失敗の科学に続き、大変学びのある本でした。
いつか、息子にも読んで欲しい本です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,530¥2,530 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,530¥2,530 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,704¥1,704 税込
配送料 ¥257 6月2日-4日にお届け
発送元: アナログ書店 [即日~翌日発送] 販売者: アナログ書店 [即日~翌日発送]
¥1,704¥1,704 税込
配送料 ¥257 6月2日-4日にお届け
発送元: アナログ書店 [即日~翌日発送]
販売者: アナログ書店 [即日~翌日発送]
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織ディスカヴァー・トゥエンティワン
画像はありません
選択したカラーの画像がありません。
カラー:
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
- ビデオ
サンプル サンプル
多様性の科学 単行本(ソフトカバー) – 2021/6/25
マシュー・サイド
(著)
この商品はセット買いができます
マシュー・サイド 「科学」シリーズ こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,530","priceAmount":2530.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,530","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Nhj5w0S%2FagN3stKhFz3Vsz8PwjNttK4SUN5g8NSZBkCgDPDSVj5k6h59ukwtZZC56xIi%2F9Lu9pTWsJzV1WGTBm9oobxkCoLUB8Pi9uY2PUSMKXLou2YHz2gRLkX6q46it7GqYBbMd4o%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,704","priceAmount":1704.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,704","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Nhj5w0S%2FagN3stKhFz3Vsz8PwjNttK4SJQcbWBzXN10lWP2shRvPIcnwaNLGkQ%2FXNz7Lg7SJXK0%2BPff90xe%2FBpt%2FCV0yPWXAZu%2BhsqEuydYudxGY2%2B0vx2bbZF4mHio9bMrNuqtwNujG4gHhsu1GqI8jsZLOOQ9lokZ1EU6IzIUsRHEiRTSz2w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
なぜ一部の組織や社会はほかに比べて革新的なのか?
経済をさらに大きく繁栄させるには、多様性をどう生かせばいいのか?
致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある
シリーズ10万部突破! (2023/3 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)
◆なぜCIAは9.11を防げなかったのか?
→第1章 画一的集団の「死角」 へ
◆なぜ一流の登山家たちがエベレストで遭難したのか?
→第3章 不均衡なコミュニケーション へ
◆白人至上主義の男が間違いに気づけたきっかけとは?
→第5章 エコーチェンバー現象 へ
【目次】
第1章 画一的集団の「死角」
第2章 クローン対反逆者
第3章 不均衡なコミュニケーション
第4章 イノベーション
第5章 エコーチェンバー現象
第6章 平均値の落とし穴
第7章 大局を見る
【推薦の声】
これほど面白く、一気に読めるビジネス書は他にない。
多様性を取り入れた組織だけが成功する。
自分の周囲では何を変えるべきか、誰もが考えさせられる一冊だ
――アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長 鴨居達哉
素晴らしい! 知識の共有は複雑化していく世界で生き残る最善の方法だ
――エコノミスト
よくぞ、ここまでまとめてくれた! 多様性が組織の知性を高めることが証明されている
――タイムズ
知性と展望に満ちた、魅力的な読み物だ!
――ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者・発明者)
【読者からも絶賛の声、続々!】
「小説でも読んでいるかのようにワクワクと読み進められる」
「まるでドキュメンタリー番組を見ているかのような読後感」
(弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)
経済をさらに大きく繁栄させるには、多様性をどう生かせばいいのか?
致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある
シリーズ10万部突破! (2023/3 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)
◆なぜCIAは9.11を防げなかったのか?
→第1章 画一的集団の「死角」 へ
◆なぜ一流の登山家たちがエベレストで遭難したのか?
→第3章 不均衡なコミュニケーション へ
◆白人至上主義の男が間違いに気づけたきっかけとは?
→第5章 エコーチェンバー現象 へ
【目次】
第1章 画一的集団の「死角」
第2章 クローン対反逆者
第3章 不均衡なコミュニケーション
第4章 イノベーション
第5章 エコーチェンバー現象
第6章 平均値の落とし穴
第7章 大局を見る
【推薦の声】
これほど面白く、一気に読めるビジネス書は他にない。
多様性を取り入れた組織だけが成功する。
自分の周囲では何を変えるべきか、誰もが考えさせられる一冊だ
――アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長 鴨居達哉
素晴らしい! 知識の共有は複雑化していく世界で生き残る最善の方法だ
――エコノミスト
よくぞ、ここまでまとめてくれた! 多様性が組織の知性を高めることが証明されている
――タイムズ
知性と展望に満ちた、魅力的な読み物だ!
――ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者・発明者)
【読者からも絶賛の声、続々!】
「小説でも読んでいるかのようにワクワクと読み進められる」
「まるでドキュメンタリー番組を見ているかのような読後感」
(弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)
- 本の長さ366ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2021/6/25
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104799327526
- ISBN-13978-4799327524
よく一緒に購入されている商品
¥2,200¥2,200
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
なぜ一部の組織や社会はほかに比べて革新的なのか?
