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世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術 単行本 – 2020/3/19
水野学、山口周
(著)
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購入オプションとあわせ買い
“今の社会で何が価値になるのか――?"
本書は、クリエイティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏がお互いの専門分野から、
ビジネス、企業、経営、デザイン、アートなど、さまざまなことを語り合う対談本である。
最大の価値となるのは「世界観」。
それは、我々がいる世界(=社会)はどんなものかを認識し、今後ある世界はこうだという提示できるということ。
知性と感性を融合させた“ビジネススキル"である。
ポイントは「意味をつくり、価値を転換させる」「物語をつくり、シーンを演出する」「文脈をつくり、情報表現を適正化する」の3点。
ビジネスとクリエイティブを、うまくつなげ、変化の多い現代でどう考え、どう働いたらいいのか?いま最も注目される二人による白熱対談!
<目次>
はじめに――山口周
【1】 意味をつくる
未来の会社がつくっていく「価値」とは
モノが過剰、便利が過剰、正解が過剰
文化は文明を後追いする
「役に立つ」という市場
世界の物差しが「オリンピック100メートル走」になったなら
今こそ「モノ」の時代
「文明という学校」をトップで卒業した日本の進路
自動車の「意味」はヨーロッパの貴族文化から始まった
「日産自動車」と「Google」の決定的な違いとは
電線に分断された日本の美意識
便利を捨てる勇気・判断する勇気
なぜ、「これがいい」と選べないのか
企業がためらいを乗り越える二つの方法
個人が「役に立つ正解」に拘ってしまう原因
世界のすべてのブランドは、日本が生み出したのか
中国のドローンが日本のブランド化の起爆剤となるのか
バルミューダというオルタナティブな実例
大切なのはセカンドペンギン
クリエイティブ・リーダーシップの時代
【2】 物語をつくる
「ターゲット=自分」という設定ミス
ターゲットはベン図の全体にいる
「意味がある」はCMで表現できない
世界観を伝えるには
説得の時代から共感の時代へ
デザインの本質は人格を与えること
「矢沢永吉」というネーミングが矢沢ブランドをつくった
パタゴニアとAppleの社名に見る世界観
ターゲットが食べるのは、「どん兵衛」か「カップヌードル」か
観察し続けること自体が才能である
「007」のレバレッジ大作戦
世界観にもアップデートが必要である
もしもアポロの月面着陸がアメリカのPVだったら
世界観をつくるには
利休のやっていた「デザインしないというデザイン」
エルメスの月と日本人の月見
新しい価値をつくる
世界観は知識からはじまる
【3】 未来をつくる
ブランドの世界観はどうつくるか
日本の「マス」を捨ててグローバル化する
レッドオーシャンこそ自分の居場所が見つかる
マッキンゼー流・デザイン経営は機能するのか
「一人電通」だったレオナルド・ダ・ヴィンチ
スティーブ・ジョブズはデザイナー的な経営者
携帯電話がガラケーになった理由
企業がクリエイティブ・ガバナンスをつくるには
クリエイティブ病院の患者たち
アラン・デュカスにカップヌードルをつくらせる
ココ・シャネルの前と後
AIがあればデザインは不要なのか
デザインの学び方とは
なぜ今でも「センス」が怖いのか
石斧と印籠とiPhoneの「デザイン」
精度が大切
言葉にも精度を
デザインが未来を連れてくる
おわりに――水野学
本書は、クリエイティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏がお互いの専門分野から、
ビジネス、企業、経営、デザイン、アートなど、さまざまなことを語り合う対談本である。
最大の価値となるのは「世界観」。
それは、我々がいる世界(=社会)はどんなものかを認識し、今後ある世界はこうだという提示できるということ。
知性と感性を融合させた“ビジネススキル"である。
ポイントは「意味をつくり、価値を転換させる」「物語をつくり、シーンを演出する」「文脈をつくり、情報表現を適正化する」の3点。
ビジネスとクリエイティブを、うまくつなげ、変化の多い現代でどう考え、どう働いたらいいのか?いま最も注目される二人による白熱対談!
