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『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻 単行本 – 2021/2/24
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<内容>
「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」 現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。 しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。 さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。 現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。 この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。
<著者について>
崎谷博征(さきたに ひろゆき) 1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギ―量子医学会会長。著書に『患者見殺し医療改革のペテン』(光文社)、『原始人食が病気は治す』(マキノ出版)、『新・医療ビジネスの闇』(学研プラス)、『この4つをたべなければ病気にならない』(主婦と生活社)、『「プーファ(PUFA)」フリーであなたはよみがえる!』『糖尿病は砂糖で治す!』『ガンは安心させてあげなさい』『新免疫革命――免疫の本能は《お掃除》にあり』『メタ炎症の秘密 慢性病は現代食から』『オメガ3の真実――フィッシュオイルと慢性病の全貌』(以上、鉱脈社)、『病は「リポリシス」から』(風詠社)、『自然治癒はハチミツから――ハニー・フルクトースの実力』(共著、鉱脈社)がある。
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社一般社団法人ホリスティックライブラリー
- 発売日2021/2/24
- 寸法19.5 x 13.5 x 2.5 cm
- ISBN-104991188806
- ISBN-13978-4991188800
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登録情報
- 出版社 : 一般社団法人ホリスティックライブラリー; 第1版 (2021/2/24)
- 発売日 : 2021/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 294ページ
- ISBN-10 : 4991188806
- ISBN-13 : 978-4991188800
- 寸法 : 19.5 x 13.5 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 208,999位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 326位自然治癒力・免疫力
- カスタマーレビュー:
著者について
崎谷 博征 (さきたにひろゆき)
1968年 奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業、脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、リアルサイエンスの観点から総合医としてガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事する傍ら、自然と宇宙の統一原理および形而上学の研究に取り組んでいる。また、日本では最初にエレクトロカルチャーを指導し、自然栽培を推進している。
社団法人パレオ協会代表理事、エーテルエネルギ―学会会長。NPO法人日本ホリスティック療法協会理事、ハチミツ療法協会理事。
「エネルギー代謝・場の理論」創始者でもあり、生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立した。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーベッセル」、又「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場(キャンサー・フィールド)」「ガン安心療法」「エーテル統一理論」「エレクトロカルチャー」というリアルサイエンスを日本で初めて定着させた第一人者でもある。
