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作って学ぶ WordPress ブロックテーマ (Compass Web Development) 単行本(ソフトカバー) – 2023/1/31
エビスコム
(著)
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購入オプションとあわせ買い
これからのWordPressテーマ作成の標準、ブロックテーマをきちんとマスターする!
制作環境が大きく変わりつつあるWordPress。サイトエディターを中心としたブロックテーマの制作環境が整い、ノーコードでのテーマ制作やサイトの構築が一気に形になってきました。それに合わせるようにWordPress の開発も、ブロックテーマを前提としたものへと変化を始めています。
新しいテーマ作成手法である「ブロックテーマ」を習得することは、クラシックテーマやハイブリッドテーマを作る上でも役立ちます。
本書はブロックテーマを作成する過程を通して、
・ブロックテーマの作成の流れ
・サイトエディターの使い方
・theme.json の作成方法とその目的
・theme.json を中心とした、これからのWordPress のスタイリング
がしっかり理解できる内容となっています。
これからのWordPressテーマ制作に、ぜひ活用してください。
■目次
Chpater1 ブロックテーマの作成をはじめる前に
Chpater2 コンテンツとブロックテーマの準備
Chapter3 theme.jsonの作成
Chpater4 個別のブロックのカスタマイズ
Chapter5 ページの基本構造の作成
Chapter6 テンプレートによるページの作成
Chapter7 サイト型のトップページ
Chapter8 エディターを使いやすくする
制作環境が大きく変わりつつあるWordPress。サイトエディターを中心としたブロックテーマの制作環境が整い、ノーコードでのテーマ制作やサイトの構築が一気に形になってきました。それに合わせるようにWordPress の開発も、ブロックテーマを前提としたものへと変化を始めています。
新しいテーマ作成手法である「ブロックテーマ」を習得することは、クラシックテーマやハイブリッドテーマを作る上でも役立ちます。
本書はブロックテーマを作成する過程を通して、
・ブロックテーマの作成の流れ
・サイトエディターの使い方
・theme.json の作成方法とその目的
・theme.json を中心とした、これからのWordPress のスタイリング
がしっかり理解できる内容となっています。
これからのWordPressテーマ制作に、ぜひ活用してください。
■目次
Chpater1 ブロックテーマの作成をはじめる前に
Chpater2 コンテンツとブロックテーマの準備
Chapter3 theme.jsonの作成
Chpater4 個別のブロックのカスタマイズ
Chapter5 ページの基本構造の作成
Chapter6 テンプレートによるページの作成
Chapter7 サイト型のトップページ
Chapter8 エディターを使いやすくする
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2023/1/31
- 寸法23.4 x 18.2 x 2.1 cm
- ISBN-104839981876
- ISBN-13978-4839981877
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出版社より




商品の説明
著者について
エビスコム
さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
主な編著書: 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊
『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』同上
『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上
『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上
『CSSグリッドレイアウト デザインブック』同上
『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ソシム刊
『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』エビスコム電子書籍出版部刊
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』同上
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』同上
さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
主な編著書: 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊
『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』同上
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『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』エビスコム電子書籍出版部刊
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』同上
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』同上
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2023/1/31)
- 発売日 : 2023/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4839981876
- ISBN-13 : 978-4839981877
- 寸法 : 23.4 x 18.2 x 2.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 330,470位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 324位Webプログラミング
- - 2,269位プログラミング (本)
- - 8,006位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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Webと出版を中心にフロントエンド開発・制作・デザインを行っています。
HTML/CSS、WordPress、 GatsbyJS、 Next.js、 Astro、 Docusaurus、Figma、 etc.
Webサイト
https://ebisu.com/
オリジナル電子書籍
https://ep.ebisu.com/
エビスコムの本のロードマップ
(主要書籍の位置付けや関連性など)
https://ebisu.com/roadmap/
エビスコムの著者NOTE
(書籍に関する著者雑感や補足情報など)
https://ebisu.com/note/
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年8月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本は、公式テーマをもとにした最低限のデザインを持つテーマに、文字サイズや色などの各要素を詳細に解説しつつ肉付けしていく構成です。これを「作って学ぶ」と表現していると思われ、文中には非常に多くのサンプルコードが出てきます。このため、サイトを作るまでの流れをすぐ学びたい、コードは苦手という人には向きません。
「クラシックテーマ構築を請け負ってきた経験の長い制作者」がおそらくはこの本の対象で、実務においてブロックテーマで何がどこまでできるかを判断できる内容と思います。特に3章はtheme.jsonの可能性を感じられる充実の内容となっています。
詳細ゆえに流れが掴みづらい構成、Create Block Themeプラグインのバージョンアップで操作が大きく変わってしまったこと、1章から歴史や構造の話となってしまう敷居の高さ、以上3点が残念です。
ですが、コーディング寄りの制作者であれば購入して損はない一冊です。
- 2023年5月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入「作って学ぶ」を取り違えたようです。
進めていくうちになんか違うな、と。
スクリーンショットは部分的カットでは何なのかちょっとわかりにくいので
画面全体を載せてほしいです。
よく似た組み合わせが存在する個所ではよく見ないと間違えそうでした。
手順も時々説明が飛んでいたり、肝心なところが抜けていたりして
何かとトラップが多かった気がします。
ブロックテーマのテンプレートをカスタマイズする方法を書いているようでいて
コーディングを意識せずに簡単にレイアウトやフォーマットを変更できる・・・
と思いきやFTPでサーバーのjsonファイルを開いて参照したり編集したりさせるし。
正直言って、管理画面でテンプレート編集、テキストエディタで編集してFTP
という行ったり来たりがめんどくさい。コードで完結したい。
特に管理画面でのテンプレート編集はまどろっこしいというか煩わしいというか、
あまりに非効率で、こんなこといちいちやってられないなという印象。
一体どのような人をターゲットにしているのでしょうか・・・。
- 2023年6月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入丁寧で分かりやすくブロックテーマを説明してくれている。
ただ皮肉なことに現時点で業務用途にはブロックテーマが尚早だと思ってしまった。
- 2023年3月11日に日本でレビュー済みGutenbergのテーマ作成に特化した数少ない本なのでありがたいですが、
句読点の位置が変だったり、主語を見失しなったりと、
文章の言い回しが独特で頭に入ってこない感じがします。
- 2023年4月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入ブロックテーマについて、解説してあるものが中々見つけられなかったので、購入しました。
普段からWordpress カスタマイズや使い倒してるような人には、知ってること8割って感じではないでしょうか。
- 2023年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入テキストの説明が飛んでいたりテキストの説明図とのギャップが大きくて、説明された情報間の関連がわからないぶつ切り状態となっている。この情報間の連携について知識・理解がある読者なら読み進めることができると思うが、そのような読者は読む必要ないように思える。また、その知識・理解がない読者は別の方法で補う必要があり、それらを丁寧に説明した書籍が良いと思う。
かといってリファレンス用の書籍ではない。
追伸
Chapter2以降の説明通りに作業していったが記述と異なる箇所があちこちにあり、挫折。
- 2023年10月25日に日本でレビュー済みWordpressのテーマを自分で作成している人でもこの内容は難しいと思った。
作って学ぶ・・・簡単そうに書いているがおそらくちょっとかじりの人では無理でしょう。
実際の画面との相違(これはWordpressのアップデートなどでなかなか合わせるのは難しいとは思うが・・・)
がたくさんあるし、どこから実際に作るのか、読むところなのかの判断が難しいテキストでした。