紙の本の価格: | ¥1,485 |
割引: | ¥ 30 (2%) |
| |
Kindle 価格: | ¥1,455 (税込) |
獲得ポイント: | 44ポイント (3%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「生まれ変わり」を科学する 過去生記憶から紐解く「死」「輪廻転生」そして人生の真の意味 Kindle版
新型コロナによって、より身近なものとして実感されるようになった「死」。
本書では、死んでも再び生まれ変わってくる可能性があることを数々の実例を基に著者が真摯に検証を試みています。本書で紹介されていることを知れば、「死」を必要以上に怖れなくなり、これからの人生の選択がきっと変わっていくことでしょう。
「魂」や「霊」の存在を「非科学的」であるとし、「輪廻転生」などあり得ないと否定していた著者。
しかし、あるきっかけから「人知を超えた大いなる存在」に気付かされる。
著者は、肉体は消えても魂は存在し自分達をいつも見守ってくれていることを実感すると共に、そう思えることの大切さを痛感。以来、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」現象の研究を通して、目に見えない「意識」や「心」の問題を探求し続けてきた。
日本の「生まれ変わり」研究の第一人者となった著者・大門正幸教授が、30の様々な生まれ変わり事例と生まれ変わり研究で世界をリードするアメリカ・バージニア大学医学部知覚研究所の2,030のデータ分析から、「生まれ変わり」を徹底的に読み解く!
この世に、生きている、生かされている真の意味が分かる衝撃の一冊!!
過去生から、現在生、そして未来生へ…。
より良き「次の生」のために、どう生きたらよいのか?
本書は、「今」この瞬間を大事に生きていくための指針となることでしょう!
<あとがき>より
私たちの本質が肉体ではなく意識(魂)であること、意識は肉体という制約を超えて互いに繋がりあっていること、死後もその絆は続き、また互いに肉体を持った形で巡り会うこと、少なくともそう考える十分な根拠があると知っていることは、それを知らなかった頃と比べ、自分と自分を取り巻く世界を、より輝かしく、より愛しいものに感じさせてくれます。本書を通して、その思いを共有してくださる方が一人でも増えてくれたなら、著者としてこんなに嬉しいことはありません。
【目次】
一章 過去生記憶を語る日本の子どもたち
二章 「生まれ変わり」とは何か?
三章 「生まれ変わり」研究はここから始まった
四章 生まれ変わりのサイクルと6種類の記憶
五章 スティーブンソンが発掘した生まれ変わり事例
六章 強力なアメリカの事例と事例強度尺度
七章 過去生の自分探し―大人の事
八章 実は身近な過去生記憶
九章 心の力・自死・何が生まれ変わるのか
十章 物質中心の科学から心(意識)の科学へ
本書では、死んでも再び生まれ変わってくる可能性があることを数々の実例を基に著者が真摯に検証を試みています。本書で紹介されていることを知れば、「死」を必要以上に怖れなくなり、これからの人生の選択がきっと変わっていくことでしょう。
「魂」や「霊」の存在を「非科学的」であるとし、「輪廻転生」などあり得ないと否定していた著者。
しかし、あるきっかけから「人知を超えた大いなる存在」に気付かされる。
著者は、肉体は消えても魂は存在し自分達をいつも見守ってくれていることを実感すると共に、そう思えることの大切さを痛感。以来、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」現象の研究を通して、目に見えない「意識」や「心」の問題を探求し続けてきた。
日本の「生まれ変わり」研究の第一人者となった著者・大門正幸教授が、30の様々な生まれ変わり事例と生まれ変わり研究で世界をリードするアメリカ・バージニア大学医学部知覚研究所の2,030のデータ分析から、「生まれ変わり」を徹底的に読み解く!
この世に、生きている、生かされている真の意味が分かる衝撃の一冊!!
過去生から、現在生、そして未来生へ…。
より良き「次の生」のために、どう生きたらよいのか?
本書は、「今」この瞬間を大事に生きていくための指針となることでしょう!
<あとがき>より
私たちの本質が肉体ではなく意識(魂)であること、意識は肉体という制約を超えて互いに繋がりあっていること、死後もその絆は続き、また互いに肉体を持った形で巡り会うこと、少なくともそう考える十分な根拠があると知っていることは、それを知らなかった頃と比べ、自分と自分を取り巻く世界を、より輝かしく、より愛しいものに感じさせてくれます。本書を通して、その思いを共有してくださる方が一人でも増えてくれたなら、著者としてこんなに嬉しいことはありません。
【目次】
一章 過去生記憶を語る日本の子どもたち
二章 「生まれ変わり」とは何か?
