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経済論文の書き方 単行本 – 2022/9/16

4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

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初めて論文(多くの場合、学部の卒業論文)を書く学生にとって、役に立ち、また、教員がゼミでの論文指導で活用できるような情報を提供する1冊。『経済セミナー』誌での過去2回の特集(2020年8・9月号:経済論文の書き方[実証編]/2021年8・9月号:経済論文の書き方[はじめの一歩編])をベースに、より初歩的な「論文って何だろう?」といったテーマや、『経済セミナー』の特集では扱わなかった理論編などの新たなテーマを補充することで、より一層、学生が「読んで役に立つ」、教員が「指導に役立てられる」1冊となった。

【目次】
第I部 はじめの一歩編
 第1章 座談会「論文の書き方はどう教えている?」【中室牧子・平賀一希・室岡健志・森知晴】
 第2章 統計分析で論文を書くための手順とコツ【小原美紀】
 第3章 独自性のある経済論文を書くコツ【萩原里紗】
 第4章 経済論文執筆の「はじめの二歩目」と具体例【本田圭市郎】
 第5章 論文を書くということ【横山和輝】

第II部 実証編
 第6章 近年の実証分析の動向と学部教育【加藤久和】
 第7章 データのみつけ方・集め方【水落正明】
 第8章 ミクロ実証論文執筆の落とし穴とアドバイス【安井健悟】
 第9章 金融時系列データ分析を用いた論文の書き方【熊本方雄】
 第10章 独自データのつくり方――フィールド調査の手順【高橋遼】
 第11章 経済実験論文の書き方【犬飼佳吾】

第III部 理論編
 第12章 「肩肘張らない」理論論文の書き方【三浦慎太郎】
 第13章 理論論文を書くときに気をつけること【宮城島要】
 第14章 応用理論で論文を書く――産業組織論のケース【善如悠介】
 第15章 動学的一般均衡モデルを用いたマクロ経済政策論文の書き方【廣瀬康生】

第IV部 技法編
 第16章 アカデミック・ライティングを知ろう!【渡邉真理子】
 第17章 研究発表のコツ【森知晴】
 第18章 対談「ISFJの活動から見る経済論文を書くコツ」【赤井伸郎・千田亮吉】
 第19章 ゼミの活動から見る経済論文を書く際の心得【栗田匡相】
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出版社より

50422

経済セミナーの特集、「経済論文の書き方」が書籍になって登場です!

2020年8・9月号、21年8・9月号で特集し、ご好評をいただいた特集をまとめ直し、さらに多数の書下ろしの章を加えて4つのパート(「はじめの一歩編」「実証編」「理論編」「技法編」)、19の章で構成された、経済論文の書き方をゼロから学んでいくための書籍ができあがりました!

その名も『経済論文の書き方』です!!(ソノママですね…)

はじめの一歩編」「実証編」「理論編」「技法編」の4つの部で構成されています。

論文とはなんぞや? そもそもどうやって自分の研究・論文のテーマを決めればいいの? といった基本的なところから、論文の構成を考えるコツ、データを集めるコツ、理論を学びまとめていくコツ、ライティングや研究発表などなど、多岐にわたるトピックを、教育の現場でさまざまに工夫を凝らしている先生方におまとめいただきました

本書の構成

第Ⅰ部 はじめの一歩編 はじめて論文に触れる方々に向けて、「論文とは何か?」という最も基本的なところから、自分で研究する際の問い(リサーチクエスチョン)のみつけ方、先行研究の探し方、実際に論文を書き進めるうえでのコツを解説します。
第Ⅱ部 実証編 実証分析を使って論文を書こうと考えている場合を想定して、データの探し方やデータの性質・特徴、実証論文の構成、実際に書き進めるうえでの留意点などを幅広く説明するとともに、データの所在等についても多くの実践的な情報を盛り込んでいます。さらに、経済実験やフィールドでのアンケート調査等を通じた独自のデータの作り方も解説します。
第Ⅲ部 理論編 経済理論をメインに論文を書く際に知っておくべき基礎知識や作法、心構えについて詳しく解説します。とくに、ミクロ経済学やゲーム理論、その応用分野において、どのように学習を進めて知識を身に付け、論文のテーマを選ぶか、どのように構成を考えていくか、実際に書き進めていくためのコツなどがまとめられています。また、マクロ経済学の動学的一般均衡(DSGE)モデルを用いた政策分析を論文にまとめるうえで必要な基礎知識も提供します。
第Ⅳ部 技法編 実際に論文を執筆したり、書き上げた論文に基づいて発表したりする際の具体的なテクニックや心構えについて解説します。アカデミック・ライティングや研究発表の具体的な方法をお伝えするとともに、学生が主催する大規模な論文発表大会であるISFJ(日本政策学生会議)での発表に向けた取り組みの事例、および実際に現地に赴いて実施するフィールド調査に基づいて論文を執筆するゼミの事例を通じて、より実践的に論文の執筆・発表に関するさまざまな情報をお伝えします。

本書はこのようなねらいと構成で、経済学で論文やレポートを執筆する際のさまざまなニーズに幅広くお応えすべく、『経セミ』特集の内容をさらにパワーアップさせて一冊の書籍にまとめたものです。本書を通じて学術論文に少しでも親しんでいただき、さらには実際のレポート・論文の作成にお役立ていただくことができればと願っています。

本書の「はしがき」と簡単な内容紹介、関連情報をまとめたウェブサイトのご案内を、【経済セミナー編集部note】内で公開しています。

経済セミナー 経済論文の書き方」で検索!ぜひご覧ください!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本評論社 (2022/9/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 453554042X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4535540422
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

著者について

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経済セミナー編集部
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学を学ぶ大学生がゼミ論文や卒業論文を書かなくてはならなくなった時に役立つ本として企画された本である。『経済セミナー』の特集として掲載された記事を拡張して本にまとめたものなので、趣旨は明快、執筆者も確かで、さぞかし学生にとって福音となる本になる・・・はずだった。

確かに、第2章~第5章や第16章は、まさにビギナー向けに丁寧な説明がなされていて、ありがたい。

ところが、この本は「隣の芝生は青い」ことを、平凡な学生に痛感させるという悪魔的側面も有しているのである。特に、有名大学の教員が自身のゼミでどのような活動を行っているかを語っている第1章・第18章・第19章を読むと、有名大学との学習環境の違い、教育内容の違い、学生の能力の違いを否が応でも認識させられ、絶望の海に沈む学生も少なくないであろう。

大学教員に対して論文指導の参考情報を提供するという目的で設けられたであろう章ではあるものの、それを学生が読むことによって、開けなくてもよいパンドラの箱を開けてしまう感がある。他大学の情報を遮断した閉鎖的な環境下で形成された、自校の教育内容への信頼が揺るがされかねないからだ。

大学の教員がこの本を学生に薦めるときは、相応の覚悟やプライド、そして読後の学生の自己肯定感への配慮が必要である。自己肯定感の低い低学力大学では、安易に推薦するのは少し難しいかもしれない。その意味でバロメータになるのは、『経済セミナー』の読者率であろう。この雑誌を読む学生が皆無な大学の場合、その大学の学生は、本来この本の主たるターゲット層から外れていると思っておいた方が良い。
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