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トランスジェンダーの私が悟るまで 単行本 – 2022/3/7
荒牧明楽
(著)
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購入オプションとあわせ買い
心はオトコ、体はオンナに生まれて―。性自認のジレンマ、うつ、自殺未遂、家庭崩壊、人間不信…八方塞がりのどん底で、ついに全ての格差がなくなり「悟り=差取り」に到達した著者アッキー。
その赤裸々な人生ストーリーは、トランスジェンダーに限らず、誰もが本当の自分と出会い、「人間のスゴさ」に気づくことができるという希望を与えてくれる。
社会の根底に潜むアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の根本的な原因を知ることで真のSDGsが実現できるという。多様性社会のヒントがここにある。
目次
はじめに
第1章 絶望 私はだれ?
偏見が生まれる背景
周囲からの違和感
男女という境界線
反抗と孤独の暗黒期
人生は100%演技だ
性同一性障害を知る
だれも信頼していない
自分らしく生きる決意
初めてのカミングアウト
仲間との出会い
第2章 葛藤 自分らしく生きるとは
ないものはつくればいい
生きづらさの原因は何か
念願の戸籍名変更
人の生き方を否定する権利はあるのか
性にこだわる偏見まみれの自分
人間としてどうあるべきか
人の話を聞けない自分
恋愛でも心は開けない
いよいよ性別適合手術
抗えない劣等感
抜け出せないパターン
埋まらない虚無感
第3章 本当の自分との出会い
熊本地震が揺らしたもの
人間の本性とはなにか
人生最大の内面の葛藤
正しい問題と出会うこと
正しい問題とはなにか
思い込みの自分
本当の自分
過去は変えられる
第4章 最高のチームができる関係性
思い込みからの解放
伝えたいメッセージがある
対話の質は人生の質に比例する
期待をやめたら関係性が変わる
チームプレイは美学になる
第5章 多様性を可能にする究極の真実
多様な性を認め合うために
究極にシンプルな視点をもつ
格差社会の原因は「観点の問題」
本物の個性は共通から生まれる
答えは思いがけないところに
あとがき
その赤裸々な人生ストーリーは、トランスジェンダーに限らず、誰もが本当の自分と出会い、「人間のスゴさ」に気づくことができるという希望を与えてくれる。
社会の根底に潜むアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の根本的な原因を知ることで真のSDGsが実現できるという。多様性社会のヒントがここにある。
目次
はじめに
第1章 絶望 私はだれ?
偏見が生まれる背景
周囲からの違和感
男女という境界線
反抗と孤独の暗黒期
人生は100%演技だ
性同一性障害を知る
だれも信頼していない
自分らしく生きる決意
初めてのカミングアウト
仲間との出会い
第2章 葛藤 自分らしく生きるとは
ないものはつくればいい
生きづらさの原因は何か
念願の戸籍名変更
人の生き方を否定する権利はあるのか
性にこだわる偏見まみれの自分
人間としてどうあるべきか
人の話を聞けない自分
恋愛でも心は開けない
いよいよ性別適合手術
抗えない劣等感
抜け出せないパターン
埋まらない虚無感
第3章 本当の自分との出会い
熊本地震が揺らしたもの
人間の本性とはなにか
人生最大の内面の葛藤
正しい問題と出会うこと
正しい問題とはなにか
思い込みの自分
本当の自分
過去は変えられる
第4章 最高のチームができる関係性
思い込みからの解放
伝えたいメッセージがある
対話の質は人生の質に比例する
期待をやめたら関係性が変わる
チームプレイは美学になる
第5章 多様性を可能にする究極の真実
多様な性を認め合うために
究極にシンプルな視点をもつ
格差社会の原因は「観点の問題」
本物の個性は共通から生まれる
答えは思いがけないところに
あとがき
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社NR出版
- 発売日2022/3/7
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104434297791
- ISBN-13978-4434297793
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商品の説明
著者について
福岡県柳川市出身 1985年生まれ。2008年佐賀大学卒業後、リクルートに入社。広告業界から医療業界などを経て現職。トランスジェンダーであることをきっかけに「人間とは何か」という哲学的な問いを持ち続け、2016年に認識技術「nTech」と出会い究極の答えを得る。現在は、NPO法人カラフルチェンジラボの理事ならびにオンライン大学「nOU」の学長として、すべての人が本来の自分を発揮して共生共創できる社会づくりを目指し、企業や学校・行政機関などで研修や講演活動を行っている。
