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転職は話し方が9割 (転職内定率90%のアナウンススクール代表が教える!) 単行本 – 2023/7/19
購入オプションとあわせ買い
面接はマインド準備9割、本番1割!
あなただけの「共感ストーリー」が成功のカギを握る!
内定率9割の成果を上げてきたアナウンススクール代表、元アナウンサーの著者が、
面接の場所で相手を「共感」させて内定を勝ち取るノウハウを教えます。
終身雇用制が崩れた一方、誰でも簡単に転職できるようになった昨今。
その転職が成功するかどうかのカギは面接の出来にかかっていて、
さらに転職面接は新卒のときの面接とは全く異なるアプローチが必要になってきます。
「何を訊かれるかわからない」「どう答えたらいいのかわからない」
自分が話しベタだと思い込んでいる人は、転職面接の際には緊張して何を話したらいいか不安になる人も多いでしょう。
でもシンプルに「訊かれたことに答える」だけで十分。
さらにここで面接官の心をグッと掴むのが、あなただけの「共感ストーリー」を話すということです。
共感ストーリーとは、大事な場面で相手を「共感」させて行動させるプレゼン手法のことをいいます。
採用担当者に「うちの会社にぜひ来てほしい」と思わせ、内定を出させるための、
著者が自ら主宰するアナウンススクールで教えているオリジナルの話し方テクニックです。
本書では「自信はない」けど、次のキャリアのために「こうありたい」という願望はある。
そんな2つのアンバランスな気持ちを持った転職希望者の方々を、行きたい会社に内定させてきた転職ノウハウの中で、
特に「面接」に絞った内容をまとめました。
たくさんの悩ましい思いがあるかもしれませんが、でも、大丈夫!
この本を味方に軽やかに転職活動していきましょう!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社standards
- 発売日2023/7/19
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104866366389
- ISBN-13978-4866366388
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出版社より
●⾯接はマインド準備9割、本番1割!
本書は転職を考えているのだけど今⼀歩踏み出せない、そもそも⾯接でうまくいく⾃信がないという⽅に、いくつもの放送局を渡り歩いてきた元アナウンサーであり、アナウンススクール代表として多くのアナウンサー内定者を輩出、昨年はNHKキャスターとして17⼈の内定を出した著者が転職⾯接を突破するノウハウを教えてくれる⼀冊です。
●転職で選ばれるキーワードは「共感」
転職⾯接というと、「とにかくキャリアも豊富で才能溢れる『スゴイ⾃分』をアピールしなきゃ」と誰でも思いがちですが、採⽤する側にしてみればいちばん重要なのは、すぐに即戦⼒として活躍できるかどうかという「機能的価値」と、この⼈となら⼀緒に働いてもいいと思ってもらえる「情緒的価値」の2点。そしてこの2点をつくるのに必要なのは、⾯接者に「共感」してもらえる話をすることです。そのための著者オリジナルのプレゼン⼿法「共感ストーリー」のつくり⽅を本書では詳しく解説します
●過去から現在を掘り起こして「共感ストーリー」を作ってみよう
共感ストーリーとは「⾃分の経験と思いを語ることで、⼤事な場⾯で選ばれる」 というプレゼン⼿法です。重要ポイントは、⾃分がやってきた経験にプラスして、そのときに得た思い、感情もワンセットで伝えるということです。具体的に「⾃分の今までの⼈⽣のなかで⼤きな出来事が起きたとき、どう感じたのか?」をグラフに書き出してみて、⾯接官が「共感」を⽰してくれるストーリーを作ってみましょう。このストーリーの出来次第で、⾯接がうまくいくかどうかの9割は決まります。
●本書の構成について
第1章では、そもそも転職⾯接とは何なのか? 転職活動ではどのような⾯接が重要なのか? そして共感ストーリーで語るとなぜ転職⾯接で選ばれるのか? その理由についてお伝えします。
第2章では共感ストーリーを作るためにまずは、あなたの状態を知っていただきます。5つの質問に答えることで、まだ⾃分⾃⾝でもわかっていないあなたの現在を掘り起こすことができます。
第3章では転職⾯接で選ばれる共感ストーリーの作り⽅を解説していきます。このステップを順に踏んでいけば、選ばれる話の内容を作り上げることができます。
第4章は転職⾯接で求められる「⾃⼰紹介」についてです。多くの転職志望者が苦⼿する⾃⼰紹介。何をどう話せば採⽤担当の⼼をつかめるのかをお教えします。
第5章では具体的に⾯接時にどう振る舞えばいいのか? どう⾯接で話せばいいのか? について解説します。
第6章では「聴き⽅」についてお教えします。実は話すこと以上に転職⾯接では聴き⽅も⼤事なのです。転職⾯接で選ばれる聴き⽅3パターンの使い分け法などを解説していきます。
たくさんの悩ましい思いがあるかもしれませんが、でも、⼤丈夫!
