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ジミー (単行本) 単行本 – 2022/5/1
青海エイミー
(著)
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購入オプションとあわせ買い
note で評判になり、200 名以上が生原稿を読んで、すでに読書会も開かかれた小説が、このたびクラウドファンディング の支援を得て、書籍化を実現。「とんでもない才能と出会ってしまった」と評したオールナイトニッポン最後のパーソナリティ平野友康が、この作品のために紹介動画を制作、楽曲はmonq design オオムラシノが提供。話題性抜群の小説 。大型新人のデビュー!
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社メタ・ブレーン
- 発売日2022/5/1
- 寸法13.8 x 2 x 19.5 cm
- ISBN-104910546073
- ISBN-13978-4910546070
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商品の説明
出版社からのコメント
ただのラブストーリーじゃ、なかった。・・・ 読者の感想から
●今まで読んだ中で、一番好きな小説です(10 代女性)
●愛おしくあたたかい気持ちでいっぱいになった(30 代女性)
●ある意味「危険な」小説 。一日中、頭から離れなくなってしまう。そんな「危険」で、「ワクワクが止まらない」物語だ(40 代男性)
●寂しい時、泣きたい時、疑いそうになる時、私は何度もこの物語を読むと思います(30 代女性)
●ジミーはやばいですね。読み進めていくたびに涙が溢れてきます(20 代男性)
●世界はもっと広くて、もっと自由だと「ジミー」は教えてくれる(10 代女性)
●この小説は美しい。必死な、そして悲痛な若者の生き様と苦悩から紡がれるが、私も人間だ ということを思い出させるのだ(20 代男性)
●作中のある言葉が、生命の存在そのものを肯定してくれた(30 代女性)
●一気に読み終わって初めて頬を伝う涙に気付いた(40 代女性 )
●今まで読んだ中で、一番好きな小説です(10 代女性)
●愛おしくあたたかい気持ちでいっぱいになった(30 代女性)
●ある意味「危険な」小説 。一日中、頭から離れなくなってしまう。そんな「危険」で、「ワクワクが止まらない」物語だ(40 代男性)
●寂しい時、泣きたい時、疑いそうになる時、私は何度もこの物語を読むと思います(30 代女性)
●ジミーはやばいですね。読み進めていくたびに涙が溢れてきます(20 代男性)
●世界はもっと広くて、もっと自由だと「ジミー」は教えてくれる(10 代女性)
●この小説は美しい。必死な、そして悲痛な若者の生き様と苦悩から紡がれるが、私も人間だ ということを思い出させるのだ(20 代男性)
●作中のある言葉が、生命の存在そのものを肯定してくれた(30 代女性)
●一気に読み終わって初めて頬を伝う涙に気付いた(40 代女性 )
著者について
【青海エイミー・AOUMI Amy】2011 年、マレーシアに移住し、クンダリーニヨガを教える。2021 年、コロナ禍中に、初めて小説執筆に着手し、この小説を書き上げた。
登録情報
- 出版社 : メタ・ブレーン (2022/5/1)
- 発売日 : 2022/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4910546073
- ISBN-13 : 978-4910546070
- 寸法 : 13.8 x 2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 380,112位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,113位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
呼び覚まされる
最近知った「ジミー 」。前評判の高さから期待しつつも、表紙のイメージから自分になにか響くものがあるのだろうか、と読み進める。気づくと涙をながし読み終えていました。身に着け塗り重ねてしまった色がながれ落ちるような、自分が呼び覚まされるような体験。クリアな読後感。きっとまた会いに来る。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近知った「ジミー 」。前評判の高さから期待しつつも、表紙のイメージから自分になにか響くものがあるのだろうか、と読み進める。気づくと涙をながし読み終えていました。身に着け塗り重ねてしまった色がながれ落ちるような、自分が呼び覚まされるような体験。クリアな読後感。きっとまた会いに来る。
最近知った「ジミー 」。前評判の高さから期待しつつも、表紙のイメージから自分になにか響くものがあるのだろうか、と読み進める。気づくと涙をながし読み終えていました。身に着け塗り重ねてしまった色がながれ落ちるような、自分が呼び覚まされるような体験。クリアな読後感。きっとまた会いに来る。
このレビューの画像
2022年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さな世界の中で
外軸に合わせて
その役割を無難に演じるだけの女子高校生
そこに自分を生きる姿はない
さえないけれど自分軸を大切にしている転入生の登場
なぜか彼には素のままの自分を出せる
他の人と異なり
素のままの自分をみてくれる
素のままの自分を聴いてくれる から
演じるのではなく
素の自分を生きる喜び
それを感じ知る女の子のお話
成長の過程の中で
外軸を意識していくことは多い
ただ一方で自分軸というものも
意識して大切にしないと
自分の魂は満たされない
SNSが広まった現在
10代前半から外軸を強く意識しながら成長していく中で、自分軸を大切にすることは、周囲の環境にもよるけれど、自分の頃に比べてハードルが高くなっているのだろうなと思わされた
男の子が女の子のあるがままをみてきいて受容する
その姿がなんとも尊く、心に残った小説だった
外軸に合わせて
その役割を無難に演じるだけの女子高校生
そこに自分を生きる姿はない
さえないけれど自分軸を大切にしている転入生の登場
なぜか彼には素のままの自分を出せる
他の人と異なり
素のままの自分をみてくれる
素のままの自分を聴いてくれる から
演じるのではなく
素の自分を生きる喜び
それを感じ知る女の子のお話
成長の過程の中で
外軸を意識していくことは多い
ただ一方で自分軸というものも
意識して大切にしないと
自分の魂は満たされない
SNSが広まった現在
10代前半から外軸を強く意識しながら成長していく中で、自分軸を大切にすることは、周囲の環境にもよるけれど、自分の頃に比べてハードルが高くなっているのだろうなと思わされた
男の子が女の子のあるがままをみてきいて受容する
その姿がなんとも尊く、心に残った小説だった
2023年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人の勧めで久しぶりに読んだ青春小説。読みやすい文章なのに何故か心を揺さぶられ、不覚にも泣いてしまいました!
高校3年の息子にも勧めたら読んでくれて「ジミーみたいになりたい」との感想。勉強は全くしない困った受験生ですが思わず「お前は合格だ!」と褒めてしまいました。
益々勉強しなくなった事は言うまでもありません。
ともかく沢山の人に読んで欲しい素晴らしい一冊です。
高校3年の息子にも勧めたら読んでくれて「ジミーみたいになりたい」との感想。勉強は全くしない困った受験生ですが思わず「お前は合格だ!」と褒めてしまいました。
益々勉強しなくなった事は言うまでもありません。
ともかく沢山の人に読んで欲しい素晴らしい一冊です。
2023年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かすごいことが起きる!という内容では無いのですが、
不思議と惹き付けられ、気がついたら読み終えていました。
(もしかしたら すごいことが起きてたのかも?)
思春期の子供たちが詰め込まれた学校の
なんとも言えない閉塞感が伝わってきて息苦しくなりそうでした。
私は学生の時、マイのように群れるタイプではなかったので
どちらかというと感覚はジミー寄りなのかもしれません。
不思議と惹き付けられ、気がついたら読み終えていました。
(もしかしたら すごいことが起きてたのかも?)
思春期の子供たちが詰め込まれた学校の
なんとも言えない閉塞感が伝わってきて息苦しくなりそうでした。
私は学生の時、マイのように群れるタイプではなかったので
どちらかというと感覚はジミー寄りなのかもしれません。
2022年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ジミー」の読後感は、極めて良いものでした。
なぜ、こんなにも多くの人が、「ジミー」を、まったく新しい小説だと評するのか、
私に言えることは、青海エイミーさんの、この小説には、
「雑味が全くない」
ということでした。
自分の中の、感情を司る部分が、まっさらな状態になっている。
すぐにでも、また読み返したい気持ちがある、
読むことで、自分の中にある余分なものが消え去っている、
そんな状態になりました。
通常、小説を読んだあに感じる、登場人物への、共感や羨望や、あるいは批判的な感情などが、ないのです。
読み終わったあと、すぐにまた、マイやジミーに会いたいと思いました。
気持ちがいいのです。
とても良い気分で、こんな状態になるなんて、意外でした。
自分でも、思いもかけない、一気読み。
ノンストップ・リーディングでした。
新鮮な読書体験をしたいという方にお薦めします。
なぜ、こんなにも多くの人が、「ジミー」を、まったく新しい小説だと評するのか、
私に言えることは、青海エイミーさんの、この小説には、
「雑味が全くない」
ということでした。
自分の中の、感情を司る部分が、まっさらな状態になっている。
すぐにでも、また読み返したい気持ちがある、
読むことで、自分の中にある余分なものが消え去っている、
そんな状態になりました。
通常、小説を読んだあに感じる、登場人物への、共感や羨望や、あるいは批判的な感情などが、ないのです。
読み終わったあと、すぐにまた、マイやジミーに会いたいと思いました。
気持ちがいいのです。
とても良い気分で、こんな状態になるなんて、意外でした。
自分でも、思いもかけない、一気読み。
ノンストップ・リーディングでした。
新鮮な読書体験をしたいという方にお薦めします。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジミー、読みました。
一人で喫茶店で、一気に読みました。
マスク二枚重ねにしてて良かったです。でも途中、しゃくり上げちゃって、でもそれでもやめられませんでした。走り出したマイと自分との境界線がいつの間にかなくなってて、、どんどんスピードを上げて、そのまま最後まで。。
まだ胸がドキドキしてて、身体が熱くて、、本を読んでこんな感覚いつぶりだろうと思います。
でも、この感覚が欲しかった。。わたしの求めてたものもこれだった。ってハッキリ分かりました。
エイミーさん、ジミーを書いて下さり、ありがとうございました😭💕✨
一人で喫茶店で、一気に読みました。
マスク二枚重ねにしてて良かったです。でも途中、しゃくり上げちゃって、でもそれでもやめられませんでした。走り出したマイと自分との境界線がいつの間にかなくなってて、、どんどんスピードを上げて、そのまま最後まで。。
まだ胸がドキドキしてて、身体が熱くて、、本を読んでこんな感覚いつぶりだろうと思います。
でも、この感覚が欲しかった。。わたしの求めてたものもこれだった。ってハッキリ分かりました。
エイミーさん、ジミーを書いて下さり、ありがとうございました😭💕✨
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もジミーに側にいてもらいたい。^ - ^
2022年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ていうのは良くわかっているつもり。でも、作者のなかのマイと、読者から見えるマイとの間に決定的な飛躍、いや断絶がある。
マイは読者を受け入れてくれてない。
それは、読み手のリアリティを拒絶してさえいる。どうしてなんだろう?
マイの裏側にもう一つストーリーがあるから?それを意識しつつ(あるいは無意識に)作者はマイを表に出した。でもまだそれは読者には見えてきていない。もしかしたら、今後見えてくるのかもしれない。あるいはずっと見えないままなのかもしれない。
マイは読者を受け入れてくれてない。
それは、読み手のリアリティを拒絶してさえいる。どうしてなんだろう?
マイの裏側にもう一つストーリーがあるから?それを意識しつつ(あるいは無意識に)作者はマイを表に出した。でもまだそれは読者には見えてきていない。もしかしたら、今後見えてくるのかもしれない。あるいはずっと見えないままなのかもしれない。