栄養学やライフスタイル改善だけでなく、人類史を貫くリアルサイエンス・自然と宇宙原理の啓蒙、並びに全国で医師・治療家および一般の方を対象に、講演・セミナー活動を行っている。
* 著書に『患者見殺し医療改革のペテン』 『グズな大脳思考デキる内臓思考』『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)、『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)、『間違いだらけの食事健康法』、『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)、『ガンの80%は予防できる』
健康常識パラダイムシフトシリーズとして『プーファフリーであなたはよみがえる』、『病はリポリシスから』、『糖尿病は砂糖で治す』『ガンは安心させてあげなさい』『新・免疫革命』『慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』『自然治癒はハチミツから』を出版している。近著として、『ウイルスは存在しない』上下巻、『ワクチンの真実』『慢性病の原因はメタボリック・スイッチにあった!』『オメガ3神話の真実』『エーテル医学への招待』『奇跡のハチミツ自然療法』(英語・中国語翻訳予定)がある。
共著に『悪魔の思想辞典』。『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』がある。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私は体系立てられた医学の知識もなく、化学も苦手です(^◇^;)
ただ、最近の著者の著書はほぼ全て購入し、SNS上の記事もだいたい全部読んでいます。
そのため、本書の内容は難しいですが、何とか書かれていることをある程度は理解できたような気がします(^◇^;)
そこで、個人的にこれを先に頭に入れておくと本書の内容が理解しやすくなるかも、というポイントを少し箇条書きにしますね。(もし逆に分かりにくくさせてしまったらゴメンなさいです(^◇^;))
・色々な不快症状は細胞の炎症が原因(細胞が炎症した結果色々な不快症状が現れる)
・炎症は糖のエネルギーが低下した状態で、ストレス、環境汚染、毒性物質への曝露、植物油脂(多価不飽和脂肪酸)などによって引き起こされる
・炎症は体の糖のエネルギー代謝が落ちてると特にひどくなる
・感染症も宿主の糖のエネルギー代謝低下によってバクテリアや真菌などの処理に失敗し慢性炎症が起こることで発生
・一般的に言われる自然のウイルスは存在しない(ウイルスそのものの分離に成功した事例は歴史上存在しない)が人工的にウイルスを作成することは可能
・一般的にウイルスと言われているのは人間の細胞(ミトコンドリア)から産生放出されるエクソソーム(細胞外小胞、遺伝子RNAが粒子に包まれたもの)
・外に病原性ウイルスがあって人間や動物が感染するという病原体仮説は幻想
・人間や生命体自体がウイルスと呼ばれるもの(モバイル遺伝子、エクソソーム)を自らの細胞内で産生しており、それにより感染症状が発生
あと「糖のエネルギー代謝」と「プーファ(多価不飽和脂肪酸)による慢性炎症」は崎谷医師の代名詞とも言える表現、単語ですが、要は
「社会毒や慢性炎症の原因となる植物油脂(飽和脂肪酸であるココナッツオイルを除く)の摂取を避け、ショ糖や蜂蜜などの良質な糖分を摂取する生活を3〜5年ほど続けると糖のエネルギー代謝が正常に回り出す」
ということを覚えておくと良いと思います^ ^
本書の中にはこういう具体的にどうしたら良いのか?については書かれていないので、これも参考になれば嬉しく思います^ ^
(以下ネタバレメモ一部)
ウィルスと呼ばれる粒子は実際は私たちの細胞が環境の変化に応じて産生するエクソソーム(細胞外小胞)や細胞小器官の断片である事実
微生物が感染症を引き起こすと言うことを最初に報告したのは1867年のコッホ(炭疽病は炭疽菌によって引き起こされる)
パスツールの遺言
ベシャンは正しかった。微生物は何もしない。宿主の状態が全てだ。=ベシャン博士のterrain theory↔︎germ theory(病原体仮説)