登録情報
- 出版社 : NR出版 (2022/3/7)
- 発売日 : 2022/3/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 248ページ
- ISBN-10 : 4434297791
- ISBN-13 : 978-4434297793
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 360,806位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 705位社会と文化
- カスタマーレビュー:
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4 星
著者の変化に感動。
トランスジェンダーの問題は、ここ数年よく耳にするので、差別反対だとか、仲良くするにはどうすれば良いのかというような内容なのかと思って読みましたが、実際は著者の変化に特化した本でした。ご自身の変化を通して、結果として社会も変化していくならば、なんと平和的なんだろうと、感動しました。SDGsも広がる今の時代、色んな情報が行き交っていますが、全ての出発は自身の変化から始まるんですね。未熟なところもすべて曝け出し、力を抜いて発信しているあり方が美しいなと思いました。人ってこんなに力を抜いて変化することができるものなんですね。自己啓発系、変化系の本を読むとこれやろう、あれやろう、もしくはあれを手放そうといった「アドバイス」にしたがって変化をしていくイメージでしたが、荒牧さんは、正しい問題に向き合うことで、変化したというより、「溶けていった結果として変化していた」という感じですね。頑張ることに疲れてる人も多い今の時代に、癒しにもなる本だと思いましたし、実際、私も何度も泣きそうになり、癒されました。私はLGBTではありませんが、どんな人であっても共感するところがあるのではないかと思いました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全国の中学校・高校の図書室と保健室に置いて欲しい。
2023年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼が社会人デビューした職場の先輩です。
この書籍を読んで初めて彼が想像を絶する状況の中、一人でもがき苦しみながら、社会人生活をスタートさせたことを知りました。そして、彼の幼少期からの葛藤、苦しみを知り、涙が出ました。
また、様々な苦悩を乗り越えて自分らしさを掴み取った彼を心からリスペクトします。しかし、この書籍は、感動するだけで、終わらせてはいけない書籍だと同時に思いました。
全国の同じ悩みを抱える、特に小中学校生、思春期を迎える子たちに広く読んでもらいたい。また、全国の全ての教師にも読んでもらいたい。学校教材の一つにすべきだ、そう思いました。そうすることで救われる命も沢山あるとも思えました。
いつも、らっきーの姿を陰ながら応援してます。
この書籍を読んで初めて彼が想像を絶する状況の中、一人でもがき苦しみながら、社会人生活をスタートさせたことを知りました。そして、彼の幼少期からの葛藤、苦しみを知り、涙が出ました。
また、様々な苦悩を乗り越えて自分らしさを掴み取った彼を心からリスペクトします。しかし、この書籍は、感動するだけで、終わらせてはいけない書籍だと同時に思いました。
全国の同じ悩みを抱える、特に小中学校生、思春期を迎える子たちに広く読んでもらいたい。また、全国の全ての教師にも読んでもらいたい。学校教材の一つにすべきだ、そう思いました。そうすることで救われる命も沢山あるとも思えました。
いつも、らっきーの姿を陰ながら応援してます。
2022年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンコンシャスバイアス…無意識のうちに…あたりまえに"それが正しい""それが絶対""これが普通"だと思い込むことがいかに危険なのか…
そのことで傷ついたり、涙してる人達がどれだけいるのか…
そのことを考えるきっかけになるといいなぁと思いました。
そして、その違いがなぜ生まれるのか…
それは"悟り=差取り"ということにかくされている✨✨✨
たくさんの方に手に取っていただきたいと思いました✨✨✨
そのことで傷ついたり、涙してる人達がどれだけいるのか…
そのことを考えるきっかけになるといいなぁと思いました。
そして、その違いがなぜ生まれるのか…
それは"悟り=差取り"ということにかくされている✨✨✨
たくさんの方に手に取っていただきたいと思いました✨✨✨
2022年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが気になり手に取りました。