経済をさらに大きく繁栄させるには、多様性をどう生かせばいいのか?
致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある
著名人も絶賛!
◆なぜCIAは9.11を防げなかったのか? →第1章 画一的集団の「死角」 へ
◆白人至上主義の男が間違いに気づけたきっかけとは? →第5章 エコーチェンバー現象 へ
◆なぜ一流の登山家たちがエベレストで遭難したのか? →第3章 不均衡なコミュニケーション へ
こちらの本もおすすめ
多様性の科学 | 失敗の科学 | 悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す | 誠実な組織 信頼と推進力で満ちた場のつくり方 | FLEX (フレックス) 柔軟なリーダーシップ | 問いかけの作法 | リフレクション REFLECTION | |
カスタマーレビュー
|
5つ星のうち4.5
2,414
|
5つ星のうち4.5
4,840
|
5つ星のうち4.3
25
|
5つ星のうち4.1
45
|
5つ星のうち4.5
11
|
5つ星のうち4.1
522
|
5つ星のうち4.2
587
|
価格
| ¥2,530¥2,530 | ¥2,530¥2,530 | ¥2,420¥2,420 | ¥2,420¥2,420 | ¥2,530¥2,530 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,980¥1,980 |
内容紹介
| 致命的な失敗を防ぎ、卓越した成果を生む組織開発のすべて | あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす ! | 傍観者が同調圧力に打ち勝ち、勇気ある反抗者に変わるために | 組織行動学と企業調査から導かれた現代に必要な組織の在り方 | 優れたリーダーは、強さと謙虚さをあわせ持ち、使い分ける。 | 「良い問いかけ」チームの魅力と才能を引き出す! | 意見・経験・感情・価値観で自分を知り、未来に活かすスキル! |
著者名
| マシュー・サイド | マシュー・サイド 有枝春訳 | キャサリン・A・サンダーソン | ロン・カルッチ (著) 弘瀬 友稀 (翻訳) | ジェフリー・ハル | 安斎勇樹 | 熊平美香 |
発売日
| 2021/6/25 | 2016/12/23 | 2024/2/23 | 2023/10/20 | 2024/4/19 | 2021/12/23 | 2021/3/19 |
ページ数
| 368 | 344 | 380 | 460 | 416 | 400 | 384 |
Kindle版有り
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
商品の説明
著者について
マシュー・サイド
1970年生まれ。英『タイムズ』紙の第一級コラムニスト、ライター。オックスフォード大学哲学政治経済学部(PPE)を首席で卒業後、卓球選手として活躍し10年近くイングランド1位の座を守った。英国放送協会(BBC)『ニュースナイト』のほか、CNNインターナショナルやBBCワールドサービスでリポーターやコメンテーターなども務める。
1970年生まれ。英『タイムズ』紙の第一級コラムニスト、ライター。オックスフォード大学哲学政治経済学部(PPE)を首席で卒業後、卓球選手として活躍し10年近くイングランド1位の座を守った。英国放送協会(BBC)『ニュースナイト』のほか、CNNインターナショナルやBBCワールドサービスでリポーターやコメンテーターなども務める。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/6/25)
- 発売日 : 2021/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 366ページ
- ISBN-10 : 4799327526
- ISBN-13 : 978-4799327524
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 572位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
5 星
「イノベーションのジレンマ」の原因を多様性で説明できます。
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』は、組織が停滞する理由を解明したビジネス書です。「アメリカ人:手前や中心にあるものに重点を置く/日本人:背景に着目する」「視点が多様化:見つけられる有益な解決策の幅は広がる」「心理的安全性:チームのパフォーマンスを左右する要素の中で飛び抜けて重要」など、日本の凋落理由が分かるのが皮肉ですね。特に「上司に意見するより死ぬほうを選ぶ:人間の心はヒエラルキーに多大な影響を受ける」は、同調圧力が危機的状況で無意識のうちに死を選択してしまう危険性を示唆しています。「部下→上司の機嫌をとる→身振りを真似る:多様性はそうやって排除される」のように、権威を振りかざす上司の組織では、多様性を失ってしまいます。「ヒエラルキーの環境下:権威あるリーダーの存在は抑圧を招く」のです。しかし「賢明な判断を下す:自分の視点ばかりでなくチームの視点も欠かせない」と、多様性が無ければ愚かな判断を下す確率が高まってしまうでしょう。組織を奈落の底に落としたくなければ、リーダーは選択肢を狭める行動を慎むべきです。「融合のイノベーション:アイデアのセックス」「新たなアイデアを人と共有すると、可能性はどんどん広がっていく」「多様性の矛盾:人が多い→選り好み→同じ価値観と交流/人が少ない→似ている人がいない→違う価値観と交流」などを通して、インターネットが村化して多様性を損なってしまっている原因を突き止めます。特に「不確かな状況:支配的なリーダーを支持する/支配的なやり方では十分な問題解決ができない」は、今のような不安定な時代に強力なリーダーを求める傾向を警鐘しています。強力なリーダーを求めてしまうのは、「自分の不安を他人の主導力で埋め合わせする」ためです。しかし、不安定な時代には集合知を活かす必要がありますが、強力なリーダーでは集合知を殺してしまうので不適切です。日本の組織も、不安定な時代を乗り切りたければ、集合知を前提とした組織にシフトするべきです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今の多様性の必要性について、様々な根拠を示しつつ論理が展開されています。私としては、これまでなかった視点を得ることができ、非常にためになりました。
