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毎日が自由時間: 感謝されながら自由になる!人助けコンテンツの作り方 Kindle版
近年、noteやKindle出版の普及により、誰もがコンテンツビジネスに挑戦できるようになりました。 自分の経験や得意なことを活かしてコンテンツをつくり、誰かに感謝されながら収入を得ることができる。しかも、パソコン1台あれば、場所にも時間にもしばられずに仕事ができる。育児や介護、病気など、なんらかの事情で会社勤めが困難になった場合の在宅ワークとしても魅力的な選択肢ですよね。
本書では、はじめてコンテンツ作りをする人を対象に、「人助け」という切り口でコンテンツビジネスを実践する方法を解説しています。お客様と誠実に向きあいながら、価値あるコンテンツを作成してゆけば、やがては印税収入に似た自動的な収入を実現していくことが可能です。自動的な収入が大きくなれば、あなたの日々の生活にゆとりが生まれます。その結果、ますます好きなことを仕事にできるようになります。また、長期の旅行や時間がかかる趣味などにも没頭できるようになります。
本書があなたの自由時間を増やすことに貢献できれば、とても嬉しく思います。
【目次】
はじめに
こんなはずじゃなかった
第1章 僕らの分身
毎日が自由時間になった理由とは
「働く」って何だろう?
先人の知恵
人助けの自動化
僕の初体験
第2章 あなたの分身
個別指導の時間です
バラバラのアイデアをまとめる
僕らの頭の中には三つの脳が
自己紹介の重要性
人間脳が求めるものとは?
おなじみの魔法
自然体で話す
分身を進化させる
さいごに
さいごに(アンコール)
- 言語日本語
- 発売日2022/4/21
- ファイルサイズ385 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B09YKLGW7V
- 発売日 : 2022/4/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 385 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 75ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,434位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 181位オークション・e コマース
- - 280位起業に関する電子書籍
- - 291位コンサルティング (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
2022年、IT系企業を経営する傍ら執筆活動を開始。同年4月に初の著書「毎日が自由時間 感謝されながら自由になる!人助けコンテンツの作り方」を発表。現在はエンターテイメント小説を執筆中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「毎日が夏休み」という映画がありました。
佐伯日菜子のデビュー作、おとうさんが出社拒否、娘が苛めで不登校
苦しい状況でも、二人が頑張って、便利屋を始め、困難な状況を克服して、仕事に生きがいを見つけ、楽しく明るく生きていく物語です。
「毎日が自由時間」もちょっと似た物語、在宅できるでコンテンツビジネスの勧め
コンテンツビジネスって何だろう?
コンテンツビジネスは自分の経験や、得意なことを活かしてコンテンツを作り、誰かに感謝されながら、お金を得られます。
コンテンツビジネスなんて、私には難しくて無理っておもってるそこのあなた
そんなことないです。誰かが困っていたら、それを自分の経験などで解決して、それをコンテンツにしていけばいいんです。
お客さんに感謝されて、しかもお金が得られます。
パソコンさえあれば、育児や介護や病気などで、普通に働けない人にも、ピッタリ。
時間に追われず、時間と生活に余裕が生まれます。
相手を思いやる心のある人なら、特別なスキルは不要です。
コンテンツを作成して、メルぞうなどのプラットフォームに置いておくことで、必要な人がアクセスしてくれて、無理な宣伝は不要。
会社は、もういつまでもあなたを養ってはくれないかもしれません。そのときのためにコンテンツビジネスをはじめて見ませんか。
私がKindle出版を目指す理由は私利私欲だ。きっとまことさんのような人が沢山いたら世の中捨てたもんじゃないだろう。
じゃあ、私の様な人ばかりになると…
うーん、あまりいい未来が浮かばない。
って事は、私の考えをちょっとだけ舵を切れば少しはマシになるのか…?
少し、優しいコンテンツ目指します。
そう思わせてくれる本でした。
「お金はもちろんほしいけど、それだけじゃないんだよなあ」という自分の思いにぴったりな内容で、勇気をもらえます。
細かく丁寧に説明している良書です。
仕事 = 人を喜ばせながらお金をいただく
人を喜ばせる = 悩みを解消してあげる
悩みを解消する = 悩みを解消するためのコンテンツを作る
非常に理にかなった考え方だと感じました。
コンテンツビジネスという枠を超えて
ビジネスのあり方を再考させられた1冊でした。
大変お勧めです。
どれだけ「ありがとう」と言われるか。
仕事の本質は、ここだと思いました。
本書を読んでいると、昔の自分を思い出しました。
頑張りすぎは良くなくて、むしろ非効率なんだと。
いかに効率良く働けるか。
つまりそれは、最小の努力で、「ありがとう」の対価をいただけるか。
私の課題だなと思いました。
ビジネスの本質を学べる良書でした🥰✨
好きでもないことをお金のために我慢してやること。
そうじゃない働き方という考え方の本は
ほかにも見たことがあるけれど,
この人の本は、なんか違う。
そんなやり方もあるんだ。私にもできるかも、
と思わせてくれる。
新しいことを始めようと思っている人の
背中を押してくれる本。
おすすめです。