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闇祓 単行本 – 2021/10/29
辻村 深月
(著)
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購入オプションとあわせ買い
あいつらが来ると、人が死ぬ。 辻村深月、初の本格ホラーミステリ長編!
「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」
クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。
しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。
唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。
ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるが――。
身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。一気読みエンタテインメント!
「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」
クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。
しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。
唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。
ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるが――。
身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。一気読みエンタテインメント!
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/10/29
- 寸法14.1 x 2.7 x 19.4 cm
- ISBN-104041117313
- ISBN-13978-4041117316
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出版社より
商品の説明
著者について
●辻村 深月:1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。『ふちなしのかがみ』『きのうの影ふみ』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『本日は大安なり』『オーダーメイド殺人クラブ』『噛みあわない会話と、ある過去について』『傲慢と善良』『琥珀の夏』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/10/29)
- 発売日 : 2021/10/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 416ページ
- ISBN-10 : 4041117313
- ISBN-13 : 978-4041117316
- 寸法 : 14.1 x 2.7 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,325位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 715位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 12,905位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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1980年2月29日生まれ。山梨県出身。千葉大学教育学部卒業。
2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ロードムービー』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『V.T.R.』『光待つ場所へ』(以上、講談社)、『太陽の坐る場所』(文藝春秋)、『ふちなしのかがみ』(角川書店)など。
2010年に『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』が第142回直木賞候補作となる。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアリティーがあり、怖い部分がありますが、自分は楽しめました。
2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、辻村深月にハマっていて、おすすめ28選はほぼ収集しているが、この”闇祓”だけは私の住んでいる地域の書店には置いてなく諦めていた。それがアマゾンさんで扱っていたので即購入した。文庫本より少々高いが、単行本の方が所有欲を満たしてくれる。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
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まあまあでした
2023年6月23日に日本でレビュー済み
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最近似たようなものを目にした。
誰かが言い出したら、堰を切ったようように我も我もと主張し出す。自らに都合の良い妄想を事実かのように流布し対象への誹謗中傷はどんどんエスカレートしていく…
なんて醜いのだろうか。
闇ハラは祓われればいいが祓われなかったとき私たち自身を巣食い滅ぼすのではないか。
これは私たちの隣よりもっと近いところに確かに存在するホラーだ。
誰かが言い出したら、堰を切ったようように我も我もと主張し出す。自らに都合の良い妄想を事実かのように流布し対象への誹謗中傷はどんどんエスカレートしていく…
なんて醜いのだろうか。
闇ハラは祓われればいいが祓われなかったとき私たち自身を巣食い滅ぼすのではないか。
これは私たちの隣よりもっと近いところに確かに存在するホラーだ。
2022年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み始めると引き寄せられるような力があるお話 引き込まれて 独特な世界へ入っていく感じがします。
2023年6月1日に日本でレビュー済み
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テレビで紹介されているのを見て、購入しました。タイトル見ると幽霊等が出てくるホラー物かと思ってたら、他人からのハラスメントによって受ける心身的ストレスが溜まりに溜まってしまうと…というなんとも身近にでもありそうな恐怖感が章を重ねる毎にじわりと伝わり、かなり面白かったです。
2022年2月12日に日本でレビュー済み
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ドキドキしながら読みました。先が気になって、一気読み。さすが辻村さん。