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難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 入門・油田掘メソッド 単行本 – 2022/4/14

5つ星のうち3.9 12

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商品の説明

著者について

元NHKキャスター
牛窪 万里子

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP (2022/4/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4296112163
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4296112166
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 1.8 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 12

著者について

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牛窪, 万里子
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大学卒業後は大手飲料メーカーに就職。話し方やコミュニケーションの大切さを実感し、本格的に勉強し始めたことをきっかけにNHKキャスターになったという異色の経歴を持つ。NHKでは「おはよう日本」・「首都圏ネットワーク」等に出演し、その他、テレビ東京の情報番組、CS朝日ニュースターでは政治討論番組やTOKYOFM・FM大阪「アンミカのレディオ・フィーカ」等にも出演。これまでのインタビュー歴は著名人を含め5,000人以上にのぼる。現在は「身近なことからSDGs」(全国11局)のパーソナリティーとして出演中。

2002年よりフリーアナウンサー事務所、株式会社メリディアンプロモーションを設立。女性アナウンサーのプロモーションとマネジメントやアナウンススクールの運営を行っている。また放送経験を生かした独自のコミュニケーション法として相手の本音を引き出すヒアリングメソッド「油田堀®の聞き方」を開発。2011年に全米NLP協会公認公式認定資格、日本NLP協会公認公式認定資格、LABプロファイル(影響言語)マスターを取得。

主な講演テーマは「成果を作り出すコミュニケーション法~質問の力~」などで、全国の大手企業を中心に講演活動中。一般企業の社員からNHKキャスターに転身し、自分自身の経験に基いた独自の手法と理論でアドバイスする講演は、聴講者から人気を博している。

