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インストラクショナルデザインの道具箱101 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/10

4.1 5つ星のうち4.1 73個の評価

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企業研修や教育の効果・効率・魅力をどう高めるのか?

いわゆる
KKD(経験と勘と度胸)MD(自己流)から脱却し,
ID(学習科学に基づいた教える技術)の道へと誘うアイデア集。
「学びたさ」「学びやすさ」「わかりやすさ」「ムダのなさ」などを
改善する101の道具を厳選。その解説と実践事例を見開き2頁で提供。


◆主な目次

本書の使い方

第1章 インストラクショナルデザインとレイヤーモデル

第2章 「学びたさ」の道具(レイヤーレベル3)
001 ARCSモデル
002 注意(ARCSモデル)
003 関連性(ARCSモデル)
004 自信(ARCSモデル)
005 満足感(ARCSモデル) など

第3章 「学びやすさ」の道具(レイヤーレベル2)
015 ID第一原理
016学びの第一原理
017 9教授事象
018 学習環境設計の4原則
019経験学習モデル など

第4章 「わかりやすさ」の道具(レイヤーレベル1)
052 ADDIEモデル
053 教材のシステム的開発モデル
054 教材開発の3段階モデル
055 ラピッドプロトタイピング
056 湖面の水紋IDモデル など

第5章 「ムダのなさ」の道具(レイヤーレベル0)
069 学習者分析
070 メーガーの3つの質問
071 学習目標の明確化3要素
072 3種類のテスト(前提・事前・事後)
073 ルーブリック など

第6章 「いらつきのなさ」の道具(レイヤーレベル-1)
096 メディア選択モデル
097 多モード多様性モデル
098 学習の文化的次元フレームワーク など
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出版社より

■本書『インストラクショナルデザインの道具箱101』の概要

企業研修や教育の効果・効率・魅力をどう高めるのか?

いわゆるKKD(経験と勘と度胸)やMD(自己流)から脱却し,ID(学習科学に基づいた教える技術)の道へと誘うアイデア集。「学びたさ」「学びやすさ」「わかりやすさ」「ムダのなさ」などを改善する101の道具を厳選。その解説と実践事例を見開き2頁で提供。

■本書『インストラクショナルデザインの道具箱101』の目次

序文

本書の使い方

第1章 インストラクショナルデザインとレイヤーモデル

第2章 「学びたさ」の道具(レイヤーレベル3)

001 ARCSモデル/002 注意(ARCSモデル)/003 関連性(ARCSモデル)/004 自信(ARCSモデル)/005 満足感(ARCSモデル)/006 簡略版学習意欲デザイン/007 ID美学第一原理/008 学習経験の要因モデル 学習経験レベル/009 学習経験の要因モデル 学習状況要因/学習者要因/010 アンドラゴジー/011 ゲーミフィケーション/012 ゲームニクス/013 自己効力感/014 活動制御理論

第3章 「学びやすさ」の道具(レイヤーレベル2)

015 ID第一原理/016学びの第一原理 /017 9教授事象/018 学習環境設計の4原則/019経験学習モデル /020 タスク中心型の教授方略/021 4C/IDモデル/022 精緻化理論/023 GBS理論/024 SCC:ストーリー中心型カリキュラム/025 ジャスパー教材設計7原則/026 STAR遺産モデル/027 構成主義学習モデル/028 言語情報の指導方略/029 知的技能の指導方略/030 認知的方略の指導方略/031 運動技能の指導方略/032 態度の指導方略/033 アクティブラーニング/034 PBL/035 TBL/036 ジグソー法/037 認知的徒弟制/038 学校学習の時間モデル/039 完全習得学習/040 プログラム学習の5原則/041 PSI方式:個別化教授システム方式/042 シャトルカード(大福帳)/043 先行オーガナイザー/044 多重知能理論/045 学校の情報技術モデル/046 ブレンデッドラーニング/047 大学教育ICT利用サンドイッチモデル/048 画面構成理論/049 教授トランザクション理論/050 ドリル制御構造/051 設計レイヤー