パスツールの狂犬病実験
実際の実験記録では一度も成功していないし、他の研究機関の実験でも同様
パスツールは剽窃、虚言、詐欺。ナポレオン3世と近かったため横暴がまかり通った。
ウィルヒョウのCell theory
病気は外来の病原体が引き起こすのではなく私たちの細胞の不調から起こる
体内の細菌(バクテリア)は病気を引き起こすのではなくむしろ体内の毒物を中和する働きがあると言われてきた。実際にバクテリアは体内の壊疽組織を餌にしてクリーンナップする作用があることが報告されている。
テクノクラシーとは現在進行中の世界の少数支配をAIによって代用させる世界政府思想
優生保護法
日本は第二次世界大戦後も断種を本人の同意なしに行った唯一の国家(約16500人の女性が犠牲)
アメリカでは第二次世界大戦までに少なくとも6万人以上の人を強制不妊や安楽死させている
病原体説および優生思想の現代版が遺伝子決定論
腸チフスのメアリーはミスリードされた事件
コッホの原則
1.ある病気にある人から豊富にある微生物が検出される。健康な人からはその微生物は検出されない
2.その微生物は病気にかかっている人から検出され純粋培養できる。
3.純粋培養された微生物を健康人に暴露させるとその病気になる。
4.その病気になった人から再び同じ微生物が検出されなければならない
コッホの原則でも微生物が病気の原因であることを証明するのが困難な理由
1.感染症は特有の症状がなく診断は極めて恣意的で主観的
2.健康人でも同じ微生物が検出されるキャリアーの存在
3.微生物を取り出して培養するの必ずしも成功しない(ウィルスは細胞がないと培養できない)
4.培養できた微生物を実験動物に感染させてもオリジナルの人と同じ病気にはならない(多くの動物で人に感染する微生物の感染が成立しないことが今では常識)
↓
人畜共通感染症以外はこの原則を満たすことができない
コッホの結核菌動物感染実験では一度も発症させることができなかった
コレラも胃酸をアルカリで中和してからでないと発症させることができなかった
コッホの原則を満たしたウイルスは存在しない
リバースの原則
1.ある感染症にかかっている宿主からウィルスが検出される
2.そのウィルスは宿主の細胞で対応することができる
3.そのウィルスはフィルターをかけて検出することができる
4.検出されたウィルスで同じ感染症を引き起こすことができる
5.感染症にかかった宿主から同じウィルスが検出される
6.交代など血液中のウィルスを間接的に証明する反応が認められる
リバースの原則は因果関係ではなく相関関係
火事現場に必ず消防士(相関関係)が入るからといって、消防士が犯人(因果関係)ではない
無症候性結核菌感染者は20億人以上存在している
結核菌の感染による発症は10%もない
インフルエンザも77%は感染しても発症しない無症候性。
マラリアの感染が認められる症例でも約50%は無症状。
かつては100%近く死に至るとされた狂犬病も無症状のキャリアーが認められている
私たちが感染症と呼んでいるものは私たち宿主側の糖のエネルギー代謝の低下によって毒性物質(バクテリアなどの微生物でなくても良い)に対する興奮反応が持続する状態のことを言う。
感冒症状があって嗅覚障害があれば2020年以降は医師は新型コロナウイルス感染症を想定する
小腸でのエンドトキシン発生による炎症によって呼吸器の炎症(感冒症状)が引き起こされる
空気中に浮遊するバクテリアのエンドトキシンを吸い込むことで鼻腔から嗅覚を束ねる嗅球に強い炎症が起こることで味覚障害が発生する
カビ毒、鉛などの重金属、ホルムアルデヒド、大気汚染や抗がん剤でも著名な嗅覚障害が起こる
エンドトキシンの吸引で起こった炎症は脳(中脳の黒質)にも波及しパーキンソン病の原因になった。
↓
嗅覚障害はアルツハイマーやパーキンソン病の初期症状でもある
インフルエンザ様症状、発熱、全身倦怠感、呼吸障害、胃腸障害などの感染症を彷仏させる諸症状は電磁波や重金属の暴露によって引き起こされる
ウィルスは必ず宿主となる細胞に感染しないと増殖できない。これがウィルスは生命体ではないと言われる所以。
新型コロナウイルスと主張する電子顕微鏡画像はどれも単離されたものではなく、培養細胞の破片なのか、エクソソーム(細胞外小胞)なのかバクテリアの芽胞なのか、または何かの細胞の破片を見ているのかさっぱりわからないもの。
新型コロナウイルス感染症(COVID19)と呼ばれる病態を新型コロナウイルス(SARS-COV-2)という微生物が引き起こすと証明されたことは一度もない
