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テキストコミュニケーション力の基本 誤解なくニュアンスまで伝わる77のルール 単行本(ソフトカバー) – 2023/2/25
小澤 美佳
(著)
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メールやチャットで「伝わらなくてもどかしい」「誤解されて伝わった」なんて経験はありませんか? 500人フルリモートの会社で働く著者が「悪い例→ よい例」をまじえながら紹介するちょっとしたコツで、考えも気持ちも伝わる「テキコミュ力」が身につく!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2023/2/25
- 寸法1.8 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-10453405985X
- ISBN-13978-4534059857
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対象商品: テキストコミュニケーション力の基本 誤解なくニュアンスまで伝わる77のルール
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商品の説明
レビュー
◎累計75万部の「○○力の基本」最新テーマは「テキストコミュニケーション」!
◇メールやチャットで、次のような「もどかしい」経験はありませんか?
・自分の意図したいことが伝わらず、誤解されてしまう
・テキストで指摘をしたら、険悪なムードになった
・対面で話せば3分で済むのに、1回返信するのに30分もかかる
・ささいなことだからと、テキストだと質問するのをためらってしまう
・チャットでやりとりしている相手の感情がわからない
・テキストでは"冷たい人"だと思われてしまう
・オフィスにいるときと違って、業務の話しかできず、孤独を感じる
でも、もう大丈夫。
今すぐできるちょっとしたポイントで、「考えも気持ちもちゃんと伝わる」ようになります。
◇リモート時代の必須スキル「テキコミュ力」のポイントを「悪い例→ よい例」とともにわかりやすく解説
メールやチャットはどこでも、すぐにやりとりできる便利なツールですが、うまく伝わらない場面も少なくありません。
そこで、500人フルリモートの会社で働き、「テキストコミュニケーション」の研修や講座を多くの企業でも行なう著者が、「悪い例→ よい例」をまじえながら、リモート時代必須スキルのポイントをわかりやすく解説します。
・超基本は3つ「相手に伝わるか」「わかりやすいか」「気持ちよく仕事ができるか」
・「察してよ」という概念は捨てる。言葉にしないとわからない
・言葉は「鋭く冷たい刃」にもなり、「包み込むようなあたたかい衣」にもなる
・相手に行動してもらいやすい「ひと工夫」を加える
・「午後イチ」「本日中」など、人によって定義が異なる単語は使わない
・テキストで3ラリー以上の議論はしない
読むだけで、「テキコミュ力」が身につく、ありそうでなかった1冊です。
◇メールやチャットで、次のような「もどかしい」経験はありませんか?
・自分の意図したいことが伝わらず、誤解されてしまう
・テキストで指摘をしたら、険悪なムードになった
・対面で話せば3分で済むのに、1回返信するのに30分もかかる
・ささいなことだからと、テキストだと質問するのをためらってしまう
・チャットでやりとりしている相手の感情がわからない
・テキストでは"冷たい人"だと思われてしまう
・オフィスにいるときと違って、業務の話しかできず、孤独を感じる
でも、もう大丈夫。
今すぐできるちょっとしたポイントで、「考えも気持ちもちゃんと伝わる」ようになります。
◇リモート時代の必須スキル「テキコミュ力」のポイントを「悪い例→ よい例」とともにわかりやすく解説
メールやチャットはどこでも、すぐにやりとりできる便利なツールですが、うまく伝わらない場面も少なくありません。
そこで、500人フルリモートの会社で働き、「テキストコミュニケーション」の研修や講座を多くの企業でも行なう著者が、「悪い例→ よい例」をまじえながら、リモート時代必須スキルのポイントをわかりやすく解説します。
・超基本は3つ「相手に伝わるか」「わかりやすいか」「気持ちよく仕事ができるか」
・「察してよ」という概念は捨てる。言葉にしないとわからない
・言葉は「鋭く冷たい刃」にもなり、「包み込むようなあたたかい衣」にもなる
・相手に行動してもらいやすい「ひと工夫」を加える