第4章 「わかりやすさ」の道具(レイヤーレベル1)

052 ADDIEモデル/053 教材のシステム的開発モデル/054 教材開発の3段階モデル/055 ラピッドプロトタイピング/056 湖面の水紋IDモデル/057 OPTIMALモデル/058 ユーザビリティ/059 ペーパープロトタイピング/060 ペルソナ手法/061 教材の見やすさ・わかりやすさを高めるポイント(文字情報)/062 教材の見やすさ・わかりやすさを高めるポイント(イメージ情報)/063 教材の見やすさ・わかりやすさを高めるポイント(レイアウト)/064 マルチメディア教材設計7原理/065 形成的評価/066 ヒューリスティック評価/067 認知的ウォークスルー/068 ユーザビリティテスト

第5章 「ムダのなさ」の道具(レイヤーレベル0)

069 学習者分析/070 メーガーの3つの質問/071 学習目標の明確化3要素/072 3種類のテスト(前提・事前・事後)/073 ルーブリック/074 TOTE モデル/075 ブルームの目標分類学/076 学習成果の5分類/077 言語情報の評価方法/078 知的技能の評価方法/079 認知的方略の評価方法/080 運動技能の評価方法/081 態度の評価方法/082 問題解決学習の分類学/083 学習課題分析(構造化技法)/084 クラスター分析/085 階層分析/086 手順分析/087 複合型分析/088 教授カリキュラムマップ/089 ニーズ分析/090 GAP分析 /091 4段階評価モデル/092 ROI/093 ナレッジマネジメントシステム/094 ジョブエイド/095 パフォーマンス支援システム

第6章 「いらつきのなさ」の道具(レイヤーレベル-1)

096 メディア選択モデル/097 多モード多様性モデル/098 学習の文化的次元フレームワーク/099 Webアクセシビリティの原則/100 レスポンシブWebデザイン/101 ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン

付録

参考文献

あとがき

オススメ文献リスト

索引

IDの手引書(道具箱)から専門書へ

ID(インストラクショナルデザイン)に活用できる理論やモデルを101個収録した手引書(道具箱)と

IDの本格的な学術専門書のご案内

レイヤーモデル ARCSモデル 注意 関連性 自信 満足感 ID第一原理 教授事象 学習環境設計 ADDIEモデル 学習者分析 メーガー 3つの質問 学習目標の明確化 ルーブリック メディア選択モデル ADDIEモデル 認知的方略 メタ認知 学習者特性 スキーマ パフォーマンス 目標学習課題分析 学習階層図 アフォーダンス インターネット 教授方略 メディア 認知的ツール レッスン計画 モジュール ARCS-Vモデル 内発的動機づけ 外発的動機づけ プロセス 全体的アプローチ システム的アプローチ 動機づけ 支援方略 システム的プロセス 注意 好奇心 関連性 自信 満足感 学習支援設計 教材開発 心理学的基盤 構成主義 学習科学 問題解決 教授 学習意欲 パフォーマンス 教育プログラム 評価モデル 投資対効果(ROI) ナレッジマネジメント インフォーマル学習 eラーニング アクセシビリティ 教授理論 フレームワーク IDの第一原理 状況依存原理 直接教授法 ディスカッション 経験 問題解決型学習 シミュレーション 感情的知性 総合的学習 アーキテクチャ ドメイン理論 学習者中心教育 教授理論 フレームワーク IDの第一原理 状況依存原理 直接教授法 ディスカッション 経験 問題解決型学習 シミュレーション 感情的知性 総合的学習 アーキテクチャ ドメイン理論 学習者中心教育
インストラクショナルデザインの道具箱101 インストラクショナルデザインの原理 学習意欲をデザインする: ARCSモデルによるインストラクショナルデザイン インストラクショナルデザインとテクノロジ: 教える技術の動向と課題 インストラクショナルデザインの理論とモデル: 共通知識基盤の構築に向けて 学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル
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著者 鈴木克明 監修 市川 尚,根本淳子 編著 R.M.ガニェ,W.W.ウェイジャー,K.C.ゴラス,J.M.ケラー 著 鈴木克明,岩崎 信 監訳 J.M.ケラー 著 鈴木克明 監訳 R.A.リーサー J.V.デンプシー 編 鈴木克明,合田美子 監訳 C.M.ライゲルース,A.A.カー=シェルマン 編 鈴木克明,林 雄介 監訳  C.M.ライゲルース,B.J.ビーティ,R.D.マイヤーズ編 鈴木克明 監訳
内容紹介 いわゆるKKD(経験と勘と度胸)やMD(自己流)から脱却し, ID(学習科学に基づいた教える技術)の道へと誘うアイデア集。 「学びたさ」「学びやすさ」「わかりやすさ」「ムダのなさ」などを 改善する101の道具を厳選。その解説と実践事例を見開き2頁で提供。 IDは,分析→設計→開発→実施→評価(改善)という基本プロセスで新しい学習コンテンツや教材などを作成していく際の有力な方法論。誰がやっても一定の質が保証できるように「教えること」を科学的にデザインする。 学習者の意欲を刺激し維持する学習プロセスをどう設計すればよいか。本書は,インストラクショナルデザインにおける3つの目的(効果・効率・魅力を高める)のうち,「魅力」に焦点を当てる。動機づけ概念や理論をふまえ,注意・関連性・自信・満足感という4側面から,システム的なプロセスとツール(解決策)を提供。 米国教育工学コミュニケーション学会(AECT)の設計・開発部会で2012年度年間優秀書籍賞を受賞したテキストの邦訳。IDT(インストラクショナルデザインとテクノロジ)領域の定義と歴史,基盤となる理論やモデル,扱う研究範囲と実践領域,そして新しい方向性と課題等,豪華な顔ぶれの執筆陣が広い話題をカバー。 教授システム設計のプロセスを通じて,設計・開発・実施されるインストラクションにはどのようなものがあるか? 主要な5つのアプローチ(直接教授法/ディスカッション/経験/問題/シミュレーション)と4種類の成果(スキル発達/理解/情意的発達/統合的学習)の二つの軸で整理,統合する。次世代の研究を拓くフレームワークを示す。 脳科学や学習科学,情報技術やITを介したコミュニケーション,教育の効果・効率の最大化を求める社会的ニーズ。これらの様々な変化は,「学習者中心」を指向し,そして何をどう教えるか,どう評価するかの全てを変化させる。本書は,IDの巨匠ライゲルースの最終成果。新しい教育パラダイムへの包括的な指針を提供。

商品の説明

出版社からのコメント

【好評の姉妹書】

『教材設計マニュアル:独学を支援するために』
(鈴木克明 著)
『授業設計マニュアルVer.2: 教師のためのインストラクショナルデザイン』
(稲垣 忠,鈴木克明 編著)
『研修設計マニュアル:人材育成のためのインストラクショナルデザイン』
(鈴木克明 著)


【北大路書房の関連書】
『インストラクショナルデザインの原理』
(R.M.ガニェ,W.W.ウェイジャー,K.C.ゴラス,J.M.ケラー 著/鈴木克明,岩崎 信 監訳)
『学習意欲をデザインする:ARCSモデルによるインストラクショナルデザイン』
(J.M.ケラー 著/鈴木克明 監訳)
『インストラクショナルデザインとテクノロジ:教える技術の動向と課題』
(R.A.リーサー J.V.デンプシー 編/鈴木克明,合田美子 監訳)
『インストラクショナルデザインの理論とモデル:共通知識基盤の構築に向けて』
(C.M.ライゲルース,A.A.カー=シェルマン 編/鈴木克明,林 雄介 監訳)