現在は定期講座としてNHK文化センターにて「会話の行き違いをなくすためのコミュニケーション法」等(オンライン配信)を開講中。

カスタマーレビュー

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会話がうまく進まない方の悩みの解決につながる誰でもできるメソッドが紹介された1冊。
5 星
会話がうまく進まない方の悩みの解決につながる誰でもできるメソッドが紹介された1冊。
・本書は、元NHKキャスターで、11年間NHKの報道・情報番組を担当した後、フリーアナウンサーとして活動し、現在は大手企業を中心にコミュニケーションをテーマにした講演活動全国で行う著者が、27年間、インタビューの仕事を通して身につけたノウハウと、新たに学んだスキルを組み合わせたオリジナルメソッド「油田堀メソッド」と、油田堀メソッドを開発するベースとなった、「LABプロファイル」の2つの概要とその活用法を紹介した1冊。・油田堀メソッドの基本は「オウム返し」を適切に行うことなので、誰でもできる。ある意味、受け身でできる質問テクニックなので、基本を理解することで、会話が苦手な人であってもら翌日からすぐに実践し、効果を実感することができる。・油田堀メソッドは、相手に質問していくときに「深く狭く聞いていく」もの。つまり、キーワードを拾って深く盛り下げる」のだ。※これに対し、「浅く広く聞いていく」のが露天堀メソッドである。・油田堀メソッドは、一つの話題を深く掘り下げていくのが特徴である。具体的には、あるインタビューを例にすると、Q あなたの趣味はなんですか?A 絵を描くことです。Q どんな絵を描いているんですか?A 風景画ですQ 風景画とは、主にどんな場所を描くのですか?A 私が描いているのは下町の風景です。Q 下町の風景……。何か思い出などがあるのですか?A そうですね、小さい頃、私は下町で育ちましたが、その風景は懐かしく、忘れられないものですね。それを描き残していきたいと思いましてQ 描き残そうと思ったきっかけは?A 街の開発で、懐かしい風景がどんどん変わってしまう様子を見ていて、それを忘れないようにしたいというのが一つ。また昔の街の姿を後世に伝えていけたらと、そんな大きな夢を持って描くようになりました。というような流れである。・油田堀メソッドでは、必ず「相手の答えに含まれていたキーワード」を繰り返しながら、次の質問をしている。具体的には、「風景画です」→「風景画とは、どんな場所を」「下町の風景です」→「下町の風景に何か思い出が」このように、相手の発したキーワードを拾いらそれをオウム返しのように繰り返しながら次の質問をしていくのが、油田堀メソッドの最も重要なテクニックである。こうすることで、相手の「自覚していない」思考や本音を引き出しやすくなるのだ。油田堀メソッドを使って聞いたときのほうが、本音をより深く引き出せるのだ。※「相手の発したキーワードをそのまま繰り返す」ことで、なぜ本音を引き出しやすくなるのかという理由と具体的な油田堀メソッドの実践法などの詳細については、本書をお読みください。・「LABプロファイル」は、「この人には、こういう言葉が響きやすい」ということを見分ける方法で、これを理解すれば、相手に合わせて多様に「響く言葉」を使いこなすことができ、油田堀の効果も高まり、さまざまなシチュエーションでもコミュニケーションの成功率を上げることが期待できる。※著者が油田堀メソッドにたどりついたのは、LABプロファイルを学び、「響きやすい言葉、響きにくい言葉」という知見を得たことがきっかけである。・LABプロファイルは、相手が使う言葉から、その人の思考や行動のパターンを分析する。その人に合った言葉遣いで語りかければ、心を動かしたり、行動を促したりと、その人に影響を与えやすくなるというノウハウである。・LABプロファイルには、「自分がいい仕事ができたかどうかは、どのようにして分かりますか?」などの質問が12個あり、それへの回答でどんな言葉が使われるかなよって、その人の言葉遣いのパターンを判断する。そして、LABプロファイルの14カテゴリーについて、それぞれ2〜4パターンに、人の言葉遣いを分類することができ、一つひとつの質問(カテゴリー)だけでもその人の一部を理解する参考にはなる。※本書では、LABプロファイルにある14のカテゴリーのうち、①判断基準②思考の方向性③知覚チャンネル④選択理由の4カテゴリーについてらパターンの見極め方と、各パターンの人に響く具体的な影響言語、そしてその活用法について紹介している。詳細は本書をご覧ください。・この油田堀メソッドとLABプロファイルは、「来店したばかりのお客さんへの対応(接客業)」「普段のさりげないやりとり(日常会話)」「職場でのコミュニケーション(企画の相談など)」といった日々のちょっとしたシーンで活用ができる。※本書では、2つのメソッドの具体的な活用例(ケース)が5つ紹介されている。・本書では、「相手の本音を引き出す「油田堀」メソッドとは?」「相手の本音を導くウォーミングアップ」「よくある行き違いへの対処法」「相手のタイプ別に攻略法を考える(LABプロファイル入門)」「油田堀&LABプロファイルは、こんなときも役立つ!」「さらに上級者になれる会話のコツ」という章で構成されており、「相手が思わず本音を話したくなる切り出し方」「会話の主導権を取り戻すには?」「会話で「沈黙」が起きるのが怖いあなたへ」「響く言葉は「質問」で見極める」「答えやすくなる絶妙な「間」の取り方」など、コミュニケーション力を高めるためのノウハウが紹介された内容となっている。会話がうまく進まないことに悩む方々の原因と、その改善策を知るきっかけになりますので、ご興味ある方は是非お手にとってみてください。
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月21日に日本でレビュー済み
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2022年7月1日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 会話がうまく進まない方の悩みの解決につながる誰でもできるメソッドが紹介された1冊。
2022年7月1日に日本でレビュー済み
・本書は、元NHKキャスターで、11年間NHKの報道・情報番組を担当した後、フリーアナウンサーとして活動し、現在は大手企業を中心にコミュニケーションをテーマにした講演活動全国で行う著者が、27年間、インタビューの仕事を通して身につけたノウハウと、新たに学んだスキルを組み合わせたオリジナルメソッド「油田堀メソッド」と、油田堀メソッドを開発するベースとなった、「LABプロファイル」の2つの概要とその活用法を紹介した1冊。

・油田堀メソッドの基本は「オウム返し」を適切に行うことなので、誰でもできる。ある意味、受け身でできる質問テクニックなので、基本を理解することで、会話が苦手な人であってもら翌日からすぐに実践し、効果を実感することができる。

・油田堀メソッドは、相手に質問していくときに「深く狭く聞いていく」もの。つまり、キーワードを拾って深く盛り下げる」のだ。
※これに対し、「浅く広く聞いていく」のが露天堀メソッドである。