三章 「生まれ変わり」研究はここから始まった
四章 生まれ変わりのサイクルと6種類の記憶
五章 スティーブンソンが発掘した生まれ変わり事例
六章 強力なアメリカの事例と事例強度尺度
七章 過去生の自分探し―大人の事
八章 実は身近な過去生記憶
九章 心の力・自死・何が生まれ変わるのか
十章 物質中心の科学から心(意識)の科学へ
- 言語日本語
- 出版社桜の花出版
- 発売日2021/11/4
- ファイルサイズ17364 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
Amazon スマイルSALE 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。ポイントアップキャンペーン実施中
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
大門正幸(おおかど まさゆき)
1963年、三重県伊勢市生まれ。博士(Doctor Liberalium Artium、アムステルダム大学)。中部大学大学院国際人間学研究科・人間力創成総合教育センター教授、米国バージニア大学医学部客員教授、人体科学会理事、日本医療催眠学会理事、日本スピリチュアル医学協会顧問、元マサチューセッツ工科大学客員研究員。
幼少期、父親が買い与えてくれた本や図鑑に囲まれ、生き物や自然・人体・宇宙の不思議を解明し新たな知をもたらす「科学」に魅了されて育つ。唯物論者であった父親の影響もあり、家庭では魂や霊は「非科学的」であるとして話題に上ることすらなく、中学の頃には自身も「唯物論者」となっていた。長じてからも「輪廻転生」など無いと否定していた。しかし、長女の誕生に立ち会った際の言葉にできない程の感動により「人知を超えた大いなる存在」に気付かされる。さらに、親友の死、次女の語った過去生記憶、自身の調査研究や様々な体験を通して、肉体は消えても魂は存在し自分たちをいつも見守ってくれていることを実感し、そう思えることの大切さを痛感。爾来、専門である言語研究に携わる一方、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」現象の研究を通して意識や心の問題の探求を続けてきた。生まれ変わりを科学的に研究する日本の第一人者である。
著書『なぜ人は生まれ、そして死ぬのか』(宝島社)、『スピリチュアリティの研究〜異言の分析を通して』(風媒社、人体科学会湯浅賞奨励賞受賞)、『人は生まれ変われる。』(池川明氏との共著、ポプラ社)、『死んだらどうなるのかな? そうだ、死んだ人に訊いてみよう』(アラレス)、『まま さみしくないですか? 旅立った娘からの手紙』(アラレス)など多数。映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』(2016、荻久保則男監督)に出演。人間の意識に関する研究を通して明らかになった魂の世界や人生の意味・価値に関する作詞・作曲も行い、魂に寄り添う音楽活動も行っている。CD『生まれてきてくれてありがとう』、『みんなつながっている』、『応援団』リリース。
1963年、三重県伊勢市生まれ。博士(Doctor Liberalium Artium、アムステルダム大学)。中部大学大学院国際人間学研究科・人間力創成総合教育センター教授、米国バージニア大学医学部客員教授、人体科学会理事、日本医療催眠学会理事、日本スピリチュアル医学協会顧問、元マサチューセッツ工科大学客員研究員。
幼少期、父親が買い与えてくれた本や図鑑に囲まれ、生き物や自然・人体・宇宙の不思議を解明し新たな知をもたらす「科学」に魅了されて育つ。唯物論者であった父親の影響もあり、家庭では魂や霊は「非科学的」であるとして話題に上ることすらなく、中学の頃には自身も「唯物論者」となっていた。長じてからも「輪廻転生」など無いと否定していた。しかし、長女の誕生に立ち会った際の言葉にできない程の感動により「人知を超えた大いなる存在」に気付かされる。さらに、親友の死、次女の語った過去生記憶、自身の調査研究や様々な体験を通して、肉体は消えても魂は存在し自分たちをいつも見守ってくれていることを実感し、そう思えることの大切さを痛感。爾来、専門である言語研究に携わる一方、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」現象の研究を通して意識や心の問題の探求を続けてきた。生まれ変わりを科学的に研究する日本の第一人者である。
著書『なぜ人は生まれ、そして死ぬのか』(宝島社)、『スピリチュアリティの研究〜異言の分析を通して』(風媒社、人体科学会湯浅賞奨励賞受賞)、『人は生まれ変われる。』(池川明氏との共著、ポプラ社)、『死んだらどうなるのかな? そうだ、死んだ人に訊いてみよう』(アラレス)、『まま さみしくないですか? 旅立った娘からの手紙』(アラレス)など多数。映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』(2016、荻久保則男監督)に出演。人間の意識に関する研究を通して明らかになった魂の世界や人生の意味・価値に関する作詞・作曲も行い、魂に寄り添う音楽活動も行っている。CD『生まれてきてくれてありがとう』、『みんなつながっている』、『応援団』リリース。
