コープスパーティー アンリミテッド版(通常版) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版 |
コントリビュータ | 美沙玲奈, JUN, 諒太郎, 松浦愛弓, 池岡亮介, 前田希美, 喜多陽子, 小坂温子金山一彦, 山田雅史, 生駒里奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥5,566¥5,566 | ¥2,000¥2,000 | ¥2,209¥2,209 |
製品仕様 | スペシャルエディション[Blu-ray] | スペシャルエディション[DVD] | 通常版[DVD] |
発売日 | 2015/12/18 | 2015/12/18 | 2015/12/18 |
商品の説明
15年以上の人気を誇る伝説のホラーアドベンチャーゲームが遂に実写化!
生駒里奈(乃木坂46)初主演による最恐ホラー映画がアンリミテッド版で登場! !
★コンシューマーゲーム、コミカライズ、ノベライズ、オリジナルアニメ、ドラマCDなど幅広く展開する「コープスパーティー」が遂に実写映画化!
★一般公開時には、カットされた残虐表現やグロテスク表現などを余すことなく収録されたアンリミテッド版!
★国民的アイドル、乃木坂46の生駒里奈が映画初主演! !
★脇を固めるのは、池岡亮介、前田希美、JUNなど注目のフレッシュなキャスト陣!
★主題歌はゲーム・アニメ全シリーズで楽曲を提供している今井麻美が担当!
【あらすじ】
高校生活最後の文化祭も終り、どこか寂しげな雰囲気の中、直美(生駒里奈)は、
幼なじみの哲志(池岡亮介)やクラスメイトたちとクラスで文化祭の片付けをしていると、
怪談好きの委員長あゆみ(前田希美)の提案で“ここにいるみんながずっと友達でいられる"と言われているおまじない「幸せのサチコさん」をすることに。
しかし、そのおまじないの正体は過去の陰惨な殺人事件により廃校になった、 閉鎖された異空間『天神小学校』へといざなう呪いの儀式であった。
果たして呪われた校舎で閉じ込められた直美たちを待ち受ける運命とは・・・
【キャスト】
生駒里奈(乃木坂46)
池岡亮介 前田希美
JUN(BEE SHUFFLE) 喜多陽子 美沙玲奈 諒太郎 松浦愛弓 小坂温子
金山一彦
【スタッフ】
原作: Team GrisGris /5pb.Games(MAGES.)
監督:山田雅史 脚本:赤松義正 脚本監修:祁答院 慎
主題歌:今井麻美「BABYLON ~before the daybreak」(5pb.Records)
【DVD仕様】
2015年/日本/カラー/本編約94分/16:9LBビスタサイズ/片面1層/音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ/字幕:なし/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
発売元:『コープスパーティー』製作委員会
販売元:TCエンタテインメント
©2015 Team GrisGris / MAGES. / 5pb. /「映画コープスパーティー」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4562474168489
- 監督 : 山田雅史
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2015/12/18
- 出演 : 生駒里奈, 池岡亮介, 前田希美, JUN, 喜多陽子
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B0160Q0WUK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,137位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 473位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いい意味でのアイドル映画。生駒ちゃんファンには堪らない映画だと思う。
そんな物語の中で、生駒演じる役、中嶋直美は、生駒里奈の“普通の少女”の側面を、実に魅力的に投影した人物像となった。乃木坂46での役回りとは異なる“受動的な主役”であり、控えめな性格定義や抑えめな感情表現の方法は、いわゆる演技派とは趣を異にする、自然な雰囲気を漂わせていた。
ホラーというジャンル自体が特殊な環境下であり、その作品空間に視聴者のフラットな視点が投下される時、過剰な煽り演技ではむしろ観る側が置き去りにされてしまうが、抑制の効いた自然反応的な演じ方ならば、視聴者もニュートラルな視点を維持でき、興味も持続するものだ。
その点で、生駒は断じて演技が達者ではないが、この物語作品で求められる、主役としての直美の“有りよう”を、彼女なりにまっすぐ考えて表現した結果、観る者が率直に好感を持てる、“現実の”直美像をきちんと掴むに到ったのだ。
生駒の“表現力”は、感情を発露するまっすぐな眼差しと、その佇まいから醸し出す雰囲気によって示され、ホラー映画における恐怖や不安、驚きと、立ち向かう強さや、希望、そして大切な想いを、ひとつひとつ丁寧に紡ぎ出してみせた。
そんな生駒に…否、中嶋直美に、視聴者の心が惹かれていくのは、極めて自然なことだ。スクリーンの向こう側の登場人物であると同時に、こちら側の代弁者にもなり得る生駒=直美だからこそ、彼女の言動や気持ちを受け容れられるし、共感や応援をしたくなる。
それ故に、直美と世以子の関係性と、その顛末が、とても印象に残る素晴らしいエピソードに昇華し、ふたりの綴る幾重のやり取り、女子トイレの驚愕、そして特筆すべき視聴覚室における秀逸な展開と、生駒=直美の行動と反応にすっかり感情移入してしまうのだ。
それにしても…原作ゲーム未経験なので、どこまでキャラクターの性格設定が踏襲されているか不明だが、直美の純粋さ、奥手な雰囲気、ひたむきな健気さが、まさしく現実の生駒に嵌まっていた印象が強い。この作品に巡り逢えた縁を、ぜひ彼女には今後も大切に育てていって欲しい。
ゲームを動画で少々、アニメ全話、漫画もほぼ見ている状態です。
・まず生駒さんですが、ファンではないので率直に言うと
最近のアイドルに多い、人気が高いのに顔がいまいち…という印象です。
アイドル人気に便乗する原作付き映画商法は正直もう勘弁してほしいです。
・木造の旧校舎設定ではないので古さが表現できてないので
怖い雰囲気があまり出てない気がします。
・叩きつけのシーンがスピード感が表現できてません、
あの速度では…ぶちまけられるはずがありません(笑)
その他時間制限により、はしょったシーンや設定も多いのですが
怖いポイントは押さえているので
他の作品に比べたらマシなほうです。
アニメが一番怖い印象なので
まだアニメ未視聴ならこの映画を見ても楽しめるのかな…とは思いますが、
それならアニメを見るのをおすすめしたいということで★2です。
荒唐無稽な展開をするようで様々な要素がしっかりと物語を作っていて、それぞれのキャラが
不自然でなく悪意を持ったヒロインとかもともとの呪いが発生した状況とか興味深かったです。
他の方も言っていますが、サチコがほんと極まっていて面白さの大半を占めるんじゃないかと。
生理的なグロさが嫌いな人には勧められませんが、楽しく視聴出来ました。
思っていましたが期待以上の作品でした。
校舎内の死体も結構リアルに出来ており
映画を見た後は肉を食べれませんでした(笑)
出演者の方々もいい演技をしており
特にお気に入りはサチコですね。
ケタケタと笑う姿は、残客な事をしているのに
何故か微笑ましくなります。
貴方もコープスの1ファン、サチコのファンなら
是非買うべきだと思います。
それだけいい作品です。
怖い、グロイ、えぇ!?なんでΣ( ̄皿 ̄;;