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この1冊ですべてわかる 新版 マーケティングの基本 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/26
安原 智樹
(著)
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購入オプションとあわせ買い
◎5万部突破のロングセラーをリニューアル!
本書は、2009年に発売した同名書籍の新版化です。
旧版は、多様な図版を用いた説明と、実際の商品開発の手順に沿った解説で、累計5万部を超えるロングセラーとなりました。
現場でよく用いられるマーケティング手法をわかりやすく紹介し、「すぐに役立つ」との評価を受けてきました。
新版では、事例を最新のものに変える、新たな手法を解説するなど、現在の状況にあわせた改定を行なっています。
◎WEBマーケティングの記述をより充実
タブレットやスマホの急速な普及など、WEB環境の急速な変化に伴い、この分野のマーケティングは特に大きく変化しています。
新版では、「フリーミアム」「サブスクリプション」「カスタマージャーニー」など、急速に広まっているマーケティングの考え方や手法についても詳しく解説しています。
企業の企画・広報・PRなどの担当者以外にも、マーケティングに興味のある方すべてにおすすめしたい1冊です!
本書は、2009年に発売した同名書籍の新版化です。
旧版は、多様な図版を用いた説明と、実際の商品開発の手順に沿った解説で、累計5万部を超えるロングセラーとなりました。
現場でよく用いられるマーケティング手法をわかりやすく紹介し、「すぐに役立つ」との評価を受けてきました。
新版では、事例を最新のものに変える、新たな手法を解説するなど、現在の状況にあわせた改定を行なっています。
◎WEBマーケティングの記述をより充実
タブレットやスマホの急速な普及など、WEB環境の急速な変化に伴い、この分野のマーケティングは特に大きく変化しています。
新版では、「フリーミアム」「サブスクリプション」「カスタマージャーニー」など、急速に広まっているマーケティングの考え方や手法についても詳しく解説しています。
企業の企画・広報・PRなどの担当者以外にも、マーケティングに興味のある方すべてにおすすめしたい1冊です!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2018/7/26
- 寸法14.8 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-109784534056092
- ISBN-13978-4534056092
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商品の説明
著者について
安原 智樹(やすはら ともき)
マーケティング・コンサルタント。消費財会社を中心にブランド・マーケティング、B2Bマーケティングの実務経験を15年近く積む。
2000年に、企業内のマーケティング部門で行なわれる商品開発・育成の仕組み、
ブランド管理の運営手法作成コンサルティングを目的としたヤスハラ・マーケティング・オフィスを設立。
代表として現在に至る。著書は『入門ブランド・マーケティング』(プレジデント社)、『はじめて学ぶブランド・マネジメント』(翔泳社、翻訳書の監修)、
『マーケティングの基礎&実践力がイチからつく本』(すばる舎)、『ブランディングの基本』(日本実業出版社)など。
マーケティング・コンサルタント。消費財会社を中心にブランド・マーケティング、B2Bマーケティングの実務経験を15年近く積む。
2000年に、企業内のマーケティング部門で行なわれる商品開発・育成の仕組み、
ブランド管理の運営手法作成コンサルティングを目的としたヤスハラ・マーケティング・オフィスを設立。
代表として現在に至る。著書は『入門ブランド・マーケティング』(プレジデント社)、『はじめて学ぶブランド・マネジメント』(翔泳社、翻訳書の監修)、
『マーケティングの基礎&実践力がイチからつく本』(すばる舎)、『ブランディングの基本』(日本実業出版社)など。
登録情報
- ASIN : 4534056095
- 出版社 : 日本実業出版社 (2018/7/26)
- 発売日 : 2018/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 9784534056092
- ISBN-13 : 978-4534056092
- 寸法 : 14.8 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,886位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 65位マーケティング・セールス一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ヤスハラ・マーケティング・オフィス代表 マーケティング、ブランディングに関するコンサルティング、ファシリテーション、コーチング、研修講師などを行っている。
著作の特徴は、実務で使えることを前提に、多岐に渡る知識をポータブル(どんな場面にも持ち運びができる)なものとして提供する工夫がされていること。類書に比べても、図表が非常に多いのはそのためである。
→ヤスハラ・マーケティング・オフィスHP:http://www.yasuhara-marketing.com/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月21日に日本でレビュー済み
マーケティングを教える側になって、研修などのテキストとして使っている。マーケティングはかなりカバー範囲が広いし、次から次へと新しい用語がでてきて、短期間で教えきれないのが正直な感想である。ともかく、まずは全体像をつかむのが望ましいと思う。それも実務の時間的な流れに沿っていれば、後からの知識はそこに並べるようにすればいいし、古い話は新しい話と入れ替えれば良いのでは?、そう割り切って教えるようにしている。この本はそういった視点で教える時に役に立つので重宝している。テキストをどうするかと迷う時にはかなり最適なもなので、今のところ新版になっても使っている