この本を味⽅に軽やかに転職活動していきましょう!
商品の説明
レビュー
1 そもそも転職面接とは?
2 上手い話し方だけでは、転職面接は突破できない
3 転職で選ばれるキーワードは「共感」
4 選ばれる人は共感ストーリーを語っている
5 共感ストーリーのネタは創作するのではなく「掘り起こす」
6 共感ストーリーで選ばれる転職面接5つの理由
(1)緊張が和らぎ自信を持って語れるので、選ばれる
(2)生き生きとした魅力ある話し方で、選ばれる
(3)短い時間で親しみと共感を湧かせて、選ばれる
(4)多人数の中で差別化され、選ばれる
(5)説明と比べて22倍記憶に残り、選ばれる
第2章 「 共感ストーリー」を作るために「あなたの現在」を掘り起こす
1 転職で後悔しないために「あなたの現在」を掘り起こす5つの質問
(1)そもそも、なぜ転職をしたいのですか?
(2)それ、今いる会社で叶えられないですか?
(3)それ、どうしても改善できないですか?
(4)今、転職に向けての行動ができていますか?
(5)自分の転職志望ストーリーに共感できていますか?
2 「転職しない!」という決断もあり
3 「転職して〇〇な状態になる」と先に未来を決める
4 人は「プラス」の感情で積極的に行動できる
5 転職した未来の自分からの3つの質問
(1)あなたが転職したい仕事は誰の、何にお役に立てていますか?
(2)誰にどんな嬉しい言葉をかけられていますか?
(3)あなたはどんなプラスの感情を得ていますか?
第3章 転職面接に選ばれる「共感ストーリー」の作り方
1 あなたの「過去」から「現在」を掘り起こす ~共感ストーリーグラフを書く~
2 快/不快の経験は転職で選ばれる「志望動機」「自己PR」になる
3 自分の経験や感情を引き出す9つの質問
(1)失敗や挫折経験を乗り越えた経験を話す「3つの効果」
(2)やりがいや充実感があった経験を話す「3つの効果」
(3)怒りを感じた経験を話す「3つの効果」
(4)言葉をかけられて嬉しかった経験とその内容を話す「3つの効果」
(5)全くの初心者として初めて経験したことを話す「3つの効果」
(6)自分に影響を与えた人について話す「3つの効果」
(7)自分が大切にしている言葉を話す「3つの効果」
(8)会社やチームに何か影響、変化を与えた経験を話す「3つの効果」
(9)会社やチームで表彰されるなど、何かに選ばれた経験を話す「3つの効果」
4 転職面接で選ばれる共感ストーリー作成7つのポイント
(1)面接官を惹きつけ、飽きさせない「1分=300字」
(2)主役はあなたである
(3)自分以外の「登場人物」を出し、展開させていく
(4)会話の引用で面接会話を展開させていく
(5)オノマトペで臨場感を沸かせて惹きつける
(6)数字や固有名詞を入れて、信頼させる
(7)声に出して読む(推敲)
5 効果的に共感ストーリーを伝える話法3選
(1)過去からのタイムライン! 心を動かす伝え方「共感ストーリー法」
(2)結論が先! 説得力ある伝え方「PREP(プレップ)法」
(3)テレビのニュースでも使用! わかりやすい伝え方「SDS法」
第4章 転職面接で面接官の心をつかむ自己紹介
1 自己紹介は、このあとの面接を上手くいかせるためのフック
2 自己紹介と自己PRの違い
3 そもそも、自己紹介させる面接官の意図とは
4 自己紹介は1分300文字を「ゆっくり」話す
5 1分のスゴイ話よりも、1分笑顔で話せるかどうかが大事
6 はじまりの7秒でつかむ3ステップ(挨拶+お辞儀+フルネーム)
7 会社に入社した「未来の共感ストーリー」を話す
8 「短めに自己紹介してください」と言われたら30秒/150文字以内
9 だらだらした話し方をしないためには、一文を40文字以内で
10 締めの「よろしくお願いします」に意味づけをする
11 頭が真っ白になったら、「感謝の気持ち」を伝える
第5章 転職面接で選ばれる面接術
1 第一印象で面接官の心をつかむのは「見た目」と「声」
(1)服装は会社のドレスコードを調べてから決める
(2)スーツは「サイズ」と「丈」でビシッと決める
(3)清潔感は「3つの先」で作る(毛先、指先、靴先)
(4)面接官の心を一瞬でつかむ! ドアノック3秒前から笑顔になる
(5)デコルテ(胸)をピンとはるだけで、堂々と信頼感ある人に見える
(6)「いい声はノドではなく姿勢から。「拳1個分の浅座り」をする
(7)大きい声はNG。声は面接官までの「距離感を意識」して出す
2 面接官は敵じゃない。一緒に働く「仲間」を探している
3 質問されたら、1秒の間を置く
4 想定外の質問には「質問を繰り返す」
5 「思いました」「感じました」「考えています」はNG文末
第6章 転職面接で選ばれる「聴き方」
1 転職面接で大事な「きく」は「聴く」
2 面接官の話をさえぎらない「黙って深くうなずく」
3 目線(アイコンタクト)は3ステップで面接官の心をつかむ
4 目線はソフトに目や眉のあたりを「ボーッ」と見る
5 知らないことは「教えていただけますか?」と素直に訊く
6 「最後の質問」の答えからあなたの本気度が見える
7 「終わりよければで終われない」残念な3つの逆質問パターン
著者について
STORYアナウンススクール代表/株式会社STORY 代表取締役
1973年茨城県鹿嶋市生まれ。
アナウンサーを目指したのは、大学3年時に彼氏に振られたことがきっかけ。みんなに愛される女子アナになって見返したいと思った。
しかし、第一印象が怖い、近づきづらいという見た目コンプレックス、さらに、コネなし、2流女子大出身、茨城なまりと4重苦に苦しむ。
パッと見の印象ではなく、自分のことをわかって欲しいという思いから、アナウンサー受験では自分の経験と思いを熱く語る。
その結果、25歳フリーターでアナウンサーに内定。テレビラジオ4局のステップアップを果たす。
その後、共感で選ばれるプレゼン手法「共感ストーリー」としてメソッド化。
代表であるSTORYアナウンススクールでは、認定講師とともに個別指導で共感ストーリーメソッドを使った志望動機、自己PRを一緒に作成。
面接における伝え方の指導も行い、NHKキャスターや地方民放局アナウンサーの内定に導いている。
現在は一般企業の転職など選ばれる人になるサポートや講演活動を行っている。
著書に『「たった1人」に選ばれる話し方」』(standards)がある。
登録情報
- 出版社 : standards (2023/7/19)
- 発売日 : 2023/7/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 248ページ
- ISBN-10 : 4866366389
- ISBN-13 : 978-4866366388
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,909位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 205位転職よみもの
- - 3,082位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
スピーチコンサルタント/株式会社STORY代表取締役/STORYアナウンススクール代表
1973年茨城県生まれ。
アナウンサーを目指したのは、大学3年時に彼氏に振られたことがきっかけ。みんなに愛される女子アナになって見返したいと思った。しかし、第一印象が怖い、近づきづらいという見た目コンプレックス、さらに、コネなし、2流女子大出身、茨城なまりと4重苦に苦しむ。
ぱっと見の印象ではなく、自分のことをわかって欲しいという思いから、アナウンサー受験では自分の経験と思いを熱く語る。その結果、25歳フリーターでアナウンサーに内定。その後も愛媛朝日テレビ、ラジオNIKKEI、メーテレと4局のステップアップを果たす。
その後、共感で選ばれるプレゼン手法「共感ストーリー®」としてメソッド化。
現在は、共感ストーリー®をベースに経営者・企業団体にアナウンサーの3つの強み「話す」「書く」「訊く(インタビュー)」を駆使し、伝えるお悩みを解決に導いている。
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
誤解を招くのを承知で、表現すれば、職務経歴書作成のためのセミナーに出てくる項目に、似ていると感じました! 何故、転職したいのかなどの、準備項目から、徐々に面接での回答に導き出すなどの、手法のように思いました。
面接時解答例の丸暗記では伝わらないので、上司から褒められたを具体的な「」鍵かっこで表現するほうが面接官に伝わるというように、内面から面接に望むことを指南していて、良かったです!
著者が提案する「共感ストーリー」は、これまでの経験をいかに自分の強みにしていくのか、それを転職面接に活かしていくのかという、自分の魅力を引き出していくものです。その共感ストーリーを作り出す方法をわかりやすくいろんなパターンで紹介してくれています。成功させるための知恵が盛りだくさん。
転職だけでなく、自分自身の魅力を表現するためにとても役立つ内容だと思いましたし、いろんな場面で使えるものです。
転職は、競争の世界、落ちる落とされるという緊張感の漂うものだというイメージがありましたが、自分の魅力を伝えて仲間を作っていく場所のように思えてきました。大切なのは、あなたという存在の価値なんだと感じさせてくれる優しい転職の指南書でした。
今の私には役に立たないけど、いつかは役に立ちそう。
転職しないと老後は生活保護まっしぐらだけど、やりがいがあって楽しいから本気で転職する気がおきてないんだって。そういう場合は転職しないという選択もアリだそうです。
今の生活で真剣にお金に困ったら、熟読して転職しようと思いました。
これは想像になってしまいますが、転職となるとより良い条件を求めてしまったり、自分のスキルいわゆる機能的価値をアピールしたくなると思いますが、共感ストーリーを作成するにあたり、経験と感情にフォーカスしアピールするため、面接する側にも人物像が伝わりやすいことと、また改めて自分自身を振り返ることになるため、転職先でどうありたいか?に向き合えると思いました。
自分を大きく見せるのではなく、自分の思いに沿った転職先であれば、やりがいを持ちつつ働けるのでは?とも思います。
転職を考えている方もそうでない方も、自分知るのにとてもいい一冊です!
何名も面接突破させたカリスマ講師だから話せる「転職を成功させる話し方」の極意!
極意とは、たったひとつ、かつ万能なアイテムをいいます。
転職面接の極意とは
共感ストーリーを作ること。
共感ストーリーとは、
大事な場面で、相手を「共感」させて、行動させるプレゼン手法です。
面接現場では、採用担当者が思わず「うちの会社に来て欲しい」と内定を出してしまう。
では、なぜ共感ストーリーを語ると選ばれるのか?
①自分自身の話なので、
緊張が和らぎ、自信を持って語れる
②生き生きとした魅力のある話なので、
目を輝かし活き活きと語れる
③短い時間で一気に親しみを沸かせることができる。
④多人数の中で唯一無二の差別化した話ができる。
⑤共感ストーリーは、
単調な説明と比べて、22倍記憶に残ると言われている。
転職のみならず、就職、昇進、面談、商談、プレゼンでも使える成功法則を、ぜひ、あなたも手にいれてください。
「転職する必要はないけれど、面接を受けてみたい!」と思わせてくれる本ですね。
自己紹介やプレゼンなど、様々な場面で必要なエッセンスがぎっしり詰まっているので、転職が必要ない人にも役立ちます。
また、面接する採用側も逆の立場から読むと役立つはずです。
「転職する必要はないけれど、面接を受けてみたい!」と思わせてくれる本ですね。
自己紹介やプレゼンなど、様々な場面で必要なエッセンスがぎっしり詰まっているので、転職が必要ない人にも役立ちます。
また、面接する採用側も逆の立場から読むと役立つはずです。
しかも、わかりやすく、頭にすっと入ってきて、再現性も高い!
共感ストーリー満載で、何度、「わかるー!」を口にしたかわかりません。
これから練習する学生たちの受験の面接でも、ぜひ活用させていただきます!