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デジタルテクノロジーと国際政治の力学 単行本 – 2020/10/9

4.2 5つ星のうち4.2 62個の評価

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購入オプションとあわせ買い

作家・元外務省主任分析官 佐藤優氏推薦!
――国際政治を読み解くキーワードが「情報の兵器化」であることを塩野誠氏から教えられた。凄い本だ。
『アフターデジタル2』著者 藤井保文氏 推薦!
――「テクノロジーで激変する世界情勢をいつか整理し理解したい」そんな願いを叶えるための、最高の処方箋だ。


グローバルにつながった世界を生きるビジネスパーソンの新・基礎教養!
デジタルテクノロジーを理解せずに、世界情勢を理解することは難しい。
そして世界情勢を見ずに、産業の変化やデジタルテクノロジーの今後を占うこともできない時代となった。

・ファーウェイやTikTokはなぜ米国から追放されるのか?
・SNSによって人々の投票を操作できる世界で民主主義はどうなるのか?
・コロナウイルスの時代に人々は監視を受け入れるべきか?
・デジタルプラットフォーマーは政府の代わりになっていくのか?
・米国の衰退、中国の台頭、米中テクノロジー冷戦のなか、日本はどう生きるべきか?
ニュースではわからない、今起きている事件の「本質」を、国際政治×テクノロジー×ビジネスの歴史的視点で読み解く!

著者はフィンランド在住。エストニアやスウェーデン、ロシアなどに投資を行い、各国のテクノロジー・カンファレンスに出席する経営共創基盤・共同経営者/JBIC IG Partners最高投資責任者を務める塩野誠氏。冷戦時代のインターネット誕生から米国ITバブル、日本メーカーの栄枯盛衰、GAFAの勃興、デジタルプラットフォーマーと国家の戦いまで、ゴールドマン・サックスやライブドアなどを経験し、各国の現場に立ってきた著者が国際政治の視点で技術覇権を読み解く、日本ではこれまで語られなかったデジタルテクノロジーの物語。

エストニア電子政府とサイバー攻撃/デジタル・プロパガンダ/デジタル人民元/Facebookのリブラ構想/ディープフェイク/DARPA/VCの起源/5G問題/タックスヘイブン/GAFA v.s. EU委員会/中国2億台の監視カメラと社会信用システム/アラブの春/コロナ時代の民主主義/起業大国イスラエル/そして日本の生存戦略までーー。
国際政治とテクノロジーの点が面でつながり、ニュースが10倍理解できる!


目次
第一章 デジタルテクノロジーの現代史
第二章 ハイブリッド戦争とサイバー攻撃
第三章 デジタルテクノロジーと権威主義国家
第四章 国家がプラットフォーマーに嫉妬する日
第五章 デジタル通貨と国家の攻防
最終章 日本はどの未来を選ぶのか
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出版社より

塩野, ファーウェイ, Tiktok, BATH, GAFA, Facebook, リブラ, デジタル人民元, IT, NewsPicks, 佐藤優, 池上彰, 地政学
佐藤優, 塩野, ファーウェイ, Tiktok, BATH, GAFA, Facebook, リブラ, デジタル人民元, IT, NewsPicks, 藤井保文, 池上彰, 地政学
アフターデジタル, 藤井保文, 塩野, ファーウェイ, Tiktok, BATH, GAFA, Facebook, リブラ, デジタル人民元, IT, NewsPicks, 佐藤優, 池上彰, 地政学

商品の説明

著者について

塩野誠(しおの・まこと)
株式会社 経営共創基盤(IGPI)共同経営者/マネージングディレクター
株式会社 JBIC IG Partners 代表取締役 CIO

各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NewsPicksパブリッシング (2020/10/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/10/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 228ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4910063129
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910063126
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 2.1 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 62個の評価

著者について

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塩野 誠
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株式会社 経営共創基盤(IGPI)共同経営者/マネージングディレクター

株式会社 JBIC IG Partners 代表取締役 CIO

IGPIテクノロジー取締役

ニューズピックス社外取締役、beBit社外取締役

内閣府デジタル市場競争会議 議員

各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。

シティバンク、ゴールドマン・サックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドア等を経て現職。

慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学(セントルイス)ロースクール法学修士

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月11日に日本でレビュー済み
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ファーウェイ・TikTokや、ケンブリッジアナリティカに、“フェイクニュース工場“@ジョージア、中国「超限戦」や“監視カメラ社会“、時を遡ると「アラブの春」に東芝ココム事件まで。
さらには「ダブルアイリッシュ〜」やパナマ文書、あるいはデジタル人民元VSリブラ。

個別のニュースとして見聞きしていたことが、プラットフォームビジネスやテクノロジーの文脈だけでなく、「2大国間のヘゲモニー争い」や「国家VS企業」、「通貨とは?徴税権とは?」など国際政治の枠組みを踏まえた物語に編纂されていて、点と線でどんどんつながっていく感覚であっという間に読了しました。

「米国が弱体化し、自由世界のリーダーの座を降りることや、デジタル権威主義の勃興によって、相対的に日本の自由、民主、人権などの価値は高まることだろう。」

「日本がテクノロジーと民主主義のバランスにおいて「うまくやる」モデルケースとなり、多極化し分断した世界で、平和的協調に向けてのリーダーシップを取る機会と能力があること」