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本が書いてあります。
読んだら行動すれば必ずや目標を達成できるはずです。
読んだら行動すれば必ずや目標を達成できるはずです。
2022年8月14日に日本でレビュー済み
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理系の自分が、会社で必要があって購入しました。最初の方は難しかったですが、実例を交えて具体例が出てくるとわかりやすくなりました。理系は研究だけしていればいいと言いますが、こういうマネージメントを考えながら行うことは大切なのだろうなと思ってまたこの本を読みたいと思います。
2021年4月2日に日本でレビュー済み
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広く浅く知識を学ぶには最適な良書です。BtoBまで必要?どちらかに絞った方がよい。
2022年8月13日に日本でレビュー済み
本書は、マーケティングに携わろうとする社会人や学生向けに、現場でのマーケティング実務のフローを中心に、マーケティング基礎知識を理論と実務の両面から解説する。
例えば、以下のような内容。
■マーケティングの目的:
商品とお金のハッピーな交換=売り手と買い手の双方が満足する交換を実現し増やしていくため、「誰に」「何を」「どのように」売るか決めていく。
■新商品開発の6ステップ:
①企業環境の分析→②新商品コンセプト開発→③マーケティング基本戦略策定→④ブランド・シンボル開発→⑤マーケティング・ミックス→⑥市場導入計画。前半3つが戦略構築、後半3つが戦術構築。
■商品コンセプト:
ニーズ(消費者の不満からより高い満足までの欲求)とシーズ(商品の元になる独自の技術やノウハウ)をアイデアで結んだもの。コンセプトを作る手順には、①ニーズ・ルート。②シーズ・ルート、③アイデア・ルートのいずれかを起点にする。
■シーズ特性:
付加価値実現or低価格実現の2種類×製品orデザインorプロセスの3系列が存在。自社にないシーズは外部とのコラボレーションで補完可能。
■STPの規定要素:
S:セグメンテーションの規定 ①想定市場、②想定競合
T:ターゲティングの規定 ③ターゲット、④オケージョン
P:ポジショニングの規定 ⑤ユーザーベネフィット、⑥差別化ポイント
■マーケティング・ミックスで従う3点:
①マーケティング基本戦略に沿って考えること、②新商品の市場導入の視点で考えること、③上記2つを守りながらコスト効率を極大化すること。
■流通チャネル設定の視点:
環境の分析と同じ3Cの考え方。①顧客購入機会の量・質、②競合商品との距離の遠・近、③自社資産の活用・開拓
■市場導入戦略書の3つの数字:
①市場性のスコア(市場規模)、②受容性のスコア(購入したい人の割合)、③収益性のスコア(商品コストとマーケティング投資費用)
■既存商品のパフォーマンス・レビュー:
①定量分析→②仮説構築→③定性分析→④課題特定
■B2Bマーケティングのポイント:
環境分析は自社と顧客の2層で3C分析を行う。協働する際の企業は業界でベンチマークされているリーダー企業群から選定する。エンド・ユーザーにアプローチするB2Bプル・マーケティングも考慮する。KPIを設定し、マーケティング活動に応用する。
【感想】
マーケティング開始時の環境分析から発売後の新商品浸透の作業までのフローをもとに、各ステップの実務を解説しており、頭に入ってきやすい。
ここから始めて、詳細は別の書籍でもっと深く知るのが良いと思う。
例えば、以下のような内容。
■マーケティングの目的:
商品とお金のハッピーな交換=売り手と買い手の双方が満足する交換を実現し増やしていくため、「誰に」「何を」「どのように」売るか決めていく。
■新商品開発の6ステップ:
①企業環境の分析→②新商品コンセプト開発→③マーケティング基本戦略策定→④ブランド・シンボル開発→⑤マーケティング・ミックス→⑥市場導入計画。前半3つが戦略構築、後半3つが戦術構築。
■商品コンセプト:
ニーズ(消費者の不満からより高い満足までの欲求)とシーズ(商品の元になる独自の技術やノウハウ)をアイデアで結んだもの。コンセプトを作る手順には、①ニーズ・ルート。②シーズ・ルート、③アイデア・ルートのいずれかを起点にする。
■シーズ特性:
付加価値実現or低価格実現の2種類×製品orデザインorプロセスの3系列が存在。自社にないシーズは外部とのコラボレーションで補完可能。
■STPの規定要素:
S:セグメンテーションの規定 ①想定市場、②想定競合
T:ターゲティングの規定 ③ターゲット、④オケージョン
P:ポジショニングの規定 ⑤ユーザーベネフィット、⑥差別化ポイント
■マーケティング・ミックスで従う3点:
①マーケティング基本戦略に沿って考えること、②新商品の市場導入の視点で考えること、③上記2つを守りながらコスト効率を極大化すること。
■流通チャネル設定の視点:
環境の分析と同じ3Cの考え方。①顧客購入機会の量・質、②競合商品との距離の遠・近、③自社資産の活用・開拓
■市場導入戦略書の3つの数字:
①市場性のスコア(市場規模)、②受容性のスコア(購入したい人の割合)、③収益性のスコア(商品コストとマーケティング投資費用)
■既存商品のパフォーマンス・レビュー:
①定量分析→②仮説構築→③定性分析→④課題特定
■B2Bマーケティングのポイント:
環境分析は自社と顧客の2層で3C分析を行う。協働する際の企業は業界でベンチマークされているリーダー企業群から選定する。エンド・ユーザーにアプローチするB2Bプル・マーケティングも考慮する。KPIを設定し、マーケティング活動に応用する。
【感想】
マーケティング開始時の環境分析から発売後の新商品浸透の作業までのフローをもとに、各ステップの実務を解説しており、頭に入ってきやすい。
ここから始めて、詳細は別の書籍でもっと深く知るのが良いと思う。