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14歳の自分に伝えたい「お金の話」 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/13
購入オプションとあわせ買い
稀代の投資家が「14歳の自分」に思わず伝えたくなった、
#お金に使われない #お金で苦労しない ための「考え方」とは?
糸井重里氏 推薦!
「日本人は、お金そのものが大好き――
14歳の人たちに、このパンチは効きすぎるかな。
いやいや、大人のつもりのぼくらにも効く! 」
【大人でも子どもでも一生役立つ「お金の話」が一冊に! 】
(お金は“過去と未来"が詰まった缶詰)
(経済=「お互いに助け合う関係」)
(「貯金以外の選択肢」を持っておこう)
(「無駄遣い」で経験値をためる)
(稼いでいる人は「強い動機」がある)
(14歳からでも「投資家」になれる)……etc.
「やりたいことが見つからない」
「将来がなんとなく不安」
「なぜ勉強するのかがわからない」……
14歳が抱えがちな悩みは、上手な「お金の付き合い方」を
知ることで、解決の糸口をつかむことができます。
そして、これからの人生で「お金のパワー」を存分に活用できれば、
未来はどんどんよりよいものに変わっていくのです。――著者
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2021/5/13
- 寸法13 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104838731523
- ISBN-13978-4838731527
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「貯金以外の選択肢」が“将来の豊かさ”をつくりだす――稀代の投資家が語る #お金に使われない ための「考え方」
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今の君が持っているお金は、君がこれまで生きてきた営みの証し。努力や環境、人間関係、全部の結果があって引き寄せたもの。お金は持ち主が歩んできた過去のすべてを表しているものなのです。 |
コンビニに立ち寄って、何気なく手にしたそのペットボトル。それが君自身の〝意思〞そのものです。好きなものは買うが、嫌いなものは買わない。ピュアな「好き嫌い」が表れる行動、それが買い物なのです。 |
僕は好き嫌いで仕事を選ぶべきだと思います。嫌いな仕事をして我慢料をもらうのではなく、好きな仕事をして、人に喜んでもらって、報酬をもらう。君にはぜひそんな人生を送ってほしいのです。 |
お金があるから、人生を楽しめるのではない。人生を楽しむことが先で、お金は後からついてくる。君の考え方や選択次第で、人生はいくらでも面白くできることを、どうか忘れないでほしいと思います。 |
商品の説明
著者について
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長・最高投資責任者
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ投信」シリーズを運用。JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師。一般社団法人投資信託協会理事。近著に『お金を話そう。』(弘文堂)、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、その他『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』(日本経済新聞出版)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2021/5/13)
- 発売日 : 2021/5/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4838731523
- ISBN-13 : 978-4838731527
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 118位経済学入門
- - 132位生活の知恵
- - 240位投資・金融・会社経営の参考図書・白書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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少しずつ読んでも1週間で読み終わるくらい分かりやすく面白い本です。読み終えた後に子ども達に読ませたくて購入しました。気張らずに読めて素直に入ってくる内容でした。私が14歳の時にこの本に出会えてたら人生が変わっていたかもしれないですね。
未来は明るい。
自分を不感症にしてはいけないよ。
不思議だな〜❓
そいう類の皆がそれが良いって思いこんでいる発想ではなくて
いろいろ経験して自分の将来にもっと夢を持とうよ!
人の役に立つことをやれば結局は会社からではなく社会から
お金をもらえるってことだよ!!!!!
きっとみんな大丈夫だよ! っていう内容だと思います!
14歳くらいの時にそんなことを言っている大人がいる
本が出ているっていう事は実際にいいと思います。
子供の時は経験がないから・・・特にこういう本に書いてあるっていう
大人の意見が・・支えになりそう!
でも、今の14歳には、この本があります。自分がお金をどう使ったか、は未来の一部になるということをぜひ気づいてほしいと思います。
お金の使い方が、未来のためにいかに大事であるかは、この1年でまざまざと見せつけられたのではないでしょうか。国はこの1年、湯水のようにお金を使ったはずです。その使い方が今(2021年5月)の状況をつくっているんですよね。
”「お金を使って何をするか」という選択が、君の未来を形づくっていく”
個人のレベルにとどまらず、広く、社会に問われていると思います。
人生にとって大切な事が詰まっている。