LGBTのことは単語は知っていても中身を知らず。本書がLGBT当事者の方の体験を初めて知る本となりました。読んでみたら、こんなことまで書いていいの?というくらい赤裸々に体験のことが書かれており、感情移入して途中で泣きました。そして、今まで出会ったことの無い革新価値との出会いによって、悟りの境地を得て今までの変化とは比べ物にならない大きな変化をされた感動が伝わって来ました。本当の変化とは何なのかを考える1冊でした。
LGBTのことは単語は知っていても中身を知らず。本書がLGBT当事者の方の体験を初めて知る本となりました。読んでみたら、こんなことまで書いていいの?というくらい赤裸々に体験のことが書かれており、感情移入して途中で泣きました。そして、今まで出会ったことの無い革新価値との出会いによって、悟りの境地を得て今までの変化とは比べ物にならない大きな変化をされた感動が伝わって来ました。本当の変化とは何なのかを考える1冊でした。
2022年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少しでも理解を深めれたらという思いで読み始めました。きっとどこかで、当事者とその家族に相応しい本なのだろうと思っていたからだと思います。
それこそが無意識だったのだと。
読みながら気付きます。
読み進めていく内に、ジンと込みあがるものがあり思わず涙が零れました。読み終えて、これは誰にでも紹介したいと思うようになっていました。
生きてきた中で傷ついたことのある人ならきっと誰でも、泣くのだろうなと思います。
それこそが無意識だったのだと。
読みながら気付きます。
読み進めていく内に、ジンと込みあがるものがあり思わず涙が零れました。読み終えて、これは誰にでも紹介したいと思うようになっていました。
生きてきた中で傷ついたことのある人ならきっと誰でも、泣くのだろうなと思います。
2022年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トランスジェンダーの悩みもあるけど、誰もが持っている「アンコンシャスバイアス」についての悩みは、共感できるものがたくさんあり、涙が何度も出てきた。
アンコンシャスバイアスがなぜ生まれるのかなどにも、切り込んでいっていて、ただのジェンダーの本ではなく、人類みんなに読んでほしい本です。
アンコンシャスバイアスがなぜ生まれるのかなどにも、切り込んでいっていて、ただのジェンダーの本ではなく、人類みんなに読んでほしい本です。
2022年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特にジェンダーについて悩んだことはないですが、そのような問題を抱えているか否かではなく人間なら誰しもぶつかる壁であったりが、とても具体的に書かれていてあっという間に読み終えました。苦しい悩みがあるけれど、どうにもならない感情を抱えている方にぜひ読んでいただけたらいいのではないかと思いました。
2022年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず読みやすかったです。
著者のエピソードベースに書かれており、物語のように読めました。
私はトランスジェンダーではありませんが、当事者の友人はいました。
でもその友人に対して当時の私の中では、どんな心境で生きているのかもイメージの範疇を超えるのでどう対応したらいいのかわからず交流に困りました。
もっと早くこの本と出会っていたら、、友人との交流も変わっていたと思います。
そして本当に心に刺さったのは「自分という小さな枠に押し込めて一生を送るなんてもったいない」という一文でした。
今の自分が絶対と思ってしまったら分かり合えないし、わかってもらえない。「自分」の可能性を自ら殺すことになる。
本当の自分に出会い、ありのままの心で生きることができたら、、そんな生き方をする人たちが集まったら美しい協力関係ができることがこの本を読んでイメージできました。
心で生きる生き方は、これからどんな人でも必要になってくる。
トランスジェンダー当事者でなくても、多くの方に手に取って読んでもらいたい本です。
著者のエピソードベースに書かれており、物語のように読めました。
私はトランスジェンダーではありませんが、当事者の友人はいました。
でもその友人に対して当時の私の中では、どんな心境で生きているのかもイメージの範疇を超えるのでどう対応したらいいのかわからず交流に困りました。
もっと早くこの本と出会っていたら、、友人との交流も変わっていたと思います。
そして本当に心に刺さったのは「自分という小さな枠に押し込めて一生を送るなんてもったいない」という一文でした。
今の自分が絶対と思ってしまったら分かり合えないし、わかってもらえない。「自分」の可能性を自ら殺すことになる。
本当の自分に出会い、ありのままの心で生きることができたら、、そんな生き方をする人たちが集まったら美しい協力関係ができることがこの本を読んでイメージできました。
心で生きる生き方は、これからどんな人でも必要になってくる。
トランスジェンダー当事者でなくても、多くの方に手に取って読んでもらいたい本です。