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ネクストライフ (6) (角川コミックス・エース) コミック – 2021/7/26
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購入オプションとあわせ買い
ゼーゲの街での束の間の休息中、マリウスに3人の夢魔が襲い掛かる!!
「試練の地下遺跡」をクリアしたマリウス一行はゼーゲの街の宿屋・月明かり亭に戻って心身を癒やすことに。その夜、夢の中でマリウスは魔人の組織・アスフォデロスの追手である夢魔3人の襲撃を受けるのだが――!?
「試練の地下遺跡」をクリアしたマリウス一行はゼーゲの街の宿屋・月明かり亭に戻って心身を癒やすことに。その夜、夢の中でマリウスは魔人の組織・アスフォデロスの追手である夢魔3人の襲撃を受けるのだが――!?
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/7/26
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104041117100
- ISBN-13978-4041117101
新品まとめ買い ネクストライフ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
web版も原作小説もクソ・オブ・クソだがコミックに関しては絵だけは許せるレベル。
2021年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から徐々に首が伸びそのうち顔より長くなるのでは? 個人的には絵も描けないから余計なお世話かも知れないけど 徐々に首が伸びてきて違和感しか無いですよ! 首の修正をお願いします!
2021年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵はうまい。特に女の子の顔を魅力的に描くことに関しては本当にトップクラス。
1~3巻辺りまでは話もまだ頑張っていた。
でも話が進むにつれ、だんだんと学生が原稿用紙の文字数を苦し紛れに埋めようとしている読書感想文のような、不自然な引き延ばしや無意味な掛け合いが目立つようになってきた。表現や演出、表情の幅が極端に狭く、まるで作者が少女漫画や現代モノの人間関係が主題になる作品しか知らないような印象を受ける。さらに漫画は遠景・近景・中景・背景・空白などをうまく散りばめて読者の読む負担を減らしつつ読みやすく誘導するというテクニックが基本的に用いられるものだが、この作者はイラストしか描いてこなかったのか、それとも苦手な作画を避けようとしているのか、登場人物のバストアップの中景と近景がページの大半を占めるので読んでいて非常に窮屈に感じる。映画やドラマで言うなら常にカメラがやたら近い状態が続く感じ。それなのに1ページ辺り平均4コマしかないので1コマ1コマがクソデカい。もはや漫画として面白いかは二の次で原稿として納品することしか頭にないかのように思えてしまう。もっと面白く描けるシーンが多くあったのに非常にもったいない。作者は作画担当になってネームは別の人にやってもらったほうがいいんじゃないだろうか。
その中でも特に気になったのは36話。途中「今私たちが襲われればこの国は消滅するだろう・・・」といったような台詞に対してその場にいた全員がその事実を初めて聞かされたような、ひきつったような、驚いたようなそんな表情で「!!」と反応してみせるシーン。しかし、そのくだりはすでに5巻の27話でほぼ同じメンバーでほぼ同じやりとりがもっとシリアスに深刻そうに描写されているのである。大事なことだから2回確認したということにするのは無理があるし、そこに目をつむっても36話の初耳のように驚く表情はおかしい。せめて27話のように深刻に受け止めるべきだった。
さらにはその直前に主要人物10人が別に逼迫した状況でもないお茶会で「死にたいか」との問いかけに口々に「死にたくない・生きたい」と理由も添えて順番に回答するシーンがあるのだが、締めの「じゃあみんな長生きしような」的な発言含め4ページにもわたってこれらが描写されている。このやりとりが輪をかけて冗長。というか虚無。あるいは苦痛。いっそ死にたい理由を発表するなら読者も気になるところだが、死にたくないなんて当たり前のことをそれもわざわざインタビュー形式でこのタイミングで4ページも割いて全員に発表させる意味と必要性が分からない。このシーンを入れることで読者に何を感じてほしかったのか、あるいはどんな狙いを込めたのか、作者にぜひ教えてもらいたい。