・「午後イチ」「本日中」など、人によって定義が異なる単語は使わない
・テキストで3ラリー以上の議論はしない
読むだけで、「テキコミュ力」が身につく、ありそうでなかった1冊です。
著者について
「HELP YOU」を運営する株式会社ニット広報。2008年に株式会社リクルート入社。中途採用領域の代理店営業、営業マネージャーを経て、リクナビ副編集長として数多くの大学で、キャリア・就職支援の講演を実施。採用、評価、育成、組織風土醸成など幅広くHR業務に従事。
2018年、中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019年、ニットへ入社し、営業・人事を経験後、広報部署の立ち上げ。メディアアプローチ、SNS、各機関からの表彰などの成果を実現しながら、インナーコミュニケーションの設計・運営にも携わる。
メンバー500名がリモートワークで働くニットでは「働く」を通じて幸せになれる組織運営を目指しており、本書のテーマである「テキストでのコミュニケーション力」に定評がある。
現在、広報ノウハウを発信する傍ら、オンラインでのセミナー講師やイベントのファシリテーターなども務める。Twitter(@mica823)のフォロワー数は3.7万人(2022年12月7日 現在)。
2018年、中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019年、ニットへ入社し、営業・人事を経験後、広報部署の立ち上げ。メディアアプローチ、SNS、各機関からの表彰などの成果を実現しながら、インナーコミュニケーションの設計・運営にも携わる。
メンバー500名がリモートワークで働くニットでは「働く」を通じて幸せになれる組織運営を目指しており、本書のテーマである「テキストでのコミュニケーション力」に定評がある。
現在、広報ノウハウを発信する傍ら、オンラインでのセミナー講師やイベントのファシリテーターなども務める。Twitter(@mica823)のフォロワー数は3.7万人(2022年12月7日 現在)。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2023/2/25)
- 発売日 : 2023/2/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 453405985X
- ISBN-13 : 978-4534059857
- 寸法 : 1.8 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,738位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,118位実践経営・リーダーシップ (本)
- - 2,388位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 2,778位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を通じ、2つのことを改めて確信。ひとつ目、コミュニケーションは、テキストだろうが対面だろうが、本質というか理念は同じだということ。そこをしっかりつかんで自分のものにすることが、ビジネスに限らず日常のすべてにおいて大切だということ。ふたつ目、リモートでのコミュニケーションも、工夫をすればこんなにできるのだという教訓。コロナ禍でせっかくリモートという手段を得たにもかかわらず、その状況下でさしたる工夫も努力もせず、ゼロイチで「やっぱり対面だよね」と結論付けてしまう向きがあまりに多い。そんなことを言ってると「周回遅れになりますよ」というメッセージを伝えてあげたい。「言語化」という命題に並々ならぬ情熱を持つ者の一人として、とても感銘した良書。
2023年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代は働き方やコミュニケーションツールが年々多様化されている。そのため、状況に合わせてコミュニケーション手段の選択や伝え方にこれまで以上に配慮が必要になっている。こうした時代を背景に、本書は、リモートワークに必須の「テキストコミュニケーション」のノウハウを77の「ルール」にまとめている。内容は、コロナ以前からリモートワークのノウハウを発展させてきた、著者が所属する会社での豊富な実体験が整理されたものとなっている。
本書の第一章では、「万能ではない」テキストコミュニケーションのメリット・デメリットが示され、後の章で状況ごと要点が具体的な例を交えて紹介されている。各章ごとにまとめが存在する。ルールの数が多数あり、1つ1つを覚えるのも大変だが、内容は大きく以下2点に集約される。