<目次>
はじめに――山口周
【1】 意味をつくる
未来の会社がつくっていく「価値」とは
モノが過剰、便利が過剰、正解が過剰
文化は文明を後追いする
「役に立つ」という市場
世界の物差しが「オリンピック100メートル走」になったなら
今こそ「モノ」の時代
「文明という学校」をトップで卒業した日本の進路
自動車の「意味」はヨーロッパの貴族文化から始まった
「日産自動車」と「Google」の決定的な違いとは
電線に分断された日本の美意識
便利を捨てる勇気・判断する勇気
なぜ、「これがいい」と選べないのか
企業がためらいを乗り越える二つの方法
個人が「役に立つ正解」に拘ってしまう原因
世界のすべてのブランドは、日本が生み出したのか
中国のドローンが日本のブランド化の起爆剤となるのか
バルミューダというオルタナティブな実例
大切なのはセカンドペンギン
クリエイティブ・リーダーシップの時代
【2】 物語をつくる
「ターゲット=自分」という設定ミス
ターゲットはベン図の全体にいる
「意味がある」はCMで表現できない
世界観を伝えるには
説得の時代から共感の時代へ
デザインの本質は人格を与えること
「矢沢永吉」というネーミングが矢沢ブランドをつくった
パタゴニアとAppleの社名に見る世界観
ターゲットが食べるのは、「どん兵衛」か「カップヌードル」か
観察し続けること自体が才能である
「007」のレバレッジ大作戦
世界観にもアップデートが必要である
もしもアポロの月面着陸がアメリカのPVだったら
世界観をつくるには
利休のやっていた「デザインしないというデザイン」
エルメスの月と日本人の月見
新しい価値をつくる
世界観は知識からはじまる
【3】 未来をつくる
ブランドの世界観はどうつくるか
日本の「マス」を捨ててグローバル化する
レッドオーシャンこそ自分の居場所が見つかる
マッキンゼー流・デザイン経営は機能するのか
「一人電通」だったレオナルド・ダ・ヴィンチ
スティーブ・ジョブズはデザイナー的な経営者
携帯電話がガラケーになった理由
企業がクリエイティブ・ガバナンスをつくるには
クリエイティブ病院の患者たち
アラン・デュカスにカップヌードルをつくらせる
ココ・シャネルの前と後
AIがあればデザインは不要なのか
デザインの学び方とは
なぜ今でも「センス」が怖いのか
石斧と印籠とiPhoneの「デザイン」
精度が大切
言葉にも精度を
デザインが未来を連れてくる
おわりに――水野学
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2020/3/19
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104022516739
- ISBN-13978-4022516732
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2020/3/19)
- 発売日 : 2020/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 260ページ
- ISBN-10 : 4022516739
- ISBN-13 : 978-4022516732
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,782位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 140位商業デザイン
- - 3,795位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月25日に日本でレビュー済み
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デザインの話を軸に、これからの時代に必要となるもの、物語、大義について、己に問うきっかけとなりました。
2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山口周氏と水野学氏が話をするとどんな話になるのか興味のある人にはオススメ。
現代の教養人2人が会話することにより、常人の会話では発生しないような展開がある。
3回読んだが、毎回新たな発見があるくらい一つのエピソードに深い洞察があると思う
現代の教養人2人が会話することにより、常人の会話では発生しないような展開がある。
3回読んだが、毎回新たな発見があるくらい一つのエピソードに深い洞察があると思う
2022年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社の使命とは、社会を豊かにする物であるべきだけど、それを可視化するのは非常に難しい。
その方法が、色んな事例を通して書かれていました。大変勉強になりました。
その方法が、色んな事例を通して書かれていました。大変勉強になりました。
2022年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても素晴らしい本だと思います。
対談形式にすることにより、執筆よりも、「持っている知識や経験」をお互いがうまく引き出せている感じがしました。
古い価値観に疑問を感じている方や、新しい価値観から経営や仕事に取り組みたいと思っている方へオススメしたい本です。
対談形式にすることにより、執筆よりも、「持っている知識や経験」をお互いがうまく引き出せている感じがしました。
古い価値観に疑問を感じている方や、新しい価値観から経営や仕事に取り組みたいと思っている方へオススメしたい本です。
2023年10月4日に日本でレビュー済み
「便利なもの」ではなく「意味のあるもの」を作る。
社会人ならいやというほど読んだり聞いたりしたような話ではあるが、噛み砕いて誰にでも理解できるように、ちょっとダラダラとではあるがまとめられている。
高校生か大学生、または社会人だけどマーケティングについて考えてこなかったような人も読むといいと思う。
誰でもすぐ読み終えることができる。
社会人ならいやというほど読んだり聞いたりしたような話ではあるが、噛み砕いて誰にでも理解できるように、ちょっとダラダラとではあるがまとめられている。
高校生か大学生、または社会人だけどマーケティングについて考えてこなかったような人も読むといいと思う。
誰でもすぐ読み終えることができる。
2021年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会にモノが行き渡って、役に立つビジネスよりも、意味のあるビジネスが求められているというトレンドがわかった。
著者、それぞれが話すエピソードも面白く、モチベーションや、ビジョンを持って行動していくのが大事と学ぶことができた。
著者、それぞれが話すエピソードも面白く、モチベーションや、ビジョンを持って行動していくのが大事と学ぶことができた。
2022年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対話形式でとても読みやすいです。内容もなるほどと思える示唆がいたるところにあり、勉強になりました
2020年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリエイティブな仕事をされている2人の掛け合いがテンポ良く対談されており、飽きさせない構成になって読む手が止まらなかったです。
今までの日本は、オペレーション効率や利益重視を意識して役に立つを前提としたビジネスで成り立って来た事に強く共感できました。
これからは、どんなものやサービスがあればより豊かな環境や生活になる事を想像して構想しながら、一つ一つの事に意味を持たせる事の必要性を学ぶことができる一冊でした。
今の世の中だからこそ、必要な考え方がたくさん盛り込まれていると感じとても面白く、
読み返したい内容でした。
今までの日本は、オペレーション効率や利益重視を意識して役に立つを前提としたビジネスで成り立って来た事に強く共感できました。
これからは、どんなものやサービスがあればより豊かな環境や生活になる事を想像して構想しながら、一つ一つの事に意味を持たせる事の必要性を学ぶことができる一冊でした。
今の世の中だからこそ、必要な考え方がたくさん盛り込まれていると感じとても面白く、
読み返したい内容でした。