2009年豚インフルエンザはフェイクパンデミック
ウイルスと呼ばれるものの正体はエクソソーム(細胞外小胞)
自然界に病原性ウイルスは存在しないが人工ウイルスは存在する
新型コロナウィルスはコウモリ由来のコロナウィルス(ZXC21およびZC45)と94.2%も一致している
サーズ(SARS)ウィルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)の遺伝子に置き換えた人工コロナウイルスは人のアンジオテンシン変換酵素2受容体(hACE2 receptor)に結合することが確かめられている
エコヘルスアライアンスはビックファーマ、ジョンスホプキンス大学、国立衛生研究所、ビルゲイツ財団などから資金提供を受けている団体で中国を始め世界各国のウィルスの遺伝子編集研究に資金を流している団体
2020年11月には群馬大大学院において新型コロナウィルスの人工合成に成功したと言うニュースが流れていた
生物学でウイルスを作る分野を合成生物学(synthetic biology)
脂肪組織に蓄積しているプーファ(多価不飽和脂肪酸、PUFA)などの不飽和脂肪酸が血液中に放出される(=リポリシス)ことが糖尿病の原因
プーファはインシュリンというホルモンに対する細胞の感受性を鈍らせる最大の物質
新型コロナウィルス感染症ではインシュリン抵抗性の指標が上昇するほど予後が悪くなることが報告されている。つまりプーファが体内に多いほどインシュリン抵抗性になり新型コロナウィルス感染症の重症化と関係してくる。
新型コロナウィルス感染症による死亡率はリノール酸やオレイン酸の摂取量に応じて高くなる。血管のリークも高くなる。
飽和脂肪酸の摂取量に応じて死亡率は低下。
新型コロナウィルスの設計は私たちのストレスシステムであるレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAAシステム)を刺激する事ですがこれによってリポリシスが促進されることが新型コロナウィルス感染症重症化の最大の原因
元々のプーファ過剰や大気汚染による免疫抑制状態に日和見感染である非定型抗酸菌(MAC)などのバクテリアが感染したことでその処理に失敗して過剰な炎症を引き起こしているというのがインフルエンザウイルスや新型コロナウイルス感染症の病態の正体
現代医学のウイルスの定義
DNAやRNAと遺伝子を入れて動くコンテナでその遺伝子を生きている細胞の遺伝子に挿入する存在
エクソソーム(細胞外小胞)、
ミトコンドリアから放出された遺伝子RNAが粒子に包まれている形
細胞にストレスがかかると細胞外にウィルス粒子と同じサイズでフィルターを通化するナノサイズの粒子が放出される。これを総称して細胞外小胞と言う。
レトロウィルスによる発がんと呼ばれていた現象はもともと正常細胞にある遺伝子が活性化しただけの可能性がある
内因性レトロウイルスが細胞外に放出されたエクソソームそのものでありこれを外来のウイルスと誤認している
↓
レトロウィルスに限らずウィルスと私たちが呼んでいるものの実態は私たちの細胞が産生するエクソソーム
DDTがポリオを引き起こす
ワクチンの登場に合わせてポリオの病名をつけ変え撲滅宣言、ギランバレetc
子宮頸がんはウイルスによって引き起こされるという主張は証明されていない
性交渉を行う80%はヒトパピローマウイルスを持っている
エストロゲンが子宮頸がんの原因、子宮体がん、肺がん、前立腺がん、乳がんも
プロゲステロンは最強の抗エストロゲン作用を持つホルモン
ダーウィンのジェミュール=エクソソーム→ここに入った情報は子孫に受け継がれる
血液、リンパ液、唾液、乳汁などの体液の中ではDNAやRNAがそのままの形で循環している
↓
人間の細胞の50%以上はこのモバイル遺伝子
で
トランスポゾン(DNA中のモバイル遺伝子でカットアンドペーストで他の細胞のDNAに組み込まれる
と
レトロトランスポゾン(一旦RNAに変換された後に逆転写酵素によってDNAに変換され、これがモバイル遺伝子として核内に存在する自分の他の染色体のDNAに移動)
の2種類がある
↓
幹細胞のDNAにレトロトランスポゾン型の長鎖散在反復配列LINE-1というモバイル遺伝子が入ると発がんを引き起こす(→幹細胞やiPS細胞を使用した再生医療の危険性)
蚊、ダニ、吸虫や細胞内感染する原生動物などは血液を介して遺伝子を宿主水平移動させる
新型コロナウイルスなど数々の人工ウイルスは水平環境遺伝子改変物質