ただ、読み終えて思ったのは、自分に足りないのは多様性より社交性だなということでした。どうやら、読むべき本を間違えたようです。
ただ、読み終えて思ったのは、自分に足りないのは多様性より社交性だなということでした。どうやら、読むべき本を間違えたようです。
2024年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多様性って大切なんだよっていうのを滔々と説いた後、
多様性って言うのは、なんでも良いわけではなく、個々人が課題に関連性がある上でないと意味がない、とか、
人種、性別が違っても、例えば同じ教授のもとで学んで同じノウハウ得ちゃうとクローン化しちゃうこともあるよ、とか、
多様性があっても、組織の序列でアイデアが出なくなっちゃう場合がある、それならどうしたら良いか、とか、
なるほど〜と思うことが多かった。
例えばグーグルは多様性をうまく活用するために、役職の上下をなくしたけど、うまくいかなかった。支配的な序列は自由な発言を妨げるけれど、かと言ってリーダーがいないと秩序がなくなる、とか。じゃあどんなリーダーが良いのか、とか。
面白い。
多様性って言うのは、なんでも良いわけではなく、個々人が課題に関連性がある上でないと意味がない、とか、
人種、性別が違っても、例えば同じ教授のもとで学んで同じノウハウ得ちゃうとクローン化しちゃうこともあるよ、とか、
多様性があっても、組織の序列でアイデアが出なくなっちゃう場合がある、それならどうしたら良いか、とか、
なるほど〜と思うことが多かった。
例えばグーグルは多様性をうまく活用するために、役職の上下をなくしたけど、うまくいかなかった。支配的な序列は自由な発言を妨げるけれど、かと言ってリーダーがいないと秩序がなくなる、とか。じゃあどんなリーダーが良いのか、とか。
面白い。
2024年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分と意見の合う人といると居心地がいいですが、
本書を読んで反逆者の意見を受け入れる意識の大切さを学びました。
今の日本の政治家にも読んでほしい本・・・
本書を読んで反逆者の意見を受け入れる意識の大切さを学びました。
今の日本の政治家にも読んでほしい本・・・
2024年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代においては「多様性」という言葉は、ともすれば「マイノリティのゴネ得」というネガティブな印象を抱きかねない。
本書はそれに対して人間社会において何故多様性が重要なのか、逆に平均化・均一化・標準化にはどのようなリスクが潜んでいるかを論じている。
多様性という言葉を単なる感情論では無く科学的に考察することによる深い知見が得られた。
本書はそれに対して人間社会において何故多様性が重要なのか、逆に平均化・均一化・標準化にはどのようなリスクが潜んでいるかを論じている。
多様性という言葉を単なる感情論では無く科学的に考察することによる深い知見が得られた。
2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて多様性が重要である事に気づかされた。画一的な組織はいずれ行き詰まる可能性が高い。多様性が必要である事を訴えていきたい。
2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすい事象や、具体的な人物名が盛り込まれているため、とても読み易かった。視点が広がるきっかけを与えてくれた本です。
2024年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
能力の比較以前に、居心地の良い同質のメンバーの寄せ集めじゃなくて、バックグラウンドの異なるメンバーを集めて同質メンバーがカバーできないような領域を認識して、難問に対して包括的なアプローチをとりましょう、でないと9.11のようなテロは防げませんね、という話しでした。確かに問題の難易度が上がり、inclusiveな回答が求められる場面が増えた?可視化?されているかもしれません。ただ、実際目の前の仕事で包括的な目線の必要な難問がどれだけあるでしょうか。アメリカの労働人口約1.5億人のうち、CIAは約2万人です。超優秀なことが求められ難問に立ち向かうことが求められる人も一般企業でも上位層で、大半は実行部隊と思われます。途中役場の話が出てきますが、公務員は約5%です。おそらくサービスする対象の相手(役場であればそのエリアの全市民)がdiverseであればあるほど、そのサービスの提供者もまたdiverseである必要がある気がします。新たな観点を得る観点では面白かったですが、読んだ感想としては、diverseなメンバーをわざわざ雇用し、コミュニケーションコストをかけるほど、diverseさが求められていない(diverseであることの利益が、コストを超えない)職場で自身は働いているんだな、そしてこれが世の中の大半だろうな、と思いました。