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不倫と正義 (新潮新書) 新書 – 2022/4/18
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購入オプションとあわせ買い
切れ味鋭いコメント力を持つ二人が脳科学と政治学の立場から縦横無尽に語り尽くす「不倫」。男と女の恋愛と本能、結婚の真実の姿。
【著者より】
中野信子
さまざまな違いのある我々ではあるが、一方で、恋愛に関する話題については意見の
一致する部分があり、かなり面白いと感じた。瑠麗さんは冷静で淡々としているように
見えながらとても情緒的な面も持ち合わせている。そして意外にも、それをあまり隠そ
うとはしていないようでもある。
本書を手にされた皆さんが、時間依存的に変化し続ける倫理や社会通念によって思考
停止させられることなく、これから先のあなた自身の生を救う一助として、本書を活用
していただけたら望外の喜びです
三浦瑠麗
不倫はよくないものである。そうに決まっている。しかし、世の中からなくならない。
ならばこそこそとやっていればいい。放っておくがいい。それなのに、なぜいい大人が
ふたりして一冊かけて“不倫と正義"について語ったのかというと、それは不倫が愛と
関わっているからである。
中野さんとは笑ってしまうほど違う一方で、シンとするほど響き合うところも感じる。
よくよく考えてみると、女同士の打ち明け話ではなく社会への糾弾でもない形で、こう
やって大人の女が二人まじめに「不倫」について議論するというのは、なかなかない企
画だったのではないか
【著者より】
中野信子
さまざまな違いのある我々ではあるが、一方で、恋愛に関する話題については意見の
一致する部分があり、かなり面白いと感じた。瑠麗さんは冷静で淡々としているように
見えながらとても情緒的な面も持ち合わせている。そして意外にも、それをあまり隠そ
うとはしていないようでもある。
本書を手にされた皆さんが、時間依存的に変化し続ける倫理や社会通念によって思考
停止させられることなく、これから先のあなた自身の生を救う一助として、本書を活用
していただけたら望外の喜びです
三浦瑠麗
不倫はよくないものである。そうに決まっている。しかし、世の中からなくならない。
ならばこそこそとやっていればいい。放っておくがいい。それなのに、なぜいい大人が
ふたりして一冊かけて“不倫と正義"について語ったのかというと、それは不倫が愛と
関わっているからである。
中野さんとは笑ってしまうほど違う一方で、シンとするほど響き合うところも感じる。
よくよく考えてみると、女同士の打ち明け話ではなく社会への糾弾でもない形で、こう
やって大人の女が二人まじめに「不倫」について議論するというのは、なかなかない企
画だったのではないか
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2022/4/18
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104106109492
- ISBN-13978-4106109492
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対象商品: 不倫と正義 (新潮新書)
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不倫と正義 | 【無料お試し版】不倫と正義 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
223
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5つ星のうち3.5
56
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価格 | ¥924¥924 | ¥0¥0 |
【新潮新書】 | 脳科学者と国際政治学者が「不倫」について語り尽くす!愛なら許されるのか?理が勝つべきなのか?科学と政治、異分野の知性が縦横無尽に語り合う、男と女、メディア、国家、結婚の真実。 | 「はじめに」から冒頭20ページ超を収録した無料お試し特別版。 |
商品の説明
出版社からのコメント
脳科学者と国際政治学者が
「不倫」について語り尽くす!
注目の対談本が4月18日発売決定
愛なら許されるのか?
理が勝つべきなのか?
科学と政治、異分野の知性が縦横無尽に語り合う、
男と女、メディア、国家、結婚の真実。
世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外
の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割
強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫
ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そ
もそも結婚制度とは、人間の本能とは――。
【目次より】
増える不倫/バッシングの過激化/性行動を分ける2つの脳のタイプ/
仕事ができる男ほど浮気する?/どこからが不倫か/嫉妬の個体差/不
倫のメリット/妥協としての「一夫一妻制」/権力欲と性/性的同意と
紅茶/女が性的に奔放になる理由/愛とセックスは切り離せる/結婚の
4階建て構造/日本の結婚制度、うまくいってる?/結婚制度で守られ
ているのは誰か/遺伝子を残せた男の数/なぜ結婚するのか?/「脱出
可能」な女と「脱出不能」な男/夫婦別姓の問題点/「倫」とはなにか
/価値観調査に見る日本/一度の結婚で人生足りるのか/倫理の網の目
(※項目は変更になる可能性があります)
「不倫」について語り尽くす!
注目の対談本が4月18日発売決定
愛なら許されるのか?
理が勝つべきなのか?