食品の遺伝子は小腸で分解されて吸収されると考えられてきたが分解されずそのまま遺伝子が人の血液中に移行することが確認されている。
特に植物の遺伝子はそのままの形で私たちの血液中に入り細胞に入る。
遺伝子組み換え作物には遺伝子の発現を変化させるRNAが含まれている
エクソソームはストレスダメージへの応答修復システム
幹細胞が少ない脳や心臓はダメージを受けると再生しないと言われていたが糖のエネルギー代謝依存で再生可能(骨髄の幹細胞がエクソソームの情報をもらいダメージ部位に移動し新しい細胞として分化して埋め合わせる)
モバイル遺伝子の中でタンパク質の殻に包まれているエクソソームをウイルスと誤認している
がん抑制タンパク質P53
エクソソームはプロスタグランジンやベータアミロイドなど毒性物質の細胞からの排出システムとしての役割
エクソソームはストレスの結果として細胞内の毒性物質を体液に排出し、その結果炎症やがん化が抑えられる
糖のエネルギー代謝が高ければ体液から毒性物質が細胞内にブローバックすることはない
エクソソームとウイルスはサイズも形態も同じ
感染症は宿主の糖のエネルギー代謝低下によってバクテリアや真菌などの処理に失敗し慢性炎症が起こる病態
私たちの遺伝子の半分はレトロウイルス(モバイル遺伝子)
新興感染症を引き起こすとされるエボラやマールブルグ出血熱ウィルス、ジカウィルスももともと人や動物の遺伝子の破片であることが判明している。
生命体こそが様々なウィルスと呼ばれるシグナル物質(モバイル遺伝子、エクソソーム)を産生する環境適応マシーンであると言える
金属やワクチン、全身麻酔で単純ヘルペス発症
ヒ素、アンチモン、ビスマス、ゴールド、水銀、ツベルクリン、サルファ剤、一酸化炭素、アルコール、フェノバルビタール、スタチンなどの毒物で帯状疱疹
エイズに同性愛者が多いとされたのは、同性愛者が頻繁に利用した合成ドラッグポッパーズに含まれる一酸化窒素やトルエンなどの揮発性有機化合物の毒性によって放出されるエクソソームを見て判断された可能性
5Gに暴露すると細胞内で新しい遺伝子が発生
電子顕微鏡ではエイズウイルスとエクソソームは区別がつかない
環境の変化に対応して細胞はDNAから様々なRNAを作る(転写transcription)
ウイルスそのものが純粋に分離された事実はエイズやコロナを含めまだ歴史上にない
太陽の黒点が減ると太陽からの磁場が低下し地球に宇宙線が降り注ぎ遺伝子が変異しやすくなり、糖のエネルギー代謝の低い人はその変異した遺伝子の処理に失敗し炎症を起こし感染症の状態になりやすくなる
地球と宇宙、太陽の関係による電磁波や放射線と言う環境因子も感染症と呼ばれる病態に深く関与している
2021年8月16日に日本でレビュー済み
私は体系立てられた医学の知識もなく、化学も苦手です(^◇^;)
ただ、最近の著者の著書はほぼ全て購入し、SNS上の記事もだいたい全部読んでいます。
そのため、本書の内容は難しいですが、何とか書かれていることをある程度は理解できたような気がします(^◇^;)
そこで、個人的にこれを先に頭に入れておくと本書の内容が理解しやすくなるかも、というポイントを少し箇条書きにしますね。(もし逆に分かりにくくさせてしまったらゴメンなさいです(^◇^;))
・色々な不快症状は細胞の炎症が原因(細胞が炎症した結果色々な不快症状が現れる)
・炎症は糖のエネルギーが低下した状態で、ストレス、環境汚染、毒性物質への曝露、植物油脂(多価不飽和脂肪酸)などによって引き起こされる
・炎症は体の糖のエネルギー代謝が落ちてると特にひどくなる
・感染症も宿主の糖のエネルギー代謝低下によってバクテリアや真菌などの処理に失敗し慢性炎症が起こることで発生
・一般的に言われる自然のウイルスは存在しない(ウイルスそのものの分離に成功した事例は歴史上存在しない)が人工的にウイルスを作成することは可能
・一般的にウイルスと言われているのは人間の細胞(ミトコンドリア)から産生放出されるエクソソーム(細胞外小胞、遺伝子RNAが粒子に包まれたもの)
・外に病原性ウイルスがあって人間や動物が感染するという病原体仮説は幻想
・人間や生命体自体がウイルスと呼ばれるもの(モバイル遺伝子、エクソソーム)を自らの細胞内で産生しており、それにより感染症状が発生
あと「糖のエネルギー代謝」と「プーファ(多価不飽和脂肪酸)による慢性炎症」は崎谷医師の代名詞とも言える表現、単語ですが、要は
「社会毒や慢性炎症の原因となる植物油脂(飽和脂肪酸であるココナッツオイルを除く)の摂取を避け、ショ糖や蜂蜜などの良質な糖分を摂取する生活を3〜5年ほど続けると糖のエネルギー代謝が正常に回り出す」
