「式なんていらない!」と大胆にも言い切る気持ちの良さで(笑)、
まず私も、小3、小1の子どもたちも一瞬で心をわしづかみにされました。
2〜3行のシンプルな問題ながら、どれもしっかり考えないと解けないものばかり。
でも、公式等は必要なく、ああでもないこうでもないと、試行錯誤しながら
解きほぐして行く作業を楽しむという、貴重で大事な経験がたくさんできると感じました。
算数大好きな小3の息子は自分の持っている知識と自分なりの工夫でいろいろな考え方を楽しんでいました。
まだ対象年齢ではない小1の娘は、大きな数字にまだ慣れていないので難しがったりはしていたものの
一生懸命図を書きながら何度も書き直して解き直して1時間以上問題と向き合っていました。
問題の隣ページには考えるためのヒントも書いてあるし、
解答ページの解説も詳しすぎるくらい詳しく書いてあるので、
子どもが一人で取り組んで、
自分で答え合わせをして、解説を読んでもしっかり理解できる内容でした。
初級編ということで、受験直前に使うとかではなく
考える癖をつける土台作りというポジションなのかなと感じました。
3年生にはちょうどよかった印象です。
算数という教科を本当の意味で楽しめる一冊だと思います。
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【宮本算数教室の教材】強育ドリル 完全攻略・文章題 初級編 【小学3年生~6年生の子ども対象】 (考える力を育てる) Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
文章題になったとたん、手が止まってしまう…そんなお子さんのために。
入手困難になっていたあの宮本算数教室のドリルが、待望の復刊!
公式なんていらない!表を書けば、面白いほど解けるようになる!
首都圏難関中学に驚異の合格率を誇る、最強の算数パワーを育てるメソッド。
「うちの子は算数に苦手意識があり、特に文章題が苦手」
「中学受験で算数が足を引っ張っており、特訓したい」
「試行錯誤しながら問題と向き合う、本物の“考える力”を身につけてほしい」
そう感じていらっしゃる方々におすすめなのが、首都圏難関中学に驚異の進学実績を誇る「宮本算数教室」の教材を自宅学習用にアレンジしたこちらのドリルです。
算数を解くとき、大人の発想だとつい「公式は…」となってしまいます。
しかし、公式ばかりを覚えさせても、それがどのように導き出されたものなのかが分かっていなければ、本質的な学習にはつながりません。
本ドリルでは基本的に「公式」に頼らず、「表」を用いて文章題を解く練習をしていきます。
こうすることで、ある程度の問題の幅に自ら考えて対応できる柔軟な思考力が身につきます。
通常問題25題、入試問題8題を収録しており、算数が面白く、かつ得意になる「試行錯誤型学習スタイル」を身につけるのに最適な内容です。
解説は子どもの目線に合わせて、会話形式で可能なかぎりわかりやすくしているので、文章題への苦手意識を克服する最初の1冊としておすすめです。
【強育ドリル7つの特徴】
(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材にていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。
(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの33題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。
(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。
(4)とてもわかりやすい解説がついています。
先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、ていねいな解説になっているので、理解が深まります。
(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます。
1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。
(6)自分の答えに確信がもてるようになります。
手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。
(7)「生きる力」が身につきます。
試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
文章題になったとたん、手が止まってしまう…そんなお子さんのために。
入手困難になっていたあの宮本算数教室のドリルが、待望の復刊!
公式なんていらない!表を書けば、面白いほど解けるようになる!