科学と政治、異分野の知性が縦横無尽に語り合う、
男と女、メディア、国家、結婚の真実。
世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外
の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割
強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫
ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そ
もそも結婚制度とは、人間の本能とは――。
【目次より】
増える不倫/バッシングの過激化/性行動を分ける2つの脳のタイプ/
仕事ができる男ほど浮気する?/どこからが不倫か/嫉妬の個体差/不
倫のメリット/妥協としての「一夫一妻制」/権力欲と性/性的同意と
紅茶/女が性的に奔放になる理由/愛とセックスは切り離せる/結婚の
4階建て構造/日本の結婚制度、うまくいってる?/結婚制度で守られ
ているのは誰か/遺伝子を残せた男の数/なぜ結婚するのか?/「脱出
可能」な女と「脱出不能」な男/夫婦別姓の問題点/「倫」とはなにか
/価値観調査に見る日本/一度の結婚で人生足りるのか/倫理の網の目
(※項目は変更になる可能性があります)
著者について
【著者紹介】
中野信子(なかの・のぶこ) 1975(昭和50)年生まれ。脳科学者。医学博士。東日本国際大学教授。
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。著書に『サイコパス』『不倫』『毒親』
など。
三浦瑠麗(みうら・るり) 1980(昭和55)年生まれ。国際政治学者。東京大学大学院法学政治学研究
科博士課程修了。『シビリアンの戦争』『21世紀の戦争と平和』『私の考え』など著書多数。
中野信子(なかの・のぶこ) 1975(昭和50)年生まれ。脳科学者。医学博士。東日本国際大学教授。
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。著書に『サイコパス』『不倫』『毒親』
など。
三浦瑠麗(みうら・るり) 1980(昭和55)年生まれ。国際政治学者。東京大学大学院法学政治学研究
科博士課程修了。『シビリアンの戦争』『21世紀の戦争と平和』『私の考え』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2022/4/18)
- 発売日 : 2022/4/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4106109492
- ISBN-13 : 978-4106109492
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,372位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 161位新潮新書
- - 13,824位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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東京都生まれ。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課
程修了。東日本国際大学教授、京都芸術大学客員教授。医学博士。脳や心
理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度読んでいま2回目が読み終わろうとしています。中野さんはほんまでっかで観ていて三浦さんはワイドなショーで観ていました。その二人の対談は普通の視点(不倫はダメだ)とかではなく本当に自由に語られていて中々面白かったです。
既に購入済みである中野信子/不倫
それもこの後に読む予定なので楽しみです。
一回読んだらおしまいではなく何回も読むことにより違う見方考え方思い方が見えてくるので面白いなぁと感じています。
既に購入済みである中野信子/不倫
それもこの後に読む予定なので楽しみです。
一回読んだらおしまいではなく何回も読むことにより違う見方考え方思い方が見えてくるので面白いなぁと感じています。
2023年4月3日に日本でレビュー済み
賢いお二人による不倫についての議論。
不倫を色々な視点で論じて下さっています。
そして、それらの議論により社会を描き出していると思いました。
へー、と思いました。
不倫を色々な視点で論じて下さっています。
そして、それらの議論により社会を描き出していると思いました。
へー、と思いました。
2023年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間の倫理と愛情との関係と不可能性が、わかり易く、述べられていて、私は、とても気に入った。
2022年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強と記載があったのでとても興味があり本書を電子書籍で購入した。
また、高学歴の著者である中野信子(なかの・のぶこ)教授や三浦瑠麗(みうら・るり) 先生が恋愛や結婚についてどのような考えをお持ちなのかも興味深かった。
なぜ不倫がふえるのか?
どうして女性ばかりバッシングの過激化するのか?
仕事ができる男とそうじゃない男はどちらが浮気するのか?
いったいどこからが不倫か?
などくだらない質問だと一言で言ってしまえば、そうなんだが、酒場で酒を飲んでくだをまきながら、このような話題を論破するのでなく、素面でしかもしっかりと学術的に論じている書物を読んでみたかった。
そのような意味でも本書は非常に興味深い。
また、高学歴の著者である中野信子(なかの・のぶこ)教授や三浦瑠麗(みうら・るり) 先生が恋愛や結婚についてどのような考えをお持ちなのかも興味深かった。
なぜ不倫がふえるのか?
どうして女性ばかりバッシングの過激化するのか?
仕事ができる男とそうじゃない男はどちらが浮気するのか?
いったいどこからが不倫か?
などくだらない質問だと一言で言ってしまえば、そうなんだが、酒場で酒を飲んでくだをまきながら、このような話題を論破するのでなく、素面でしかもしっかりと学術的に論じている書物を読んでみたかった。
そのような意味でも本書は非常に興味深い。
2022年5月27日に日本でレビュー済み
個人的に三浦さんが好きなので購入しました。
教養がない私には所々調べないと読めない,分からない言葉があり苦戦しました…
教養がない私には所々調べないと読めない,分からない言葉があり苦戦しました…
2022年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知的刺激に富むやり取りで一気に読みきりました。映像で見てみたい対談です。
2022年8月15日に日本でレビュー済み
既婚の女性学者が、「不倫」について語った対談。近年不倫バッシングが、ヒステリックに過激化してるのに、呆れてたので、不倫はけしからんと言う論調に、疑義をはさむ2人の対談を、とても興味深く読んだ。
学者なので難しい内容かと言えば、そんな事はなく、すんなり読めた。不倫から発した議論は、結婚について、そして恋愛についての話題に及び、なかなか読み応えがあった。過激化する不倫バッシングにうんざりしてる人にオススメ。
学者なので難しい内容かと言えば、そんな事はなく、すんなり読めた。不倫から発した議論は、結婚について、そして恋愛についての話題に及び、なかなか読み応えがあった。過激化する不倫バッシングにうんざりしてる人にオススメ。