デジタルという文脈では、この10年間、負け続けた自国に劣等感と自嘲しか抱けてなかったですが、大いなる希望をもらいました。
保健所のFAXも、検温結果の手書きも、「成長余地であり、市場」という逆転の発想(?)に、膝を打ちました。笑

コロナ禍と世界の“分断“を受け、うっすら感じていたことにリンクしました!
個人的には、大学生の頃に専攻していた国際政治から、就職してデジタルマーケティングの方面に進み、「だいぶ遠ざかってしまった・・」と思っていたフィールドから、ブーメランで一気に戻ってきたような感触に興奮しました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月29日に日本でレビュー済み
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中古品なのに商品がやれておらず、奇麗だ。
2020年12月25日に日本でレビュー済み
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2000年のミレニアムを迎えてから今日まで技術進歩が目覚ましいですが、その進歩が果たして多くの人を幸せにしてきたのかを本書で考えさせられました。
革新的な技術は、一見多くの人に有益で幸せな暮らしをもたらすように思えます。(思わされます。)
しかし、実態としては各社会や国家間でも持つ持たない、使いこなす使いこなせないの二軸で分断され、両者間で享受できる益の差をますます広げているように見えます。
そうしたテクノロジーの進歩の両面を国際政治という側面で捉えた本書は、これからの社会を生きていくことに漠然と不安を感じていた私にとって社会をとらえる視座を一段階上げることができた有益な書となりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月9日に日本でレビュー済み
ファクトとしてはきれいにまとまっていると感じる。
ダイナミズムもそこそこ伝わってくる。

しかし、切り口、もしくは立ち位置が、ややふわついた感がある。
部分的にビジネスパーソン、部分的に学者、部分的にアナリスト、といった感じなのだ。

従って、本当の核心として揺れ動いているところに、なかなか触れられる感じがしない。
ビジネスパーソンとして現状感たっぷりに迫るかと思えば、理論を持ちだして学者然、
それでそのまま行くかと思えば、情勢分析、と、
著者の持っている顔(やアタマ)を刻々と切り替えて、泳ぎながらストーリーを説明をしている感がある。

器用といえば器用。しかし頼れる一冊になるか、というと、どことなく怪しい。
結果として、「そうかもしれない。けど、本当かなぁ? 何か足りないんじゃないかなぁ?」という思いを持ちながら、割り引いて読みつつ、頁を繰っていかざるを得ない。

NewsPicksから出ている本で、著者も同社の社外取締役とのことで、ある意味、同社のカラーが出た一冊だとは思う。しかし、それ以上でも、それ以下でもない、そんな感も同時に受ける一冊。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月17日に日本でレビュー済み
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新しいことは特にこれと言ってなかったが、GAFAを始めとするテック企業と国家との力関係が横断的に解説されており、いい頭の整理となった。今後のテック企業や国家の変容を考える上で、サクッと読んでおくといい1冊かと思います。オススメします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月24日に日本でレビュー済み
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軍事力・経済力などに並ぶ、国家の新たなパワーである、と。デジタルテクノロジーが。
具体的な事例を豊富に扱っていて、分かりやすかった。
2020年11月2日に日本でレビュー済み
終盤にある「これだけテクノロジーが進みコンピューターの計算速度が向上したが世界はより良い場所になっただろうか」という問題意識の中で書かれた本だ。ちょっと類書は思いつかない。第1章だけだとよくあるGAFA論と思わなくはないが、第2章からどんどん本気?になってきます。デジタルテクノロジーが一番親和性が高いのは権威主義国家だという指摘は非常に重い。読み進めるうちに中国で進むすごい勢いでの超国家主義化、それに翻弄される欧州、アメリカ、そして日本と国際政治を観る視点が全然関わってくる。知らない所でこんな戦いが。。と映画でも見ているみたいなのだけど、それが現実。プラットフォーマーがデカくなりすぎてけしからんとかそういう単純な話では全然ないですね。あとこういう本にありがちなべき論全開で日本は遅れているからダメだ、GAFAを目指せ的なメッセージが薄めなのは個人的に好感が持てた。最後の第6章はもっとボリュームあってもいい気がしましたが「シン・ニホン」ほど説教臭くない。それは著者がヨーロッパから世界を、日本を見ているからでしょうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月25日に日本でレビュー済み
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1988年日系半導体メーカーの出荷シェア50%で世界一、以後米国の圧力があり次第に日系メーカーはDRAM(Dynamic Random Access Memory)から撤退してゆく。アマゾンの創業1994年、グーグルの創業は1998年。1999年~2000年にドットコムバブルがあり、2000年にベンチャー企業に投資家が投資した額は米国:12.7兆円、EU:4.5兆円、日本:2300億円、だったそうです(p.58)。
そしていま、GAFAと呼ばれる4企業が世界を制覇しておりますが平成の30年間、日本企業、日本政府は何をしていたのでしょうか。
著者は日本の地位は今後総体的に向上する(p.191)と述べておりますが、その具体的な手段については書かれておりません。2020年のOECD(経済協力開発機構)の調査で,「デジタルデバイスを指導に取り入れるために必要な技術的教育学的スキルを持っている教師」の有無、を79か国・地域 を対象に調べたところ日本が最下位であった、と。実にショックな内容ですが、これから日本は本当に向上するのでしょうか。評者はこの分野については全く不案内なのですが、平成の30年間で日本の世界に占める経済力は1/3に低下したと言われる現在、著者およびこの分野における日本人には日本の将来のために大いに頑張って頂きたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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