ドラマを最初に観て原作を読んでみたくなり買いました。
ドラマはとても原作通りで、キャスティングも良かったです。
そして今回原作を読みながら、またドラマが観たくなりました。
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生きるとか死ぬとか父親とか 単行本 – 2018/5/18
ジェーン・スー
(著)
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購入オプションとあわせ買い
一番近くにいたはずの人が、一番わからない――
父、そして、この世から去った母、家族の肖像を娘が描く。
向田邦子『父の詫び状』、リリー・フランキー『東京タワー』を彷彿とさせる、普遍にして特別な家族の物語。
阿川佐和子さん推薦!
「決して大好きとは言いにくいのに、自分とさほど似ていないと思うのに、娘は父を無視して生きてはいけない」
「私が父について書こうと決めたのには、理由がある」――。
24歳で母を亡くし、我が家は、父と娘の私だけに。それから20年が経ったけれど、いまだに家族は増えていない。気づけば私は40代半ば、父は80歳になろうとしている。
いま猛烈に後悔していることがある。母の人生を、母の口から聞かなかったことを。母の母以外の顔を知らないまま別れてしまったことを。
父については、もう同じ思いをしたくない。
もっと、父のことを知りたい。もう一度、父と娘をやり直したい。それには、これがラストチャンスかもしれない――。
戦時中に生まれ、戦後社会に飛び出て、必死で働いた父。母との出会い、娘の誕生、他の女性の影、全財産の喪失、母の死……。
父への愛憎と家族の裏表を、娘の視点で赤裸々に描く傑作エッセイ。
父、そして、この世から去った母、家族の肖像を娘が描く。
向田邦子『父の詫び状』、リリー・フランキー『東京タワー』を彷彿とさせる、普遍にして特別な家族の物語。
阿川佐和子さん推薦!
「決して大好きとは言いにくいのに、自分とさほど似ていないと思うのに、娘は父を無視して生きてはいけない」
「私が父について書こうと決めたのには、理由がある」――。
24歳で母を亡くし、我が家は、父と娘の私だけに。それから20年が経ったけれど、いまだに家族は増えていない。気づけば私は40代半ば、父は80歳になろうとしている。
いま猛烈に後悔していることがある。母の人生を、母の口から聞かなかったことを。母の母以外の顔を知らないまま別れてしまったことを。
父については、もう同じ思いをしたくない。
もっと、父のことを知りたい。もう一度、父と娘をやり直したい。それには、これがラストチャンスかもしれない――。
戦時中に生まれ、戦後社会に飛び出て、必死で働いた父。母との出会い、娘の誕生、他の女性の影、全財産の喪失、母の死……。
父への愛憎と家族の裏表を、娘の視点で赤裸々に描く傑作エッセイ。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2018/5/18
- 寸法13.6 x 1.9 x 19.7 cm
- ISBN-104103519118
- ISBN-13978-4103519119
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商品の説明
著者について
1973年、東京生まれの日本人。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のMCを務める。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎文庫)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ文庫)、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)、『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)など。コミック原作に『未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~』(漫画:ナナトエリ、バンチコミックス)がある。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2018/5/18)
- 発売日 : 2018/5/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4103519118
- ISBN-13 : 978-4103519119
- 寸法 : 13.6 x 1.9 x 19.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,113位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,675位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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2023年12月24日に日本でレビュー済み
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大好きなスーさんの本です。とても読みやすく、お父さんとの関係が娘視点で描かれていて似たような年齢に差し掛かっている私もひと事ではないという内容もあります。でもサラッとくすくすと読みやすいし何より持ち運びに便利な大きさなので常に持ち歩いています。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
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ひとつの家族が作られ、壊れ、再生する物語。ただただ色々な思いが心に刺さる。
2022年6月16日に日本でレビュー済み
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スーさんのラジオを聞いて興味をもった本でした。世の中の家族の数だけいろんなストーリーがあるのだと感じました。