①テキストコミュニケーションは「相手の受け取り方がすべて」である。
②お互いが「気持ちよく働くため」に、相手の置かれている状況に応じた配慮が大切。
なお、筆者が本書の内容を実践するにあたり、以下の発見があった。
・「何をどう伝えれば良いのか?」の前提として、「相手が今何を欲しているのか?」、「どうされることが最も嬉しいのか?」相手の立場や状況をよく意識・想像する必要がある。
・本書のテキストコミュニケーションはそのプロセスの先に存在するもの。
・こうした相手の立場を思いやる日々の姿勢こそ、作文そのものよりも大切。
さらに、Kindle版を読み終えた筆者は本書について以下の改善の余地があると感じた。
□【Kindle版】さらに読みやすくなるための改善点
▶本文は文字フォントが十分大きく読みやすいが短文が複数行にまたがり冗長感がある。
他方、例示はコンパクトであるが、文字が小さく機種によって読みにくいかもしれない。
双方のバランスを改善させるとより気持ちよく読めると考える。
▶「まとめ」の内容はなるべく1頁内に収められたほうがより見やすい。
▶余白が多い頁がたくさん存在することが少し気になった。
このことから★を4つとした。仮にこれが「厳しい指摘」と受け止められるならば、それこそ筆者が本書の内容を通じて身につけた付加価値に他ならない。改善の重ねられた著者の次回作も心待ちにしている。
筆者はかつて著者に出会うことができて本当に幸運だったと思う人間の1人である。
そして今、この本に出会えてとても良かったと感じている。
本書の第一章では、「万能ではない」テキストコミュニケーションのメリット・デメリットが示され、後の章で状況ごと要点が具体的な例を交えて紹介されている。各章ごとにまとめが存在する。ルールの数が多数あり、1つ1つを覚えるのも大変だが、内容は大きく以下2点に集約される。
①テキストコミュニケーションは「相手の受け取り方がすべて」である。
②お互いが「気持ちよく働くため」に、相手の置かれている状況に応じた配慮が大切。
なお、筆者が本書の内容を実践するにあたり、以下の発見があった。
・「何をどう伝えれば良いのか?」の前提として、「相手が今何を欲しているのか?」、「どうされることが最も嬉しいのか?」相手の立場や状況をよく意識・想像する必要がある。
・本書のテキストコミュニケーションはそのプロセスの先に存在するもの。
・こうした相手の立場を思いやる日々の姿勢こそ、作文そのものよりも大切。
さらに、Kindle版を読み終えた筆者は本書について以下の改善の余地があると感じた。
□【Kindle版】さらに読みやすくなるための改善点
▶本文は文字フォントが十分大きく読みやすいが短文が複数行にまたがり冗長感がある。
他方、例示はコンパクトであるが、文字が小さく機種によって読みにくいかもしれない。
双方のバランスを改善させるとより気持ちよく読めると考える。
▶「まとめ」の内容はなるべく1頁内に収められたほうがより見やすい。
▶余白が多い頁がたくさん存在することが少し気になった。
このことから★を4つとした。仮にこれが「厳しい指摘」と受け止められるならば、それこそ筆者が本書の内容を通じて身につけた付加価値に他ならない。改善の重ねられた著者の次回作も心待ちにしている。
筆者はかつて著者に出会うことができて本当に幸運だったと思う人間の1人である。
そして今、この本に出会えてとても良かったと感じている。
2023年2月26日に日本でレビュー済み
最近、社内コミュニケーションに、メッセージアプリ(slack,teams, messenger…)を使うことも多いですよね。上司へのメッセージのマナー、部下へ送るときに気をつけること、場合別のメッセージの書き方など、例を用いて分かりやすく書かれてます。メッセージと他のツール(対面,zoom,電話…)の使い分け方も!
デキる人のメッセージは、なぜ読みやすいのか?どうしたら受け取りやすいメッセージを書けるか?謝罪は電話?申し訳ありませんメッセージはどう書く??
テキストコミュニケーションに特化した本は初めてだったし、学びが多かったです。
企業広報として、社内外と円滑なコミュニケーションとって大活躍の小澤さんならではの本ですね!
デキる人のメッセージは、なぜ読みやすいのか?どうしたら受け取りやすいメッセージを書けるか?謝罪は電話?申し訳ありませんメッセージはどう書く??
テキストコミュニケーションに特化した本は初めてだったし、学びが多かったです。
企業広報として、社内外と円滑なコミュニケーションとって大活躍の小澤さんならではの本ですね!