・油田堀メソッドは、一つの話題を深く掘り下げていくのが特徴である。具体的には、あるインタビューを例にすると、
Q あなたの趣味はなんですか?
A 絵を描くことです。
Q どんな絵を描いているんですか?
A 風景画です
Q 風景画とは、主にどんな場所を描くのですか?
A 私が描いているのは下町の風景です。
Q 下町の風景……。何か思い出などがあるのですか?
A そうですね、小さい頃、私は下町で育ちましたが、その風景は懐かしく、忘れられないものですね。それを描き残していきたいと思いまして
Q 描き残そうと思ったきっかけは?
A 街の開発で、懐かしい風景がどんどん変わってしまう様子を見ていて、それを忘れないようにしたいというのが一つ。また昔の街の姿を後世に伝えていけたらと、そんな大きな夢を持って描くようになりました。

というような流れである。

・油田堀メソッドでは、必ず「相手の答えに含まれていたキーワード」を繰り返しながら、次の質問をしている。具体的には、
「風景画です」→「風景画とは、どんな場所を」
「下町の風景です」→「下町の風景に何か思い出が」
このように、相手の発したキーワードを拾いらそれをオウム返しのように繰り返しながら次の質問をしていくのが、油田堀メソッドの最も重要なテクニックである。こうすることで、相手の「自覚していない」思考や本音を引き出しやすくなるのだ。油田堀メソッドを使って聞いたときのほうが、本音をより深く引き出せるのだ。
※「相手の発したキーワードをそのまま繰り返す」ことで、なぜ本音を引き出しやすくなるのかという理由と具体的な油田堀メソッドの実践法などの詳細については、本書をお読みください。

・「LABプロファイル」は、「この人には、こういう言葉が響きやすい」ということを見分ける方法で、これを理解すれば、相手に合わせて多様に「響く言葉」を使いこなすことができ、油田堀の効果も高まり、さまざまなシチュエーションでもコミュニケーションの成功率を上げることが期待できる。
※著者が油田堀メソッドにたどりついたのは、LABプロファイルを学び、「響きやすい言葉、響きにくい言葉」という知見を得たことがきっかけである。

・LABプロファイルは、相手が使う言葉から、その人の思考や行動のパターンを分析する。その人に合った言葉遣いで語りかければ、心を動かしたり、行動を促したりと、その人に影響を与えやすくなるというノウハウである。

・LABプロファイルには、「自分がいい仕事ができたかどうかは、どのようにして分かりますか?」などの質問が12個あり、それへの回答でどんな言葉が使われるかなよって、その人の言葉遣いのパターンを判断する。そして、LABプロファイルの14カテゴリーについて、それぞれ2〜4パターンに、人の言葉遣いを分類することができ、一つひとつの質問(カテゴリー)だけでもその人の一部を理解する参考にはなる。
※本書では、LABプロファイルにある14のカテゴリーのうち、
①判断基準
②思考の方向性
③知覚チャンネル
④選択理由
の4カテゴリーについてらパターンの見極め方と、各パターンの人に響く具体的な影響言語、そしてその活用法について紹介している。
詳細は本書をご覧ください。

・この油田堀メソッドとLABプロファイルは、「来店したばかりのお客さんへの対応(接客業)」「普段のさりげないやりとり(日常会話)」「職場でのコミュニケーション(企画の相談など)」といった日々のちょっとしたシーンで活用ができる。
※本書では、2つのメソッドの具体的な活用例(ケース)が5つ紹介されている。

・本書では、「相手の本音を引き出す「油田堀」メソッドとは?」「相手の本音を導くウォーミングアップ」「よくある行き違いへの対処法」「相手のタイプ別に攻略法を考える(LABプロファイル入門)」「油田堀&LABプロファイルは、こんなときも役立つ!」「さらに上級者になれる会話のコツ」という章で構成されており、「相手が思わず本音を話したくなる切り出し方」「会話の主導権を取り戻すには?」「会話で「沈黙」が起きるのが怖いあなたへ」「響く言葉は「質問」で見極める」「答えやすくなる絶妙な「間」の取り方」など、コミュニケーション力を高めるためのノウハウが紹介された内容となっている。

会話がうまく進まないことに悩む方々の原因と、その改善策を知るきっかけになりますので、ご興味ある方は是非お手にとってみてください。
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2022年4月19日に日本でレビュー済み
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2022年5月21日に日本でレビュー済み
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