で見かけたら怪しいと思われそう。
惜しい!!
読みやすい文体で、神道はもちろん、神社女子にもわかりやすい
神とのかかわり方がすっと理解できます。
天皇の話には思わず涙・・・
なのに、タイトルが!
スピ系の版元だから通ったであろうタイトルですね。
神ながら意識って、一般の人が書店で見かけたら怪しいと思われそう。
惜しい!!
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名からは内容が何だろうと思いましたが。
堅苦しくなく、身近な問題から神道とはと、解説してくれる本です。
神というと構えてしまいますが、身近であり、自分自身。
自然ながらということだと 理解しました。
神道とはと興味を持っている人に薦めたい本です
堅苦しくなく、身近な問題から神道とはと、解説してくれる本です。
神というと構えてしまいますが、身近であり、自分自身。
自然ながらということだと 理解しました。
神道とはと興味を持っている人に薦めたい本です
2016年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古神道の教えを 分かり易く 丁寧に説明され 宗教とは逸脱した 自然の理を書されています。
2016年5月4日に日本でレビュー済み
とても読みやすく、是非とも人にオススメしたい一冊!
神道について書かれた本は、とても学術的で難解なものが多いですが、
この本は著者が様々な考え・理論をご自身で咀嚼した上で書かれているので、
読み手にとても分かり易いものとなっています。
一冊を通してのメインテーマは、「霊主体従(れいしゅたいじゅう)」。
(物質的な結果よりも、心や想い、結果に至るプロセスを大事にする考え方)
現代の私たちが特に意識しなくなってしまったもの…
しかし、私たち日本人の魂に刻まれ、今も確実に生き続けている心の在り様を、
神社参拝、お辞儀、日本家屋、相撲などの身近な例を用いて説明されています。
そして、天皇が日々何をされているか、天皇と私たちとの関係がどういったものであるのか
ということについても、多くの頁を使って書かれています。
「日本人」について書かれた書物は数多くありますが、
古代から連綿と続く神ながらの道をベースに、ここまで読み易く書かれた物は
他に無いように思います。
まさに、全日本人必読の書と言えると思います!
出版社(ナチュラルスピリット社)に精神世界関連の本が多いためか、
この本が書店で「精神世界・スピリチュアルコーナー」に置かれていることが多いのは、
非常にもったいない!
神道について書かれた本は、とても学術的で難解なものが多いですが、
この本は著者が様々な考え・理論をご自身で咀嚼した上で書かれているので、
読み手にとても分かり易いものとなっています。
一冊を通してのメインテーマは、「霊主体従(れいしゅたいじゅう)」。
(物質的な結果よりも、心や想い、結果に至るプロセスを大事にする考え方)
現代の私たちが特に意識しなくなってしまったもの…
しかし、私たち日本人の魂に刻まれ、今も確実に生き続けている心の在り様を、
神社参拝、お辞儀、日本家屋、相撲などの身近な例を用いて説明されています。
そして、天皇が日々何をされているか、天皇と私たちとの関係がどういったものであるのか
ということについても、多くの頁を使って書かれています。
「日本人」について書かれた書物は数多くありますが、
古代から連綿と続く神ながらの道をベースに、ここまで読み易く書かれた物は
他に無いように思います。
まさに、全日本人必読の書と言えると思います!
出版社(ナチュラルスピリット社)に精神世界関連の本が多いためか、
この本が書店で「精神世界・スピリチュアルコーナー」に置かれていることが多いのは、
非常にもったいない!
2018年5月26日に日本でレビュー済み
神社に足を運ぶようになって3年。神道についてしっかり感じるようになってこの本を手に取りました。そしてこの本を読み更に精進したいと目標までかかげることもできました。神恩感謝。弥栄