プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥726¥726 税込
ポイント: 44pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥726¥726 税込
ポイント: 44pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥44
中古品:
¥44

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
徘徊者(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2022/12/6
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥726","priceAmount":726.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"726","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"j%2FjzqhTohcsnrFXmQdmXbAP6vUNnIxgEw1gTZLwkdoChR7gSHOJyQ3FRswnyvEH%2B0b7KcK5QBukwbBqtjPbOnQOAFxXObBZrDTiMhrdPbI5TvyjHotiWO%2Bvh3PHMgPPMMfwIWiK66CM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥44","priceAmount":44.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"44","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"j%2FjzqhTohcsnrFXmQdmXbAP6vUNnIxgEw1wnCBL5o60ytvnHyEh9MJlDvKxZFbv0vmPTeveS7iwcvI4kHYnetWAo6LZY1rt1mICf3sP6vpzsC19okUtaI9Q4v41WE9kFfSeS71onY10Co4qNjI3U4J5B5BMNM4%2FSoo%2BeJBrK141a2Dl56Zntsg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ホラーミステリーに新たな歴史を刻む…戦慄と衝撃が連結のトレインホラー!!
この恐怖からは乗り換えられない…。
駅や電車内を徘徊している、駅員の格好をした奇妙な風貌の男。
正体不明の男の姿が見えてしまった者は、彼が手に持つ大バサミで、その駅を人生の終点にされてしまう!!
恋人の周とのつつましいキャンパスライフを送っていた女子大生・月子にも、彼の姿が見えてしまい…!?
月子が周に意を決してそのことを打ち明けても信じてもらえず、
徘徊者に加えて不審者にまで付きまとわれる窮地に立たされる一方で、
可愛い女の子が恐怖で歪む表情を偏愛する徘徊者(スラッシャー)は、今日もまた新たな標的(ターゲット)を…。
この恐怖からは乗り換えられない…。
駅や電車内を徘徊している、駅員の格好をした奇妙な風貌の男。
正体不明の男の姿が見えてしまった者は、彼が手に持つ大バサミで、その駅を人生の終点にされてしまう!!
恋人の周とのつつましいキャンパスライフを送っていた女子大生・月子にも、彼の姿が見えてしまい…!?
月子が周に意を決してそのことを打ち明けても信じてもらえず、
徘徊者に加えて不審者にまで付きまとわれる窮地に立たされる一方で、
可愛い女の子が恐怖で歪む表情を偏愛する徘徊者(スラッシャー)は、今日もまた新たな標的(ターゲット)を…。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/12/6
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104065300835
- ISBN-13978-4065300831
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 徘徊者(1) (ヤンマガKCスペシャル)
¥726¥726
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