首都圏難関中学に驚異の合格率を誇る、最強の算数パワーを育てるメソッド。
「うちの子は算数に苦手意識があり、特に文章題が苦手」
「中学受験で算数が足を引っ張っており、特訓したい」
「試行錯誤しながら問題と向き合う、本物の“考える力”を身につけてほしい」
そう感じていらっしゃる方々におすすめなのが、首都圏難関中学に驚異の進学実績を誇る「宮本算数教室」の教材を自宅学習用にアレンジしたこちらのドリルです。
算数を解くとき、大人の発想だとつい「公式は…」となってしまいます。
しかし、公式ばかりを覚えさせても、それがどのように導き出されたものなのかが分かっていなければ、本質的な学習にはつながりません。
本ドリルでは基本的に「公式」に頼らず、「表」を用いて文章題を解く練習をしていきます。
こうすることで、ある程度の問題の幅に自ら考えて対応できる柔軟な思考力が身につきます。
通常問題25題、入試問題8題を収録しており、算数が面白く、かつ得意になる「試行錯誤型学習スタイル」を身につけるのに最適な内容です。
解説は子どもの目線に合わせて、会話形式で可能なかぎりわかりやすくしているので、文章題への苦手意識を克服する最初の1冊としておすすめです。
【強育ドリル7つの特徴】
(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材にていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。
(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの33題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。
(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。
(4)とてもわかりやすい解説がついています。
先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、ていねいな解説になっているので、理解が深まります。
(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます。
1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。
(6)自分の答えに確信がもてるようになります。
手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。
(7)「生きる力」が身につきます。
試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2023/12/22
- ファイルサイズ35352 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
1.それぞれの問題には、右ページに「考えるためのヒント」がついています。最初は「考えるためのヒント」をかくして、問題にチャレンジしてみましょう。問題文の下のあいているところに書きこんでください。
2.どうしてもわからなかったら、「考えるためのヒント」を見てください。これを見ても解けないときは、いったんあきらめましょう。答えが出ないうちに「解説と答え」を読んでも、算数の力は身につきません。しばらくしてから取り組んでください。
3.答えが出たら、必す見直しをすること。見直しができたら、「解説と答え」のページに進んでください。
4.「別のやり方もできるよ」では、別の考え方も紹介しています。
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価格
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内容紹介
| 「文章題が苦手…」が「自分で解けた!」になるドリル | 「速さ」につまずくのは、公式の丸暗記が原因! | 分数はたし算から入ってはいけない! | かけ算の基礎と約数・倍数感覚が身につく。 | かけ算・わり算が得意になる! | 問題をどこから解き始めればいいかを見抜く力が身につく。 |
著者名
| 宮本 哲也 | 宮本 哲也 | 宮本 哲也 | 宮本 哲也 | 宮本 哲也 | 宮本 哲也 |
発売日
| 2023/12/22 | 2007/12/15 | 2007/6/29 | 2013/9/22 | 2008/2/13 | 2007/6/29 |
ページ数
| 136 | 112 | 111 | 112 | 112 | 112 |
Kindle版あり
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
商品の説明
著者について
宮本哲也(みやもとてつや)
1959年、大阪生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
学生時代に塾業界に足を踏み入れたのを機に、究極の指導方法を模索し、いくつかの大手進学教室講師を経たのち、1993年、宮本算数教室を設立。「生きる力としての学力を身につければ、そのささやかな副産物として、入試の合格が得られる」と独自のスキル(無手勝流=指導なき指導、The art of teaching without teaching)により、最終在籍生徒の多くが首都圏の難関校のいずれかの学校に進学という驚異の実績をあげている。
[最近の仕事]
月刊『中学への算数』『高校への数学』(東京出版)に定期的に出稿
わが子が伸びる親の「技」研究会(森上教育研究所主宰)講師
大手模試の問題作成
[著書]
『強育論』『伝説の算数教室の授業』『かけがえのないわたし』
『強育パズル 道を作る』『強育パズル ナンバー・スネーク』
『強育パズル 九九トレ(初級編・中級編・上級編)』
『強育パズル たし算計算ブロック(初級編)』
『強育パズル かけ算計算ブロック(初級編)』
『強育パズル たし算パズル(初級編・中級編)』
『強育パズル ビルディングパズル』
『強育ドリル 完全攻略・分数』『強育ドリル 完全攻略・速さ』
『宮本パズル(エコノミークラス編・ビジネスクラス編・ファーストクラス編)』
(以上、ディスカヴァー)
『合格パズル1〜4』(東京出版)
『算数パズルトレーニング』(東洋経済新報社)
『賢くなるパズルシリーズ』(学研)
CD-ROM教材「クイズで算数ワンダーランド」(PHP)