ということを覚えておくと良いと思います^ ^
本書の中にはこういう具体的にどうしたら良いのか?については書かれていないので、これも参考になれば嬉しく思います^ ^
(以下ネタバレメモ一部)
ウィルスと呼ばれる粒子は実際は私たちの細胞が環境の変化に応じて産生するエクソソーム(細胞外小胞)や細胞小器官の断片である事実
微生物が感染症を引き起こすと言うことを最初に報告したのは1867年のコッホ(炭疽病は炭疽菌によって引き起こされる)
パスツールの遺言
ベシャンは正しかった。微生物は何もしない。宿主の状態が全てだ。=ベシャン博士のterrain theory↔︎germ theory(病原体仮説)
パスツールの狂犬病実験
実際の実験記録では一度も成功していないし、他の研究機関の実験でも同様
パスツールは剽窃、虚言、詐欺。ナポレオン3世と近かったため横暴がまかり通った。
ウィルヒョウのCell theory
病気は外来の病原体が引き起こすのではなく私たちの細胞の不調から起こる
体内の細菌(バクテリア)は病気を引き起こすのではなくむしろ体内の毒物を中和する働きがあると言われてきた。実際にバクテリアは体内の壊疽組織を餌にしてクリーンナップする作用があることが報告されている。
テクノクラシーとは現在進行中の世界の少数支配をAIによって代用させる世界政府思想
優生保護法
日本は第二次世界大戦後も断種を本人の同意なしに行った唯一の国家(約16500人の女性が犠牲)
アメリカでは第二次世界大戦までに少なくとも6万人以上の人を強制不妊や安楽死させている
病原体説および優生思想の現代版が遺伝子決定論
腸チフスのメアリーはミスリードされた事件
コッホの原則
1.ある病気にある人から豊富にある微生物が検出される。健康な人からはその微生物は検出されない
2.その微生物は病気にかかっている人から検出され純粋培養できる。
3.純粋培養された微生物を健康人に暴露させるとその病気になる。
4.その病気になった人から再び同じ微生物が検出されなければならない
コッホの原則でも微生物が病気の原因であることを証明するのが困難な理由
1.感染症は特有の症状がなく診断は極めて恣意的で主観的
2.健康人でも同じ微生物が検出されるキャリアーの存在
3.微生物を取り出して培養するの必ずしも成功しない(ウィルスは細胞がないと培養できない)
4.培養できた微生物を実験動物に感染させてもオリジナルの人と同じ病気にはならない(多くの動物で人に感染する微生物の感染が成立しないことが今では常識)
↓
人畜共通感染症以外はこの原則を満たすことができない
コッホの結核菌動物感染実験では一度も発症させることができなかった
コレラも胃酸をアルカリで中和してからでないと発症させることができなかった
コッホの原則を満たしたウイルスは存在しない
リバースの原則
1.ある感染症にかかっている宿主からウィルスが検出される
2.そのウィルスは宿主の細胞で対応することができる
3.そのウィルスはフィルターをかけて検出することができる
4.検出されたウィルスで同じ感染症を引き起こすことができる
5.感染症にかかった宿主から同じウィルスが検出される
6.交代など血液中のウィルスを間接的に証明する反応が認められる
リバースの原則は因果関係ではなく相関関係
火事現場に必ず消防士(相関関係)が入るからといって、消防士が犯人(因果関係)ではない
無症候性結核菌感染者は20億人以上存在している
結核菌の感染による発症は10%もない
インフルエンザも77%は感染しても発症しない無症候性。
マラリアの感染が認められる症例でも約50%は無症状。
かつては100%近く死に至るとされた狂犬病も無症状のキャリアーが認められている
私たちが感染症と呼んでいるものは私たち宿主側の糖のエネルギー代謝の低下によって毒性物質(バクテリアなどの微生物でなくても良い)に対する興奮反応が持続する状態のことを言う。
感冒症状があって嗅覚障害があれば2020年以降は医師は新型コロナウイルス感染症を想定する
小腸でのエンドトキシン発生による炎症によって呼吸器の炎症(感冒症状)が引き起こされる
空気中に浮遊するバクテリアのエンドトキシンを吸い込むことで鼻腔から嗅覚を束ねる嗅球に強い炎症が起こることで味覚障害が発生する
カビ毒、鉛などの重金属、ホルムアルデヒド、大気汚染や抗がん剤でも著名な嗅覚障害が起こる
エンドトキシンの吸引で起こった炎症は脳(中脳の黒質)にも波及しパーキンソン病の原因になった。
↓