¥726¥726
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り6点 ご注文はお早めに
¥759¥759
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

4 星
怖さはイマイチ。群像劇風ミステリーホラー
一巻を拝読した限りでは、ホラーとしての怖さはまだ然程ではありませんが、序盤の被害者である三田村晶子が殺されるシーンはかなり痛そうで、「イタタタタ…」と顔を顰めながら読んでいました(笑)絵はなかなか上手いと思いますが、ホラーにしては結構キレイめのタッチで全体的に明るめなので、おどろおどろしさのようなものはあまり感じません。ただ、人物の描き分けなどは巧みですし、読み易くはあるので個人的には特に不満はありませんでした。視覚的な怖さよりもむしろ、ハサミ男を巡って主人公の桧山月子や恋人の坂東周、彼の同級生で霊感が強い都や、霊と会話ができるというキモオタ、さらに謎の宗教組織(?)の構成員風の駅員など、さまざまな人間が絡んでくる群像劇風の構成なので、読み易さ・分かり易さというのはポイントが高いと思います。ホラーにありがちな、頭の悪いキャラクターにイライラさせられるようなシーンも今の所はありません。ただ、一巻ではホラーらしいゴア表現は三田村晶子の惨殺シーンだけですし、登場人物もたくさん出てきますが本格的に物語が動き出すのは次巻以降になりそうです。ホラーミステリー調の雰囲気は好みなので次も買うと思いますが、いろいろ判断するにはまだ情報量不足ですので、評価としては様子見の★4。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どう展開するのか楽しみな怖キャラ登場!顔も気持ち悪くて、少し可愛い。キャラが気に入ったのでストーリーに期待したいです。
2022年12月7日に日本でレビュー済み
キャラデザがよくとてもすらすら読める構成です。あっという間に読めてしまうのでボリューム感は少し不満ですがそれだけのめり込めたんだと思います^^
2023年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どでかいハサミを持った不気味な奴がでてくるから、それはもうスプラッターの嵐だと思いました。
・・・が、え? 被害者は1名・・・(現在のところ)。
殺戮が行われないのに、ページはどんどん進みます。
何してるかっていうと・・・、男女の切ないすれ違いが描かれているとゆーか、
キャラが集まって「徘徊者」の考察をしているというか・・・。
思ったような展開ではなかったです。
それから、欠かせない霊能力者。ああ、やはり・・・。
みんなが大好きなキャラタイプです。ビジュアルも言葉遣いも。誰も「意外」とは感じないベタもんです。
物語はゆるゆると、じわじわと、「徘徊者」に迫ります。
実は2巻も読んでます。 でも血しぶきも、激闘もない・・・。
ハサミが乱舞し、血しぶきをあげまくるまでの道のりは長いようです。
あっ、そもそも、もしかしてこれは、スプラッター系の話ではないのかも・・・。
しかし、頑張って読んでいきます。 絵がうまくて、はっきりしていて読みやすいです。
・・・が、え? 被害者は1名・・・(現在のところ)。
殺戮が行われないのに、ページはどんどん進みます。
何してるかっていうと・・・、男女の切ないすれ違いが描かれているとゆーか、
キャラが集まって「徘徊者」の考察をしているというか・・・。
思ったような展開ではなかったです。
それから、欠かせない霊能力者。ああ、やはり・・・。
みんなが大好きなキャラタイプです。ビジュアルも言葉遣いも。誰も「意外」とは感じないベタもんです。
物語はゆるゆると、じわじわと、「徘徊者」に迫ります。
実は2巻も読んでます。 でも血しぶきも、激闘もない・・・。
ハサミが乱舞し、血しぶきをあげまくるまでの道のりは長いようです。
あっ、そもそも、もしかしてこれは、スプラッター系の話ではないのかも・・・。
しかし、頑張って読んでいきます。 絵がうまくて、はっきりしていて読みやすいです。
2023年1月1日に日本でレビュー済み
一巻を拝読した限りでは、ホラーとしての怖さはまだ然程ではありませんが、序盤の被害者である三田村晶子が殺されるシーンはかなり痛そうで、「イタタタタ…」と顔を顰めながら読んでいました(笑)
絵はなかなか上手いと思いますが、ホラーにしては結構キレイめのタッチで全体的に明るめなので、おどろおどろしさのようなものはあまり感じません。
