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もっと! 週末海外 - 気軽に旅してパワーチャージ - 単行本(ソフトカバー) – 2024/2/22
購入オプションとあわせ買い
旅は行けるときに行く!
土日や3連休でアジア、
有休を使った4・5連休でヨーロッパや南米まで。
週末に行きたい海外都市を厳選紹介する『週末海外』、待望の第2弾!
今年こそは、待ちに待った海外旅行を!
これまで世界65か国を旅してきた旅作家の著者が
土日の2日間や3連休で行ける街、
有休を使って4・5日で行ける街を厳選してご紹介。
その街で外せないおすすめテーマも併せてご紹介します。
ペラペラと眺めて、
心と体をリフレッシュする
次の週末旅の計画を立ててみませんか?
【contents】
◆2DAYS -2日で行く海外-
・猫カフェ発祥の地で猫と戯れる(台湾)
・釜山で韓国美容を体験する(韓国) など
◆3DAYS -3連休で行く海外-
・世界最大の水上集落を散歩する(ブルネイ)
・ベトナム最大の砂丘をバギーで疾走する(ベトナム) など
◆4-5DAY -有休や長期休暇で行く海外-
・プラハの歴史的建造物でオペラを鑑賞する(チェコ)
・青の迷宮シャウエンを彷徨う(モロッコ) など
さらに番外編として、国内で海外を感じる“週末国境”旅もご紹介。
旅に役立つコラムも収録しています。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2024/2/22
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- ISBN-104847074106
- ISBN-13978-4847074103
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3DAYS――少し離れて、異国情緒たっぷりの旅
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多彩な美しい水上集落を散歩する!――バンダルスリブガワン/ブルネイ |
水面に浮かぶ赤い蓮の花に囲まれる!――ナコーンパトム/タイ |
広大な砂丘をバギーで疾走する!――ムイネー/ベトナム |
4DAYS&5DAYS――有休を使って、ヨーロッパや中南米まで
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美しい建物が残る街で芸術を堪能する!――プラハ/チェコ |
青の都でアラビアンナイトに溶け込む!――サマルカンド/ウズベキスタン |
青の迷宮を彷徨い、猫と出会う!――シャフシャウエン/モロッコ |
商品の説明
著者について
1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から写真部に所属し、様々な国を旅する。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1 人旅へ。帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。著書に『週末海外 ―頑張る自分に、ご褒美旅を―』『大人のアクティビティ ―日本でできる夢のような28の体験―』(小社刊)、『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』(幻冬舎刊)など。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2024/2/22)
- 発売日 : 2024/2/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4847074106
- ISBN-13 : 978-4847074103
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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コロナ後の新しい情報が満載で、読んでいると今すぐに海外に出かけたくなります。
個人的に、もっと気軽に海外旅行に目を向けないとな。と思ったことから本書を手にとりました。
そんな本書は新卒でサイバーエージェントに入社して出版社の立ち上げにかかわり、編集者として勤めた後、2011年に退社し世界放浪の旅へ。一年後帰国して、『恋する旅女、世界をゆく―29歳、会社を辞めて旅に出た』で旅作家に転身した著者による一冊で。『行ける時に行け』『今のほうがまだ安い』『旅は人生を豊かにする』と、それぞれ【2日で行く海外】【3連休で行く海外】【長期休暇で行く海外】そして番外編として【週末国境】のテーマで国内外の各地をカラー写真で紹介してくれているわけですが。
ガイド本として、一人旅に役立つ具体的な情報がたくさん掲載されているのかな?と思っていたので【それは割と少なく肩すかし的】でしたが。しかし、その代わり的に行ってみたい美しい風景写真は多く魅力的でした。
アフターコロナ。そろそろ久しぶりに海外旅行に行こうかな?そんな方々にオススメ。
うーん、正にこのサブタイトル通り。
日常の疲れは、非日常の世界に浸ることが早道。
非日常を味わうためには、異国で異文化触れるのが一番効く。
とはいえ、コロナが明けたと思ったら、今度は円安の波が懐を直撃して、海外旅行はやっぱり敷居が高い。 そんな思いでいたんですが、、え? 週末海外?
「土日や3連休でアジア、有休を使った4・5連休でヨーロッパや南米まで」…。
なるほど。 まあ、空港から直行出社は辛いけど、やろうと思えば出来るなぁ。
そんな思いでこの本を開くと、先ずは格安航空券やダイレクトに宿を予約することや、「これ、持っていくといいよ」という品物の紹介から始まっている。
先ずはこの部分を読んでいる時点で、しっかり背中を押してもらった気分。
そして、本文を読み進めると、それぞれの国、都市の見どころをピックアップした記事が映える写真と共に紹介されている。 例えば、韓国は坡州のDMZ(非武装地帯)ツアーとか。
民間人の立ち入りが制限されている区域をひとまたぎするゴンドラに乗る、とか、情報量の多さではなく、見どころ、体験するべきものなどの尖った所をつまんで紹介しているのがいい。
とりあえず、読んでみるだけでも「へぇー、」となる。
海外へは敷居が高い人も、先ずはこの本を手に取って、その「高い敷居の向こうの世界」を体験してみることをお奨めする。
あちらは万人受けというか、有名どころを網羅したガイドブックですが、こちらはもうちょいニッチな要望向けのガイドブックです。
有名な観光地以外の何処かを探している人、お一人様で気軽に旅をしたい人向けの尖ったニーズにより焦点が当たっています。
国内旅行に出かけるような気軽さで海外にも行けるんだなと感じます。
実際のところ、週末に気軽に出かけられるのは国際線の発着がある空港に物理的に近い環境の人に限られるでしょうけど、ちょっと遠方に居住している人間でも時間を工夫すれば行けそう!と考えるきっかけにもなりました。
異国情緒を楽しめる本としてもいい感じ。
本に載ってたお店やストリートをGoogleMAPで確かめたり、Wikipediaでも確認したりしながら机上旅行も楽しいです。
今年こそは海外旅行解禁!っとなっていますが
北海道(礼文島)(利尻島)
東京都(父島&母様[小笠原諸島])
長崎県(対馬島)(壱岐島)
沖縄県(与那国島)
こちらも、載っているのでまず、
パスポートがない方はこちらから
スタートするのもおすすめとしてくれており、
旅を始めるのにとても興味を持てる本です。
本の始まりには、旅で必要な事ホテルの予約の方法から海外でのスマホ(simカード)の事Googleマップのことから旅のおともの事。
後、基本的に写真を大きく
文字が少ない見やすいイメージですが
台北/台湾の、紹介なのどの下には
飛行機3時間半/時差-1/
台湾ドル(1TWD=約4.6円)言語(中国語)っと
紹介が一目でわかるように記載されたいるので、
調べたりの必要もなくサクサクと知りたい情報が入ってきます。後、紹介されている場所や飲食店、お店にかんしては、横にQRコードが記載されているのでそれをスマホで撮ることですぐに場所の確認、ピン留めや旅行に行く際はその辺りのオフライン用のマップをダウンロードし旅行の用意をする事が可能です!後、Googleマップを見る事で日本の方が、口コミを入れておられる事が多いので、注意点や開店時間などの情報もすぐに得ることが可能です!これさえ有れば旅行全てでは無いですがまず、旅行、海外旅行への一歩目を歩ましてくれる本ですね!かなりおすすめです!
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本の始まりには、旅で必要な事ホテルの予約の方法から海外でのスマホ(simカード)の事Googleマップのことから旅のおともの事。
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