プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,838¥2,838 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,079¥2,079 税込
配送料 ¥350 5月14日-15日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第2版 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/24
購入オプションとあわせ買い
データ分析エンジニアに必要な
基本技術をしっかり習得できる
【本書の概要】
本書はデータ分析エンジニアに必要な
以下の基礎技術を丁寧に解説しています。
・データの取得・加工
・データの可視化
・プログラミング
・基礎的な数学の知識
・機械学習の流れや実行方法
【第2版のポイント】
・Python 3.10対応
・よりわかりやすい解説
・Pythonデータ分析試験の主教材に指定
【本書で学べること】
・Pythonの基本的な文法
・データフォーマットについて
・データの前処理技術
・データの可視化技術
・既存アルゴリズムでの機械学習の実装方法
【対象読者】
データ分析エンジニアを目指す方
【目次】
第1章 データ分析エンジニアの役割
第2章 Pythonと環境
第3章 数学の基礎
第4章 ライブラリによる分析の実践
第5章 応用:データ収集と加工
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2022/10/24
- 寸法14.8 x 2.1 x 21 cm
- ISBN-104798176613
- ISBN-13978-4798176611
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2022/10/24)
- 発売日 : 2022/10/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4798176613
- ISBN-13 : 978-4798176611
- 寸法 : 14.8 x 2.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,282位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 45位人工知能
- カスタマーレビュー:
著者について
■主な所属 (2020年5月現在)
- (株)CMSコミュニケーションズ 代表取締役 https://www.cmscom.jp
- 一般社団法人PyCon JP Association 代表理事 http://www.pycon.jp
- 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 顧問理事 https://www.pythonic-exam.com
- PSF(Python Software Foundation) Fellow member 2019Q3 & Contributing members https://www.python.org/psf/membership/
- Plone Foundation Ambassador https://plone.org
- 国立大学法人一橋大学 社会学研究科地球社会研究専攻 元客員准教授
■プロフィール
Python Web関係の業務を中心にコンサルティングや構築を手がけている。2010年から国内のPythonコミュニティに積極的に関連し、PyCon JPの開催に尽力した。2013年3月からは一般社団法人PyCon JP Association 代表理事を務める。その他のOSS関係コミュニティを主宰またはスタッフとして活動中。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会顧問理事として、Pythonの教育に積極的に関連している。
最近はPythonの魅力を伝えるべく、初心者向けや機械学習分野のPython講師を精力的に務めてたり、Pythonをはじめとした技術話題を扱うPodcast「terapyon channel」https://podcast.terapyon.net/ を配信中。
機械学習図鑑(翔泳社: 2019年4月)を共著、Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書(翔泳社:2018年9月)を共著、スラスラわかるPython(翔泳社:2017年8月)を監修、その他執筆活動も行っている。
一般社団法人PyCon JP Association副代表理事。株式会社ビープラウド 取締役/Python Climber。
部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。
PyCon JPでは2011年1月のPyCon mini JPからスタッフとして活動し、2014年-2016年のPyCon JP座長。
他の主な活動は、Pythonボルダリング部(#kabepy)部長、Python mini Hack-a-thon(#pyhack)主催など。
最近の楽しみはPython Boot Campの講師で訪れた土地で、現地のクラフトビールを飲むこと。2019年は世界各国のPyConでの発表に挑戦し9カ国で発表した。趣味は吹奏楽とボルダリングとレゴとペンシルパズル。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
むしろそこをやっておけば受かる確率は高いと思う。
購入教材はこれだけで大丈夫だと思う。
読みにくい、別の練習問題の本が必要です。
初心者ではないです。ただSEやプログラマではないです。そのうえでのレビューです。
この本は、文法の説明がろくに書いていないので、Google検索を併用しないときついです。
例えばpandasの説明なんて、locの使い方さえさっぱりです。
----------------------------------------------------
df. loc[:, "歩数"] >= 10000
----------------------------------------------------
と唐突に出てきます。
いやlocってなんだよ、そしてこの⇒:ってなんだよと笑。
スライスと同じだからわかるでしょう?みたいな?
いや微妙に違うしなと。せめて使い方の一覧くらい載せてください。
網羅しなくても良いから、何をするためにどう使っているのかを先に書いてください。
あと結果の前に「データフレームは比較演算子との比較でbool型のシリーズを返す」と書いてください。
そして説明がこれです。
----------------------------------------------------
(コードの結果の表示)
bool型のSeriesが返ってきました。これは各行が条件にマッチしているかどうかをTrue/Falseで表したものです。このbool型のSeriesをDataFrameに当てはめて、Trueの行だけを抽出することができます。
-----------------------------------------------------
いや、何をするためにこのbool型を表示させたのか先に言ってください。
「データフレームはbool型のシリーズを入れることで、その要素を取り出すことができます」
って先に言ってください。え?なんのため?ああ、そういうことか。え?なんのため?
という流れが続きます。で何となくあいまいなメソッドの使い方とあいまって、納得感が薄いです。
padasライブラリは目的のためのライブラリなのでメソッドの目的が明確じゃないですか。
その後もいきなり新しいメソッドがでてきて、その使い方の説明が書いてないので、
「こう書くとどうなるかなー?こうなります!」という流れで、
メソッドの使い方と目的の一致を考える。そのために、いちいち検索が必要で本当にテンポが悪い。
実行結果⇒説明の順番って普通なのでしょうか?
目的⇒実行結果⇒説明の順番じゃないですか?なんか頭に入りにくくてこまります。
というようなことが、多々ある本です。誰が書いたの?これ。
特に数学と機械学習の箇所。ここは一番説明に力をいれる個所なのでは?
あと内容が全くもって実践的ではない。
機械学習の参考書は何冊か読んだが、最も内容がわかりにくく、実務にも活かせないと感じた。