2023年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレワークで主流となったLINEやSlack、Teamsなどのチャットツールは、タイムリーなテキストのやり取りが主流なので、同じ文字のやり取りではあるものの、メールとはお作法が異なります。
この本は、いかに思いを伝えるか、円滑な人間関係を築くか、ということに主眼をおき、文字や絵文字を駆使するtipsが数多く掲載されています。
その一つ一つは、コミュニケーションのコツであるため、当然ながらベテラン社会人なら普段から心がけている内容も多くあります。この本が特徴的なのは、ほぼ文字だけで表現するという制約の中で、どれだけリアルに近い表現力を発揮できるか?という知恵と技を授けてくれる点です。
本書のコミュニケーションの根底にあるのは、姿の見えない相手を思いやる大切さです。
なかなか言葉にすることが難しい「気配り」「思いやり」を正確に伝えるスキルが身につけられたら、対面・テレワークを問わず、仕事の世界が大きく広がるのではないかと思います。
メールや報連相のノウハウを解説した本は多くありますが、テキストコミュニケーションに絞って解説されている本はなかなか無く、テレワーク時代に生きる私たちにとって、生きる知恵が詰まった一冊だと思います。
この本は、いかに思いを伝えるか、円滑な人間関係を築くか、ということに主眼をおき、文字や絵文字を駆使するtipsが数多く掲載されています。
その一つ一つは、コミュニケーションのコツであるため、当然ながらベテラン社会人なら普段から心がけている内容も多くあります。この本が特徴的なのは、ほぼ文字だけで表現するという制約の中で、どれだけリアルに近い表現力を発揮できるか?という知恵と技を授けてくれる点です。
本書のコミュニケーションの根底にあるのは、姿の見えない相手を思いやる大切さです。
なかなか言葉にすることが難しい「気配り」「思いやり」を正確に伝えるスキルが身につけられたら、対面・テレワークを問わず、仕事の世界が大きく広がるのではないかと思います。
メールや報連相のノウハウを解説した本は多くありますが、テキストコミュニケーションに絞って解説されている本はなかなか無く、テレワーク時代に生きる私たちにとって、生きる知恵が詰まった一冊だと思います。

テレワークで主流となったLINEやSlack、Teamsなどのチャットツールは、タイムリーなテキストのやり取りが主流なので、同じ文字のやり取りではあるものの、メールとはお作法が異なります。
この本は、いかに思いを伝えるか、円滑な人間関係を築くか、ということに主眼をおき、文字や絵文字を駆使するtipsが数多く掲載されています。
その一つ一つは、コミュニケーションのコツであるため、当然ながらベテラン社会人なら普段から心がけている内容も多くあります。この本が特徴的なのは、ほぼ文字だけで表現するという制約の中で、どれだけリアルに近い表現力を発揮できるか?という知恵と技を授けてくれる点です。
本書のコミュニケーションの根底にあるのは、姿の見えない相手を思いやる大切さです。
なかなか言葉にすることが難しい「気配り」「思いやり」を正確に伝えるスキルが身につけられたら、対面・テレワークを問わず、仕事の世界が大きく広がるのではないかと思います。
メールや報連相のノウハウを解説した本は多くありますが、テキストコミュニケーションに絞って解説されている本はなかなか無く、テレワーク時代に生きる私たちにとって、生きる知恵が詰まった一冊だと思います。
この本は、いかに思いを伝えるか、円滑な人間関係を築くか、ということに主眼をおき、文字や絵文字を駆使するtipsが数多く掲載されています。
その一つ一つは、コミュニケーションのコツであるため、当然ながらベテラン社会人なら普段から心がけている内容も多くあります。この本が特徴的なのは、ほぼ文字だけで表現するという制約の中で、どれだけリアルに近い表現力を発揮できるか?という知恵と技を授けてくれる点です。
本書のコミュニケーションの根底にあるのは、姿の見えない相手を思いやる大切さです。
なかなか言葉にすることが難しい「気配り」「思いやり」を正確に伝えるスキルが身につけられたら、対面・テレワークを問わず、仕事の世界が大きく広がるのではないかと思います。
メールや報連相のノウハウを解説した本は多くありますが、テキストコミュニケーションに絞って解説されている本はなかなか無く、テレワーク時代に生きる私たちにとって、生きる知恵が詰まった一冊だと思います。
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