著者について

鈴木 克明(すずき かつあき)
熊本大学大学院教授システム学専攻教授・専攻長
米国フロリダ州立大学大学院博士課程修了,Ph.D(教授システム学)。ibstpi理事(2007-2015),日本教育工学会理事,教育システム情報学会理事,日本教育メディア学会理事・第7期会長(2012-2015),日本医療教授システム学会理事,日本イーラーニングコンソシアム名誉会員など。

市川 尚(いちかわ ひさし)
岩手県立大学ソフトウェア情報学部准教授
熊本大学大学院博士後期課程修了,博士(学術)。
日本教育工学会SIG-07インストラクショナルデザイン副代表・編集委員会委員,日本教育メディア学会編集委員会委員など。

根本 淳子(ねもと じゅんこ)
愛媛大学准教授
IT企業のインストラクタ・教材開発,岩手県立大学研究員,熊本大学大学院教授システム学専攻助教を経て現職に至る。一般社団法人日本教育学学習評価機構理事,日本教育工学会評議員・SIG委員会委員,教育システム情報学会編集委員会委員,ATD学会員など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 北大路書房 (2016/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 264ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4762829269
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4762829260
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 73個の評価

著者について

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鈴木 克明
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2021年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもわかりやすく、作り手の努力をすごく感じます!研修を考える上で活用してます!
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々なインストラクショナルデザインの要点が簡潔に書いてあり、まずは幅広く知りたい人は必見です!
2018年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インストラクショナルデザインを学ぶならこの一冊は持っていて良いと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鈴木勝昭先生の書ということで期待大きく購入した
IDのフレームはたくさん書いてあるが、
勉強不足の私には、それをひも解くものとセットでないと解釈が難しい
IDを理解して活用できる人向けの本である
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インストラクショナルデザインの、学術的な研究の蓄積を、レイヤーモデル(※監修の鈴木氏による、
Eラーニングの質を分析するための分類枠組み)に基づいて分類・整理して、簡易に利用できる
リファレンスにした本です。

IDの101個の概念・用語・技法を、それぞれ見開き2ページで説明・紹介しています。
左ページに基本的な定義や説明が述べられ、右ページで利用事例を2件ずつ紹介しているので、
初めて目にする言葉でも、おおよその意味や利用方法をすぐに把握できます。

101個は、どれも学術的な裏付けがあるので、興味を持った概念・技法については、それをキーワードにして
論文や専門書の探索を進めることができます。

勘と経験と度胸を超えて、理論的な裏付けのある方法で「教える」ということをしたい人全てに
おすすめしたいです。

ただ、「道具箱」というタイトルが、ちょっと内容とずれていると感じる人はいるかもしれません。
もっと具体的に、個々のレイヤー、道具(技法)の使い方を知りたい人は、別に資料や教材を探す必要が
あります。その意味では、「教科書と一緒に買うべき本」という言い方が適切でしょうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研修の参考文献になっていました。本当に道具箱で、さまざまな道具が出てきました。まだ、使いこなせていませんが、さらに勉強を続けていきたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IDの道具箱となっていますが、あまり詳しいことが書いておらず、期待はずれでした。
2017年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インストラクショナルデザイン(ID)とは学びの「効果・効率・魅力」の向上を目指した技法とモデルの総称である。それを101個集めたこの本を眺めて、自分の現場に導入していけばあなたの教える技術は高まるだろう。IDの技法とモデルを101個も集めたら、それをどのように分類、構造化して示すかというところが本を作るポイントになるだろう。この本では、監修をしている鈴木克明氏の「eラーニングのレイヤーモデル」を援用して、うまく分類している。インストラクショナルデザイン入門の1冊目として実用的でもある。この本を読んで、何かを教える立場にある人が「経験と勘と度胸=KKD」ではなく、データと実証に基づいた「インストラクショナルデザイン(ID)」を常識として身につけてほしいと願っている。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート