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恋愛依存症 Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 977個の評価

恋愛心理学の第一人者が、●共依存=苦しい愛から抜け出せない。●回避依存=幸せになるのが怖い。●ロマンス依存=愛の刺激にはまる。●セックス依存=苦しみを性愛でしか癒やせない……という、恋愛依存症の4つのタイプを心理学的視点で解説。不幸の連鎖を断ち切るための、「回復への10のステップ」を説く。毒親、境界性パーソナリティ障害、未完の仕事、アッパーリミット、自己確認、認証……失われた愛とともに、心の傷にも癒やしを与えてくれる本。※2000年に刊行された『恋愛依存症』に加筆・改筆をした決定版です。
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商品の説明

著者について

伊東 明(いとう あきら)
心理学者(博士)。早稲田大学政治経済学部卒業後、NTT勤務を経て、慶應義塾大学大学院にて博士号を取得。男性・女性心理学ならびにビジネス心理学を専門として、企業研修・コンサルティング・著述等の活動を行っている。『男は3語であやつれる』『人を傷つける女の話し方、明るくする女の話し方』(以上、PHP研究所)、『女が28歳までに考えておきたいこと』(三笠書房)、『ドリルで学ぶ恋愛心理学』(扶桑社)、『聞く技術が人を動かす』(光文社)をはじめとする著書多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00Y07B7GU
  • 出版社 ‏ : ‎ 実業之日本社 (2015/3/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/3/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 594 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 285ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 977個の評価

著者について

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伊東 明
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
977グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の言動が物凄く不可思議で、自分には全く原因が無いのにいつもダメ出しされて自分が悪いのかな?
なんて思ったり、嫌なこと沢山されているのに彼を嫌いになれない自分も不思議で仕方なくて、何故?
って思っていた中でこの本に出会えてて救われました。
彼の言動の理由。自分が何故彼に依存していたのか?この本を読んで合点がいきました。
これからは前向きに生きて行けそうです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても共感できるところがあり、行動に移していこうとさせてくれる内容でした。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
自分がどのタイプの依存症に当てはまるのか、そして過去経験した恋愛を元に離れていく人が多かったので読みました。

改善方法というよりは、こういうのもあるんだなと勉強になります。

知識として頭に入るので苦しい時こそこれを見てハッと気付かされます。

今は恋愛をしようという気にはなりませんがこの本を機に色んな本を読んで少しでも前に進んでいけるよう自分を愛せるようにしたいと思っています。

DAIGOさんの動画を見て購入いたしましたがとても勉強になります。

ただこれを読んだだけでは解決策にはならないので自分がどの依存症なのかを理解した上で色んな本を読み、次お付き合いする人には2人で幸せになりたいとそう願ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて心から愛した彼女との異質な恋愛と破局から、
僕は初めて他人の心について深く知りたいと思いました。
そしてこの本を手に取り、健全な愛を知らず、愛の受け取り方も、愛し方もわからない、
だけど愛を渇望する人たちの気持ちが理解できるようになりました。
僕の彼女は回避型に恐らく当てはまると思いました。
見捨てられ不安からくる、傷つく恐怖、疑い、自分は愛される価値がないという自己無価値感、
将来捨てられるのだから、最初から要らないと思ってしまう心境。
愛されない証拠を探し続けて、試し行為をして、意地悪をして、離れれば
「ほら、やっぱりあなたも私を愛さない」と詰る。
本当は愛されたいのに素直になる勇気が持てない。
それらは僕の想像を遥か上をいく、辛い体験が元になっているとありました。
付き合っていた当時はその事が理解できていなかった。
精神的DVをされたのは単純に僕のことが嫌いになったからだと思っていた。
でもそれは間違っていたのだと、そんな単純な話ではないとこの本から学びました。
この本には回避タイプ以外にも様々なタイプの恋愛依存症の心理が記載されていますが、
どれも根本は見捨てられ不安、傷つくのが怖いという感覚があるのだと思いました。
もっと早くこの本に出会って、彼女の気持ちを理解してあげられたら良かった。
そして少しでも、彼女の安らぎになれればよかった。
それができなかった後悔と共に、いつも彼女の幸せを祈るようになりました。
この本の内容は人生に支障をきたすレベルの人以外でも多かれ少なかれ当てはまることだと思います。
恋愛がテーマになっていますが、心理学や哲学的側面も持っています。
愛とは精神的に前向きなエネルギーであり、人から人へ受け継がれていくものだろうと思います。
子供に愛というエネルギーを与える最初の担い手が親であるという事。
それが得られなかった場合の欠損は人生に深刻な影響を及ぼす事。
僕らはそれをきちんと認識して、正しく愛を伝えていかなくてはならないと思いました。
この本から学ぶべき事は多かったです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、失恋しました。
価値観の違いでこのまま交際を続けられるのか、別れた方がいいのでは無いかと悩んでいたにも関わらず、いざ相手から別れを切り出された時「何もかも私が悪い。この人と居られないなら幸せじゃない」と本気で思いました。数少ない友人や仲の良い妹に頼るも、なかなか立ち直れず、仕事に支障が出てしまいました。
それだけ相手に依存していたのだと周りに言われ、自覚し、なんとかしたいと思いこの本を見つけました。

自分のことを特別不幸だと思ったことは無く、大きな虐待を受けていた訳でも無いのですが、機能不全家族のような状況で育ちました。
家にいると「私の居場所はここじゃないな」という気持ちが確かにありました。

読んでいて、涙が止まりませんでした。
まるで自分の感じていたことをそのまま書いたような部分がいくつもありました。

どうか、どうか同じような気持ちを持つ人に届きますように。私たち、幸せになってもいいようですよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく良かった。自分の内面に潜む闇に気付かされた。恋愛依存になりやすい私たちにとってすごく必要。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっとよみ終えました。
こうゆう人もいるんだなーて思いながら読む感じです。
共感できないとなかなか読み進めらる無いけど、そうゆう人もいるんだなーていう知識になります!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身が、恋愛依存症ぽかったのでこの本を選んでみました。私は人、すぐ好きになってすぐ覚めるタイプだったのですが、それがロマンス依存だと言うことに気づきました。まだそのような原因が過去にあると言うことを知り、これから自分の過去と向き合っていこうと思いました。また現在意識してることではなく、無意識の領域が恋愛には関係していることがわかったので、その後美味しくの領域を書き換えていくことが大事だと思いました。自分を見つめ直せる良い本だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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