嗅覚障害はアルツハイマーやパーキンソン病の初期症状でもある
インフルエンザ様症状、発熱、全身倦怠感、呼吸障害、胃腸障害などの感染症を彷仏させる諸症状は電磁波や重金属の暴露によって引き起こされる
ウィルスは必ず宿主となる細胞に感染しないと増殖できない。これがウィルスは生命体ではないと言われる所以。
新型コロナウイルスと主張する電子顕微鏡画像はどれも単離されたものではなく、培養細胞の破片なのか、エクソソーム(細胞外小胞)なのかバクテリアの芽胞なのか、または何かの細胞の破片を見ているのかさっぱりわからないもの。
新型コロナウイルス感染症(COVID19)と呼ばれる病態を新型コロナウイルス(SARS-COV-2)という微生物が引き起こすと証明されたことは一度もない
2009年豚インフルエンザはフェイクパンデミック
ウイルスと呼ばれるものの正体はエクソソーム(細胞外小胞)
自然界に病原性ウイルスは存在しないが人工ウイルスは存在する
新型コロナウィルスはコウモリ由来のコロナウィルス(ZXC21およびZC45)と94.2%も一致している
サーズ(SARS)ウィルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)の遺伝子に置き換えた人工コロナウイルスは人のアンジオテンシン変換酵素2受容体(hACE2 receptor)に結合することが確かめられている
エコヘルスアライアンスはビックファーマ、ジョンスホプキンス大学、国立衛生研究所、ビルゲイツ財団などから資金提供を受けている団体で中国を始め世界各国のウィルスの遺伝子編集研究に資金を流している団体
2020年11月には群馬大大学院において新型コロナウィルスの人工合成に成功したと言うニュースが流れていた
生物学でウイルスを作る分野を合成生物学(synthetic biology)
脂肪組織に蓄積しているプーファ(多価不飽和脂肪酸、PUFA)などの不飽和脂肪酸が血液中に放出される(=リポリシス)ことが糖尿病の原因
プーファはインシュリンというホルモンに対する細胞の感受性を鈍らせる最大の物質
新型コロナウィルス感染症ではインシュリン抵抗性の指標が上昇するほど予後が悪くなることが報告されている。つまりプーファが体内に多いほどインシュリン抵抗性になり新型コロナウィルス感染症の重症化と関係してくる。
新型コロナウィルス感染症による死亡率はリノール酸やオレイン酸の摂取量に応じて高くなる。血管のリークも高くなる。
飽和脂肪酸の摂取量に応じて死亡率は低下。
新型コロナウィルスの設計は私たちのストレスシステムであるレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAAシステム)を刺激する事ですがこれによってリポリシスが促進されることが新型コロナウィルス感染症重症化の最大の原因
元々のプーファ過剰や大気汚染による免疫抑制状態に日和見感染である非定型抗酸菌(MAC)などのバクテリアが感染したことでその処理に失敗して過剰な炎症を引き起こしているというのがインフルエンザウイルスや新型コロナウイルス感染症の病態の正体
現代医学のウイルスの定義
DNAやRNAと遺伝子を入れて動くコンテナでその遺伝子を生きている細胞の遺伝子に挿入する存在
エクソソーム(細胞外小胞)、
ミトコンドリアから放出された遺伝子RNAが粒子に包まれている形
細胞にストレスがかかると細胞外にウィルス粒子と同じサイズでフィルターを通化するナノサイズの粒子が放出される。これを総称して細胞外小胞と言う。
レトロウィルスによる発がんと呼ばれていた現象はもともと正常細胞にある遺伝子が活性化しただけの可能性がある
内因性レトロウイルスが細胞外に放出されたエクソソームそのものでありこれを外来のウイルスと誤認している
↓
レトロウィルスに限らずウィルスと私たちが呼んでいるものの実態は私たちの細胞が産生するエクソソーム
DDTがポリオを引き起こす
ワクチンの登場に合わせてポリオの病名をつけ変え撲滅宣言、ギランバレetc
子宮頸がんはウイルスによって引き起こされるという主張は証明されていない
性交渉を行う80%はヒトパピローマウイルスを持っている
エストロゲンが子宮頸がんの原因、子宮体がん、肺がん、前立腺がん、乳がんも
プロゲステロンは最強の抗エストロゲン作用を持つホルモン
ダーウィンのジェミュール=エクソソーム→ここに入った情報は子孫に受け継がれる
血液、リンパ液、唾液、乳汁などの体液の中ではDNAやRNAがそのままの形で循環している
↓
人間の細胞の50%以上はこのモバイル遺伝子