総評として絵はとてもうまいのだが、それ故に漫画のド下手さがめちゃくちゃ気になる作品。まるで高級食材を使ったメシマズのよう。いっそもっと絵が下手な人に描いてもらった方がここまで細部が気にならないのかもしれない。
1巻を読んで伸びしろがあると思い既刊全巻まとめ買いしたけれど7巻は購入するか正直迷う。
1~3巻辺りまでは話もまだ頑張っていた。
でも話が進むにつれ、だんだんと学生が原稿用紙の文字数を苦し紛れに埋めようとしている読書感想文のような、不自然な引き延ばしや無意味な掛け合いが目立つようになってきた。表現や演出、表情の幅が極端に狭く、まるで作者が少女漫画や現代モノの人間関係が主題になる作品しか知らないような印象を受ける。さらに漫画は遠景・近景・中景・背景・空白などをうまく散りばめて読者の読む負担を減らしつつ読みやすく誘導するというテクニックが基本的に用いられるものだが、この作者はイラストしか描いてこなかったのか、それとも苦手な作画を避けようとしているのか、登場人物のバストアップの中景と近景がページの大半を占めるので読んでいて非常に窮屈に感じる。映画やドラマで言うなら常にカメラがやたら近い状態が続く感じ。それなのに1ページ辺り平均4コマしかないので1コマ1コマがクソデカい。もはや漫画として面白いかは二の次で原稿として納品することしか頭にないかのように思えてしまう。もっと面白く描けるシーンが多くあったのに非常にもったいない。作者は作画担当になってネームは別の人にやってもらったほうがいいんじゃないだろうか。
その中でも特に気になったのは36話。途中「今私たちが襲われればこの国は消滅するだろう・・・」といったような台詞に対してその場にいた全員がその事実を初めて聞かされたような、ひきつったような、驚いたようなそんな表情で「!!」と反応してみせるシーン。しかし、そのくだりはすでに5巻の27話でほぼ同じメンバーでほぼ同じやりとりがもっとシリアスに深刻そうに描写されているのである。大事なことだから2回確認したということにするのは無理があるし、そこに目をつむっても36話の初耳のように驚く表情はおかしい。せめて27話のように深刻に受け止めるべきだった。
さらにはその直前に主要人物10人が別に逼迫した状況でもないお茶会で「死にたいか」との問いかけに口々に「死にたくない・生きたい」と理由も添えて順番に回答するシーンがあるのだが、締めの「じゃあみんな長生きしような」的な発言含め4ページにもわたってこれらが描写されている。このやりとりが輪をかけて冗長。というか虚無。あるいは苦痛。いっそ死にたい理由を発表するなら読者も気になるところだが、死にたくないなんて当たり前のことをそれもわざわざインタビュー形式でこのタイミングで4ページも割いて全員に発表させる意味と必要性が分からない。このシーンを入れることで読者に何を感じてほしかったのか、あるいはどんな狙いを込めたのか、作者にぜひ教えてもらいたい。
総評として絵はとてもうまいのだが、それ故に漫画のド下手さがめちゃくちゃ気になる作品。まるで高級食材を使ったメシマズのよう。いっそもっと絵が下手な人に描いてもらった方がここまで細部が気にならないのかもしれない。
1巻を読んで伸びしろがあると思い既刊全巻まとめ買いしたけれど7巻は購入するか正直迷う。
2021年7月30日に日本でレビュー済み
お目当ての物を入手し、ホッとしたのも束の間、夢魔三人衆が襲来し...
もう少し、盛り上げが欲しかったが...割りとあっさりと...
その後の見た目は良いが、中身がどうかと思うメイドがウザい。
一芝居打ち、事は収まったかに見えるが、未だ火種はある様で。
全般的に浅い部分で事態が進行している様に見える。
う~ん...
もう少し、盛り上げが欲しかったが...割りとあっさりと...
その後の見た目は良いが、中身がどうかと思うメイドがウザい。
一芝居打ち、事は収まったかに見えるが、未だ火種はある様で。
全般的に浅い部分で事態が進行している様に見える。
う~ん...
2022年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知り合いより親族に近い先生です。
実際に会ったのは1回ですが、目の前で紙に絵を書いてくれて嬉しかったです。累計120万部について最近知ったので驚いてます!
ネクストライフについて個性豊かなキャラクターが可愛くて時にシリアスでおもしろいです。
実際に会ったのは1回ですが、目の前で紙に絵を書いてくれて嬉しかったです。累計120万部について最近知ったので驚いてます!
ネクストライフについて個性豊かなキャラクターが可愛くて時にシリアスでおもしろいです。