[趣味]スクーバダイビング
[夢]宮本methodを数学初等教育の世界標準にすること。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
1959年、大阪生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
学生時代に塾業界に足を踏み入れたのを機に、究極の指導方法を模索し、いくつかの大手進学教室講師を経たのち、1993年、宮本算数教室を設立。「生きる力としての学力を身につければ、そのささやかな副産物として、入試の合格が得られる」と独自のスキル(無手勝流=指導なき指導、The art of teaching without teaching)により、最終在籍生徒の多くが首都圏の難関校のいずれかの学校に進学という驚異の実績をあげている。
[最近の仕事]
月刊『中学への算数』『高校への数学』(東京出版)に定期的に出稿
わが子が伸びる親の「技」研究会(森上教育研究所主宰)講師
大手模試の問題作成
[著書]
『強育論』『伝説の算数教室の授業』『かけがえのないわたし』
『強育パズル 道を作る』『強育パズル ナンバー・スネーク』
『強育パズル 九九トレ(初級編・中級編・上級編)』
『強育パズル たし算計算ブロック(初級編)』
『強育パズル かけ算計算ブロック(初級編)』
『強育パズル たし算パズル(初級編・中級編)』
『強育パズル ビルディングパズル』
『強育ドリル 完全攻略・分数』『強育ドリル 完全攻略・速さ』
『宮本パズル(エコノミークラス編・ビジネスクラス編・ファーストクラス編)』
(以上、ディスカヴァー)
『合格パズル1〜4』(東京出版)
『算数パズルトレーニング』(東洋経済新報社)
『賢くなるパズルシリーズ』(学研)
CD-ROM教材「クイズで算数ワンダーランド」(PHP)
[趣味]スクーバダイビング
[夢]宮本methodを数学初等教育の世界標準にすること。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B0CN8Z2GXY
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2023/12/22)
- 発売日 : 2023/12/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 35352 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,882位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 62位小学教科書・参考書 (Kindleストア)
- - 111位学習指導
- - 529位小学生の算数
- カスタマーレビュー:
著者について
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4 星
面白い
公式がいらない算数なんてすごいなと惹かれて注文しました。中身は会話形式で流れていき読みやすいです。考えるためのヒントや別のやり方が解答とは別にあり、まさに考え方が学べます。文章問題が苦手なお子様にはすごく良い本だと思います。また算数の本質的なことが学べますので知識は一生ものになると思います。暗記ではなく考える力を育てたいという方におすすめです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
中学入試を視野に入れた算数の教材です。
小学3年生以上が対象です。
子供によっては初級でも難しく感じると思います。
問題とヒントが同じ見開きなので、子供だと読んでしまうと思います。
構成にもうちょっと工夫が欲しかったです。
キャラクターによる対話式の解説は頭に入り易そうです。
複数の考え方が提案されてて、そこも勉強になります。
大きい漫画本サイズですが、薄いので持ち歩くのは楽です。
文字が大きく、余裕がありますが、
内容はしっかりしてます。
レビューだけではなく、商品紹介の確認もおすすめします。
小学3年生以上が対象です。
子供によっては初級でも難しく感じると思います。
問題とヒントが同じ見開きなので、子供だと読んでしまうと思います。
構成にもうちょっと工夫が欲しかったです。
キャラクターによる対話式の解説は頭に入り易そうです。
複数の考え方が提案されてて、そこも勉強になります。
大きい漫画本サイズですが、薄いので持ち歩くのは楽です。
文字が大きく、余裕がありますが、
内容はしっかりしてます。
レビューだけではなく、商品紹介の確認もおすすめします。
2024年1月20日に日本でレビュー済み
文章題の解き方に特化したドリルです。
書き込み式なので余白が多く感じましたが、子どもにはこれくらいの方が書き込みやすいようです。
問題の難易度も★で示されており、順番に難しくしてしていくと段階を追って思考を強化していくことができそうです。
文章題はよくある形式で書かれていますが、解説部分は会話文で書かれているので文章題というだけで敬遠してしまう人にも読み取りやすいのです。
【問題はやさしい順から並んでいるので、次の問題に進んでもうまくいきません。いったんあきらめて、しばらくしてからまた取り組んで下さい】と言い切ってしまっているところが、このドリルの特色ではないでしょうか。
書き込み式なので余白が多く感じましたが、子どもにはこれくらいの方が書き込みやすいようです。
問題の難易度も★で示されており、順番に難しくしてしていくと段階を追って思考を強化していくことができそうです。
文章題はよくある形式で書かれていますが、解説部分は会話文で書かれているので文章題というだけで敬遠してしまう人にも読み取りやすいのです。
【問題はやさしい順から並んでいるので、次の問題に進んでもうまくいきません。いったんあきらめて、しばらくしてからまた取り組んで下さい】と言い切ってしまっているところが、このドリルの特色ではないでしょうか。
2024年1月9日に日本でレビュー済み
確かにこれまでの参考書や問題集とは異なり、サッパリとした構成になっています。
が、問題への取り組み方を工夫する仕組みがとても良いと感じました。
文章題への苦手意識を克服するのにはとても参考になりと思います。
が、問題への取り組み方を工夫する仕組みがとても良いと感じました。
文章題への苦手意識を克服するのにはとても参考になりと思います。