で
トランスポゾン(DNA中のモバイル遺伝子でカットアンドペーストで他の細胞のDNAに組み込まれる
と
レトロトランスポゾン(一旦RNAに変換された後に逆転写酵素によってDNAに変換され、これがモバイル遺伝子として核内に存在する自分の他の染色体のDNAに移動)
の2種類がある
↓
幹細胞のDNAにレトロトランスポゾン型の長鎖散在反復配列LINE-1というモバイル遺伝子が入ると発がんを引き起こす(→幹細胞やiPS細胞を使用した再生医療の危険性)
蚊、ダニ、吸虫や細胞内感染する原生動物などは血液を介して遺伝子を宿主水平移動させる
新型コロナウイルスなど数々の人工ウイルスは水平環境遺伝子改変物質
食品の遺伝子は小腸で分解されて吸収されると考えられてきたが分解されずそのまま遺伝子が人の血液中に移行することが確認されている。
特に植物の遺伝子はそのままの形で私たちの血液中に入り細胞に入る。
遺伝子組み換え作物には遺伝子の発現を変化させるRNAが含まれている
エクソソームはストレスダメージへの応答修復システム
幹細胞が少ない脳や心臓はダメージを受けると再生しないと言われていたが糖のエネルギー代謝依存で再生可能(骨髄の幹細胞がエクソソームの情報をもらいダメージ部位に移動し新しい細胞として分化して埋め合わせる)
モバイル遺伝子の中でタンパク質の殻に包まれているエクソソームをウイルスと誤認している
がん抑制タンパク質P53
エクソソームはプロスタグランジンやベータアミロイドなど毒性物質の細胞からの排出システムとしての役割
エクソソームはストレスの結果として細胞内の毒性物質を体液に排出し、その結果炎症やがん化が抑えられる
糖のエネルギー代謝が高ければ体液から毒性物質が細胞内にブローバックすることはない
エクソソームとウイルスはサイズも形態も同じ
感染症は宿主の糖のエネルギー代謝低下によってバクテリアや真菌などの処理に失敗し慢性炎症が起こる病態
私たちの遺伝子の半分はレトロウイルス(モバイル遺伝子)
新興感染症を引き起こすとされるエボラやマールブルグ出血熱ウィルス、ジカウィルスももともと人や動物の遺伝子の破片であることが判明している。
生命体こそが様々なウィルスと呼ばれるシグナル物質(モバイル遺伝子、エクソソーム)を産生する環境適応マシーンであると言える
金属やワクチン、全身麻酔で単純ヘルペス発症
ヒ素、アンチモン、ビスマス、ゴールド、水銀、ツベルクリン、サルファ剤、一酸化炭素、アルコール、フェノバルビタール、スタチンなどの毒物で帯状疱疹
エイズに同性愛者が多いとされたのは、同性愛者が頻繁に利用した合成ドラッグポッパーズに含まれる一酸化窒素やトルエンなどの揮発性有機化合物の毒性によって放出されるエクソソームを見て判断された可能性
5Gに暴露すると細胞内で新しい遺伝子が発生
電子顕微鏡ではエイズウイルスとエクソソームは区別がつかない
環境の変化に対応して細胞はDNAから様々なRNAを作る(転写transcription)
ウイルスそのものが純粋に分離された事実はエイズやコロナを含めまだ歴史上にない
太陽の黒点が減ると太陽からの磁場が低下し地球に宇宙線が降り注ぎ遺伝子が変異しやすくなり、糖のエネルギー代謝の低い人はその変異した遺伝子の処理に失敗し炎症を起こし感染症の状態になりやすくなる
地球と宇宙、太陽の関係による電磁波や放射線と言う環境因子も感染症と呼ばれる病態に深く関与している
本当にバカらしくなってきます。
内容も期待以上ではありませんでした。しかも、これで上巻。これを読んで下巻を買おうとは思えませんでした。
大橋眞先生の書籍をお勧めいたします。
冒頭だけ読めば、それで良いと思います。あとは、ウイルス学の不毛な歴史を深く読んでも
最初から最後までダメということが分かるだけです。それらの内容は、内海聡先生や、船瀬俊介先生の
他書籍でも、コロナ前から、かいつまんで説明されている内容であると思います。
誰もが知っているであろうパスツールの論には根拠が乏しく,同様な論には瑕疵があると明らかにすると,すべてが虚構として崩れる。書物として読むと,webで断片的に読むよりも,理解が進む。
医学教育を受けた人にはぜひそばに置いてほしい本になっている。これからの社会を生きるには必読と思う。
今までの感染症に関する情報について様々な疑問がありましたが、全て払拭出来、お陰で健康に関しての理解が一段と進みました。
健康維持の秘訣について大きなヒントを得られました。
過去、歪曲された医学的常識のバイアスがかかっているタイプには、受け入れるのが難しい理論かもしれないですね。