登録情報
- ASIN : B09LCYCY8X
- 出版社 : 桜の花出版 (2021/11/4)
- 発売日 : 2021/11/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 17364 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 315ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,216位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,874位超心理学・心霊
- - 3,172位心理学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
三重県伊勢市生まれ。博士(Doctor Liberalium Artium、アムステルダム大学)。中部大学大学院国際人間学研究科・人間力創成総合教育センター教授、米国バージニア大学医学部客員教授、人体科学会理事、日本医療催眠学会理事、日本スピリチュアル医学協会顧問、元マサチューセッツ工科大学客員研究員。専門である言語研究に携わる一方、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」現象の研究を通して意識や心の問題の探求を続けている
著書・論文多数。映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』(2016、荻久保則男監督)に出演。人間の意識に関する研究を通して明らかになった魂の世界や人生の意味・価値に関する作詞・作曲も行い、魂に寄り添う音楽活動も行っている。CD『生まれてきてくれてありがとう』、『みんなつながっている』、『応援団』リリース。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学という檻の中から人々の思考を解放する本です。霊的な事柄を「科学的アプローチ」で説明した逆説的に内容に驚きました。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすかった。早く読めた。
2022年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に興味深い本である。
過去生記憶を持つ世界の子供達や臨死体験者2600人を大学研究機関のデータ分析により霊界の存在は科学的に証明された。
人間界では人は死ねば終わりだと大多数の人が思っている。しかし、魂は死なず霊界から「生まれ変わり」があり人間界に再生される事が実証された。
「生まれ変わり」が世間の常識になれば人間界での魂の成長は加速させるだろう。
この本の事例では6歳で病死した男子に案内霊が現れて男子と共に空を飛ぶように霊界へ連れて行った。霊界は何時も日が照っている普通に過ごせる場所で一人だけで過ごしていた。霊界は特に素晴らしい世界とは思えず普通の場所だった。その後に指導霊が現れもう霊界で3年経つたのだから人間界に行かなければならないと言った。
幼児死の場合は人間界に行く判断は指導霊が決めて、前の村から離れた別の村の母から生まれなさいと言われた。この男子の話は全て正しく裏付け証拠も残っている。
次の事例では病院で女医をして長年、人の命を助けていたが病死した。女医の魂は霊界に行ったが、自分の残した娘が心配で心配で娘の子として生まれようと決意した。女医の魂の特別な要望に指導霊から約束の場所に連れて行かれ、人間界で何をしたいのか目的を聞かれ、目的の約束ができたら娘の子として再生させると言われた。
その霊界では仲の良い男と女の2人の魂がそばに居て、同じ娘が気に入り娘の子になり兄弟になろうと言っていた。男の魂が、先にどうぞと言うので長女として先に生まれ、男の魂が2年後に弟として生まれた。残りの女の魂は流産してしまった。
次の事例はギャング団員だった男が銃で撃たれ36歳で死亡した。男は霊界で2人の指導霊から犯罪者は罪を受けると言われ山伏の修行の様に山々や谷や沼地を駆け巡る長く辛く苦しい修行を数年過ごした。霊界に修行場所があるが地獄は無かった。指導霊から「ここまでだ。修行は終わった。お前は今から生れ変り人間界に行け」と言われた。
その男は人間界で人格が上がり安定した仕事に付き家族もできたと言う。
しかし、この本では犯罪者の科学的なデータでは過去生の犯罪者が人間界に行っても人格が上がらず同じ犯罪者になる比率が7割もあることに驚いた。データから人間界で苦しい経験を積んでも魂が成長しない人の比率が7割もあるとは驚きである。
実は霊界の指導霊にはバラツキがあり犯罪者に厳格に修行して霊格を上げる指導霊と、修行をさせずに犯罪性の高く霊格が低いまま人間界に送る怠慢な指導霊が多くいるためのようだ。
霊界内の組織に問題があり、霊格が高い指導霊が不足しているようだ。これが人間界の社会犯罪や戦争が無くならない原因にもなっている。
霊界と人間界は影響し合う関係にある。
我々が学ぶべきことは、霊界が存在することを知ること。魂は死なず「生まれ変わり」があることを知ること。人間界で全員の人格を高める教育が霊界に行っても通用することを知ることである。
人の死が近づいた時に霊界に行ったら霊界の成長に役立つ魂になる目的意識を持てば、その魂が霊界で霊格を上げた指導霊になり犯罪性の高い魂には厳格に修行して霊格を上げて人間界に再生させることが増える。
将来の人間界は社会犯罪や戦争を減らすことができるだろう。
過去生記憶を持つ世界の子供達や臨死体験者2600人を大学研究機関のデータ分析により霊界の存在は科学的に証明された。
人間界では人は死ねば終わりだと大多数の人が思っている。しかし、魂は死なず霊界から「生まれ変わり」があり人間界に再生される事が実証された。
「生まれ変わり」が世間の常識になれば人間界での魂の成長は加速させるだろう。
この本の事例では6歳で病死した男子に案内霊が現れて男子と共に空を飛ぶように霊界へ連れて行った。霊界は何時も日が照っている普通に過ごせる場所で一人だけで過ごしていた。霊界は特に素晴らしい世界とは思えず普通の場所だった。その後に指導霊が現れもう霊界で3年経つたのだから人間界に行かなければならないと言った。
幼児死の場合は人間界に行く判断は指導霊が決めて、前の村から離れた別の村の母から生まれなさいと言われた。この男子の話は全て正しく裏付け証拠も残っている。
次の事例では病院で女医をして長年、人の命を助けていたが病死した。女医の魂は霊界に行ったが、自分の残した娘が心配で心配で娘の子として生まれようと決意した。女医の魂の特別な要望に指導霊から約束の場所に連れて行かれ、人間界で何をしたいのか目的を聞かれ、目的の約束ができたら娘の子として再生させると言われた。
その霊界では仲の良い男と女の2人の魂がそばに居て、同じ娘が気に入り娘の子になり兄弟になろうと言っていた。男の魂が、先にどうぞと言うので長女として先に生まれ、男の魂が2年後に弟として生まれた。残りの女の魂は流産してしまった。
次の事例はギャング団員だった男が銃で撃たれ36歳で死亡した。男は霊界で2人の指導霊から犯罪者は罪を受けると言われ山伏の修行の様に山々や谷や沼地を駆け巡る長く辛く苦しい修行を数年過ごした。霊界に修行場所があるが地獄は無かった。指導霊から「ここまでだ。修行は終わった。お前は今から生れ変り人間界に行け」と言われた。
その男は人間界で人格が上がり安定した仕事に付き家族もできたと言う。
しかし、この本では犯罪者の科学的なデータでは過去生の犯罪者が人間界に行っても人格が上がらず同じ犯罪者になる比率が7割もあることに驚いた。データから人間界で苦しい経験を積んでも魂が成長しない人の比率が7割もあるとは驚きである。
実は霊界の指導霊にはバラツキがあり犯罪者に厳格に修行して霊格を上げる指導霊と、修行をさせずに犯罪性の高く霊格が低いまま人間界に送る怠慢な指導霊が多くいるためのようだ。
霊界内の組織に問題があり、霊格が高い指導霊が不足しているようだ。これが人間界の社会犯罪や戦争が無くならない原因にもなっている。
霊界と人間界は影響し合う関係にある。
我々が学ぶべきことは、霊界が存在することを知ること。魂は死なず「生まれ変わり」があることを知ること。人間界で全員の人格を高める教育が霊界に行っても通用することを知ることである。
人の死が近づいた時に霊界に行ったら霊界の成長に役立つ魂になる目的意識を持てば、その魂が霊界で霊格を上げた指導霊になり犯罪性の高い魂には厳格に修行して霊格を上げて人間界に再生させることが増える。
将来の人間界は社会犯罪や戦争を減らすことができるだろう。
2023年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生前や死後の世界は大変興味深いテーマです。
世界中でいくつか報告、共通点があり、もしかしたらと感じたりします。
個人的に「弔いの儀式」が本当に意味があるかに興味あります。
つまり人類が地球上に登場して、様々な宗教や文化があるがそれぞれの行う弔いの儀式や価値観に違いがあります。
もし「魂」が存在していれば、それは特定の宗教や文明の物でないので結局「弔いの儀式」は実はなにも意味が無いのでは?と感じたりもします。
あの世へ行かないと確認できないが・・・
さて、本に書かれてる内容といくつかの宗教の教えに全く合わないのが納得です。
例えばカトリック教や仏教で「自殺」すれば二度と人間として生まれ変わることが無いと伝えてますが、
この本の中にある体験談がそれを覆してます。
そして「天国・地獄・最終審判(閻魔大王みたいな)」のような証言も無かった。
何より分からないのは、地球上の「魂の数」は決まってるのか?それともなにかの理由で増えていくのか?
人類があと数年したら100億人達成するので、生命全部含めて魂が循環していれば人類に「昇格する」魂が増えてると言う考えになるだろうか?
世界中でいくつか報告、共通点があり、もしかしたらと感じたりします。
個人的に「弔いの儀式」が本当に意味があるかに興味あります。
つまり人類が地球上に登場して、様々な宗教や文化があるがそれぞれの行う弔いの儀式や価値観に違いがあります。
もし「魂」が存在していれば、それは特定の宗教や文明の物でないので結局「弔いの儀式」は実はなにも意味が無いのでは?と感じたりもします。
あの世へ行かないと確認できないが・・・
さて、本に書かれてる内容といくつかの宗教の教えに全く合わないのが納得です。
例えばカトリック教や仏教で「自殺」すれば二度と人間として生まれ変わることが無いと伝えてますが、
この本の中にある体験談がそれを覆してます。
そして「天国・地獄・最終審判(閻魔大王みたいな)」のような証言も無かった。
何より分からないのは、地球上の「魂の数」は決まってるのか?それともなにかの理由で増えていくのか?
人類があと数年したら100億人達成するので、生命全部含めて魂が循環していれば人類に「昇格する」魂が増えてると言う考えになるだろうか?
2024年2月8日に日本でレビュー済み
子どもがおかしなことを言いだして、そんな…と否定されて終わるようなことが、実はかなりあったりするのでは、と、たくさん紹介がある事例を読んで感じられました。
親や祖母がたまたま見つける子の言葉を裏付ける出来事から、何か確証を求めて行動し、生まれ変わりという事象だけでなく親子としての関係性も変化していくところに感動、というか、だんだんと共鳴しながら一気に一日で読み切ってしまい感動が後を引いています。
終章に2014年に出された物質主義的科学からの脱却を訴えるマニフェスト(声明)が紹介されています。依存的な思考では宗教も科学もあまり変わらないように感じます。
親たちが自分が育った文化や宗教的縛りと葛藤しながら、子の真実を探求しようと寄り添ったあり方にこそ、と言ってもそれぞれに多様でしたが、マニフェストとして語られた新しい科学のエッセンスを感じました。
親や祖母がたまたま見つける子の言葉を裏付ける出来事から、何か確証を求めて行動し、生まれ変わりという事象だけでなく親子としての関係性も変化していくところに感動、というか、だんだんと共鳴しながら一気に一日で読み切ってしまい感動が後を引いています。
終章に2014年に出された物質主義的科学からの脱却を訴えるマニフェスト(声明)が紹介されています。依存的な思考では宗教も科学もあまり変わらないように感じます。
親たちが自分が育った文化や宗教的縛りと葛藤しながら、子の真実を探求しようと寄り添ったあり方にこそ、と言ってもそれぞれに多様でしたが、マニフェストとして語られた新しい科学のエッセンスを感じました。
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学的なアプローチによる「生まれ変わり」の研究は、益々、世間に認められるようになりそうだ。
そんな印象を受けた。
内容としては、事例がふんだんに盛り込まれ、この手の本が初めての人には、おすすめである。
私は、事例に興味はないので、そこは斜め読みで、それ以外の所を読むようにした。
①物質偏執は、大きな間違いを犯す可能性が高い。
②人間とは何か。意識と肉体の両面から研究されるべきである。
この二点は、その通りだなあと思う。
また、「魂の修行・成長」説が、有力なのかな。仏教の「業輪廻」説は、旗色が悪い感じだ。
今後、色々なことが分かってくるのだろう。楽しみである。
そんな印象を受けた。
内容としては、事例がふんだんに盛り込まれ、この手の本が初めての人には、おすすめである。
私は、事例に興味はないので、そこは斜め読みで、それ以外の所を読むようにした。
①物質偏執は、大きな間違いを犯す可能性が高い。
②人間とは何か。意識と肉体の両面から研究されるべきである。
この二点は、その通りだなあと思う。
また、「魂の修行・成長」説が、有力なのかな。仏教の「業輪廻」説は、旗色が悪い感じだ。
今後、色々なことが分かってくるのだろう。楽しみである。
2023年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宗教活動を熱心にしている人が位が高いようなことを言っているがそれは怪しい。
他の星に生まれ変わる、他の星から地球に生まれ変わる例も多数あると紹介してる本もあるのに、この本はそんな事例が一切なく、地球が全て?非常に閉鎖的である。動物の生まれ変わりも一切否定している。
地球人の人間オンリー、そんなわけないでしょう。
まあそもそも生まれ変わりがあったとしても、ほとんど前世の記憶が無いわけで、いま生きている「自分」としての記憶をそのまま来世に持っていけるわけではなく、結局人生は一度だけの一発勝負であることに変わりはない。だって皆さん、前世の記憶ある?無いでしょう?生まれ変わっても今の記憶はそのまま消滅するなら、前世なんてあっても無くてもどっちでもいい。
この本を読んだからといって疑問が解決することは無かった。
魂を成長させてどうするの?宇宙の浄化?だったら初めから汚すなよ。ってか綺麗にしてどうするの?
そもそも綺麗とか汚いとかは心が決めているだけであってそんな概念は存在しないというのが仏教的考え。
子供が親を選ぶなら虐待親や、中絶することを決めている親の元に飛び込む理由はなに?
そんなことしちゃいけないと教えるため?いや、わけわからん。虐待されてるやん、教えられてないじゃん。この世が修行の場だと言うのなら初めから知ってないとできるわけないだろう、普段の生活がもう修行そのもので忙しいんだから。
もしあの世が存在するとしても、現世の我々は神様RPGの登場人物の1人に過ぎない。ただ遊ばれてるだけ、ふざけるなと言いたい。
他の星に生まれ変わる、他の星から地球に生まれ変わる例も多数あると紹介してる本もあるのに、この本はそんな事例が一切なく、地球が全て?非常に閉鎖的である。動物の生まれ変わりも一切否定している。
地球人の人間オンリー、そんなわけないでしょう。
まあそもそも生まれ変わりがあったとしても、ほとんど前世の記憶が無いわけで、いま生きている「自分」としての記憶をそのまま来世に持っていけるわけではなく、結局人生は一度だけの一発勝負であることに変わりはない。だって皆さん、前世の記憶ある?無いでしょう?生まれ変わっても今の記憶はそのまま消滅するなら、前世なんてあっても無くてもどっちでもいい。
この本を読んだからといって疑問が解決することは無かった。
魂を成長させてどうするの?宇宙の浄化?だったら初めから汚すなよ。ってか綺麗にしてどうするの?
そもそも綺麗とか汚いとかは心が決めているだけであってそんな概念は存在しないというのが仏教的考え。
子供が親を選ぶなら虐待親や、中絶することを決めている親の元に飛び込む理由はなに?
そんなことしちゃいけないと教えるため?いや、わけわからん。虐待されてるやん、教えられてないじゃん。この世が修行の場だと言うのなら初めから知ってないとできるわけないだろう、普段の生活がもう修行そのもので忙しいんだから。
もしあの世が存在するとしても、現世の我々は神様RPGの登場人物の1人に過ぎない。ただ遊ばれてるだけ、ふざけるなと言いたい。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生まれ変わりに関する本は沢山読みましたが、他の本やダライ・ラマ14世の本の方が読みやすかった。
生まれ変わりや輪廻転生は、仏教思想の感覚的な世界なので科学的なアプローチはピンと来ませんでした。
私は、解明できないことを観念的に考えることで良いです。
生まれ変わりや輪廻転生は、仏教思想の感覚的な世界なので科学的なアプローチはピンと来ませんでした。
私は、解明できないことを観念的に考えることで良いです。