ただ、人物の描き分けなどは巧みですし、読み易くはあるので個人的には特に不満はありませんでした。
視覚的な怖さよりもむしろ、ハサミ男を巡って主人公の桧山月子や恋人の坂東周、彼の同級生で霊感が強い都や、霊と会話ができるというキモオタ、さらに謎の宗教組織(?)の構成員風の駅員など、さまざまな人間が絡んでくる群像劇風の構成なので、読み易さ・分かり易さというのはポイントが高いと思います。
ホラーにありがちな、頭の悪いキャラクターにイライラさせられるようなシーンも今の所はありません。
ただ、一巻ではホラーらしいゴア表現は三田村晶子の惨殺シーンだけですし、登場人物もたくさん出てきますが本格的に物語が動き出すのは次巻以降になりそうです。
ホラーミステリー調の雰囲気は好みなので次も買うと思いますが、いろいろ判断するにはまだ情報量不足ですので、評価としては様子見の★4。
絵はなかなか上手いと思いますが、ホラーにしては結構キレイめのタッチで全体的に明るめなので、おどろおどろしさのようなものはあまり感じません。
ただ、人物の描き分けなどは巧みですし、読み易くはあるので個人的には特に不満はありませんでした。
視覚的な怖さよりもむしろ、ハサミ男を巡って主人公の桧山月子や恋人の坂東周、彼の同級生で霊感が強い都や、霊と会話ができるというキモオタ、さらに謎の宗教組織(?)の構成員風の駅員など、さまざまな人間が絡んでくる群像劇風の構成なので、読み易さ・分かり易さというのはポイントが高いと思います。
ホラーにありがちな、頭の悪いキャラクターにイライラさせられるようなシーンも今の所はありません。
ただ、一巻ではホラーらしいゴア表現は三田村晶子の惨殺シーンだけですし、登場人物もたくさん出てきますが本格的に物語が動き出すのは次巻以降になりそうです。
ホラーミステリー調の雰囲気は好みなので次も買うと思いますが、いろいろ判断するにはまだ情報量不足ですので、評価としては様子見の★4。

一巻を拝読した限りでは、ホラーとしての怖さはまだ然程ではありませんが、序盤の被害者である三田村晶子が殺されるシーンはかなり痛そうで、「イタタタタ…」と顔を顰めながら読んでいました(笑)
絵はなかなか上手いと思いますが、ホラーにしては結構キレイめのタッチで全体的に明るめなので、おどろおどろしさのようなものはあまり感じません。
ただ、人物の描き分けなどは巧みですし、読み易くはあるので個人的には特に不満はありませんでした。
視覚的な怖さよりもむしろ、ハサミ男を巡って主人公の桧山月子や恋人の坂東周、彼の同級生で霊感が強い都や、霊と会話ができるというキモオタ、さらに謎の宗教組織(?)の構成員風の駅員など、さまざまな人間が絡んでくる群像劇風の構成なので、読み易さ・分かり易さというのはポイントが高いと思います。
ホラーにありがちな、頭の悪いキャラクターにイライラさせられるようなシーンも今の所はありません。
ただ、一巻ではホラーらしいゴア表現は三田村晶子の惨殺シーンだけですし、登場人物もたくさん出てきますが本格的に物語が動き出すのは次巻以降になりそうです。
ホラーミステリー調の雰囲気は好みなので次も買うと思いますが、いろいろ判断するにはまだ情報量不足ですので、評価としては様子見の★4。
絵はなかなか上手いと思いますが、ホラーにしては結構キレイめのタッチで全体的に明るめなので、おどろおどろしさのようなものはあまり感じません。
ただ、人物の描き分けなどは巧みですし、読み易くはあるので個人的には特に不満はありませんでした。
視覚的な怖さよりもむしろ、ハサミ男を巡って主人公の桧山月子や恋人の坂東周、彼の同級生で霊感が強い都や、霊と会話ができるというキモオタ、さらに謎の宗教組織(?)の構成員風の駅員など、さまざまな人間が絡んでくる群像劇風の構成なので、読み易さ・分かり易さというのはポイントが高いと思います。
ホラーにありがちな、頭の悪いキャラクターにイライラさせられるようなシーンも今の所はありません。
ただ、一巻ではホラーらしいゴア表現は三田村晶子の惨殺シーンだけですし、登場人物もたくさん出てきますが本格的に物語が動き出すのは次巻以降になりそうです。
ホラーミステリー調の雰囲気は好みなので次も買うと思いますが、いろいろ判断するにはまだ情報量不足ですので、評価としては様子見の★4。
このレビューの画像

2022年12月8日に日本でレビュー済み
画も粗く乱れてるし、ホラーとコミカルと、三次元的なモノがぐちゃぐちゃになっていて集中して読み進める事が出来ません。
カバーの絵に騙された感じ。
カバーの絵に騙された感じ。