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無料でできる!世界一やさしいGoogleAnalyticsアクセス解析入門 単行本 – 2013/6/28
購入オプションとあわせ買い
それを調査するアクセス解析に興味はあるけれども、Googleアナリティクスは難しい。そんな話をよく聞きます。
本著では、実践的な課題を中心に「グーグルアナリティクスや他のツールを使って結果を出す方法」に注目しながら、ストーリ形式で楽しくGoogleアナリティクスを学べるようにしています。
WEBデザイナー・ディレクターや士業、中小企業の経営者で、アクセス解析初心者の方に読んでもらいたい内容です。
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2013/6/28
- ISBN-104798038415
- ISBN-13978-4798038414
商品の説明
著者について
Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)、および Adwords 認定資格を保持。
中小企業向けコンサルティングの他、ウェブ担当者教育などにも力を入れ、株式会社インプレスビジネスメディア社の運営するウェブ担当者フォーラムにて「誰もが受けたい!アクセス解析 5分クリニック」を連載中。
日本初のウェブ運用に関する通信講座「ウェブ担当者通信」 も主催している。
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2013/6/28)
- 発売日 : 2013/6/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4798038415
- ISBN-13 : 978-4798038414
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,038,910位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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立命館大学理工学部 電気電子工学科卒業。伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現伊藤 忠テクノソリューションズ)勤務後、日本の SEO の草分け的存在である EC ジャパン株 式会社勤務を経て、WEB コンサルタントとして独立。現在、株式会社ウェブジョブズ代 表取締役。
Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)、および Adwords 認定資格を保持。 SEO / SEM およびアクセス解析を得意としているが、それ以外にもシステムからマー ケティングまでを包括的にカバーする知識には定評があり、部分最適より、ビジネスに インパクトをもたらす WEB を用いた全体最適を得意とする。主に中小規模のサイトへ の知識と関わりが深く、短期と中・長期を見据えてバランス良く結果を出すことを信条 としている。
コンサルティングの他、ウェブ担当者教育などにも力を入れ、株式会社インプレスビジ ネスメディア社の運営するウェブ担当者フォーラムにて「誰もが受けたい!アクセス解析 5 分クリニック」を連載中。日本初のウェブ運用に関する通信講座「ウェブ担当者通信」 も主催している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリ仕立てでわかりやすく説明されていて、非常に良かったと思います。
筆者独自のWebサイトの行動モデルも、広告代理店が盛んにいうAISASとかAIAMAとかと同じかと
思ってましたが、いやいや、しっかりとした考えが背景にありました。
Webチャネルを流行らせるってことは、自分の目的(問い合わせとか)に
いかにつなげるかという点にしっかりと注力しないといけない、
その点を、GAとの数字の関係でしっかりと解説されていて有用なモデルでした。
これまでアクセス解析でデータを分析すれば、何か新しい改善のヒントとか売上に直結する話が
すぐに出てくるのでは? という雰囲気を持っていましたが、地道に数字を見て、大事なところから
やるべきなのだな、ということが理解できました。
世の中KPIを設定し、それに向かって管理しましょう、っていう人もいます。
でも、そのKPIって単なる指標じゃないの? 管理しても何も生まないよ、
って言うことができそうな気分になる書籍で個人としての課題をクリアでき非常によかったです。
はじめてWebサイトを立ち上げる、もしくは、自分も意志とは別にWeb担当者になってしまった人たちに
どれだけWebの価値を高めるか動機付けるのに、読みやすいストーリーがあり、
巧みなストーリー展開が、著者の人柄とか実績を反映していると思う。
まずは楽しく読んでみる。
でも著者も書いているけれども、Webサイトは運用が肝であり、
困った際に、再度読み返すことで、この本の本質がみえてくるのではないかと思う。
デスクに必ず置いておきたい一冊です。
買いそうなタイトルが付けられていますが
これは出版社(編集者)のトラップです。
「Google Analytics入門」だと思って読むと
きっと肩透かしを食わされることでしょう。
内容は「アクセス解析入門」なので。
しかも「世界一やさしい」わけでもありません。
ウェブ担当者がサイトからの反応を向上させるために
どういう考え方をしていくべきかが
物語形式で語られています。
取るに足らない物語に割かれたページが多く
正直この内容なら半分のページ数で十分説明できるかと。
価格も高いと感じました。
本の内容は単なる小説のようです。
第1章で「Analytics の設定や処理はプロに頼みなさい。」と出て来ます。
正直、驚きました。
前半は、プロに頼んで出してもらったデータを見て、ホームページについて考えましょう。と言う感じ。
更にデータを見ただけでは何も解りませんよと言った感じです。
後半は、この機能を使いましょうと1つの機能を紹介しています。
しかし、(この本が古いのか、プロが著者のAnalyticsの設定をした後なのか、)私のパソコンのAnalyticsではその機能が出て来ません。左のタスクバーのアイコンや説明文も異なります。
巻末資料として、最後に少しだけAnalyticsの説明が載っていました。
(こちらもタスクバーのデザインは私のパソコンとは異なる物でした。)
世界一やさしいとタイトルに有りますが、
やさしいとは「解りやすい」と言う事ではなく、
世界一「説明が少なく難しい事は書いていない」本と言う事のようです。
(本文にも少しの機能さえ使えれば良いと出て来ます。)
この本は、初めて自分のホームページを持った人が、「人に見てもらうためにはどうしたら良いか」を物語りで諭すような本かもしれません。
アクセス不足に悩む方には得る所が有るかもしれません。
頑張って最後まで読みましたが、Analyticsについては私の役には立ちませんでした。
結局、直ぐに別のAnalyticsの入門本を購入しました。
経営課題を明確にし、膨大な数字からどの部分を使って解決策を導くのかが具体的に書いてあり、非常に参考になりました。
データアナリストには物足りないと感じるでしょう。
しかし、自分のホームページをどのように改善したらいいのか、調べる分には課題によって見る部分はそんなに必要が無く、それをどのように活かすかが本書では具体的に書かれています。
本書の主人公は税理士さんで、その目線から経営課題に取り組むための数値の見方、考え方が書かれており、非常に参考になりました。
士業やフリーランスの方々には、非常に参考になる書籍ではないでしょうか。